アパートの床を抜く程に増える荷物とその処分
一昨日のニュースの例の本と雑誌の重みでアパートの床を抜いたと言う話はネット上で身に覚えのある人々に大いにネタを提供した様で、やじうまWatchでもネットの反応を探ってみたと言う記事が書かれていた。本当にこの世界にはこの手の身に覚えのある人々が多い様だw
さて、昨日の「本の溜めすぎでアパートの床が抜けた」にトラックバックをいただいた屋根裏部屋別館blogさんの所で新たなネタが提供されていた。
身に覚えのある諸子は如何だろうか。
私も遙か昔はそうだったが以前住んでいた所で容量に破綻が発生してそれ以来捨てる方向にある。何しろ前に住んでいた時は玄関を入って机の椅子に座るまで「けもの道」ならぬ「けもの飛び石」状態で、飛び飛びの足を置ける場所を踏んでいかない限り辿り着けない状態にまでなっていたからだ。机の椅子は動かす事が出来ず、戦闘機の座席に滑り込む様にして入らざるを得ない状態だった。
と言う事で、一旦捨てる習慣がついたかと思ったが、今の広い所に移ってまた元の木阿弥になりそうだ。昨年買った家電の箱は、プラズマテレビのは流石に納品業者に引き取って貰ったが、5.1chサラウンドシステムの箱も、D-VHSデッキの箱もまだ捨てていない。
でも、処分って時間も手間もかかるんだよね・・・。