【推しの子】(第3期) ・第25話

覚えてるけど忘れてる(ナニソレ
ああ、確か第2期でB小町のミュージックビデオ作ってたよね。どこか遠く迄行ってやり手の人に作って貰ったんじゃなかったっけ。ここまでうるおぼえ。

思い出そうと調べたら、そうだそうだ、高千穂町迄行ったんだ。アクアは一旦復讐心が消えかけたけどその高千穂町で病院のせんせゴローが殺されていたのを知ってまた燃え上がった。

ミュージックビデオを作ったのがアネモネ・モネモネ(この名前は完璧に忘れていた。絵面は覚えていたのに)で、インスピレーションはルビーの暗い目。なんだったっけと思ったらゴローの死を知ったルビーの状態だった。ああ、ここでルビーも変わったんだっけ。

ともあれMEMちょの解説によればこのMVが地下アイドルからの駆け出しとしては嘗て無い大当たりとなった。YuTuberたるMEMちょはこれを逃さず知人のYuTuberにもツテを広げてB小町の知名度を上げる手を色々うつ。
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これでかなり知られる様になったが、大活躍には大きな報酬が欲しいだろうに。それにしてもここで列挙されたMEMちょの活躍の場って実際の私の生活からは全部接点が無くて、ああ、世間の流行りってのはこうやって私とは無関係の場所で起きてるのだなとしみじみ思った。そりゃ芸能人の名前を聞いても一人たりとも知らない訳だ。

また、MEMちょの解説では再び復讐心を燃え上がらせたアクアはマルチタレントとして活躍しているらいし。みんな忙しい。きっとお疲れ。

疲れているのは確かだけどMEMちょから見てB小町の他の子、即ちルビーとかなに影が見えているのは気がかりだった。ルビーの件は上述の事で、ただの天真爛漫からそうでなくなったのがあるのだろう。一方のかな。こっちは別の意味で重傷。アクアがあかねと付き合うと宣言して以降、全然アクアが自分と会っていない。ああ、そんな事あったっけ?

それをMEMちょはわざわざ車を降りてからかなから聞き出す。思い切り吐き出してかなはちょっとは気が晴れただろうか。
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これを聞いたMEMちょがお節介をしてくれて、アクアと話をつけようとした。座れる場所と言われてMEMちょの部屋にアクアを入れるのだが、かなと合理的に付き合えないのかと言うのにアクアがぐっと迫って来た。その様子からアクアが実はかなについて凄く考えているのを知る。ああそうか、アイドルに男の影を感じたらまた凶行が行われるかもしれない。もうアイが殺されたみたいな事は絶対に嫌だ。アクアも苦しんでるのだが、アイの件まではMEMちょはしらないだろうから単にアイドルのかなを思っての事と理解したのかもしれない。そこを慰めてくれるのは成人のMEMちょで、そしてアクアが未だ、え?高校生なんだったっけ。復讐心のあまりすっかり大人の行動をしてるから未成年と言うのを忘れていた。

アクアは「深堀れワンチャン」の中で良いポジションを取っていた。妙なクールさがキャラとして立っている。それは不知火フリルからも認められていた。いつかアクアと共演する日が来るかもしれず、それは楽しみだと。

ある収録の時、アクアにドッキリでルビーが「深堀れワンチャン」のレポーターとして登場した。これには流石のアクアも調子を崩されて、これは番組的にも良い影響だった。 が喜んでいる。

アクアはてっきりこのドッキリを鏑木の仕込みと思ったのだが、鏑木曰くこれはルビーの持ち込み企画なのだと言う。
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鏑木が感心していた。ルビーは今売れてきている。才能がある。だがこの世界それだけでは駄目で、こう言う事が出来る子が伸びるのだ。そうなんだよな、人間社会は人のツテで活躍の場が広がるんだ。いくら才能があっても人に知られないとそれで終わる。

鏑木は苺プロダクションに誰か知恵者が入ったのかと予想した。ルビーだけではここまでは出来まい。

そして次の場面、ルビーが釣り堀で声をかけた相手が「斉藤いちご」。
え?誰だっけとwikipedia見たら苺プロダクションのミヤコの夫で失踪したと言うアレ?

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真夜中ハートチューン・第2話

Apolloの声の主を求めて楓林高校に入った有栖だが、放送部の放送を聞いてこれはと思ったものの、そこに居たのは四人の女の子。どの子もそれっぽい、分からない。だったらこの四人全員を彼女が目指していると言うプロにさせてやる。有栖は財閥の御曹司な上に生真面目なヤツだったのでその目標自体は悪くはない。

生真面目なので四人がプロになる為に先ず声を出せる様に体力作りの早朝ランニング。そして対策ノートを作って来た。ナニソレと四人は先ずは思ったかもしれないが、でも中身はちゃんと検討して書いてある。

イコとしのぶは、へーと感心したが、寧々は先ず漢字ドリルをやれと。まあ前回そうだったよね。でもそれ以上に拒絶反応を示したのが六花。路上ライブをやってCDを50枚売れと言うのは、六花の事や歌手の事をちゃんと理解していない。だから六花は有栖の言う事は出来ないと言うのだ。寧々が追撃で教えてくれる。六花はちゃんと自分で作詞作曲をして活動してる。それをどこまで理解してるのかと。おまえは口だけ男だ。

そう言われた有栖はちゃんと六花の事を調べる。毎週水曜日放課後に校内の中庭でライブをしてる。観客はみんな女子で男子を寄せ付けない。と言う事で実際を見に行ってみた。観客の女子からはなにこの男子と拒否反応を示されたが、そこは六花が放送部だからとは言ってくれた。だから六花のライブを聴く事は出来た。これはApolloか?今のところ六花が一番近いよね。聴かれたくなかったとかノートとか。
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六花の実力に納得した有栖。
それ以来有栖が来ない。部活にも来ない。

何をしてるかと思ったら生真面目有栖、この期間に練習したのだ。そして水曜ライブの舞台で先に歌っていた。観客からは散々言われていたが有栖の努力を認めた六花は今日は一緒だと言ってくれる。

Bパートは寧々。部活を早々と切り上げて出て行った。何かいかがわしい事でもしてるのかと言う有栖にしのぶがそれは無いよと言う。だって寧々は耳に出るから。

と言う事で寧々の様子を見に行く有栖。何かの練習をしていたが、何だその棒読み。声優志望として周囲からも認められていたのではなかったのか。

これには理由があって、やっていたのは「キシコイ」と言う売れているマンガ。単行本の帯にオーディションの事が書いてある。さてはそれを受けるのか。寧々はとぼけるが、ここで有栖の変な方向からのツッコミ。自分の失禁の過去を明かす事で寧々が恥ずかしがって話せないオーディションの事を話させようと言う。

そこまで言うならと寧々はオーディションの事を正直に話した。あの下手くそな演技は恋愛経験が無いからだと言う。うーん、声優目指すなら経験した事が無い事でもちゃんと演技出来なくては駄目なのでは。

ともあれ今は経験した事がないならすればよいと有栖は言う。自分と付き合え。そんな馬鹿な事出来るかと言う寧々に、オーディション迄の三週間、演技の為の付き合いも出来ないのか、おまえのキシコイのオーディションへの熱意はそんなものなのか、と言われて寧々は乗った。

騎士と王女のお付き合い、てっきり放課後とかそう言う時だと思っていたのに普段からか。でもまあ騎士と王女のお付き合いの恰好だから後日大丈夫なのでは。でもキシコイのエピソードを完璧に再現して来る有栖。
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でも完璧再現だと最後はキスシーン。これを意識してしまった寧々。
そうして最後の日が来る。キスするのか?でも有栖はキスは本当に好きな相手に取っておけと言うのだ。

そう言われた寧々、バーカと言って出て行く。その寧々におまえなら大丈夫と送り出す。

でもここでオーディションに受かっちゃったらどうするのかと思ったら、落ちました。これには理由があって原作者お気に入りの声優がゴリ押しで入ったのだそうだ。そうか、そんな事も予想できたのにと倒れる有栖。

その有栖にあのキスシーンを再現した寧々だが、それを有栖に指摘された寧々は怒って背負投げ。大っきらいと言う寧々の耳がまた赤くなる。
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綺麗にしてもらえますか。・第2話

旅館「いしもち」の女将さん(樫美)、即ち先日靴を綺麗にしてもらった石持毬祥の母から電話があった。あの日、傘を貸して貰ってありがとうとの事。その電話の中で石持の服がもう今日仕上がるから今日の配達のついでに持って行くと言う事になった。

と言う事であちこち配達に走り回る金目。この季節はどうも夏っぽい。汗だくで届けるといしもちの女将さんはうちの風呂に入って行け、源泉かけ流しだからと勧めるので金目は入らせて貰う事にした。

風呂上がりに涼みに屋上に行ったら毬祥がテーブルを設定していた。小さい宿だけど源泉かけ流しだし、熱海の花火もよく見えるからこの季節は常連でいつも予約がいっぱいだそうだ。因みに今日下に居た人達は工事関係で一ヶ月滞在。凄いな。前回「旅館いしもち」と聞いた時は熱海だから大きな旅館なのかと勝手に想像していたけど、こう言う旅館もあるんだね。
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因みに昔熱海で中古の安いリゾートマンションを物色した事があるけど、どれも強調してる部分は「部屋内で温泉」「花火が見える」だった。結局熱海のリゾートマンションは古いのを安く買えても維持費がとても高くて、行くのも大変と言う事で諦めたけど。

今回は新キャラ登場。片口那色は小学生。母と一緒にやって来た。知人からここのクリーニング店は良いよと言われて来たのだそうだ。それは嬉しいね。特にここまで足を運んだ理由はイカスミを服につけてしまって染み抜きが出来るかと言う事だった。じっと見た金目は大丈夫とは言うが、でも下の方に明らかにイカスミが飛び散った跡ではない、落書きみたいなのがある。それは那色が描いちゃったものらしい。行儀の良いかわいい子と思ったのに、こんなやんちゃもする。

那色はクリーニングに興味を持って、母が先に他所に行くのを行かせて金目がどうやって染み抜きをするのか知りたいと言うのだ。そこで金目さんの解説。そうか、シミってああいう感じで大まかに四層になってるんだ。最初に油の層を除去して次に水の層をのけて、そして核心部分に迫って行く。手で触れる程度の蒸気をあてると色の成分は溶け出して下に敷いている台の方に移って行く。そんな感じ。
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那色は自分もやってみたいと言うけど、流石にお客様の服を子供と言うか熟練していない人にやらせられないので端切れにと思ったら、那色は勝手に自分の服にネギ坊主寺院を描いてこれを染み抜きしたいと言う。やはりやんちゃ。結局その服は預かってそれも染み抜きしてから返す事になる。

電話での注文があったので、注文のお店を探して海岸通りへ。干物屋があって鯵の干物を焼いていた。それに見入った金目に焼いていたおばあさんが 円だよと言うのだが、金目が来た理由はここで注文を受けたから。でもおばあさんは覚えがないと言うのだ。

と思ったら電話の主はあの那色だった。おばあさんの真似をして電話したと言う。いや、それはいくらなんでも見破れるのでは。

綺麗にしてもらいたいのは嘗てお店で飾っていた大漁旗。今は亡きおじいさんと一緒に店をやっていた頃は店頭に出していた由緒のある物で、それは逆にかなり劣化しているので他のクリーニング店に聞いてみたら断られたそうだ。もう生地が劣化してるから。
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でも思い出の大漁旗、やれば出来るかもしれないと一旦預かる事にする。那色はこれ以外にもあれもこれもと言うので大量に持って帰る事になるが、その金目にご苦労さまとおばあさんはあの鯵の干物を焼いたのを提供してくれる。

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悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される・第1話

主人公と思われるティアラローズ、優しそうでしかもヒロインの風格。
あれ?タイトルの一部しかこの時点で思い出せてなくて、このティアラローズが隣国の王太子に溺愛される?とするとティアラローズはラピスラズリ王国の王太子ハルトナイツと婚約してるけどそれが破棄される流れ?

そう見ていたらハルトナイツに取り入った女が居て、どうもそっちへ行きそうだ。そのとおりにハルトナイツの顔は険しくて隣にべったりとアカリが寄り添っていた。

ハルトナイツは今度の卒業パーティーでティアラローズをエスコート出来ないと言うのだ。これでティアラは思い出した。自分は大好きでプレイしていた「ラピスラズリの指輪」と言うゲームの中に転生したのだと。

ゲームの中ではティアラローズは悪役令嬢で、ヒロイン(プレヤー)のアカリを散々いじめる。その結果としてハルトナイツから悪行を糾弾された挙げ句に婚約破棄されるのだ。でも転生したティアラはそこまでの事をした覚えはない。

思い出すのは父親から将来の王妃候補として、もし王子が間違った事をしたちゃんと指摘しなくては駄目だと教育されて、その結果として王太子ハルトナイツから何となく嫌な女と思われ、辺境貴族の娘のアカリの無作法を指摘したりと、悪い事はしていなくてでも嫌われたかもしれない事をやっていた。

これは転生者として無意識に真面目に行っていたのかもしれない。だから他の令嬢からも慕われているし。

だがその時はやって来る。卒業パーティーの会場に入ると、ハルトナイツがアカリと一緒に出て来て、ティアラのアカリに対する仕打ちを糾弾するのだ。但しこのティアラ、ちゃんとした行いをしっかりやって来たので逆にハルトナイツの面目の方が丸つぶれだ。

それでも物語の流れは変わらず、ハルトナイツは婚約破棄を迫るので、ああ流れは変わらないなとティアラはそれを受け入れた。

でもゲームでティアラはその後どうなったのだろう。記憶にない。まあ自分は両親も友人も居るからいいやと思ったのに、ハルトナイツはティアラに国外追放を言い渡した。

いやあ、お膳立ては揃いましたね。

そこまでだ!と隣国の王太子アクアスティードから声がかかる。
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私はティアラ嬢を愛している。私の婚約者として迎えたい。ティアラ、相手がアクアスティードだとは理解したが、但しそれは続編のゲームの主人公。ティアラはその設定の公開を見たが発売前に転生してしまったのでゲームの中を知らない。

ここまでのハルトナイツの仕打ちの流れだと、ティアラがアクアスティードの方に行っても誰も文句は言えない。なのにアカリがそんなの嫌だと言い出した。アクア様もこちらに来てと。何だコイツ。辺境貴族の娘が隣国の王太子を気安く触るのは不敬である。

第1話で始まりの設定はほぼ語り尽くされたが、じゃあとはティアラとアクアがイチャイチャするだけ?

それにしてもアカリの声は誰かと思ったら、花守ゆみりさんだ。最近の花守さんはこの作品と同じ晩にやってる「地獄楽」で山田浅ェ門佐切をやってる様に低い声の役が多かったからなあ。

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正反対な君と僕・第1話

時間をかけてマスカラをやって登校する鈴木みゆ。見た目ではギャル系で陽キャ系。鈴木の隣の席は谷悠介。こちらはメガネをかけたいかにもメガネキャラっぽい男子。鈴木はその谷に事ある事におしゃれの話とかふるけど、当然の様に谷はナニソレな反応で切り返す。そこが良いみたいにしつこく話をふる鈴木なのだが....これいくら何でもしつこいから逆に絶対谷に気があるなと思ったらその通りだった。まあ冒頭で谷にだけ特別に朝の挨拶しようって練習してたし。

でもまあ別に悪い男子でもなさそうだけど鈴木がそこまで谷に気があるのは何だと思ったら、谷が誰にでも分け隔てない、相手によって態度を変えない、そんな他人に合わせるのを無理しない好きだったみたいだ。

翻って鈴木。他人に合わせる。宿題しなくちゃと思っても放課後にみんなと一緒に行く。それはまあその場を合わせてるのはそうは悪くはないとは思う。空気読まないのより余っ程良いだろう。でも鈴木は自分でそれがちょっと疲れているみたいなのだ。だから相手に無理に合わせない谷にあこがれていた。

そうか、それでこの「正反対な」と言うタイトルだったか。

そんなある日、たまたま帰りが一緒になったら谷が手を繋いでくれたのだ。すっかりドキドキになった鈴木だったが、それは他の生徒に遭遇する迄の間。別れた後で舞い上がってしまって翌日は寝坊して遅刻する程。

でもここに鈴木に山田が谷と付き合ってるの?とか聞いてきたので驚愕の鈴木。
参考資料

これって多くの場合、そんな事ない!って全力で否定するのだが、ここもそうだった。
そして多くの場合、ここを相手に聞かれるのだ。

ああ、なんて事を言ってしまったのだろうと悔やむ鈴木。何とか弁解しなくては謝らなくてはと思ったのに早くも放課後で谷は帰ってしまった。そこにまた山田達が来たので鈴木は涙目で自分は本当は谷が好きなのだと明かした。

だったら追いかけろと渡辺や東に背中を押されて鈴木は谷を追いかけた。
そして歩道橋で告白するのだ、谷が好きだと。

あれ?
この話、第1話でもうこの段階まで来ちゃうんだ。
てっきり触れそうで触れない段階がもう少し続くのかと思った。
もうカップルじゃん。

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人外教室の人間嫌い教師・第1話

人間嫌いの人間零(ひとま れい)君。人間なんてみんな自分勝手だと。
ある事件で教師をやめてニートをしていたが、母親にも言われて何とかしなくちゃなーと思って仕事探しを始める。

でもこの後がおかしい。人間と会わずに済む仕事がイイナ。ここは分かる。
山の中ののどかな空間でって、そんな山間部の村みたいな場所だと逆に濃い人間関係を要求されるのではないのか。ともあれこれに募集してしまった。

その後の面接とか(オンライン面接だったらしい)をクリアした赴任した人間。指輪をしたら今まで道が無いと思っていた所に道が出来る。

そこを進むと季節外れの桜の木があり、さらに先に大きな校舎があった。先任の星野(数学担当)と早乙女(理科担当)に迎え入れられて、そして校長の烏丸に会って見たら、認識阻害の影響でオンライン面接の時と全然違う姿だった。きっと背が低くて丸っこいのではと思ってたらその通り。

烏丸校長曰く、ここのは人外種族が人間になりたい為の学校。人間としての行動や知識が学べる様にと作られた。だから教師は普通とは違う大きな負担がある。それでも出来るのかと。

人間嫌いだった人間だけど、人外ならと始める教師生活。
えー?そんなのあり?
だって耳が違うとかあるかもしれないが、見た目がほとんど人間で、人間と同じ様に会話出来るじゃないか。それって事実上の人間なので、人間嫌いがどうしてそうすんなり入れるかな。

とまれ人間が担当したのは人魚族の水月鏡花、人狼族の尾々守一咲、兎族の右左美彗、百舌鳥族の羽根田トバリだった。水月がかまぼこが苦手、それは魚のすり身だからと言うのが早速人外が人間に近づく試練かな。
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ところで同族喰いの意識が作品とかで微妙に違っていて、今回は水月は種が違っても同じ魚類だと食べるのが苦手だった。ところが「とんでもスキル」ではピクシードラゴンのドラちゃんは別種だからとレッドドラゴンを何の抵抗も無く食べていた。

分類学的には水月が「魚類がー」とか言い出したら、人間から見たら「哺乳類がー」みたいなレベルなので、その観点だと別に忌避しないのではとも思う。

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勇者のクズ・第1話

エーテル強化だかが出来る世の中で、その強化をした連中がマフィアになって特にその中でもボスは魔王を名乗る様になったらしい。えー、そんなの人間全部がエーテル強化したらあまり変わらないんじゃ。まあともかく暴力団の活動が今よりずっと活発になったと思えば良いのか。物騒だな。

となれば、当然治安当局側も何かしなくてはならない。それであのピストル型の注射器で何かすると強化されるのが勇者らしい。

その勇者の一人がヤシロ。そしてそのヤシロの前に落下して来たのが城ヶ峰亜希。後から城ヶ峰が説明するが、魔王を倒しに行ったものの返り討ちに遭って三人組だった中の一人が囚われた。それを助けるつもりだったのに反対にやられて落下して来たのだ。

と言う訳でヤシロの眼の前に魔王の眷属(暴力団の下っ端)が出現。これをあっさり倒したので城ヶ峰からヤシロは師匠扱いされてしまった。

ところで「勇者」の社会的地位が奇妙で、ヤシロからしたら勇者なんてものになるんじゃねえと言う立場。しかもお金をそんなに持って無くて、Wikipediaで説明見たら勇者は魔王に対抗する賞金稼ぎの立場らしい。あー、そっちも荒くれ者か。

なのに城ヶ峰は勇者育成アカデミーと言う学校の所属だと言うのだ。
いや、こっちは正式に勇者を育成してるし。そうなると立派な公務員になりそうじゃないか、どういう扱いになるんだ勇者。
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ともあれ城ヶ峰のなかなかの面の皮の厚さもあって、城ヶ峰と組んだ一人が単身突入したのもあって、そんなしがらみも背負って、しゃーねーなーとヤシロは魔王退治へ。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第1話

あ、これも転生モノか。今回は現世日本からの転生なので現代社会の知識をふんだんに持って転生。なのでたちまち神童として期待されるヴァン。特に生まれたのがフェルティオ侯爵家と言う大貴族の家だったので期待も大きい。大きかった。

それだけに教育係も優秀なのがついた。勉強は老執事長のエスパーダ。ヴァンが飲み込みが早いと聞いて買って出たのだが、確かにそうなのでガンガン行くよ。

剣術の方も、相手の動きや駆け引きと言うのを大人だった前世に持っているので、この時点では身体が覚束なくともそれなりに訓練したら年上の子に勝てる様になり、それを聞きつけた騎士団の副団長のディーが自ら買って出て、そしてガンガン行くよ。

或日、街の市場に見学に出かけたら父親に引きずられているボロボロの子を見かけた。奴隷として売りに来たのだ。丁度巨大なメアリー商会の前で、侯爵家の神童と聞きつけたロザリーが出てきたのであの子が奴隷なら幾らになるのか聞いてみた。

ロザリー、魔術適性は何があるのかと聞いたら盗みだそうだ。おや、変わった適性出て来たね。でもこれだと大銀貨3枚。たったそれだけかと怒り狂った父親がその子に乱暴を働き出したのでここでヴァンが大銀貨5枚で買おうと提案した。ああ、これで年齢の近いパートナーが出来るんだ。しかも盗みと言う特性がある子の。ともあれその場でロザリーがカムシンが奴隷契約をヴァンに結ばせた。屋敷に入れるにはそうするしかない。
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さて、ヴァンが8歳になったので魔術適性を見る日が来た。
街ではヴァンに期待している。神童の噂もそうだったが、街に出た日以来ヴァンの人柄に市民は親しみを持ったのだ。

あー、これ下手したら魔術適性ゼロでは。
と思ったけどタイトルに生産系ってあったね。
父親の侯爵はよりにもよってただの生産系、別に魔術が無くても可能な適性など、それでは領民を守れぬ(ここの基準だけは良いのだが)とヴァンを葬り去ろうとした。文字通りに。

ここで長男のムルシアがヴァンを何とか庇った。
新しく得た侯爵家の領地の中で立地が悪すぎて全く発展していない辺境の村がある。ヴァンをそこの領主にして送り出したらどうかと。なるほど、隣国への牽制にもなるかと侯爵は納得した。命拾いしたヴァン。

こうして単身村に追い出される筈のヴァンだったが、ティルがどうしてもついていく、自分は専属メイドだからと言い出した。そしてカムシンは一緒。ディーも行くと言う。あの部下の二人も。あの二人、カムシンを助けた場に居た二人だと思うからヴァンの事を買ってるだろう。そして執事長のエスパーダ迄来た。老齢を口実に引退したと言って。

いざ出発となったら、ディーが幟を出してしまったので街中の人達が気づいて見送りに集まって来た。領民に慕われていたんだよ。侯爵が辺境の地は忠誠心が薄いと言っていたけど、そちらでも最初は冷たくてもこんな感じになるのではないだろうか。

領地で頑張れヴァン。
にしても現世日本の知識を持って生産系の魔術ったらこの世界では最強じゃないか。
取り敢えずレールガンでも作って魔物を一網打尽にしてみては。

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魔都精兵のスレイブ2・第1話

一期からやや時間が経った(まる二年ですか)ので話は忘れていたけど雰囲気は覚えている。二年ってそう言う間隔なんだな。そしてその穴埋めを開始から7分の戦闘などと、その後のご褒美で全部復習させてくれた。

魔防隊の中で一番覚えていたのは京香七番組組長と、天花六番組組長。確かに巨大化する朱々は居た。名前は覚えてなかったけど。あとゴールデンタイムの八千穂も居た。名前は覚えてなかったけど。

一番印象に残ってなかったのは優希だな(苦笑)。あと優希の姉。でもその優希の姉が一期の話の鍵だったんだっけ。

第1話のサブタイの組長会議の通りに魔防隊の組長が招集されて、組長会議が開催される。ここで続々と新たに組長が登場するが、ちゃんとキャラ立ちしてるのは良い。未だ全然覚えきれないけど。

そして総組長にして十番組組長の山城恋さん登場。これアバンの最後に優希を見てたヤツか。
参考資料

組長会議を狙って醜鬼の攻撃があったけど、数ばかりで雑魚だったな。そしてそれを片付ける場面で恋の凄さを示す。あれ?無敵じゃん。少なくとも今の京香が追いついてるレベルじゃない。

ところで東京MXでの放送は木曜深夜だったけど視聴は本日土曜日になってしまった。と言うのも木曜深夜が多過ぎて、まずは今期の新作を優先に見たから。何かを後回しにせざるを得ないけど、この魔都精兵のスレイブはちゃんと金曜日に見て別のを土曜日に回す事になりそう。

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エリスの聖杯・第1話

なんだか不穏なイントロなんですけど。幼いコンスタンス・グレイルが或日広場で見かけたのは魔女か何かの公開処刑。周囲はその処刑されるスカーレット・カスティエルが投げ掛けた呪いの言葉に怒声を浴びせたが、コンスタンスはただ驚いて見上げるばかりだった。

そして10年の月日が経った。コンスタンスもそれなりの年齢になったが、グレイル家の家訓「誠実であること」を誠実に守った当主の子爵がそのせいで大きな借財を作る事になりコンスタンスは豪商ブロンソン商会の息子ニールと政略結婚をする事になった。

ただ、ニールは地味な自分には不相応な程に素敵な男性だったので政略結婚と言えども幸せな結婚をしようと思う。あー、これ駄目になる流れだ。

案の定、ハームズワース子爵家のパーティーの場面でそれは起きる。
まず伏線はパーティー会場の前で立ったまま入れない女性に中にどうぞと招いたらその女性でが入れたのだ。うん、この女性、公開処刑されたスカーレット・カスティエルとそっくりなのでは?

そしてパーティーのさなか、パメラとよく一緒にいると言うブレンダが何か様子がおかしく、後ろを見た時に髪飾りが落ちそうだったのでコンスタンスは髪を直してあげる為にその髪飾りを一旦外す。ところがブレンダは妙な事を言うのだ。ポーチが無いからそれを持っていてと。

ブレンダはそのまま帰って来ない。

そして事件は起きる。パメラ・フランシスがコンスタンスを名指ししてブレンダの髪飾りを盗んだのだろうと衆人の前で吊し上げるのだ。あー、はめられましたね。そしてこんな女はニールに相応しくない、今すぐ婚約を破棄すべきだと罵るのだ。

うまく言い返せないコンスタンス、誰か助けてと心の中で叫ぶとそれに応えたのがスカーレットだった。コンスタンスに乗り移ったスカーレットがパメラの挙げた証拠を次々と強い姿勢で潰して行く。最後はパメラの方が衆人の中で惨めな扱いをされる事になった。なかなか胸がすっとするね。
参考資料

ただ、スカーレットは代償を求めていた。
それは自分を貶めた王国の連中に復讐する手伝いをして貰うと言う事。
なかなか陰謀渦巻く流れで先が楽しみかな。

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