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天幕のジャードゥーガル・第12話・最終回

「ソルコクタニ婚約破棄」
公式のXアカウントが第4巻初版の帯として出してくれたのがこれ。近年多い第一話で婚約破棄を王子から宣言される婚約破棄モノだけど、こちらは最終回だった(違う

ボラクチンはこれはモンゴルの為になる事だとソルコクタニに翻意を促すが、ソルコクタニはアラン・ゴアの五本の矢の話を持ち出した。トルイ家はトルイ家として五本の矢の一つとして大カアンを支えると言うのだ。オゴタイ家には飲み込まれない。
参考資料

とにかくそれを聞いたシタラが驚愕する。だってトルイ家のソルコクタニがオゴタイ家のグユクと再婚するのがドレゲネ解放の条件だった筈だから。こうしては居られないとシラにイルケ将軍の所へ連れて行かせる。

思い通りにならなかったボラクチン、不満そう。しかしそのボラクチンにオゴタイは一言。もうこれ以上ドレゲネを巻き込んで迷惑をかけるなと。

イルケの所にはグユクとカダクがやって来ていた。ここにドレゲネが居るだろうと。しらばっくれるイルケ。あれ?カダクはシラとシタラと打ち合わせした?話が長くなるがと言ってイルケの注意を引くのだ。その隙にシタラはドレゲネの天幕を探す。

うろついていたら、以前登場した女奴隷がドレゲネの事を呟いて出て来た天幕があり、そこに居ると突撃。お互い再会を喜ぶものの、ドレゲネはすぐにシタラを裏切ってしまったと目を背ける。ボラクチンにシタラの事を話したから。でも学者の子と言う名目だけはバラさなかったけど。だからシタラはおかげでエウクレイデスの原論が手に入ったのだとドレゲネに見せる。私達の思いは守られている。

と思ったら、誰か来た。シラはヤバいと逃げたが、やって来たのはオゴタイ。
連れて来たのはグユク。
「グユクちゃん!」
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グユクは母ドレゲネに自分の領地、天山山脈の西に来ないかと言うのだ。これは多分オゴタイが促したのだろう。これでモンゴル中央の政争に巻き込まれない。

オゴタイは帰り際にシタラを天幕から呼び出した。オゴタイからしたらシタラはどこかの女奴隷とかそう言う預かり知らぬ存在かと思っていたが、モゲから聞いていると言うのだ。知識が豊富なシタラの事を。それもあってかそうでなくか、オゴタイは天体の話を聞きたいと言う。

でもここでイルケが介入。大カアンとこんな端女が直接話してはと、息子を話の取次にさせた。でもその息子、大意を伝えれば役目を果たすのに、いちいち言った言葉をそのまま伝えるとか。もう面倒で結局直接話す事になった。特にオゴタイの考える天とシタラがペルシャでクルアーンの教えとして知った事が対立するに及んで。

話し始めた時にひょっとしてシタラの主張は地動説かなと思ったが、違う。天動説の方だった。一応、当時の整理された知識としての天動説。だから天体の動きもちゃんと説明出来てると思っている。

オゴタイの聞いてる話では北極星と言う柱に繋がれた家畜と同じ様に動いてると言う。これはこれでどうか。

ともかくこれでシタラがムキになる。クルアーンの教えと違うし自分が科学として教わった事にも外れる。オゴタイの言ってる事は迷信だ。

その目を見てオゴタイは思う。お前の目はドレゲネの目に似ている。
参考資料
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確かにドレゲネもそうだったが、モンゴルは様々な民族から奪って来た。だが自分はここから世界を統一して奪い合うのをやめさせると。

オゴタイが去ったあとでドレゲネが来た。
グユクちゃんの所には行かない。この先もシタラと共に戦う。

そしてCパート最後の場面、ドレゲネが第2妃になってる。

 

あれ?二期とか告知あるんじゃ?と思ったけど、何もない。
あとからXで原作ストックがと言うのを見かけたが、Wikipediaで見たら現在6巻まで出てるのだそうだ。そして冒頭でソルコクタニ婚約破棄と言われているのが4巻なら、確かにストックが足りない。

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