« August 2026 | Start

これ描いて死ね・第10話

連載は未だ未だ続いているみたいだから、このクールで終わらせるとしたら何か区切りを入れるのだろうけど、それとは別にキャラを取り上げる回もあると思う。それが今回は赤福と石龍だった。

石龍母、最初に聞いた声でもうネタバレしたが、そこは置いておいて母曰くどんなものも90%はカスであり、自分は残り10%の特別にならねばならない、それは必然的に石龍光にも求められていた。

その母を描いた作品は鋭い爪を持った黒猫。母は優しく見えるが、その鋭い爪や牙で人を傷つけ得た物によって娘を育てている。これを赤福が読んだ。初めて読んだけどおもしれーと。うーん、私はこの手の話はあまり好きではないが。

さて、文化祭が近づいて来ました。漫研は参加するか?赤福が真っ先に参加するって言ったけど、描かない赤福が言っても。ただ、安海は参加したかった。そして藤森も。ただ藤森は美術部と掛け持ちなのだ。

赤福は軽音部の文化祭向けポスターを描く約束でたいやき風最中を調達していた。描くのは藤森だけど。それをみんなにふるまうのを安海が何だかんだ言って赤福はみんなに配ってくれるよねと。そんな赤福を見て石龍は普通だよね、90%だよねと言う。カスとは言わない。

これに赤福がどう反応するのかと思ったら、どうして自分だけ名字呼び捨てなのかと文句をつけた。これにまた石龍があっさり下に見てるからかなって、そこにさらに赤福はただ単に怒るだけなのだ。それが出来る赤福は凄いと思うよ。
参考資料

ここから赤福が決心する。石龍と仲良くなって「さっちゃん」と呼んでもらうと。一方の石龍、心の中では苦悶があった。母は90%になって牙を失ったら駄目と言うが、物語の中の村の女の子は仲良くなりに来たけど爪で傷つけて追い返してしまったのを。

それはその後の赤福の仲良くなってさっちゃんと呼ばれるんだ行為にも爪を向ける。

或日、資料の為に生き物が見られる磯を誰か教えてと石龍が言ったのを赤福がとらえた。自分が教えてやるぜー。

と言う事で防波堤の突端に来ました。懲りずに来る赤福だけど、何も持ってないからこそ一緒にいると気持ちは楽だと思う石龍だったが。

帰りがけに赤福の家で夕食をごちそうになる。赤福一家はまさに赤福。そんな普通の家庭を堪能する石龍だった。て、ウツボ食べるんかい!あの化物みたいなの。

でも家に帰った光は母に夕食は食べてきた、向こうが友達と言う子の家で、と答えると母は牙を鈍らせちゃ駄目と言うのだ。

その通りなのだろうか。石龍が描いた新しい女の子と友達になるシリーズはイイネが以前より減っていた。牙を鈍らせたのか。そのせいか石龍は赤福からまた来いと誘われたのに「行くわけない」と答えてしまう。また爪で傷つけた。

さて文化祭の用意をしている安海と藤森、安海のネーム良かったが、藤森曰くこれを姉へ伝えたい手紙の漫画にしたいと言うのだ。アニメでは未だ藤森姉が出ていない、と言うか、以前言ってたか忘れたけど、ここで私は「姉がいるんかい!」と思った。

それはさておき、次は手島の回想。
前回だったか、金剛寺から手島が連載するには掲載誌を変えてゲッサンにした方が良いと言われ、そちらの編集との顔合わせとなっていた。編集は閻魔、いや円馬様。あれ?この表情と喋り方って、今の先生としての手島ではないか。それに気づいたのはもうちょっと後だけど。

見た瞬間は大丈夫かこの編集と思ったが、あの週刊用に作ったネームを月刊用に変えたら大丈夫と言ってくれるのだ。それに基づいて(言ってる事は本当にごもっともだし)変えたら連載が決まってしまった。新年1月売り号から。

それを聞いた手島、書泉グランデを背景にして「やったー」
参考資料

でも連載が決まったらそこからが大変。アシスタントが必要。その備品も必要。え?26,975円で済むの?机買うにしてもそれで買えるのか。10年前の物価なら大丈夫なのか?

アシスタントは嘗てへびちかの所で一緒にやった二人。片方はあの寺村。
仕事場にモニタがあるけど紙原稿だよね。あのモニタは何だろう。ともかくアシスタントの分までPC作画にしたら2万円台では到底済まない。

何とか脱稿。年末の小学館の謝恩会にみんなで行こう。
この時はそう思っていました。

手島の家、どこの設定か分からないけど小学館に向かう手島が乗っていたのは京王7000系か8000系で、いつもの多摩川橋梁を渡る。

ところが原稿を円馬に渡したら連載スタートが一ヶ月早まったと言われる。とん田みのると言う人が原稿を落としたせいで。だからストック無しでの連載スタート。次号は年末進行だから締め切りが早い。謝恩会前には描き上げてくれと。

そうかー、人とつながるってこう言う事なのかと帰り道に思う手島。
まあそうだよね、人とつながると思い通りに行かない事が増えるんだよ。

そこからマグマを吹き出して次の原稿をあげた。

石龍、赤福にあんな事を言ったけど中身では後悔していたみたいだ。それを吐き出す漫画を描いてる。あんなつもりじゃないと。でもそこにやって来た赤福、あっさりと石龍の漫画読むと悪気が無いと分かると言うのだ。

さらにそこに手島。コミティアの件でみんなの親御さんに挨拶したけど、石龍家は都合がつかないと言うので今日になったと言うのだ。

出て来た石龍母、声でバレてたけど、へびちか先生でした。
参考資料
驚愕の手島。あっちは気づいてない感じだけど。

手島は逃げた。まあ色々あるから。光は母の爪が鋭いのを察知したのだと思った。でも赤福は残ってお茶をいただく。光は赤福も早く逃げた方が良いと思っていた。案の定、例の90%はカスであるを持ち出して、あなたは90%と言いかけたところで赤福がそれに喜ぶのだ。
参考資料

ほとんどの人は自分と一緒だ。安心する。90%だから友達がいるのかと。
これには流石のへびちか先生も怖がった。

これで石龍光は愈々さっちゃんと呼んでくれるのかと思ったけど、そんな程度では無い。あの強い母へびちか先生を怖がらせた赤福は、赤福師匠なのだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

|

バンドリ! ゆめ∞みた・第13話・最終回

ららららがーるず結成の時に言っていた。あられは歌でおしゃべりしたいと。
復習ですが、この時にあられとビオラの隣に居た子が歌美とA子です。

大混雑の電車、黄色いボディとか秋葉原だとはるか昔の103系の総武緩行線かよと一瞬思ったけど、銀座線か。その中で律から歌詞はどうと言われて未だ難航しているあられだった。

お昼を食べ終わって、午後からは体育だそうで、いやもう高校で体育なんて要らないよね。中学から高校に入った時に未だ体育があると知った時は衝撃だった。
参考資料

ここであられからご相談。あんな捏造動画を出されてネットで無反応なのはどうだろうかと。これについてはユノも黙ってるのはよくないだろうと言う意見だった。じゃあ何を?そこで律はあの海岸で見せてくれたあられの鍵掛けアカウントの独り言が良いのではと言う。あそこに赤裸々な気持ちが書かれている。しかもタイムスタンプ付きで。だから後付の弁解ではない。
※実際にアカウントがあります。https://x.com/tadamarui ちゃんと仕込んであったんだなあ。

マネージャーもこの提案には納得してくれた。但し、まずは内容のチェックをしてあらぬ書き込みが無いかを見てから。

鍵垢を開放したと思ったら、歌美のポストが出て来た。以前の炎上の事情をお話ししますと言うポストが。色々暴かれ出したよ。改竄前の動画が出てネットの反応が変わる。ただ、今更感を持つ人も。

ともあれ炎上は逆にフェアリィブゥケを襲って来る。ポポはこれからどうするんだとビオラを責める。ベルの方はどうしようどうしようと言うだけだけど。ポポは他人事の様に言う。事務所にビオラのやった事を報告した。炎上するのはあんただけと言うけど、その責任問題はポポとベルに襲って来る。事務所の花岡マネージャーからポポとベルは契約違反を犯したから契約解除すると言う通告が来たのだ。まあそこに書かれていた事をやっていたのかもしれないけど。
参考資料

一方で花岡マネージャーはビオラを守った。価値があるからと。価値がある限りビオラは何度でも蘇る。そう蘇るだろう。

偽物は偽物として輝くしかない。
それがあられに対するビオラのアンチテーゼか。

さて、曇天の秋葉原。これからライブ。あられの緊張の仕方が尋常ではない。ケーキで元気になるのは律だよ。まああられもちょっと一息ついたかもしれないが。

あられもツインテにしてみゅーたいぷもバージョンアップ。ちまちまバージョンアップするのも面倒だから、もう無限にしない?から、あられは無を夢にしない?で、ここで「夢限大みゅーたいぷ」になるのか。Wikipediaでこれを見た時は活動してる名前とアニメで違うのかなと思ったけど、ここでそうなるんだね。そしてさらにWikipediaを読み進めたら「限大ゅーいぷ」で「ゆめみた」になると。今知ったよ。

あられ達を応援してくれる子達も集まってライブ開始。秋葉原の中央通り交差点を占拠するのか。大規模だな。

それをダイビルへの歩道橋から見下ろすビオラ。あられが言ってる通りの事を実現して「だから嫌いなんだよ」と。

ライブが終わる頃には曇天が晴天に変わっていた。
参考資料
夢限大みゅーたいぷの活躍はこれからだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

幼女戦記Ⅱ・第10話

最高統帥府の活路としてのイルドア王国制圧計画を聞かされてクソすぎる国家運営に飽き飽きして来たデグレチャフ中佐。これはもう逃げるしかないのではないか。ただ、第二〇三魔導大隊とここまで苦楽を共にして来てしまってはデグレチャフ中佐単身での亡命は出来まい。特に協商国側はデグレチャフ中佐に煮え湯を飲まされているから、帝国の強力な戦力が自分のものになると言うただの計算より、感情の方が優先してしまうだろう。スー中尉しかり、ロリヤしかり。
参考資料

最高統帥府はイルドア王国制圧の実現性について軍部に問うた結果、レルゲン大佐がその見通しを出した。全てが都合よく運んだとしてもイルドア王国北部の制圧が限界。そしてそこを維持する為に南方軍を駐留させねばならない。東部の戦線に回すなど無理。ただ、イルドア王国の向背が信用出来ないからどのみち南部方面に軍を割いておかねばならない。多分イルドア王国は帝国の戦況が不利になったら協商国側につくだろう。ただ、軍を動かすのではなく、外交で来るだろう。

デグレチャフ中佐はレルゲン大佐に呼ばれた。外務省では参事官の交代があった。新しい参事官から軍の状況を聞きたいと呼ばれているらしい。最前線の意見としてデグレチャフ中佐をレルゲン大佐は選んだ。後で分かるが参謀本部と前線とでは意識の乖離が酷すぎた。デグレチャフ中佐は今回は遠慮無用で話してよいと言われた。

新しい外務省参事官はコンラート参事官と言う。大佐ごときでは役職が下になるのか。偉そうに座っていた。

ともあれ、椅子に座ってレルゲン大佐はこの新しい参事官との、最初の感触の探り合いとなる。分かるヤツか、頭の硬いヤツか。そしてデグレチャフ中佐を知らない。あれだけ帝国のプロパガンダに使われているのに知らないのはどうなんだ。銀翼突撃持ちと言うのにしか反応しなかった。

コンラート参事官、直球で聞いて来る。この戦争に勝てるか。レルゲン大佐はまだ本当のところを言い出しかねていたが、やはりデグレチャフ中佐を連れて来てよかった。デグレチャフ中佐はっきり答えた。無理!
参考資料

デグレチャフ中佐、歯に衣着せぬ勢いで答える。この状況で勝利をうたうなど詐欺師。理性ある軍人ならみなこう答えるだろう。流石に初対面で幼女にそう言われてもすぐには飲み込めないコンラート参事官だが、レルゲン大佐からの口添えで自分の頭が硬かったと理解した。ただ、根拠は欲しい。

帝国軍は協商国などを単独で叩く力はある。しかし連合王国も連邦も、そして多分参戦して来る合衆国相手に勝ち切るなど無理。

野戦帰りの軍人さんがここまで言えるとは、帝国軍の教育は大したものですなとコンラート参事官に言われたレルゲン大佐さん、教育などしてない、勝手にこうなったと(笑

では損切りしろと言うが、軍の感覚としてはどこまで損切り出来るのか。これの答えは難しい。何しろレルゲン大佐など「分かっている」軍人、ウーガ中佐など「もう持ちこたえられない」軍人、一方で今迄流した血を無償では受け入れられないヴァイス少佐も居る。だから戦略レベルの答えは出来ないと逃げようとしたら、今度はレルゲン大佐が敢えて言ってくれと言う。

ただ、それを聞いたコンラート参事官、こちら側も意見の統一はされていない。だから我々で既成事実を積み上げよう。レルゲン大佐としては前回その筈だったのに頓挫した。そのせいで次の作戦が発動されて今に至る。でもこれは外務省としても、前回失敗したせいで前の参事官は退任させられた。今度も同じ轍を踏むなら外務省の対面はもっと悪化すると省内で囁いてみせようと。

何としても出口を。そのためには屈辱的な譲歩も。

と言う事でレルゲン大佐が新たに作った軍の和平条件だが、参謀本部では散々に叩かれた。こんなもの受けいられる筈がないだろうと。レルゲン大佐、ここまで言われるかと思ったかもしれないが、ルーデルドルフ中将が発言した。

以前より悪くなっている。
あの時に飲んでいれば、それで済んだかもしれないのに、ここに来てまた譲歩出来ないと言って先延ばしにするのか。その結果がどうなるか分かるだろうと。

こうして出て来た和平条件。
賠償放棄、事実上の白紙講和。
コンラート参事官としてもこれが現時点で帝国が出せる最大の譲歩だと認めた。逆に軍はこれで納得したのかと。ただ、ここでコンラート参事官はフラグを立てていた、知らずに。譲歩が譲歩だと受け取られない事もある。

この条件を飲ませる為に帝国軍は東部でゼートゥーア中将の作戦で連邦に大きな打撃を与えられた。一方で西部の連合王国への作戦は頓挫した。

完全に力を見せられた訳ではないが、これだけ示したら相手も対話の席につくだろうと帝国は願った。

そこでレルゲン大佐がイルドア王国のカランドロ大佐の所に今回も赴く。和平工作を頼みに。今回は軍も最高統帥府も納得づくだ。これで和平がなる、そう希望に溢れて向かった。向かったのだが。
参考資料

駅で出迎えたのが当のカランドロ大佐でないのがちょっと気がかりだった。そしてテラス席で帝国の和平条件を示す。

カランドロ大佐、その条件を聞いて「賠償なしでですか?」。
あれ、この言葉づかい、おかしいぞ。レルゲン大佐がそれで帝国が受け入れると言うと、カランドロ大佐が驚愕した。受け入れる?帝国が?

カランドロ大佐「貴国が賠償を払う意志が無いのですね?」
レルゲン大佐の目が泳いだ。ああ、これは駄目だ。もう駄目だ。

先に戦端を開いたのは誰かとか、そう言う話では無理だ。帝国は賠償もせず領土の割譲も無い?それでは和平どころか「挑発」になってしまう。ああ、コンラート参事官が言っていた言葉がここで思い出される。譲歩が譲歩だと受け取られない。もうそう言う事態なのだ。

「見ている世界が違いすぎる」

カランドロ大佐、正直に話してくれる。帝国は強すぎる。強すぎる相手には滅んで貰いたい。それが交戦国の気持ちなのだと。

これを聞いたレルゲン大佐の帰路は往路とは打って変わって。
参考資料

そして参謀本部からデグレチャフ中佐達に封緘書類が到着。
外交に活路無し。
デグレチャフ中佐さん、あなたなら知ってるでしょう。第一次世界大戦でドイツが降伏するきっかけの一撃を。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~・第10話

白百合さまグループ、残ってるのは白百合さまだけ。
その白百合さまは生き残りをかけて第3セット目が開始。

解説メガネ、女の子が弾打ちをしなくなった。ナレーション解説はこの時点で夜絵には対策は何も浮かんでいないと言う。それを補足するインタビュー解説。何やってるんだと言う周囲に「考えているのでは」と。何も対策は持っていない。持っていないから今考えている。思えば夜絵は深月との対戦で最初にボロ負けしてもその後で考えて勝てる様になっていた。

そして段々動きが変わって来る。
禍腐餌悪霊、こいつおもしれーヤツとばかりに今度は夜絵のキャラを削りに行った。削りに....よく分からないけど、上に見えてるゲージがあと一つみたいになっていた。だから次に触れたら倒せると言う事か。
参考資料

そしてここまでの深月の戦いを覚えたと思った禍腐餌悪霊がもう食うかよと思った場面で撃って来ない。そして代わりに禍腐餌悪霊の方が打ち込まれた。

白百合さま、勝ちました。
周囲はヤバい物を見てしまったと思うし、間に合った深月が震える。これだったんだ、自分が夜絵との対戦に惹き込まれたのは。

でも対戦で勝った事に気づいてない夜絵が再戦しようとしたのを深月が気づかせる。やっと気づいた夜絵が恥ずかしがりながら対ありでした。これ、禍腐餌悪霊が惚れても仕方ない。色々な意味で。

惚れ込んだのは深月も同じ。そんな深月の気持ちなんて気づかず、ドヤる夜絵さん。
参考資料

さて、白百合さま選手、次の対戦は配信台へ。
SNSでの配信を見たみんなが誰だこの女子と注目されたからか。

女子と言うと、プロゲーマーの杉並ザンギエフさん、予選POOLで負けるかもと思った女の子が相手だったけど、勝てたと言う。その女の子とは?小学生みたいな女の子。あ、メスガキちゃんこと藤宮か。

負けた藤宮、トイレの個室で負けて怒り狂っている。何でどう負けたからどうしたのかよく分からないけどとにかく苛立っていた。

ここで藤宮の回想。自分は強くならなくちゃならないのにと。みゆちゃんって?
それはもっと幼い頃、未だストリートファイターをちゃんとやっていなかった頃の藤宮が出会った子。

その子は藤宮の学校に転校して来た。藤宮はその凛とした子と仲良くなりたくていつもマジマジと見ていたら、仲村深雪の方からいつも睨むなと言って来たので思わず友達になりたいと告げる。そこから二人の仲が始まる。

仲村は格ゲーが強かった。男子よりも断然強かった。仲村はここだけの話として藤宮に将来はプロゲーマーになりたいと言う夢を語る。そんな仲村とプレイしたくて藤宮は仲村からどうやって戦えば良いのかを教わった。

最初はゲーム機相手に全然勝てなくて自分には向いてないのかなと思ったけど、ある時気づく。相手の動きを読めば勝てる。これで仲村とプレイ出来る。
参考資料

ああ、これはマズいパターンだ。
そうして二人がプレイしたら、藤宮がパーフェクトで勝ってしまう。

悪い予感がしたとおり、自分なんて雑魚なんだよと言っていた藤宮に全く歯が立たなかった仲村は、プロゲーマーになりたいと明かした時も腹の底では笑っていたんだ、藤宮なんて大っきらいと決別。
参考資料

あー、深雪って子、第7話で藤宮がフト過去を思い出した時に男子から守ってくれた子か。大好きって感じだったのに。こんな別れに。

これが藤宮のトラウマとなった。
仲村の誤解だと言いたかったけど、でも本当に初心者だったんだよと言ったら、それに勝てなかった仲村に気持ちが台無しになってしまうと言えなかった。

じゃあどうしたら。それで藤宮は強さにこだわる、何がなんでも勝たなくちゃ駄目な子になったのだ。犬井みたいな考えは許せないと言う子に。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。・第10話

冬月から大丈夫とか何故そんな無責任な事を言うのか、辛いのにと激しく反発された空野だが、てっきり呆然とするのかと思ったら違う。それに動ぜずあの栞を出してやる。凄いな空野、これが愛すると言う事なのか。
参考資料

冬月はこの栞の事は覚えていた。時間軸上から無くした場面は覚えていない筈だが、それが自分のやりたい事リストであるのには気がついた。これを出されたら冬月も頑張る気持ちが戻って来た様だ。冬月が見えなくとも僕は笑っていよう。そんな気持ちが伝わっただろうか。

冬月は頑張る気持ちで花火の絵を描く事にした。描いたら折るから見ないで。描く所もみないで。ああ、これ、打ち上がってみたら「これは」と言う最終回が待っていそうだ。だとすると希望が持てる。

空野達三人でボランティアに来た。キッズタイムが終わってから三人で冬月の所へ見舞いに行くけど、空回り感が。

病院帰りに何か食べに行きたいと言う事で早瀬の希望で門前仲町のラーメン屋へ。そこで早瀬の実家が清澄白河だと分かった。23区内に実家とか富豪じゃん。うーん、23区内でも色々あるから。私も23区内だけど全然富豪じゃないし。それにしても空野と鳴海は寮暮らしの一方で冬月と早瀬は地元じゃないか。

次に空野が冬月の見舞いに行ったら頭に被り物をしていたけど、元気そうだった。でも冬月がうつらうつらしたせいで黙っていたら、空野がどこかに行ったかと心配してくれる。薬は効いているみたいで癌が少し小さくなったとも言ってくれる。嬉しそうに涙した。
参考資料

病室にはハマユウの花。甘い匂いするのか。へー。

でも翌日冬月の病室に行くと誰も居ない。いや、病室に何もなさすぎてこの部屋から居なくなった(良い意味も悪い意味もありえる)かと思ったよ。焦った空野がフロアを探したら冬月が歩く練習をしていた。寝てばかりだと体力なくなるから歩かなくちゃ。だって花火の日に自分で歩きたいから。頑張るって決めたんだから。

でもさらに翌日には会えない。容態が悪化して会えなくなったのだ。

面会謝絶でやる事が無くなった空野。早瀬は何やってるのか(鳴海は航海実習)。実行委員として花火を請け負ったから花火師の所へ行っていた。そこにあの琴麦。流石に花火研究会、ここでアルバイトしていた。だから手伝えと。

そうしていたら、花火を作ってる場面が見られた。玉貼の場面。綺麗に固めてそれが打ち上がった時に弾ける。

作ってみるか?と言われたけど、流石に花火玉は無理で線香花火を作ってみた。

やはりやる事なくて寮で本を読んでいたら空野香子から電話。空野が共通だから母かなと思ったらそうらしい。全く気兼ねない相手との電話、いいね。私はもう半世紀前でそう言うのなくなったけど。

その会話の中で「おじさんとの生活は?」とか「スタートしたばかりのかあさん達の生活」と言うので、さては再婚したのか。それを邪魔したくなくて帰省してないと言うけど、それで良いと思う。全くの他人だった人とプライベートが一緒の同居生活は凄く大変で、結婚した者同士は了解してるかもしれないが、それにつきあわされる子供には苦痛になりかねない。
参考資料

ともあれ何でも聞ける相手の母だから、相手が病気になって入院したらどうするかを聞ける。母は毎日見舞いに行くとはっきり言うのだ。死ぬまで手を繋いであげる。そばにいてあげなさい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~・第9話

皇后陛下が病に倒れた。その様子から黄玲琳の時と同じ。これを聞いた中身玲琳はおそらく呪いだろうと言う。何故ならば伝染病ならば黄玲琳の女官達が真っ先に病に罹っている筈、黄玲琳の病は破魔の弓弾きで快方へ向かった。だから呪いの筈だ。

朱雅媚の本当の狙いは黄絹秀の暗殺。しかしそれには黄玲琳が邪魔だった。黄麒宮に本来の黄玲琳が居た頃は薬草を栽培し宮内を静謐に保っていたので呪いが通じなかった。だから黄玲琳を排除する必要があり、それで黄玲琳と朱慧月を入れ替えて二人を亡き者にしてしまえば暗殺が成功する。

そして中身玲琳は尭明に頼む。また自分に破魔の弓を与えて欲しい。でも尭明はそれを許さない。どう頼んでも駄目だ。

ならばもう結構でございます。
あ、中身玲琳が尭明を見限ったぞ。
参考資料
最初の獣神の儀でも中元節の儀でも尭明は信じてくれず、そして今回もまた。もう尭明に何かを頼むのはやめた。好きにさせて貰う。そう言って中身玲琳は外へ。それを止めようとした尭明があの泉の水で見てしまう。真実を写すと言う紫龍泉の水に写ったのは朱慧月の姿ではなく黄玲琳の姿。ここでやっと尭明は気がついた。あいつの本当の中身は黄玲琳だ。だったら今日ここまで自分は黄玲琳の言葉を全く聞かずに何をして来たのか。慌てて追いかける。

中身玲琳、どこに向かったのか、勝手に玄家の弓を?と思ったけど、そう言えば慧月に入れ替わりを解いて貰おうと言っていたっけ。だから到着したのは黄麒宮。「封」とあるのは皇后の病の為に封じられているのだろう。これでは中に入れない。

と言う所に莉莉到着。丁度良かった、そこで屈んで欲しい。踏み台にするのだ。中に入ってどうするのかと言う莉莉の問に、中身玲琳は自分がもう自分でなくなってもまた会いに行って良いかと言う。莉莉はその意味する所を察する。だからそれは嫌だ。初めて主人と仰げる人と出会えたのに。でも黄玲琳はこの縁を断ち切るなんて事はしないと言うのだ。莉莉を黄家の女官として迎えましょう。

と言う事で、莉莉を踏み台にして黄麒宮の中へ。よくもまああんな高い塀を。
遅れて尭明が到着したが、皇太子殿下と言えどもこの封の中には入れない。

黄絹秀が病の中で過去を思い出す。20年前に黄絹秀と朱雅媚は同時に妊娠する。あれ、これって「薬屋のひとりごと」でも似た事があったな。こう言う時は片方が不幸になって片方が子を無事になすのだ。そのとおりに朱雅媚は子をなせず、黄絹秀は男子を生んだ。そんな時だったから黄絹秀は朱雅媚の所に見舞いに行けなかった。他の貴妃達は行ったのに。

そこにセーラームーン、じゃなくて金麗雅が皇子誕生祝いにやって来た。こいつがもうとんでもない事を黄絹秀と朱雅媚に言うのだ。朱雅媚の子の分まで龍気を吸い取って皇子が生まれましたなとか。金麗雅は朱雅媚の方にはもっと酷い事を言ったのだ。朱雅媚は枕を投げつけてまで怒った。これ、諸悪の根源は金麗雅ではないか。

でもこれで黄絹秀は朱雅媚を立ち直る為に何が必要かを考える。それは恨みの目標として自分が受ける事。あれ、これでは朱雅媚を倒すんじゃ黄絹秀の気持ちと合わないではないか。

たまたま冬雪と出会ったので、絹秀の病状にどの薬が良いのかを教えて指示する。そして中身慧月の所へ。

夢のようだった入れ替わり生活はもう終わり。
参考資料
「夢のようだった入れ替わり」
完全に楽しんでいたな。

中身慧月の所に行って、入れ替わりを終わらせましょう、絹秀皇后は蠱毒にやられている。だから入れ替わりを終わらせて破魔の弓を引かねば。それを聞いた中身慧月、なぜあなたがやらねばならないのか。武官にやらせればよいではないか。

ここでやっと中身玲琳がそれに気がついた。
それで良かったのに尭明にあんな啖呵を切ってしまった。人生で一番恥ずかしい。
参考資料

中身慧月曰く、破魔の弓を引くのでは一時的なもの。呪い返しをしなくてはならない。毒を以て毒を制する。しかし今から蠱毒の準備など間に合わない。以前、中身慧月が香炉を破壊した時に出たのは蜘蛛だった。だから蜘蛛をやっつけられる蠱毒が要る。

あー、あの時の壺がここに来て役に立つのかよ!
参考資料
裏口を通って中身玲琳は中身慧月を引っ張ってあの東屋へ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

天幕のジャードゥーガル・第11話

ボラクチンの回想が来た....え?何もかもボラクチンの計画通り?

それは6年前。商人が色々持ち込んだ中にその石がある。商人曰くその石は「光に当たると砕けてしまう」って、じゃあなんで並べているんだよ。妃様方には無用でも薬を使う者にならと言う意図だったのか。ともあれこれがボラクチンの目にとまった。
参考資料

或日その石を見たら粉をふいていた。多分天幕の上からの光でそうなったのだろう。興味を持って調べたらその石は雄黄と言い、東方医学では適量な薬、火で炙ると砒素になる。これは猛毒。

その年にチンギス・ハンが崩御してボラクチンとモゲはオゴタイの妻となった。ボラクチンはオゴタイの第一妃となったが、この時にボラクチンは年長だから座らせられたのだろうと思っていた。だが、オゴタイはそう考えてなかったのだ。

オゴタイはアジアのステップ地域を東西の交易路にしたいと思っていると言うのだ。そうしたらわざわざ戦って奪いに行かなくとも物流があるではないかと。

実際のオゴタイの人、そこまで考えてなかったと思うよ。

それはともかく、そう言う考え方を理解してくれる人はボラクチンしか居ないと言うのだ。ボラクチンの知識欲をオゴタイは善き哉と思ったのだ。

さて、オゴタイにこれだけ期待されてボラクチンは何とかオゴタイの気持ちに応えたかった。その為にはトルイ家が邪魔だ。砒素の毒性は占いと言う形式をして確かめた。何とか出来ないか。

雄黄に関する知識を求めて東方の医師を招く。東方の医師は雄黄の性質を教えてくれる。雄黄のままだとある程度の毒になる。砒素にしたら猛毒。砒素になる前の雄黄の毒の症状は自分で試して分かった。その後養生したら三ヶ月程で抜ける。そこで欲しいのはもっと劇的に効く解毒剤だった。そこへシタラが来たのだ。これで全てが揃った。
参考資料

やはりオゴタイの命をかけてトルイの暗殺計画を立てたのか。まあ史実は分かりませんが。

でもモゲはこれに巻き込まない。モンゴルを結びつける子として居てくれ。
次にうった手はトルイが死んで寡婦となったソルコクタニの処遇。

その頃、前回の続きでシタラはグユクの天幕に居た。グユクがああ言う性格にされてしまって色々手をやいている。ドレゲネを何とかしたい一心で。

ところがここにボラクチンの使者が来る。見られたらまずいので必死に隠れる。使者曰く、ドレゲネは無事だし、条件次第では身柄を解放しよう。ああ、ドレゲネ、ボラクチンに拘束されていたのか。

ドレゲネは今後はグユクの所領で暮らせ。中央には戻るなと言う事か。そしてグユクはソルコクタニと結婚しろ。まあボラクチンとモゲの例もあるからね。でも何故グユク。

当然グユクは即答出来ない。使者が帰ってからカダクから解説。今までの事は全部大カトゥンの仕掛け。トルイ家の力を削ぎ、オゴタイ家に取り込む。だからソルコクタニを、ドレゲネの息子にしてこの状態のグユクと形ばかりでも結びつけようと言う。グユクなら何も出来まいと思ったのだろう、ボラクチン。

シタラはともかく必死に説得する。ドレゲネを救う為にソルコクタニと結ばれてくれと。シラは一足先にソルコクタニの天幕へ。それを聞いたフレグが激しく反発。あんなグユクごときと母上が結ばれるなんてと。しかしソルコクタニはもう何もかも終わった感に溢れていた。もうどうにでもな~れ。

正式な使者は未だボラクチンから送られていない。それをシタラが買って出る。ただ、ソルコクタニには最初に仕えていたけど、暫く会ってなくてトルイは死んでしまったし。果たしてソルコクタニから責められるだろうと思って向かったが。

ソルコクタニがすっかり放心していた。グユクの話を切り出したらあっさり受け入れる。何もかも失った様子で。なんだこれは、ソルコクタニは自分の全てを奪った根源ではないのか。そんなソルコクタニにシタラは復讐相手が勝手にしぼむのを許さないとばかりに自分は大切な人を奪われても絶望なんてしない!と告げて出ていった。

ボラクチンにはソルコクタニが受け入れたと返事が入る。クリルタイではオゴタイ家とトルイ家の結びつきとして了承され、チャガタイも納得。だがそこにやって来た者ありけり。侍女達があれはとひそひそしだした。

天幕に入ったソルコクタニ。
すっかり立ち直った顔をしてこの結婚お断りします。
参考資料

グユクとかフレグとか、男の方はどうなったのかは歴史でよく知ってるけど、妃達の動向は全然知らないからなあ。どうするんだ、ソルコクタニ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

これ描いて死ね・第9話

次のコミティアでどうするかの打ち合わせと言うから来てみれば、南の島で海水浴。いや、そもそもが南の島だった。

思った通りの行動をする石龍は水着のままバイクでやって来た。それ夏でも寒くないのか。あと転んだら傷が。一応肘と膝はプロテクトしてるけど。
参考資料

石龍が持って来たの(フローティングラウンジ?)が重いって言っていて、あれってそんなに重いのかと思ったら石龍が乗ってるじゃん。

さて、コミティアで沢山頒布する方法。石龍曰く、宣伝しないと一冊も頒布できないよ。ごもっとも。オンリー規模だと全部一回りするけどコミケとかコミティアとかの規模になると目当ての付近に突撃するだけだからなあ。

手っ取り早いのはSNSだと言う。と言うか今ってそれしかないに等しい。ただ、それも例えばXだと「あなたが見たいのはこれ」と勝手に選ぶから簡単には浸透しないんだよね。今回このあとハッシュタグ付けて見て貰うけど、Xなんてハッシュタグ付けても表示しないアカウントは表示しないからね。

ところで元町浜の湯って水着で入る温泉なの?

ともあれ週間更新する事にした。ネタはもう1000個ある。ここから安海と藤森が検討した結果、安海のところの猫フワをツンデレ天使にした話を考えた。

ああ、確かに勢いあって面白みがある。
赤福と石龍にウケた。運転手無事じゃないだろ、迷惑運転良くないよね、でごまかしたけど死んでるよね。

さて、王島南高漫画研究会は紙原稿なのでこれをどうSNSにうpしたら良いか。ここで真っ先に思ったのは今のコピー機ってマルチ機能なので学校のコピー機もスキャナ機能があるのではと。と思ったら手島が重いのを持って来ていた。自前のマルチコピー機。さあこれでと「ジャーン」と登場したけど、今のスマホのカメラってスキャナ機能があるのだそうだ。知らなかった。

と言う事で藤森が原稿をあげたらスキャナアプリで画像にしてSNSにアップロード。安海と藤森が怖くてボタンを押せないけど、きっと赤福がやって来てポチっとすると思ったらその通りだった。

一日後、イイネは未だゼロ。赤福がハッシュタグを付ければ良いのだと大量のハッシュタグを付けて再投稿。

早速リプが来たが「ハッシュタグ多過ぎて草」。まあそう来ても不思議ではないが、あれ、これルゥ・ガルゥじゃないか。七畳の。どんな投稿してるんだろうと見てみたら、褒めてるじゃん。見られてないと思ってるのか。と言うか、どんな使い方してるんだ。

もう一個リプが来た。
パンダ漬けから「可愛い」。
あれ?待てよ、パンダキャラ居たな。手島がパンダTシャツ着てたな。

気を良くした安海、すぐに第2話のコンテをあげて日刊ペースでアップロード。第2話でリプが一個増えた。

さらに第3話。イイネが30になりました。順調、と言うか、イイネの10倍は見られているのが経験値なんだけどもうそんなに見られてる?或いはRPした人が大きなフォロワー持ってる?

イイネが増えて、ダークフワよりも子猫推しで行く事にする。三ッ子猫ちゃん育児日記になった。イイネが103になりました。快調。
参考資料

これに味をしめて三ッ子猫ちゃん育児日記で行ったが、あれ以来100は超えない。悩んだ安海がコンテ描いたけど、石龍にあっさりつまらないと言われた。

プロなら当然読む人間の為に描くけど、自分たちはそうじゃない。自分の為、他人の為、どっちで描くのか。私は自分の為にだけ描いてる。

趣味の為に描いてる。あれ?そう言えば手島先生はいつもいつも「趣味の範囲で」と言っていた。なぜあそこまでそこにこだわるのか。まあ視聴者は事情を少し知ってるけど(でも決定的な場面は未だ出てない)。

そして手島の回想場面。新人漫画賞を取って、へびちかの所でアシをして、一年経ったところで殺す気で描いたネームがあのロボ太とポコ太。金剛寺はこれは面白いと言ってくれる。と言う事で連載会議へ。

駄目でした。それでも湧き上がるマグマの目指す方向で描いたけど、連載会議は通らない。連載会議で出た修正案を見せて貰ったけど、これは手島が受け入れられない修正案だな。て言うかこれ痕跡残してないのでは。
参考資料

金剛寺、そうなるだろうと思って提案を持って来ていた。載せる雑誌を変えないか?と言って出したのが「ゲッサン」。手島の話は青年誌よりも少年誌に合っている。ちょうどここには手島と相性の良さそうな後輩が居る。これがちょっと気になったな。後輩だよ。誰だろう。

ともあれ金剛寺の心配りに感動した手島が泣く。そしてやっと名前を覚える。

安海の方は何を大事にするかを決めた。その結果が、帰ってきたダークフワ。
育児でたまったストレスを発散しただけさ、って、うまい繋ぎしたな。イイネは4だったけど。でもこれで良いのだ。

パンダ漬けさん、どんな人なんだろう。
こんな人です。
安海が小学生の時に出したファンレターを大事にしまっていて、今度は安海の応援をする側になったいる。
参考資料

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

バンドリ! ゆめ∞みた・第12話

都子が走ってる。贖罪らしい。まあ何かしたいのだろう。

バーチャル空間で何か起きてるぞ。マネージャーが怒ってるぞと狼狽するあられだけど、多分マネージャーはやる事やるんじゃないかなとこの時点で思った。

そうしたらマネージャーはあのフェイク動画に怒り狂って開示請求を出したそうだ。これ、本格的にビオラが追い詰められる事になっちゃうけど、それはどうなるんだろう。
参考資料

あられはもう吹っ切れているが、都子は未だ。そんなグループにあられから。僕は歌でおしゃべりしたい。声色が変わったな。

ライブをやりたい。歌って伝えたい。
都子も承知した。
承知はしたが、ここでけじめがついてるのはユノ。前回の万世橋で。都子は未だ。

授業中に都子が液タブで漫画描いてるけど、これは教師も承知なんだ。見てたけど、普通はこう描くんだろうな。人物と吹き出し描いて中に文字を描いていく。私は先にセリフをテキスト起こししてGoogle Keepに保存しておいて、あとから絵の上に文字ツールでPasteするんだよね。で、それに合わせて最後に吹き出しを描く。そんな人は居ないだろうなあ。紙の時代は勿論先に人物と吹き出し描いたけど。

さて、実はこの時に描いた漫画があとで効いてくる。

お昼を食べてる時にあられが言うのだ。最近のチュパサチュ、チュパの言葉の奥に隠れていた気持ちをずっとサチュが理解していたんだと言う展開で、昔の読み切りの時みたいな感じで凄く良かった。昔の読み切りの時みたいな。

それってビオラに言われていた。昔の、連載前の作品が見られて良かったと。それが心の底にあったのか。断罪とか贖罪とか言っていたのに未だビオラに未練が残ってるじゃないかと。それが自然と出て来てしまっていた。

でもあられは、それと関係なく純粋に好き。

そう思って貰えたのかと感じた都子に律からのプレゼント。
「え?車止め?」
参考資料
まさか、ここぞと言う時に食べてが本当に食べる事になるとは。

都子はビオラにメッセージを送る。けじめをつける為に。でもビオラは無視。使い終わったオモチャはもう片付ける。

だから都子は秋葉原の肉のハナマサの前で待ち伏せしていた。
ここ「ラブライブ!第二期第4話・にこ、秋葉原の街を逃げる編」で登場した場所。
https://teo.cocolog-nifty.com/column/2014/05/post-013f.html

ビオラ、未だしらばっくれていた。でも都子はビオラに負けずにネットで下調べしたのだ。嘗てのららららがーるずの時はネットの露出は管理していたけど、今のフェアリーブーケは個々にネットの活動をさせていた。だから辿り着いた。

都子は何故ビオラがあんな動画をあげたのかと聞くと、眩しい程輝く物からの自衛だと言う。どうなんだ、以前は違ったろうに。ビオラが輝く為に、つまり自分の為には何でもやるって事か。

都子さん、あれだけ命削って結果だしてるのに、未だ立ち位置を見つけてなかったのか。それが今は絵を話を描くのが好き、創作するのが好きと気づいた。

でもビオラと一緒だと全部同じになってしまう。ビオラ、それが通じてるって事だと言うが、ここで都子さん、開き直った。それがつまらないのだ。巨羊羹くらえ!いや、自分が食べた。まさか巨羊羹がここで生きるとはなあ。

藤都子、よく分からない形で化けたぞ。
参考資料
まあ当然ビオラさん、はぁ?ってなるわね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

幼女戦記Ⅱ・第9話

連合王国第二戦隊を撃破してイルドア王国の港に凱旋入港するデグレチャフ中佐。雰囲気からイルドア王国に大歓迎されている訳ではないのは察知する。それでもカランドロ大佐はにこやかに迎え入れてくれた。

カランドロ大佐を見るにつけて帝国に対してイルドア王国の平和を思い知らされる。まずはカランドロ大佐の軍服。しっかりアイロンもかかって靴も綺麗だ。そう言えば東部戦線に来た時はどうだったのだろう。この時、対して我らがレルゲン大佐殿は、とか見比べるかと思ったのだが。

イルドア王国の王都への列車だろうか、食堂車には隊長のデグレチャフ中佐だけが招待されている模様。ここでデグレチャフ中佐は色々驚くしまたも思い知らされる。給仕されたウォーターサーバーがテーブルの端近くに置かれて、これでは揺れで落ちるのではと思ったが、列車が揺れない。イルドア王国の素晴らしい鉄道台車!イルドア王国では保線がちゃんと行き届いているのだ。
参考資料

そして供されたパンがまたちゃんとしたパン。帝都でちゃんとした食事が出来るレストランで出されたパンがアレだったのに。その後に出て来る料理がまた素晴らしい。何しろデグレチャフ中佐は転生前は現代日本と言う飽食の世界に居た。だからそんじょそこらの料理では驚かない筈なのにすっかり感服した。ところで転生から何年経ってるんだっけ。未だ現代日本の料理の味を覚えてるのかな。

このお礼にまた帝国の戦線に来た時はもてなしますと言うと、カランドロ大佐はそうだな観戦武官になった時はと言う言葉を漏らすと、やはりイルドア王国は敵にも味方にもならない、大戦は高みの見物かとしみじみ思った。

そして王都に到着。あの帝都の惨状と見比べざるを得ない。明るい。

カランドロ大佐はこの地で24時間の滞在の手配もしてくれている。イルドア王国はガスマン大将の図らいで小切手が第二〇三魔導大隊に支給された。ガスマン大将、ち、しかたねーな、穏便に通過して貰うには金を渡すに限るとか思ったか。
参考資料

ただ、ガソリンもと言うとデグレチャフ中佐の表情が変わる。一応感謝するとは言ったものの、言葉のトゲがキツイ。カランドロ大佐は、多分この人は立場に迫られなければいい人なのだろうけど、そう言ってくれるなとデグレチャフ中佐を宥める。

第二〇三魔導大隊の隊員は支給された小切手でしこたま飲み食いをする。今の帝国では出来ないしね。

そして列車に乗って帝国へ。途中で突如車内の様子が変わったから、すわ存在X登場かと思ったが、そうではない。国境を越えたのだ。たちまち保線状態が悪くなって列車の動揺が大きくなったのだ。
参考資料

これ、実は実際に似た事を体験していて、とある地方鉄道に行った時、そこには大手私鉄の車両が譲渡されて走っていたが乗ってみて驚いた。おかしい、この車両はこんなに揺れる車両では無い筈。さてはこの地方鉄道の保線状態が悪いのかと。東京以外の大手私鉄は知らないが、東京の大手私鉄の保線は凄い。動揺は無いし、静か。半世紀前、地下鉄の中では騒音でろくに会話も出来ないと言われていたが、車両の性能が上がったのもあるだろうが今の都内の地下鉄でそんな事は全くない。

イルドア王国の平和との違いを思い知らされたデグレチャフ中佐、次を考えねば。

イルドア王国の土産を配りながらレルゲン大佐の所へ行くと思わぬ情報をもたらされる。部下のメーベルト大尉とトスパン中尉が拘束された。なんだそれは。帝国西方の軍港。あ、サラマンダー戦闘団は東部から西部に移ったか。そこでの事件。敵らしき部隊が近づいて来たのでメーベルト大尉は砲撃許可を求めた。しかし待たされる。トスパン中尉の確認で敵魔導師であるのが分かって許可を待たずに発砲。するとあとから電話で何故砲撃しない、敵の接近を許すなとか寝ぼけた事を言われる。

この件で二人が拘束されたが流石にレルゲン大佐が憲兵司令部に怒鳴り込んで釈放させた。
こんな事態、二人とも早く講和がなるのをしみじみと望んでいる。

土産配りをしてるデグレチャフ中佐の所にロメール少将。何しろ第二〇三魔導大隊のおかげで無事に引き上げられたから感謝にたえない。それで飲み明かす、と言ってもロメール少将だけだが、したたかに飲んだくれる。このロメール少将にしてもいつ戦争が終わるのかと。

そして親玉のルーデルドルフ中将。当然ルーデルドルフ中将は戦況の悪さ、国家の状況の悪さは分かっている。だが最高統帥府にはこの時点でも夢があると言うのだ。戦況をひっくり返して講和して戦時賠償を求める。夢すぎるだろ。

この時点でもルーデルドルフ中将は軍が政治に容喙などせぬと一線を画す。

その上で漏らしたのは最高統帥府はイルドア王国の制圧を考え出したと言う。あの、未だ手つかずで物資が豊かなイルドア王国を制圧して戦争に引きずり込み、戦況を一変させようと言うつもりか。

そんな無理を、と思ったデグレチャフ中佐だが、カランドロ大佐の様子を思い出して、イルドア王国軍の緩み具合なら無理ではないのかもと思ってしまう。制圧だけなら。だからと言って戦争が思い通りになるか。
参考資料

検索したけれどどうしても出て来なかったが1970年代後半にボードゲームとしてエポック社がworld war gameを出してその中に第二次世界大戦の欧州戦線を舞台にした物があったと思う。エポック社かは確証が無いが。ともあれ、それでプレイしたが、私はじゃんけんの末にイギリスになった。ところがソ連担当が一瞬にして崩壊して戦線から離脱。やむなくイギリスの私は「負けない為」に北欧の征服をした。それを思い出した、イルドア王国の制圧は。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~・第9話

さて、白百合さまグループ(そう言う塊なのか)の誰が最後まで生き残るか、前回の雰囲気では犬井が行けそうな感じがあって、深月は頑張れるけど難しいかなと言う雰囲気があった。流れとしては白百合さまが深月の敵を討つ方向かなと。

その雰囲気どおりに白百合さまが禍腐餌悪霊から1セットを先取。それを受けた禍腐餌悪霊の呼吸について解説メガネが解説。まあそんな呼吸法とか気分だろと思ったけど、後のネタになっていたか。
参考資料

ともあれこれで禍腐餌悪霊が立ち直る。ちゃんと見くびっていない筈だが、忘れていたものがあったと。

さて、メスガキを分からせてやると言っていた犬井だけど「女児先輩」に苦戦してるじゃないか。流石女児先輩。

女児先輩曰く、飛びに頼ったプレイ、要は何でもいいんでしょと犬井を評価。戦い方は格ゲーやってないからほとんど分からないけど。犬井は驚異的な集中力で盛り返したかに見えるが。

そして白百合さまの方。2セット目、完璧に禍腐餌悪霊にしてやられて禍腐餌悪霊からクソザコとか言われていた。これを受けての白百合さまのふしゅううう。
参考資料
解説メガネが言う呼吸法じゃないけどね。

集中力で盛り返した犬井だが、昔から大抵の事はさらっと出来るタイプだと言うのだ。だからほどほどに相手をしてやる。ほどほどじゃない時がこの集中力か。

でも女児先輩曰く、つまんねー。

深月とgekidoの戦い、2セット目はgekidoが取った。
勝ち方の内容は分からないけど。でも深月に精神的ダメージを与えたのは確か。またあのgekidoを恐れていた時に逆戻りか?

と思ったら、深月さん、禍腐餌悪霊と同じ事したよ。
アケコンを額に打ち付けた。これにはgekidoさんも見直した。おもしれー女。
参考資料

女児先輩がつまんねーと言ったのはすぐに分かった。犬井の集中力が流石に切れたのだ。だから時間をかけて切れるのを待つ。思ったより脆かったな。

女児先輩から見たら犬井の戦い方はつまんねーだそうだ。命かけてないヤツのプレイはつまんねー。
あーあ、犬井さん負けちゃったよ。犬井の中にあった気持ちを突かれた。その悔しさを珠樹に聞いて欲しかったけど、既読が付かないぞ。

珠樹、前回、花にやられたから、花は花でもう倒れてるのかもしれない。

白百合さまも苦戦してるが、おや?そして深月は攻撃が通じなくなった。gekidoの読みが勝ったのだ。深月はアケコンで気合は入れた。それは出来た。だが勝つ筋が見えないままなのだ。1セット目はgekidoの戦い方を踏まえて答を持っていた。しかし今回は答を失った。gekidoはgekidoで、そこまで行けたのを楽しんでいる。

あーあ、深月さんも負けちゃったよ。
でもこっちはgekidoから認められた。また遊ぼうや。
参考資料

白百合さまグループ、もう白百合さましか残ってないぞ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。・第9話

余命半年、だから自分の事は忘れてと冬月に言われてしまった空野。もうどうにも出来ないじゃないかと絶望感にかられて病院の屋上。

隣に腰掛けた人がタバコを吸い出した。言っておくけどここって喫煙エリアだからと言われたら、そりゃ副流煙とか言えないなあ、自分で喫煙エリアに座ったのだから。

彼は冬月の主治医(三浦)だと言う。それで星野は聞いてみた。聞いてよいかと言われて三浦は記憶の事か?とすぐに察する。でもこのあとの会話はちょっと光明が差した。

そもそも転移先は脳ではなく、肝臓なのだ。だから癌の転移で記憶に影響が出るとは思えない。抗癌剤治療の可能性はゼロではない。ケモブレインって以前冬月が言っていた。記憶が怪しくなった時があったと。ただ三浦はどうもケモブレインの症状には見えないと言う。何か精神的な理由。自分で記憶に蓋をしているのではないか。記憶を刺激したら復活するかもしれない。

星野は一番気になる事を聞いてみた。冬月の癌は治るのか。三浦曰く5%。ああ、それ治る方か。今年一杯命が保つ確率と言われてしまった。絶望的な数字だけど、この主治医、言って見せる。治すけどね。
参考資料

ここまでの三浦の言葉だと、確率はおいておいて
治る確率はゼロではない
記憶が戻る可能性はある

微かな光明が差したではないか、星野。
と言っても現実はそう簡単には行かない。

例のテラス席に居たらあの花火研究会の琴麦が来た。今日は彼女は居ないの?そこからの琴麦の言葉は星野からしたら鬱陶しい会話だった。いや待て待て、ちゃんと考えるんだ。三浦は言っていただろう。刺激で記憶の蓋が開くかもしれないって。花火は鍵になりそうじゃないか。

琴麦のぼやきの中では例の学祭の花火が中止になったせいで実行委員と花火師の間で費用負担で揉めているのだそうだ。ほら、未だあがっていない花火があるだろ。なのにまあ釣りの話までされたらそりゃもう良いよって気にはなる。

でも最後に琴麦が決定的な物を出す。あの風に飛ばされてしまった冬月の栞。点字でやりたい事リストを書いたと言う栞。今迄鬱陶しいと思っていた琴麦にマジ感謝。

それで星野は点字の解読に向かうが、図書館かよ!
いや、今どきはネットにあるだろう。それどころか多分出来るだろうと思ってGrokに「写真撮ったら点字をカナに出来るか?」とプロンプトしたら「出来る」って出たぞ。まあそれでは物語にならなくて、星野が本から一生懸命探すのが大事だろうけど。

それにあれは単なる「やりたい事リスト」ではなくて「死ぬまでに」「やりたい事リスト」なのだ。あの時に示唆されていたのだ。

その結果、既にあれが登場した時に調べてはあったが、飲み会に行く、サークルに入る、友達を作る、買い物に行く、花火をする、恋をする、これって当時解読した時は順調に進んでいたから、なんだ全部叶いそうじゃないかなんて思っていたのに。
参考資料

だったら叶えてやれば良い。そうして空野は電話した。多分早瀬だろうとは思った。

次のキッズタイム。早瀬が絵本を読んでいるけど、後ろでは冬月が凄く具合が悪そうにしている。一応その日はピアノを弾けたが、翌日からキッズルームに来なくなった。

星野は冬月が具合悪そうに廊下を歩いてるのを、その時は心配であとからついて行ったけど、結果的にストーカーで部屋が分かった。因みに、病室の入口は個人情報の関係で昔みたいに入院患者の名前は掲示していないけど、掲示モニタがあるのだ。当然普段は消えてるが、モニタの種類で操作方法があって、それをやったら見られる。これが無いと看護師も困るから。まあ病院次第かもしれないが。

思わず扉を開いて中を見たら冬月の母(陽華)が見えた。あちらに気づかれたけど、あの冬月の母なのでおまえは誰だと詰問する事もなく、別の場所で話をしてくれた。

同じ大学の者だと言うと、陽華の食いつきが予想外だった。小春はやはり大学に行ってたよねと。小春があまりに強く自分は大学なんて行っていないと言うから自分の方が不安になっていたと言う。
参考資料

最初は冗談も飛ばせる陽華だけど、やはり辛いのだ。そりゃ自分の子供の事だから。でも自分が辛い顔をしていては駄目、隣で笑ってあげないと。だから星野も笑ってそばにいてあげて欲しい。

さっき言っていたが、小春は髪を切る。そしてヘアドネーションする。髪が抜けて悲しむ子供達にあげたい。

さて花火の件。琴麦が詳しく言ってくれたが、大学の敷地だったら一定程度の量以下なら大変な申請は要らない。それで単に花火をあげるだけでなく、子供達にどんな形の花火を上げたいか書かせてそれを実現すると言う方式にした。

小春の病室に行ったら陽華が出て来た。ああ、化学療法が開始されて免疫機能が低下してるのか。マスクと消毒がきつくなってる。中に入ったら小春が寝ていた。思わず窓を閉めてしまった星野に小春が気がつく。

誰?まさか嘘をつく訳には行かないから星野だと言ったら血相を変えてナースコールしようとする。陽華にも頼まれたからと言うと、母と会ったのかと声が荒くなる小春。と同時に頭に痛みが。

どうしたら忘れてくれるのかと言う小春。きつい状態で水を飲んでも吐く。だから点滴してると言う。そうなんだよ、口から水分を補給出来ないと点滴で補給するんだよ、私もそれで24時間点滴してた。

来週からは髪の毛が抜け始める。それが一番嫌だ。死にたい。
星野、なんとかしたいと手を添えて子供花火の事を話す。小春も絵を描かないか。打ち上げは9月末になると思う。それまでに頑張ろう。体調よくしようと頑張ろう。

でもそれに対して小春が怒鳴る。
何故そんな事を言うのか、辛いって言ってるのに。
参考資料

これ、多分私がこう場面で怒鳴る時とは違う、もっと別の意味があると思うが、一方で病気で途方もなく辛くて快癒の見通しが自分では全く想像出来ない時に第三者から「大丈夫、よくなる」と言う根拠の無い言葉は本当に腹立たしいのだ。

小春は違うとは思うが。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« August 2026 | Start