対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~・第7話
有明GYM-EXで始まったevo JAPANの大会。夏コミに行くゆりかもめの車内から見ましたよ。ここがそうかあって。
前回からの続きでgekidoと禍腐餌悪霊の対戦。前回の感じからgekidoの圧勝かと思ったが第1戦は禍腐餌悪霊が押してる。
深月は勝てたし、あの緊張状態で大丈夫かと思われた一ノ瀬も勝てたらしい。相手があんなに怖そうだったがあちらも緊張していたのが幸いした。でも深月はそれは一ノ瀬があれだけ頑張ったからだと言ってくれて、両者恥ずかしい状態に。
でもここで深月が一ノ瀬がちゃんと向き合っていたのを見ていたと言うのはポイント。
深月はgekidoと禍腐餌悪霊のどちらか勝った方と次に当たるらしい。
あれ、これは駄目かな、流石に。そして夜絵が深月の弔い合戦と言う展開?
その夜絵さん、Loosersに落ちたものの深月は分かっている。あいつは波が大きい。自分と対戦した時もあっさり負けたくせに次に異様に強い。そしてその夜絵は今その強さを観客に見せつけていた。
対戦ゲームやってないからよく分からないが「画面の端に追い詰められても異様な生命力で耐えて最後に歩き投げ」で勝った。うん、分からん。ただ観客は驚いているし、対戦相手はどうしてあるが通ると分かったかと聞いて来たが、何となく直感で分かったとの事。
同じタイミングでgekidoが全く同じ勝ち方をしていた。うん、これは間違いなく因縁がある。
さてここで禍腐餌悪霊さんの回想場面。嘗て駄菓子屋のアーケードゲームで初めてgekidoに出会って、そこからの因縁なのだそうだ。すっかりやられた。そして対戦ゲームでこれだけ本気になれるのかとも思った。
勝った方が勝ち残る第3戦。禍腐餌悪霊をチキンレースに引きずり込むgekido。
そして頼もしい深月はgekidoが禍腐餌悪霊のミスを誘ったのを見抜いていた。
ともあれ四人揃って最初のpoolを突破してのお昼。三人が緊張しましたねと言ってるのに犬井だけが緊張しなかったと言う。そんな会話を端で聞いてるメスガキ藤宮亜里沙。その藤宮の回想が出て来た。昔かわいいからと逆にイタヅラされたのを守ってくれた子が居た。ゆうちゃん、って誰?
そう言う過去を思い出していた藤宮に犬井達が気がつく。人の良い一ノ瀬が一人で食事してるから誘いましょうかと言うのだが(そう言う事を簡単に言えるものではない)、一方でぼっちの気持ちが分かる深月はぼっち飯が好きな人も居るからどうだろうと。これまた人が出来てる犬井が誘うとしたけど、メスガキ藤宮は夜絵が言っていた様にこの会場にいる限りは敵だと言うのだ。
ただ、その物言いに夜絵がまたストレートで返す。そんな事を言ってると友達無くす。
ここでさっきの藤宮の回想で出て来た、あの守ってくれた筈のゆうちゃんから「嫌い」と言われている場面。何かトラウマがあるな。
そうして感情が高まった藤宮が手元の焼きそばを夜絵めがけて投げつける。夜絵は格闘ゲームのキャラよろしくその軌道を曲げたが、多分そのまま落下はしないだろうなと思ったら見事に犬井の頭に。
それが避けられたら藤宮が接近戦へ。夜絵、バク転宙返りとか、どうやってそんな体術を身に着けたか。この状況を止めるのは誰か。そこへやって来たのは前回「女子高生?」と言われた子。やっと思い出したよ、寮務委員副会長の一ノ瀬花。そしてここでやっと結びつく一ノ瀬珠樹との関係。
花と藤宮は知り合いの様だ。レッサーデビル=藤宮、血染めのマカロン=花。
二つ名で呼び合うなんて90年代のラノベって。
ともあれ物理的に戦った事で夜絵はモニタ越しの戦いに興味を持った。
そして深月達にあらためて気がつく花。そして最後に珠樹を認めて何故ここに居るのかと聞く。まさか今も格ゲーやってるのかと睨みつけた。この威圧に珠樹が恐れおののき、深月も震え上がったのは分かるが、あの傍若無人な夜絵もか。それじゃ花を止められるのはもう居ない....いや、居るではないか、犬井さんだよ。
「近づきたいから、花先輩に」
深月も記憶していたし、犬井も聞いていた。誰にとは言わなかったけどあの深夜ゲームの場面で珠樹は追いつきたい人が居るって言っていた。
ここで時間が来た。
今回四人の対戦は無かったが、次回は、特に深月は強敵禍腐餌悪霊との対戦だ。

