バンドリ! ゆめ∞みた・第8話
時間を遡ってフェアリィブーケのイベントの時にあられが律を攫って行った時のスタッフと律との会話から。聞き取りって言ってるけど、この時点では自分達の大事な演者を立たせての聞き取りとかこの会社の姿勢もどうなのよ。
とは言え、ちゃんと事情は理解していた。ビオラが顔見知りだったあられを嫌がるのに無理にステージに上げてしまったからあの騒ぎになった。フェアリィブーケ側としての落ち度はそれなりに認めなくてはならない。あちら側(みゅーたいぷの会社)とも手打ちにしようとは思う。企業間としてはそれで。一方で律が今のグループでそんな感じになるのなら脱退と言う扱いにしよう。
と思った所にビオラ乱入。あれは全部自分が悪いんです!だからクレマチス=律を追い出すと言う形ではなく、みゅーたいぷへの移籍と言う形にして下さい。まあこんな演技をやられたら何か根拠でも無いかぎりビオラを責める事も出来ないのでスタッフとしてはみゅーたいぷ側との相談の上でそうしましょうと言う事になった。
しかし会議室の外に出て、もうビオラのやり方が分かっている律は今度は何がしたいんだ、もうおまえのオモチャにはならないぞと一応釘は刺した。
そんな事もあって、律は転校もして神田白八馬アカデミーに入りました。
ふんす。
でお近づきの印として蒸籠に入った巨大肉まん。前回から表に出て来た大食キャラ出たな。いや、この大きさ、一日かけても食べられんぞ。そんな感じでらきとぼたちゃんともワイワイやってるのを教室の外からそっと覗く都子。それをさらに見つけるののか。
そこで四人でお昼の時間。律、今度はラーメンかよ!
ここにののかが居ると都子の気兼ねも吹き飛ばして騒ぐものの、やはりいたたまれない都子が原稿の仕上げがあるからとおにぎりを持ってそそくさと立ち去ってしまった。
都子があんな状態なのはビオラのせいだと分かってるあられが、律に事情を話す。何とかしてやりたい。でもそれを聞いた律は、今は下手に正面から何か言っても駄目じゃないかなと。もっとさりげなくして行かなくては。ビオラにやられた経験があるからそう言う助言。確かに正面から言っても駄目ではあったろう。だが、じゃあそっとするのもどうか。
そんな状態で演奏の練習。いい感じに出来たねと言うあられを見て何も言って来ないのだろうかと思う都子。ユノも厚みをと言ってくれるのだが。
何も言って来ないのはそれはそれで気になる都子。なあなあにされるのも気持ちが晴れない。
そんな所に編集から電話。ネームOK出たから原稿を進めてほしい。ただ、あんな炎上があったからお休みしても良いと言ってくれる。これが逆に都子の気持ちに刺さる。自分は漫画でも輝けない。ネットでは知らん漫画家だけどどうせ大した事ないんだろとか言われるし。バンドでも漫画でも輝けない。どっちも塞がれた気持ちになってしまう都子。
都子の様子がどうにも晴れないからお手当しなくちゃとののかが教室に向かうが、えーと、なんですか、学校にそんな巨大な液タブを持ち込んでるの?それ、別に本体のPCが要るのでは?
なあなあにされるのも駄目だけと、正面から言っても駄目だと思われたのをののかが行ってしまって、都子がかえって荒れる。都子とうとうののかを嫌いって言っちゃう。あれ、これ駄目な状況にどんどん落ち込んでる。これを何とかするのはやはりユノではないのか。そこにユノ登場。待ってたよ。
ユノ「私、バンドやめる」
そっちかよ!どんな刺激だよ。

