バンドリ! ゆめ∞みた・第10話
ののかは幼い頃から友達に何かがあったらお手当しないではいられない子だった。それは葛西臨海水族園近くのお花畑に遠足か何かで行った時もそうだった。そうやって歌ってみんなを慰めるのがやがて歌を配信する子となって行く。ただ、中学のが頃にもうちょっと何かと思っていたら友達からユノと言う子の曲を勧められてこれは「良い」と思う。
作曲してる子はどんな子だろう。
バッハかよ!
そう思っていたところでマネージャーから契約の変更の話が出た。バンドを組みましょう。メンバの中にそのユノが居た。ユノと都子とあられと四人でスタートしてそこに律も加わって、こんなに幸せで良いのでしょうか、と思ったのに都子からは嫌いと言われユノはバンドやめると言い出した。
ここから流石のののかも沈鬱になるのかなと思ったが、神田淡路町の極楽湯に入ってた。ここ、どうやらコラボが多いらしいので、ゆめみたとのコラボがあるかも。
極楽湯から出たののかにあられから緊急の電話。ユノがお空に行ってしまう。マネージャーが数日で元に戻るんじゃとか言っていたのにユノの状況は悪化してる。例のさぶゆのには呟きと共に写真が上がっていたが、そこにまぐろが泳いでいる写真が載っている。
この辺でまぐろが居る水族館とは?ののかは気がついた。それは葛西臨海水族園だ。アバンで登場した位なので知っている。だからそこへ一目散と思ったけど、立ち止まった。やめたいと言う人を止めるのは悪い事なのか。それにあられが頭突きで気持ちを伝えた。いや、完全に負けてるけど。
あられに励まされて、あられ達にはどこだとも言わずにまぐろが泳いでいると言ってダッシュで行ってしまった。
その頃ユノはもう水族園から出て葛西海浜公園のなぎさに居て焚き火してる。ここ、良いのか、焚き火して。ここにののかが突撃。ユノは当然カエレと言う。いい人ぶらなくて良いんだと言うユノだけど、ののかはいい人ぶるタイプじゃない。やりたい事やりたいんだと砂浜に大の字に寝たかと思ったらユノを押し倒した。ここにあられが来たからまあ何とか収まりましたが。
それにしても、ここに都子を連れて来たのか。よくも連れて来られたなあ。駄目だったらみんなで話し合おうとは言っていたが。
それでもユノは友達ごっこみたいなのが駄目だと言う。それじゃみゅーたいぷが駄目なのかと聞いたら、みゅーたいぷが駄目と言う訳ではない。あのマネージャーが持って来たタイアップで気持ちがこじれた。あのタイアップの作詞は以前一緒にバンドやっていた子なのだ。ああ、それでみんなにも送られたタイアップの報せでユノだけがこじれたのか。
と言う事で中学時代のユノの回想。
回想....おい、この面子、大物揃いじゃないか。なんだよこれ。
内田真礼さん(コハル)と、小原好美さん(カエデ)と、岡咲美保さん(ユイナ)だよ。
このバンド、いい感じにやって行けていた。ユノはもうこれでみんなで一生やって行こうと思っていた。なのにみんな別の目標を見つけてバンドは解散。だからもう誰かとバンドをやるのはやはり駄目だと思ったのだ。
うーん、なんだよ、おまえ。まあ自分だけ夢を追いかけようとしたのにみんながやめてしまったと言うのはよくある話。それでも一旦はみゅーたいぷを組むのを承諾したんでしょ?なのにタイアップ曲の作詞にあの時の子(コハル)が居たからってまたやめるとかなんだよ。ちょっとおかしいよ。ユノはあのグループの中では一番状況分析が出来る子だと思っていたのに。
その話を聞いてぐるぐるになったあられだけど、一番最初に声を出したのはののか。やはりこの子はみゅーたいぷの中で一番野性味あるな。ののかに律もつられ、やがてあられもつられ、そして都子まで巻き込まれる。この即興曲を聞いてユノが何か湧いて来た。これで曲が出来て来る。やはり彼女たちには音楽なのだ。拳で語れではなく、音楽で語れなのだ。
ユノはやめたんだけど、と言っても、ののかはそうじゃないと言う。
ユノがやめたのはみゅーたいぷ2.0。
今はみゅーたいぷ3.0でーす。
律曰く、巨大な肉を出して(どこから)、みゅーたいぷ3.3だと言い出した。
いや、ここはみゅーたいぷ286→みゅーたいぷ3.0→みゅーたいぷ3.51だろ。
これでユノは何とかなりそうだけど、都子さんは大丈夫かな。

