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才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました・第1話

タイトル長い。
色々苦労をしている友成伊月。
家計の為にガテン系のバイトまでして家にお金を入れていた。親が酒とギャンブル好きなのだ。両親ともかよ。その挙句に両親は預金通帳を持って夜逃げしてしまった。光熱費の支払いも滞っていて家賃も滞っていて、手持ちは200円だけ。

そんな時に此花雛子とすれ違った。すれ違いざまに見てみたら彼女は学生証を落としていて、そして直後に誘拐されてしまった。当然友成は止めようとしたのだが、抗する事も出来ずに一緒に誘拐される。

ところが令嬢の雛子、トイレに行かないと漏れちゃうと言い出した。ここから調子がおかしい。誘拐犯が呆れて友成に世話を押し付けた。それですっかり友成はお世話をする流れになった結果、雛子がどうも友成に懐く様になって、寝るにしても膝枕をしろと言うのだ。

友成は学生証を雛子に渡したら、ピとか音がなるので、ああこれが通知装置か。

これによって此花家の部隊が突入して来て無事に雛子は救出された。友成は一旦犯人扱いされるものの、雛子が違うと言うから冤罪はとかれた。そればかりか、見込まれた友成が雛子のお世話係に指名されるのだ。

「私、この人が欲しい」
「かしこまりました」(間髪入れず)
参考資料

此花当主華巌によると、雛子は此花家の面子の為に外では完璧なお嬢様を演じているが、家に帰って気を許せる状態になるとすっかりだらけた状態になるのだ。とは言ってもいつその本性がバレるか分からない。なので、それが露見しない様にするのがお世話係なのだ。幸いにも友成は同年齢なので一緒に学校へ行ってお世話しろと言う事になった。

それなりの報酬を出すが、それは此花家の面子を潰す様な事があったらただでは済まない。

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