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とんがり帽子のアトリエ・第13話・最終回

全然終わっていない最終回。
蛇の背洞窟の外ではココとテティアが飛行靴で勢いよく飛んでいた。ココが書いた魔法陣だと飛行の速度が早いのだ。でもこれを書いてアガットに渡したのでなんて事したんだと一瞬後悔するココだけど、ココは直線を書くのが得意でこんな事も出来るし、アガットは今も使っているのだから気に入ってるんじゃないかなとキーフリーが言ってくれると相好を崩すココ。
参考資料
うん、最終回なのでここで良い顔見せておかないと。

しかしそこに飛んで来るとんがり帽子。キーフリーはすぐに気がついた。これはアライラの帽子。帽子は魔法使いにとって大事なもので、それが飛んで来るとはアライラに何か不測の事態が起きたに違いない。

と思ったら蛇の背洞窟そのものがゴーレムとなって襲って来た。とっさにキーフリーは二人を抱えて飛んだものの崩壊した岩がキーフリーを直撃。ヤバいぞ。

洞窟の中ではアライラに逃げろと言われて逃げていた。ユイニィはすぐに諦めの気持ちを出してしまうものの、姿を隠すマント(前回、鏡の部分を消して隠す力だけに特化した)でアガットとリチェも中に入れて隠れた。でもあれか、あのマントの中に入るとユイニィからはアガットとリチェもメルフォンの姿に見えちゃうのか。今迄そうじゃなかったのはどう言う仕組みだ?

ユイニィが書いたマントの魔法陣は姿を隠す能力は高かった。つばあり帽のササランの目をくらませる程に。ただ、この状態が良くなかった。メルフォンもマントの中に入れたからメルフォンからはユイニィが丸見え。なのでメルフォンが騒いで発見されてしまう。

ササランに引き込まれて行くユイニィ。リチェが石畳の石を砕く魔法で石粉の煙幕を張って目眩まし。そのすきにユイニィを連れて三人は逃走。だが走って逃げるだけではササランに追いつかれてしまう。かと言って飛行靴ではこの洞窟は飛べない。考えて工夫してもと思うアガットだけど、いや、考えて工夫するんだアガット。それは道がまた崩壊していた場所で思いついた。

前回の場所ではアライラは氷の橋を使って渡って来た(あれ、どうして渡れるの?とは思った。重力異常はどうなんだと。ひょっとしたらここでアガットは石の上に直接魔法陣を書いたから、重力制御する石の上に書いた魔法陣はそれを延長出来るって事か。以前渡った時もそう言う意味だったのか)。氷の橋を滑る事が出来るのならこの回廊を凍らせたら滑る事が出来るじゃないかとアガットは回廊を凍らせる。これでスピードアップ出来る筈。それを受けてリチェが石を変形してボードにしてみんなが乗り、アガットの飛行靴(あのココが書いた速いやつ)を推進力として進む。
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アガットが延長した氷は限界があるからユイニィがそれをさらに延長。それでも追いつかれるのを心配するユイニィはリチェに風の魔法でさらに推進してと頼むものの、リチェは自分が書きたい魔法陣しか書いて来なかった。だから書けない。ユイニィは?

そう思ったらユイニィは書いておいた魔法陣をリチェに渡す。これを使って。あれ?ユイニィ自身が使っちゃ駄目なの?ともあれこれでリチェは好きなものしか書いて来なかった自分の限界を知るだろう。

逃げながらアガットは思った。折角の試験なのに何故つばあり帽は襲って来たのか。どうして?そう言えば以前謎空間に閉じ込められた時にテティアも叫んでいた。あの時にココは自分のせいだと言っていた。じゃあこれもココを追って来たつばあり帽のせいなのか。とは言え前回から疑問なんだけど、ササランはどうしてココの方ではなくこっちに来たのか。

ともかくつばあり帽が来た理由は多分ココ。だとしたらつばあり帽の追跡を逸らすにはと、一旦逃走をやめてつばあり帽に宣言した。

先日魔警団が出動したのは知っているだろう。あの時に「知らざる者」は記憶を消されて故郷に帰った。だからもうここにはおまえが追っている者は居ないと叫ぶ。嘘なんだけどね。リチェはすぐ気づいた。

でもなあつばあり帽の中ではココがそれって知ってるから。だからアガットの言う事は嘘だと分かる。つばあり帽がアガット達の所に来たのは搦め手からのアプローチなのか。ここからササランによるアガット達へのお誘い文句が始まった。

今の魔法使いは無理に自分達が使える魔法を縛っている。しかし本来魔法はもっと色々な物に使えるのだ。禁止魔法を使えば今すぐ大人になれたり子供のままでいられたりコソコソ隠れたりしなくてすんだり。三人の気持ちを突いて来てる。これは揺らぎそう。

さらにはササランはもっと切羽詰まった事態を作り出す。それが出来る様にあなたに魔法陣を書いてあげましょう。アガットの身体自体に書かれては大変だ。かと言ってキーフリーはあの状態だったしどう回避するか。
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ここはリチェとユイニィの協働で回避。ユイニィが回廊の下から破壊してリチェがアガットを助ける。これでササランは落下するが、あいつは自由に動けたから時間稼ぎ程度かも。と思ったらたちまちササランがユイニィを襲う。あれ?姿を消していたのでは。あの状態では駄目だったのか。だからと、ササランはユイニィに何かする。

再びアガットとリチェの前に姿を現したユイニィは身体が変形している。そした最後にはオオカミみたいな姿に。ササラン曰く、纏っていたウロコオオカミのマントの影響がこんな形になるとは、やはり禁止魔法は一度使ってみないと分からない。

ササランは助けたいならやってみなさい。魔法には色々な使い方がある、そう言って去って行く。

二人はどうするか。ユイニィは助けたい。でもメルフォンもここに居る。だからとアガットは言った。自分がユイニィを追う。リチェはメルフォンを仲間の所へ届けろ。何故ならリチェが使える魔法には限りがあるから。ほら、またリチェは自分が書きたい魔法しか書いて来なかったのがここに来て自分を縛った。

さて、落下したココとキーフリーとテティア。あのフデムシさんが今回も役に立って気づかせてくれた。ココが気がついてキーフリーとテティアを起こす。見てみたらキーフリーは酷い怪我。あの岩の衝突はキーフリーのウロコオオカミのマントを引き裂いてしまって身体に到達していた。

そこにやって来たゴーレム?いや、ロモノーンの金像。生きたまま金細工にされていたのか。こんな姿にされたとロモノーン金細工は魔法使いを恨んでいる。ココとテティアはマントがあるから気づかれないが、キーフリーはマントが損傷した。

キーフリーが二人を守る。
ああ、ここで終わってしまった。
絶対続く。
現時点では公表されていなけど、Sugoi LITEによると
「TVアニメ「二角帽子のアトリエ」SEASON 2(Studio BUG FILMSにて現在「制作中」)」だそうだ。
https://x.com/SugoiLITE/status/2062558762775511344

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