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涼宮ハルヒの憂鬱・第14話・再放送最終回

20年ぶりの涼宮ハルヒの憂鬱の放送で私にとってはちょっと遅い時間ながらリアルタイム視聴をして来ました。懐かしいと言うよりも、あの頃見ていた時には分かっていなかった視点で見ると本当に色々仕込んでたんだなと言うのがつくづく分かりました。

ハルヒが今の世界に飽き始めていた。飽きていただけならまだしもキョンとみくるが馴れ馴れしいのまで見て凄くこの世界に不満を持ち始めていた。その結果があの閉鎖空間だ。

何回か前に小泉から閉鎖空間の説明を受けていたからキョンにはそこがどこなのか分かる。分かるがそこにハルヒまで居る。小泉によって説明された閉鎖空間と今回が違う事に不信感を持ったキョンだが、そこに微かに繋がる事が出来た小泉の像からこの事態が取り返しのつかない事態になりつつあるのを知った。ハルヒが元の世界に飽き飽きしてキョンと自分しか居ない世界を創造しようとしている。創造だけならまだしもそれに伴って以前の世界は消されるだろうとも。
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ここに至ってキョンはハルヒがとんでもない事を考え始めたのを知った。そしてやはり辛うじてPCを介して繋がった長門からこの世界の全てはキョン次第だと理解した。自分がハルヒを何とかしなければならない。

そのハルヒはこの閉鎖空間と思われる世界にワクワクしていた。なんて面白い世界なのか。そんなハルヒをキョンは説得しなければならない。自分は元居た世界のみんなと一緒が良いのだ。それはハルヒを含めての世界。そしてポニーテール萌えなんだと共にやっちゃったのだ。目が覚めて悶絶する程に。
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この閉鎖空間で神人が出現する時から始まったマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」の第一部。当時は早朝に起きて再生してそれを聴いて大興奮してブログに先ず第一声を書いていた。当時はX(Twitter)なんて無いからね。
https://teo.cocolog-nifty.com/column/2006/07/post_e918.html

そして会社から帰って来て(2006-07-03(月) 25:15の放送(tvk)だった。テレ玉だったらもう一日早かったのか)感想記事を書いたのでした。
https://teo.cocolog-nifty.com/column/2006/07/post_565f.html

涼宮ハルヒの憂鬱一期の最終回を思い出すたびに何度も言及したくなるマーラーの交響曲第8番。あのハルヒを呼び戻す時の Veni veni creator spiritus !(来たれ創造の主たる精霊よ!)の選曲は秀逸だと思う。ハルヒは世界の創造主なのだ。ここの部分はやはり初めて見た時の感動が随一だろう。何しろ「あれ?何故マーラーの8番?」と思っていたら最後にこの部分が来るのだから。今だと「来るぞ来るぞ」と身構えてしまう。

キョンの一言で翌朝はハルヒがポニーテールで登校して来た。
長門もキョンの一言でメガネやめたんだよね。本当にタラシなんだから。キョンがタラシなのはどこに由来するのだろう。今でもイマイチ分からない。逆に当時は「主人公補正だから」だけで納得していたが。

ともあれハルヒはこの世界も悪くないと思って貰えたのだ。小泉をはじめ、長門もみくるも安堵してまたSOS団の活動が続く。

みくるの★のほくろはこの時に指摘したのか....
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とんがり帽子のアトリエ・第13話・最終回

全然終わっていない最終回。
蛇の背洞窟の外ではココとテティアが飛行靴で勢いよく飛んでいた。ココが書いた魔法陣だと飛行の速度が早いのだ。でもこれを書いてアガットに渡したのでなんて事したんだと一瞬後悔するココだけど、ココは直線を書くのが得意でこんな事も出来るし、アガットは今も使っているのだから気に入ってるんじゃないかなとキーフリーが言ってくれると相好を崩すココ。
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うん、最終回なのでここで良い顔見せておかないと。

しかしそこに飛んで来るとんがり帽子。キーフリーはすぐに気がついた。これはアライラの帽子。帽子は魔法使いにとって大事なもので、それが飛んで来るとはアライラに何か不測の事態が起きたに違いない。

と思ったら蛇の背洞窟そのものがゴーレムとなって襲って来た。とっさにキーフリーは二人を抱えて飛んだものの崩壊した岩がキーフリーを直撃。ヤバいぞ。

洞窟の中ではアライラに逃げろと言われて逃げていた。ユイニィはすぐに諦めの気持ちを出してしまうものの、姿を隠すマント(前回、鏡の部分を消して隠す力だけに特化した)でアガットとリチェも中に入れて隠れた。でもあれか、あのマントの中に入るとユイニィからはアガットとリチェもメルフォンの姿に見えちゃうのか。今迄そうじゃなかったのはどう言う仕組みだ?

ユイニィが書いたマントの魔法陣は姿を隠す能力は高かった。つばあり帽のササランの目をくらませる程に。ただ、この状態が良くなかった。メルフォンもマントの中に入れたからメルフォンからはユイニィが丸見え。なのでメルフォンが騒いで発見されてしまう。

ササランに引き込まれて行くユイニィ。リチェが石畳の石を砕く魔法で石粉の煙幕を張って目眩まし。そのすきにユイニィを連れて三人は逃走。だが走って逃げるだけではササランに追いつかれてしまう。かと言って飛行靴ではこの洞窟は飛べない。考えて工夫してもと思うアガットだけど、いや、考えて工夫するんだアガット。それは道がまた崩壊していた場所で思いついた。

前回の場所ではアライラは氷の橋を使って渡って来た(あれ、どうして渡れるの?とは思った。重力異常はどうなんだと。ひょっとしたらここでアガットは石の上に直接魔法陣を書いたから、重力制御する石の上に書いた魔法陣はそれを延長出来るって事か。以前渡った時もそう言う意味だったのか)。氷の橋を滑る事が出来るのならこの回廊を凍らせたら滑る事が出来るじゃないかとアガットは回廊を凍らせる。これでスピードアップ出来る筈。それを受けてリチェが石を変形してボードにしてみんなが乗り、アガットの飛行靴(あのココが書いた速いやつ)を推進力として進む。
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アガットが延長した氷は限界があるからユイニィがそれをさらに延長。それでも追いつかれるのを心配するユイニィはリチェに風の魔法でさらに推進してと頼むものの、リチェは自分が書きたい魔法陣しか書いて来なかった。だから書けない。ユイニィは?

そう思ったらユイニィは書いておいた魔法陣をリチェに渡す。これを使って。あれ?ユイニィ自身が使っちゃ駄目なの?ともあれこれでリチェは好きなものしか書いて来なかった自分の限界を知るだろう。

逃げながらアガットは思った。折角の試験なのに何故つばあり帽は襲って来たのか。どうして?そう言えば以前謎空間に閉じ込められた時にテティアも叫んでいた。あの時にココは自分のせいだと言っていた。じゃあこれもココを追って来たつばあり帽のせいなのか。とは言え前回から疑問なんだけど、ササランはどうしてココの方ではなくこっちに来たのか。

ともかくつばあり帽が来た理由は多分ココ。だとしたらつばあり帽の追跡を逸らすにはと、一旦逃走をやめてつばあり帽に宣言した。

先日魔警団が出動したのは知っているだろう。あの時に「知らざる者」は記憶を消されて故郷に帰った。だからもうここにはおまえが追っている者は居ないと叫ぶ。嘘なんだけどね。リチェはすぐ気づいた。

でもなあつばあり帽の中ではココがそれって知ってるから。だからアガットの言う事は嘘だと分かる。つばあり帽がアガット達の所に来たのは搦め手からのアプローチなのか。ここからササランによるアガット達へのお誘い文句が始まった。

今の魔法使いは無理に自分達が使える魔法を縛っている。しかし本来魔法はもっと色々な物に使えるのだ。禁止魔法を使えば今すぐ大人になれたり子供のままでいられたりコソコソ隠れたりしなくてすんだり。三人の気持ちを突いて来てる。これは揺らぎそう。

さらにはササランはもっと切羽詰まった事態を作り出す。それが出来る様にあなたに魔法陣を書いてあげましょう。アガットの身体自体に書かれては大変だ。かと言ってキーフリーはあの状態だったしどう回避するか。
参考資料

ここはリチェとユイニィの協働で回避。ユイニィが回廊の下から破壊してリチェがアガットを助ける。これでササランは落下するが、あいつは自由に動けたから時間稼ぎ程度かも。と思ったらたちまちササランがユイニィを襲う。あれ?姿を消していたのでは。あの状態では駄目だったのか。だからと、ササランはユイニィに何かする。

再びアガットとリチェの前に姿を現したユイニィは身体が変形している。そした最後にはオオカミみたいな姿に。ササラン曰く、纏っていたウロコオオカミのマントの影響がこんな形になるとは、やはり禁止魔法は一度使ってみないと分からない。

ササランは助けたいならやってみなさい。魔法には色々な使い方がある、そう言って去って行く。

二人はどうするか。ユイニィは助けたい。でもメルフォンもここに居る。だからとアガットは言った。自分がユイニィを追う。リチェはメルフォンを仲間の所へ届けろ。何故ならリチェが使える魔法には限りがあるから。ほら、またリチェは自分が書きたい魔法しか書いて来なかったのがここに来て自分を縛った。

さて、落下したココとキーフリーとテティア。あのフデムシさんが今回も役に立って気づかせてくれた。ココが気がついてキーフリーとテティアを起こす。見てみたらキーフリーは酷い怪我。あの岩の衝突はキーフリーのウロコオオカミのマントを引き裂いてしまって身体に到達していた。

そこにやって来たゴーレム?いや、ロモノーンの金像。生きたまま金細工にされていたのか。こんな姿にされたとロモノーン金細工は魔法使いを恨んでいる。ココとテティアはマントがあるから気づかれないが、キーフリーはマントが損傷した。

キーフリーが二人を守る。
ああ、ここで終わってしまった。
絶対続く。
現時点では公表されていなけど、Sugoi LITEによると
「TVアニメ「二角帽子のアトリエ」SEASON 2(Studio BUG FILMSにて現在「制作中」)」だそうだ。
https://x.com/SugoiLITE/status/2062558762775511344

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よわよわ先生・第12話・最終回

阿比倉と椋林と雪下を呼び出して大縄跳びの特訓に付き合ってくれと言うよわよわ先生。既にボロボロになっている。

何故かと言うと、次の体育祭で、この学校は赤組と白組はクラスが同じでも分かれるが、大縄跳びだけはクラス単位での勝負。そして上位3クラスには焼肉食べ放題の特典が付くと言う。別によわよわ先生がその焼肉に固執してるのではなく、あれを見たクラスの生徒がどうしても焼肉食べ放題を取りたいと言っていたので叶えさせてやりたい。でもクラス対抗大縄跳びは教師も参加だから自分が足を引っ張ってはいけない。だから特訓してたのだが全くうまく行かないと言うので阿比倉達を呼んだのだ。なるほど。

縄か、よし来たとばかりに雪下がよわよわ先生を亀甲縛りに。日頃から亀甲縛りの練習はしているらしいが、でも解き方は分からない雪下。じゃあ今まで縛って来たのはどうしてたんだ。鋏で切ったか。一方こちらはこれから大縄跳びの練習するから切る訳にはいかないので阿比倉がほどいてやる事になった。例によって一筋縄ではいかないけど。一筋の縄なのに。

しかしやってみたら先ず回転する縄に入る所から失敗する。これだともう最初からクラスは脱落になってしまう。

クラスのみんなとの合同練習になったが、やはり全然駄目。またみんなから怖がられた。と言う事でどうにかと体育館で練習しようとしたら何故かよわよわ先生が水着に。これは九栗の策略だった。服があるとバランスが崩れる。だから水着って、本心は水着写真を撮りたいだけ。

やってみたら服を着てる時よりマシだったけど、ポロリもあるよ。
引き続き頑張りましょう!
参考資料

雪下の分析ではよわよわ先生はリズム感が無いのではと言う事で歌を歌って貰ったが、校歌がへにょーにしかならない。

挙句の果てによわよわ先生は縄が怖い程になってしまった。それじゃ自分に注目してくれと阿比倉が提案。これが功を奏して飛べるようにはなりました。

そしてとうとう体育祭当日。

赤組と白組の対決は椋林が圧倒的な体力で赤組有利。でも九栗も活躍。
阿比倉も徒競走だからと着替えに教室に行ったが、当然そこにはよわよわ先生が着替えてるのだろうと思ったら、まさにその通り。汗かいて着替えていたらしい。

よわよわ先生、椋林や雪下の活躍を見て泣いている。
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他の生徒の活躍もしっかり見てるよわよわ先生に、阿比倉は次の徒競走で頑張らねばと頑張って2位。1位の陸上部も褒めてくれる程。

そしてとうとう大縄跳び大会が始まった。

縄を回すのは阿比倉と椋林。椋林は運動神経が良いので飛んだ方が良いのではと思ったが、いや違うかあの力で安定して縄を回す方が良いか。

その結果、2年2組は総合2位でした。

それで焼肉食べ放題に行ったけど、何故よわよわ先生の前だけ火柱に。それでもウェルダンで焼いてくれるよわよわ先生。

トイレに行ったらよわよわ先生が入って来た。ここ男女兼用だったか。そこでよわよわ先生は阿比倉の手にまめがいっぱい出来てるのを発見。こんなに痛めてしまって早く治る様にとまた胸の谷間に手を入れさせた。以前それが効いたか治ったから。

でもこんな所に他の男子が入って来そうだったので慌てて個室へ。確かに胸をはだけてる所に手を突っ込んでると弁解が難しい。しかし個室でまた大変な事になって、それでも何とか無事に済ませた。

体育祭は全てうまく行ったのは阿比倉君のおかげ、人生かけて恩返しさせてとか言っていた矢先に胃もたれがよわよわ先生を襲う。え?これがシリーズのオチですか?
参考資料

 

よわよわ先生、好きなキャラだった。
キャラも良くて、そこに高野麻里佳さんの声がマッチしている。こう言う声の人だったっけ?
「それが声優!」は流石に昔過ぎて内容は覚えていても声を覚えていない。「灼熱の卓球娘」も同様。「三ツ星カラーズ」さっちゃん?そうだったっけ?え?サイレンススズカさん?「お兄ちゃんはおしまい!」緒山まひろ、あー、やっとそんな感じがして来た。
今後の活躍に期待。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 領主の養女・第12話

確か前回は二回目の冬とか言っていて、貴族になってからの初めての冬が来たらしい。
え?それしか時間が経ってなかったの?

お披露目の為に新しい簪を注文。勿論トゥーリとエーファが作って持って来てくれる。これでまた久し振りの家族の再会。トゥーリが思わず地を出しちゃうけど。

今冬の貴族のお披露目に出る子供は座ってる場所からしてローゼマインとヴィルフリートとが中央のテーブル席で、あと二人は上級貴族なのだろう。そして端の椅子に座っているのが4人でこちらは中級下級貴族の子なのだろう。

式場には当然ヴィルフリートが先頭で入場。会場には貴族が立ち並んでいるからこれは気圧されされる。そして下級貴族から順番に祝福とフェシュピールの演奏のお披露目が行われる。一番最初のフィリーネと言う子の演奏はたどたどしい。

上級貴族の子になる程に上手になる。最後がヴィルフリートかと思ったけど、先にローゼマインに演奏させたら見劣りが酷いからと先にヴィルフリートの演奏となった。一応、領主の養女になったと言うのを改めて披露するから後、と言う名目で。まあ後にしてよかったね。

しかし領主ジルヴェスターの紹介がまた聖女伝説を強調してしまい、もういいよと思うローゼマインだったが、ローゼマインが本気を出したらただでは済まなかった。歌と演奏が上手い、これはまあ良いとして膨大な祝福がもたらされてしまった。ああ、本当に最後で良かったね。でもこれで神官長が頭をかかえる。まあ領主ジルヴェスターが納得してるから良いんだけど。
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但し実害はあった。一部貴族から次期アウブにはローゼマインを!と言う声が上がってしまったのだ。これはまずい。

後で部屋に戻ってから神官長にあれは何だと問い詰められるが、リヒャルダはよくやりましたと言ってくれる。

広間ではローゼマインの噂と父上の話をしてる青年が居るが....誰だったっけ?(笑
内容からカルステッドの息子達で、でも内容がちょっとだけ不穏だったな。第二婦人と第三婦人が居るからそれの相克を嫌ってあまり家に戻らなかったのが、ローゼマインが来てからは家に戻る様になり、第一婦人たるエルヴィーラもそれを歓迎していたと言う。そんな家庭だったのか。

カルステッドとエルヴィーラはとてもよくやったと言うのに神官長は相変わらず厳しい。あんな事をされてこっちは困ったのだと。全然ほめてくれない神官長に、うーとなるローゼマイン。
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ヴィルフリートの側仕え達はまあ何とかうまく言って廃嫡される事も避けてホッと一息。しかしまだまだこの先の問題はある。順番ならヴィルフリートが次期アウブなのだが、あの式典でライゼガング系貴族がローゼマインを推戴しようと叫んでしまう。

え?ライゼガング系貴族?ナニソレ。
ちょっと検索してみたらカルステッドの親戚筋みたいで、ローゼマインはカルステッドの娘と言う前提なのでローゼマインがアウブになったらライゼガング系のアウブが生まれると言う期待らしい。

ヴェローニカ派の貴族を取り込むかとも話が出るが、ヴェローニカは前神殿長の件で幽閉されたジルヴェスターの母だ。だからヴェローニカ派を取り込むのは危険がある。

貴族の派閥の件よりもヴィルフリートに今大事なのは将来の側近候補。ああ、バーティア様のお相手セシルの時も側近候補ってのあったね。そしてまた新しい用語、子供部屋。その子供部屋の統率が大事だと言う。

ローゼマインの方も側近の話が出る。リヒャルダから側近の説明。子供部屋の中で、貴族院に入った時に一緒に過ごす側近を選ばなくてはならないと言う。ただ、領主の娘ともなればその側近になったら栄達が望めると親が子をけしかける。それに気をつけろ。

加えて例のライゼガング系が動いてるから気をつけろとも言われる。

さて、子供部屋へ。流石に領主の娘が入って来ると全員が平伏。そして全員がご挨拶。これは大変だな。80人だったそうだ。

貴族の子は文官になるか武官になるかを選ぶ。ダームエル、ブリギッテ、そしてさっき登場のコルネリウスは分かる。アンゲリカって誰だったっけ。勉強したくないから騎士=武官になったと言う。この子、東山奈央さんの声なのでこの後も出番が多そう。

ローゼマインは勿論「司書になるためには」とタイトルが付いてる様に文官の司書を望んでいるのだが、ここでチラっと漏らしたら領主候補生のコースにしか行けないと言われてしまった。

絶望のローゼマイン。
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倒れてしまった。大騒動。

おかげでコルネリウスが悩むけど、ランプレヒトがヴィルフリートの騎士をやってるのを聞いてちょっと立ち直る。あの神官長に睨まれたのはランプレヒトだったか。

さて、あの子供部屋に居た子の半分以上はもう貴族院の方に移った。貴族院って議会じゃなくて学校なんだ。残った子がヴィルフリートやローゼマインのお相手になるのだが、子供同士で楽しく行きましょうとローゼマインはカルタを持ち込んでいる。

領主の子だから勝たせようなんて考えを起こさない様に、勝った人にはお菓子をあげますと言うので本気を出す子供達。それ以外にもフェシュピールとか読書会とか。子供を誘導する術を知ってるローゼマインによって大人しく遊ぶ子供達。大人達はこれを見てこれ程にまで規律正しい子供部屋は初めて見たと言うのだ。あーあ、統率力も奪われちゃったよ、ヴィルフリート君。

最後に、絵本が気に入った、あのお披露目の時に最初に登壇したフィリーネがローゼマインに絵本を作ってみたいと寄って来る。これはローゼマインの望むところ。あ、一番の下級貴族とされたフィリーネが側近候補になるのかな。
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因みに駆け寄って来たフィリーネに「ちゃんと名前」で呼んであげてるローゼマイン。そしてフィリーネの母が「遥か高み」に登ったがその母がしてくれた話を絵本にしたいと言う。益々ローゼマインのお眼鏡に適ったね。

今回の最後はあのお茶会の報告を御婦人貴族にしようとした所へ、多分ライゼガング系貴族と思われる男がいけ図々しくも話しかけて来た。ローゼマインの叔父にあたるギーベ・ジョイソターク(キャストにジョイソターク子爵ってあるな)とか言う。でも知らない貴族と話をするなと言われているのでローゼマインはさっさと中へ。

報告会ではみんなから演奏会をまたやって欲しいと言われる。でも神官長は「二度目は無い」って睨んだからなあ。だがそれを知った御婦人方が凄く残念がる。あの時にフェルディナンド様の絵を買いそびれたのが悔やまれると言うのだ。でも神官長からはもう駄目だと言われているので印刷出来ない。

出来ないけど、この紙をこう。チョチョイのチョイとやったら、まあ何という事でしょう。
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こんなになるんかい!
裏の模様が!

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元祖!バンドリちゃん・6月のお話と、この後

シュールで投げっぱなしのミニアニメ「元祖!バンドリちゃん」6月のまとめ

第35話「ファミレス・ガールズ」
間違い探し。見た時に全然分からなかった。最後の場面でこれかなと思ったが。
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2個?

 

第36話「クイズ答えてバンドリちゃんの館」
三問中最後の問題だけは分かった。よくあるパターン。
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第37話「RiNGで待ち合わせ」
すぐ夢だとは分かったが、愛音も気づいたな。
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第38話「RiNGからの脱出」
おいおい噛まれてるぞと思ったら、次々と噛まれて、でも脱出したって投げたぞ。
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さて問題は7月以降の放送があるかどうか。サイトでは全52話ってHTMLソース内に書いてるけど7月からここの枠は「バンドリ! ゆめ∞みた」になっている。
やはり配信だけになってしまうのか。

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オタクに優しいギャルはいない!?・第12話・最終回

自分には合わない学校祭の賑やかさと、ミスターコンとミスコンの上位者が付き合う可能性が高いと言う噂も耳にして疎外感を覚える瀬尾。この学校、後夜祭までが授業の範疇だそうで、真面目な瀬尾はサボるにサボれない。これはキツいな。私は授業対象ではなかったのをこれ幸いと学校祭をまるごとサボったな。

体育館の一番後ろで眺めていた瀬尾を伊地知が発見。DM見た?と言うのだ。やはりミスコンは何位かは分からないけど、ステージに呼ばれていて、だからステージから合図を送りたいから見える所に居てねと言う。合図?これずっと気にしたけど特に特別な合図と言う訳でもなかったみたい。

伊地知が去った後で天音もやって来る。大ニュース。何かと思ったら射的で確保した殿様ナマズだ。こんなレア物が価値を知らない人が出して取れたんだよと興奮気味なのに、瀬尾の反応が鈍い。鋭く察知する天音。何か別の事を考えているのかと。瀬尾はここでは誤魔化したけど。
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ミスコンの結果発表。1年性から。1位が伊地知で2位が天音。この順位をどう説明するか(優劣をつけたみたいになるので)と思ったら天音の支持者はミスターコンの方にも流れてしまったと言うのだ。別の投票なのでは?

そしてミスターコンの発表。瀬尾の隣に立ってるヤツがミスターコンの上位者すげー、お似合いじゃんなんて言うから瀬尾はまた思い知らされた。

そう感じた瀬尾は早々と体育館から外へ。その姿を伊地知は見ていた。そうか、合図を、と言うよりは瀬尾が外に出て行ってしまう姿を見る為の流れだったか。

このあとは19時から花火の打ち上げと言う事でみんなグランドへ。伊地知は瀬尾がどこに行ったのか気にして、DMにも出ないと思っていたところに旗島が伊地知との握手会列を作ってしまっていた。そう言うの邪険に出来ない伊地知は一応猛スピードで握手はしてあげるんだけど。

同じ様に梅好方は天音の列を作っていたけど、天音教って何だよ。でも天音は伊地知とは違って塩対応。何をそんなに急いでるのかと思った梅好だけど、まさかここであの時の教室での目撃が意味を持っていたとは。そうかそうか、伊地知とか、と空気読んでしまった。
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そこに伊地知到来。瀬尾が居ない、探すの手伝って。天音は何か思いつく事はあるか。そう言えばキラモンへの反応が薄くなる何かがあったのか。列の始末を任された梅好だけど、天音が真剣な顔してるからやっとくよと。

その頃の瀬尾君、トイレの個室で膝を抱えていた。トイレに居るままだと見つけられないんだけど。疎外感を持った瀬尾は元の状態に戻るだけなんだと自分に言い聞かせて、スマホの写真を眺めていた。そこにはその以前の状態だった頃の写真もあるのだけど、でも天音と伊地知と出会ってからの写真も沢山あった。

それを見たらやはり諦められない。二人と離れてしまうのは出来ない。

これで瀬尾はトイレを飛び出した。どこで遭遇するのだろう。瀬尾は当然最初はグランドを探したけど梅好が二人は今頃どこだろうねえと言っていたのを聞いて、グランドではない、だったらとそちらへ向かう。

天音と伊地知とそして瀬尾も学校祭の模擬店の教室へ。ここで出会えたか。伊地知からはDMの返信どうしたんだと問い詰められた。

ここで瀬尾は二人のそばに居たいんだと吐露した。誰かに言われた訳じゃない、住む世界は違うけどでも二人とは一緒に居たいんだ。そんな自虐的な事考えるなと言う二人。

二人の良い面を自分は大好きですと告げる瀬尾。一応、LIKEだよねと確認する二人。ちょっと焦って。

と言う事で花火のタイミングはやはりこの三人で手を繋いで見るのだった。
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見てないけど。

そしてこれまでのいつも通りの日常が続く。

 

オタクにこんな展開ねーよとかそんな無粋な事は言ってはいけない。これはこうだったらイイナを描いた作品なので。そう言う意味で楽しかった。

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レプリカだって、恋をする。・第12話

素直は修学旅行、ナオは恋人との旅行の続き。
素直、スマホの写真見て明日も楽しみって呟く程になっているじゃないか。
参考資料

でも話はそう安易には進まない。素直が飲み物を買いに自販機の所へ行ったらとある男子生徒から告白されてしまった。でも当然の如く素直は全然そう言う気持ちになれないからバッサリと断ったら、告白男子について来た別の男子が素直に言葉を浴びせる。
「愛川さんって優しさの欠片も無いよね、昔はもっと優しい子だと思っていたのに」

その自販機の所に佐藤も来た。でも素直の様子を見てこれはおかしいと話をふってみる。素直から浴びせられた言葉を聞いた佐藤が何だそりゃと思う。ただ、この先、素直が色々話してくれるのだ。素直は素直で大きな葛藤があったんだ。本当は優しくしたいけど出来ない、あの子みたいには。「あの子」。

素直って「とてもかわいい子」だったか。そう言う話が無かったから思ってなかったけど幼い頃からそう見られていて自覚があったらしい。でも自分を大切にしたかったので、嫌な時駄目な時ははっきり断る様にしていた。その結果が今なのだ。やがて周囲から優しさの無い子と見られる。

素直は子供の頃は「ナオ」と呼ばれていた。まあよくある話。幼馴染の律子もそう呼んでいた。ところがある時から律子は素直には「素直ちゃん」と呼ぶ様になった。律子は気づいたしなあ。それは素直にとってはレプリカが本物でオリジナルの方が偽物みたいに見られていると感じたのだ。

それでなおさら孤立の道を歩む。その為には勉強も運動も大した事ない様に見せる。あれ、それで自宅でのあの自習に励む姿なのか。

佐藤はやはり気づいていた。青稜祭で決定的に思った。

素直は自分の方が偽物の感覚に陥って、ナオを消す事も考えた。でも辛い時には呼び出すし、ナオはオリジナルの自分をとても尊重してくれている。

ここに秋也も来てしまった。秋也、どうしてここに来た。たまたま自販機で飲み物を買いたかったのか。佐藤は秋也の方もレプリカが居ると認識していた。

ここから佐藤の長話。佐藤には中学生の時にもう一人の自分が居た。でももう居ない。とある子をいじめから守りたい葛藤があった時に生み出した。レプリカは佐藤が望むいじめを止める行動をとったものの、それが片付いたらどこかに消えてしまった。そして佐藤にはレプリカが行った行動の影響だけが残された。

佐藤の話を合わせると、レプリカは理想に近い自分を生み出してるのではないか。
佐藤はいじめを止められる自分、素直はみんなに優しく出来る自分。

 

さて、富士宮の森の祖父母の家。なごやかな夕食。そしてそろそろ寝る時間なんだが、ナオが枕投げしたいと言い出した。
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ひととり枕投げで盛り上がって、本格的に就寝。そう言う組み合わせかよ。

ナオ、アキの方に向かって「そっちに行っても良い?」とか言い出したぞ。当然アキはそれは駄目、頑張るけど手を出しそうと言うので、ナオは手を出して欲しいと言うのだ。おまえ、何を言ってるのかと思ったら物理的具体的に「手を出す」だった。
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手をつなぎたいと言う意味だったけど、繋ぐどころかしっかり頬ずりしてるじゃん。でもそこまでやられたら望月が黙っていられない。またぞろ起き上がって、今度は森の話。

望月が森がレプリカと知ったのは、森の父から森が寝たきりになる前に書いた手紙を亡くなってから受け取ったから。最初は勇気を出せずに読めなかったが最近読んでみたらレプリカの話が書いてあった。そして富士宮のリョウがどんな子として育ったのかいつかリョウを紹介したいと言う事も書かれていた。

望月はナオがリョウめがけて語ったアドリブをよく覚えていた。そりゃ演劇部長だしね。今から思えばレプリカのリョウに対して言っていた事なんだな。

アキに関しても色々遡るとレプリカだから出来た事があると認識する望月。その一方で自分はレプリカを作れないだろうと言う。それは自分の自我が強いから。自分がする事は自分事だと把握している。自分だけのものだ。これは私も望月と同じだな。私の場合は自分と同じ存在が居たらゾッとする方にまで行っちゃう。

望月は2月の公演、一人芝居の公演を見に来て欲しいと言うけど、ナオとアキはこの先どうなるか分からない。宙ぶらりんな存在だと今思っている。そうか、居場所が、と言うのなら自分が豪邸の金持ちなら養っていけるのにと思う望月。

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自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。・第12話・最終回

晴れて結婚の運びとなったセシルとバーティア。
王族の方からノーチェス公爵家に挨拶に来た。前回の最終回で結婚なんて絶対許さないと言っていたのは誰だと思ってたが、バーティアの歳の離れた弟アネスだった。そんな子が居たっけ?と思ったが、以前のバーティアに子供が生まれた事件の時の弟だった。そんな事もあったっけ。

いつの間にかとんでもないシスコンになっていた。
「姉さまは僕と結婚する、殿下はヒロインとくっつけばよい」
参考資料
その「ヒロインと」と言うのはどこから出て来た。

その後もイケメンだからハーレムを作れば良いとか、攻略対象とか、悪役令嬢とか、バーティアが吹き込まなければ言えない言葉が次々と出て来る。寝言で言っていたそうだ。

しかしセシルともなればこんな子を操るのは造作もない。まずはアネスの思ってるとおりにはならない事を伝えると今度は「イケメン王子の皮を被った魔王」とか言い出したぞ。こっちはどうもノーチェス公爵が言っていたらしい。どうも覚悟が足りない様だな、公爵。

そしてセシルはアネスを言いくるめる。魔王と悪役令嬢ならお似合いだし、バーティアはこの家からは居なくなるけどいつでも遊びに来ても良い。美味しいお菓子を用意して待っている。完全に釣られたアネス。

それに加えてバーティアがこんな顔して幸せと言われちゃね。
参考資料

王族の結婚式らしく馬車でパレードをして王宮へ。バーティアが支度に入ったところでクロがセシルに本を差し出す。
<いmg>
バーティアさん、またぞろ妙な著作を。
でもこれでセシルはバーティアがしたい事を、残った範囲で全力で成し遂げる事にした。ここにはこの世界には無い風習が沢山書かれていて、この後色々それに則って行われる。

王宮の教会だろうか、パイプオルガンの音色の中で新婦入場。国王から王太子と王太子妃に指輪の下賜。このアルファスタ国では自分で指輪をはめるのだが、バーティアは現世のやり方である相手から指輪をはめて貰うのをやりたい事リストに入れていた。だからセシルもそれをやってあげる。

そして近いの口づけと近いの言葉。これもバーティアが導入した儀式かな。さらに儀式が終わって新郎新婦の退場だけど、これもバーティアのやりたい事リストとしてセシルにお姫様抱っこして退場。バーティアだけなら問題なくともあの花嫁ドレスが運ぶ時に侍女三人で抱えた程の重さが加わるのでセシルはここで踏ん張る。やりたい事リストをついさっき見たばかりだからこの日の為に鍛えた訳でも無いが頑張った。式場では女性陣がなんて素晴らしいと見惚れる一方で男性陣が今後自分達もあれをやるのかと。ショーンとか無理では。

そしてこれまたバーティアが企画したブーケトス。令嬢達が虎視眈々と狙っていた。果たして誰がブーケを受け取るのか。これが予想外でクロが取っちゃった。ペットに投げた訳じゃないんだけど、次はクロの番。お相手が精霊同士でゼノ?

式が終わってのパレード。花びらのシャワーもバーティアのやりたい事リスト。バーティアのやりたい事リストは続く。ケーキ入刀は知ってるけどファーストバイトって何だそれ。

数日後に新婚旅行に出発....あ!そのガラガラ!昭和中期の時代はアメリカから輸入したドラマとアニメが放送されたから、あの時代はそう言うものだと思っていたけど、気がついてみれば日本ではそんな事を実際には見かけなくて(やってる人もいるかもしれないけど)完全に忘却の彼方になっていたが、あったねえ、そう言う風習がアメリカに。
参考資料

そして一年後。一年後の後日譚と言ったらアレしかないとは思ったけど。その前にあの結婚式がこの世界に与えた衝撃が大きくて各国の王族や貴族からやり方の問い合わせが来たのでバーティアは本を出しました。
参考資料
ゼクシィかよ!

このあと後日譚の本題。あんな息せき切るので大丈夫か?と思ったが多分懐妊の報告。

 

バーティア様を愛でるアニメ、楽しかった。
バーティアが良かったし、CVが富田美憂さんだったのが本当にはまり役でこれがまた良かった。話としては終わっちゃったけど。

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とんがり帽子のアトリエ・第12話

メルフォンを繁殖地から越冬地へ結ぶ蛇の背洞窟は過去に魔法によって歪められた。なんでそんな事をしたんだと思っていたがここでキーフリーから解説。

昔この洞窟の先にはロモノーン王国と言う金細工に優れた王国があった。ロモノーンの金細工魔法は優れていて他国の者から羨望の的だった。だから取引にやって来る者は多い。しかし尊大なロモノーンの者はやって来る人間を選別し、価値のない者が到達出来ない様に洞窟に魔法をしかけたのだ。それでこんなものが出来たのか。

ところが繁栄を極めたロモノーンだったが、今度はロモノーン同士で価値ある人間かどうかの選別を始める。しかも価値無しとされた者は金細工にされてしまう。こうして退廃したロモノーンは、しかも生成された大量の金の重みも手伝って自己崩壊してしまった。あとには魔法がかけられた蛇の背洞窟だけが残った。

あれ?その頃のメルフォンはどうしてたの?

辿り着けない様な魔法をかけたと言うので、一筋縄では行かない蛇の背洞窟。見た目はグニャグニャしてるだけだと思ったリチェが飛行靴を使ってひとっ飛びと思ったが、重力異常の魔法がかけられていて飛んでいるうちに天地が分からなくなって墜落。
参考資料

前にこの試験を受けたユイニィがこの仕組みを教えてくれる。監視官アライラでなければ知識の共有をしても良いんだ。空間が歪んでいて、この蛇の背だけがちゃんとした重力がかかっている。だからここだけが正解。このあとユイニィはずっと何が正解かと言う事しか言わないんだけどね。

さてはこの蛇の鱗に魔法陣が書かれているのかと気づいたアガットがたちまちそれを見抜く魔法陣を書く。水を呼び出して通路に流すと水がしっかりとどまっている鱗が重力魔法陣が書かれているもので、そこを伝って歩けば良い。

ところでこの世界、万有引力の法則をもう知ってるの?

ユイニィは完璧な正解だと言うが、リチェはそれが面白くない。正しい道、正しい答、それに縛られてそれしか書けないのは嫌なのだ。前の師の所では勝手な魔法陣を書くなと取り上げられた。あんな思いは嫌だ。

ともあれ道は分かった。でもメルフォンを誘導するのはどうしたら。アガットが苦戦していたが、ユイニィは仲間の仕草が大事なのだ、それが唯一の正解だとまた言う。でもリチェはたった一つの正解なんてない。自分の求めるやり方でとあのガラスリボンみたいなのでメルフォンを誘導した。

ユイニィ、魔法の試験の目的が分かってない。こうやって正解になる、と言う唯一の方法しかやろうとしない。でも結果が得られれば良いのではないのか。

そのまま進むと滝の様な音がした。行ってみたら道が崩壊していた。でも道を延長したらいいんじゃない?と思ったが。重力魔法の魔法陣が書かれた石畳をコピー&ペーストして伸ばせば。

リチェさん、それに近い事をした。石畳を伸ばして先へ飛行した。アガットはまさにコピー&ペーストで道を切り開く。アガットが綺麗に魔法陣を書けなかったと言うのは見られない様にマントに隠して書いたからか。

さて、何となくやり方が分かったので次はユイニィの番。でもユイニィには問題があったのだ。他人に見られると手が震える。手が震えて魔法陣がうまく書けない。今回近くにはアライラが居る。アライラに見られている。見られていると書けない。

アガットはこれは駄目だなと思ったが、リチェは一人になる方法を考えろと叫んだ。

だったら隠れればいいじゃん。と言う事で思わずユイニィは影借り鏡マントの中に引っ込んでしまった。こんな恥ずかしい恰好とかユイニィは言うけど、別にいいじゃん。そう思えないユイニィはみんなから蔑みの目でみられてると思ったが、アライラは違うのだ。何をやるのかしっかり見てくれているのだ。
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自分を笑っているのは自分だけじゃないか。鏡の自分。鏡?この影借り鏡マントの魔法陣を探した。そしてこれを分析。その結果書いた魔法陣は鏡の魔法陣を消して影借りの魔法陣にした。メルフォンは姿を擬態出来ないから誘導は鳴き声の魔法で。

魔法は工夫して使えるのだ。学んだな、ユイニィ。

こうやって学んで行く試験も悪くないだろと言うアライラだけど、リチェは未だキーフリーを許していない。騙して受けさせたから、怒リチェポイント1。
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そこに突如つばあり帽が出現。アライラを拘束。不意を突かれたアライラが飲み込まれてしまった。

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あかね噺・第12話・最終回

志ぐま師匠、街ではきっぷの良い師匠で慕われているみたいで、ここで何を描くのかと思ったら来年になったら跳ねっ返りの弟子が入門する、そのお弟子さんの名前は?と聞かれてちょっと間を置いて未だ決めてないんだと言う場面が欲しかったか。

学校では友人間では当然ながら可楽杯での優勝は知られていた。里紗と由佳も当然知ってはいるけどスマホをかざしながら走って来たので何か出てるのかと思ったら、あの樫尾記者が記事にしていたのだ。どう記事にするか悩んでいたから。まさか父の話は載せられまいと。その結果が「阿良川一生を唸らせた天才女子高生落語家」だった。

でもここでこの記事をネタに場面転換した先に落語界の大物が勢揃いの場面となった。声を聞いただけでも大物(笑)。当然朱音としか出て居なくても志ぐまの弟子だと分かる。そしてまた阿良川か、とも。一生の態度と魁生の事もあって阿良川一門への風当たりが強いが、そこにまた朱音なのだ。
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朱音が校長に可楽杯の事を報告。校長が凄く喜んでくれている。この校長の声、普通に喋れている割には声質がちょっと違うなと思ったら、EDのキャストで林家彦いち氏だった。流石噺家、ちゃんと声をあてられている。早速アレを作ろうと言うので何かと思ったら、アレだった。少し前、場面が学校に転換する時によく学校で見られる「xx出場」とか「xx優勝」とかの垂れ幕。私が行っていた高校はそう言うのに縁がなかったから出身校では見たことなかったけど、電車の車窓から見る事はある。

これで一気に学校中に広まった。朱音、おまえ有名人じゃん。

里紗と由佳は朱音が結局学校で逃げ回ったのを聞いてウケるーだったけど、でもそれだけではないのだ。朱音がやってくれたから里紗は親にちゃんと自分の将来の事を言うと決めた。専門学校に行ってヘアメイクアーティストを目指すと。由佳も大学に行くのは変えないけど絵の勉強も続けてイラストレーターになると。他にも居ると思う、勇気を貰った人。これは嬉しいよね。自分の成果で勇気貰えた人が居るなんてのは。ジャンボもそうだったみたいだし。
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師匠の家に行ったら享二が謝る。てっきり可楽杯の時に兄弟子なのに居なかった件だろうかと思ったら、カッポレだった。いや、いいじゃんあれは。それに朱音はあれで自分に足りないものを見つけた。太鼓と踊りを教えてくれと言う朱音だけど、そのセリフは既にこぐまとぐりこに見抜かれていた。

と言う事で先ずは太鼓の方から。出囃子の太鼓を教えるというのだが、あれも簡単そうに見えて奥があるんだろうなあ。

ところで享二は白州から朱音が心配だと言われていた。あの落語協会の場面でも言われていた阿良川一門への目だった。だから他の落語家からは朱音を第二の魁生にするつもりかと睨まれるのではないかと。全然事情が違う、なんてのは他の人には言えないし分からないだろうけど。でも現実に柏屋一門ではそう見られているそうなのだ。

そして朱音は可楽杯優勝のあの記事には全然納得していなかった。あんなので一生を唸らせたなんて言えない。自分の芸はこれからなのだと自覚している。ただ、落語界でそう見られていると前座修業は一層のハードルが出来るね。

と思ったらもう卒業です。

卒業式が終わって家に帰った朱音だけど、家の中をしっかり描くからてっきり父親が茜色の夕日の中で座ってるのかと思ったが、改めて朱色の場面を思い出す朱音だった。そう父が名付けてくれた。

卒業の報告を志ぐまの所へ....え?わざわざオート三輪の配達車描いたって事は実際にあの近辺でそう言う三河屋さんあるの?もう何十年も前だけど日暮里の江戸うさぎまんじゅうと言うお見せにオート三輪があるのを見た事がある。そんな感じで残してる店があるのだろうか。
参考資料
検索かけたら「稲村ジェーン」をかけた小ネタって出て来たけど、稲村ジェーンを知らないから全然分からない。

卒業した朱音に正式な弟子としての入門を許す。それで高座名と志ぐまが言いかけたところで朱音が伏してのお願い。高座名を師匠からいただけるのはありがたい。でも、一生に父の芸を認めさせて真打になるまでは今の朱音=あかね、父がつけてくれた名前で、と言ったところで志ぐまが見せてくれたのは阿良川あかねの名前だった。
参考資料

ここで志ぐま一門の弟子によるお祝いです。
弟子がみんな姿を見せていなかったのはこれか。

前座修業開幕。
そう、開幕。
二期は来年1月だよ。
あかね噺、良かったし、落語界の大物があれだけ出ていたから二期無しなんてない。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 領主の養女・第11話

ローゼマインの魔力を吸ったリュエルの実を取り込んだ魔獣がゴルツェになってしまった。これは非常に強力な魔獣でその場に居た騎士程度では敵わない。今回ここに来る時に大した魔獣など出ない場所だからと来たのが仇になった。神官長に緊急連絡をして、到着までローゼマインの風の神の力でゴルツェを封じ込める。でもローゼマインがなんだか様子が、と思ったら、魔力は別に良いんだけど眠気がって、余裕だな。

ともあれローゼマインが眠気に襲われる程に、流石にそれだけの時間かかったのだ、神官長が到着する迄は。でも到着してからが素早い。強力な魔力を込めた神官長の一撃がゴルツェを倒す。
参考資料

魔石がその後に残るものの、ローゼマインの魔力の他に魔獣の魔力まで吸ってしまったので濁った状態で到底ユレーヴェの素材にはならない。

そんなー、って言うけどリュエルの実は他にもあったのでは?時間が経ちすぎてもうあの月の光を浴びる時刻を過ぎちゃったのかな。でもだとしたらユレーヴェが今回作れなくても大丈夫だったのだろうか。

魔獣事件はこれで一段落。ギルにお茶を淹れて貰って、その時にインゴが工房に来て印刷機を改良する話をしていたと言うのを聞く。インゴって誰だったっけ。

小聖杯の儀式、確か以前のシリーズで見たな。あれに魔力を満たすのを当時のマイン、今だとローゼマインがやるのか。

さらにはローゼマインは神殿長だからと言って小聖杯の管理までやっている。「長」に仕事大杉なのでは。もっともこれのおかげで貴重本の書棚の鍵を発見した。

書棚を開けてみたら大きな本みたいなのがあったけど、本の見栄えの箱。その中には紙片が入っていた。前神殿長宛の手紙。もしやラブレター?と思って読んでみたけど、後継者として育てられた女性が生まれてきた弟にあっさりその座を奪われた何とかしてくれと言う内容だった。

逃げ釣りのミミかな?

もう一つのはもっとずっときな臭い。賄賂のやり取り。ゲルラッハ子爵が前神殿長とやっていた悪事が明るみに。これは神官長に報告しない訳には行かない。これを聞いた神官長が、良い情報が手に入ったとニヤリ。
参考資料

この手紙の中にヴェローニカと言う名前が出て来る。これこそが前神殿長の姉にして現領主ジルヴェスターの母だ。前神殿長の事件の時に前神殿長は処刑、ヴェローニカは白の塔に幽閉されている。その判断は勿論ジルヴェスターがした。母を幽閉と言うのは心が傷んだかもしれない。でも神官長フェルディナンドは別だ。前回だったか、領主の家に連れて来られた時に無能者なら要らぬと言われたあの相手だから。

神官長は小聖杯を全部回収しおえたのなら領主に報告しろと言われて、ジルヴェスターの所へ。ジルヴェスターさん、追加の小聖杯をローゼマインに依頼するけど、去年と同じには行かないとローゼマインはお断り。でもローゼマインがやらなかったら誰がやるんだろう。まあローゼマインでなくてはならないって訳ではないだろうけど、多分魔力量の関係で他の人がやるのは大変なのだろう。

ルッツから手紙到来。あのインゴがローゼマインと直接会って話がしたいと言うのだ。インゴをすっかり忘れてるんだけど、正体を知られても大丈夫な相手か。

どうもローゼマインがハッセの神殿を建てる時にインゴに頼まなかったのがまずい事になっていたらしい。木工協会に依頼したからインゴはローゼマインの専属から外されたのでは、仕事を満足して貰えなかったのではと思われている。

それは申し訳ない事をしたとローゼマインは改めてインゴは自分の専属だと言ってくれる。だったら今やってる印刷機の改良の仕事をさせてくれと。それならばと、以前現世で見た博物館の印刷機並みにしたい。今は手でやる事が多い。もっと楽に出来る様に。圧縮するにはテコの原理を使います。

テコの原理?
この世界、知らないんだっけ?

台を滑らして動かすには金属が必要だなと言うインゴに、だったら自分の専属の鍛冶職人に話をしましょうとローゼマインが言うと、ベンノが驚愕。違う組合と言うか職種での共同作業などこの世界では考えられないみたいだ。でもインゴはそれで良い物が出来るなら問題なし。じゃあ鍛冶職人の方は?と言う事でヨハンとザックを呼んで話をしたら、あら、意見が割れました。
参考資料

ザックはそれをやっても自分の評価に繋がらないと言うのだ。でも以前の経験からザックには発想はザックが上。だからザックが設計したらその設計図を買うとローゼマインは言うのだ。これもこの世界では無い話でザックが驚く。ともあれ、そうなるのならとザックも引き受ける。

インゴ達を見送った後でニコラのジャム作りとかフランの紙作りとか、どうもローゼマインの側仕えが人手不足。ニコラは料理の方に専念させて別に側仕えを採用。それを神官長に報告すると本人の適正とやる気に応じた配置と言うのを聞かされて、神官長はフランも大分ローゼマインの影響を受けたなと言う。ただ、その後にローゼマインをここまで育ててくれて礼を言うと神官長が告げる、今までの神官長だったらそんな事は言わないだろうに、神官長こそローゼマインの影響を受けていると思うフランであった。

冬が近づいて、ザックの設計図が完成。ローゼマインが現世の博物館で見た印刷機に近いのが出来たぞ。大喜びのローゼマイン。久し振りに「本作り」の話になったな。

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夏のアニメ新番組

令和8年7月の番組改変に合わせた録画計画メモ
参考資料

曜日 時刻 局 番組名 開始
月 20:57 東京MX 最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 7/6
22:00 東京MX 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 7/6
22:30 東京MX ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。 7/6
24:00 BS日テレ 捨てられ聖女の異世界ごはん旅 7/6
26:00 テレ東 ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~ 7/6
火 23:00 東京MX 無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す 7/7
24:00 テレ東 手札が多めのビクトリア 7/7
24:30 東京MX きみが死ぬまで恋をしたい 7/7
水 22:00 東京MX ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)! 7/1
22:30 東京MX クレバテスII -魔獣の王と赤子と屍の勇者- 7/8
23:30 東京MX 幼女戦記II 7/8
23:30 tvk/テレ玉 いびってこない義母と義姉 7/8
23:45 テレ朝 片田舎のおっさん、剣聖になるII 7/8
木 22:00 東京MX ワールド イズ ダンシング 7/2
22:30 東京MX 令和のダラさん 7/2
23:00 東京MX バンドリ! ゆめ∞みた 7/2
23:25 東京MX 元祖!バンドリちゃん 継続
23:56 TBS 氷の城壁 継続?
24:00 東京MX 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ 7/9
25:28 TBS 乙女怪獣キャラメリゼ 7/2
金 22:30 東京MX 領民0人スタートの辺境領主様 7/10
23:00 日テレ 転生したらスライムだった件 第4期 継続?
23:30 日テレ これ描いて死ね 7/3
24:00 東京MX うちの弟どもがすみません 7/3
25:53 TBS コードギアス 奪還のロゼ 7/10
土 17:30 日テレ 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 領主の養女 継続
23:30 テレ朝 天幕のジャードゥーガル 7/4
24:00 東京MX グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~ 7/4
24:55 日テレ 株式会社マジルミエ 第2期 7/4
25:00 東京MX 魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance 7/4
26:00 テレ朝 花織さんは転生しても喧嘩がしたい 7/11
日 17:00 TBS 正反対な君と僕 第2期 7/5
22:00 東京MX 世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~ 7/5
22:30 東京MX 君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3期 7/5
23:00 東京MX 二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ- 7/5
23:30 TBS 黒猫と魔女の教室 継続
23:45 テレ東 ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 7/12
24:00 東京MX 無職転生III ~異世界行ったら本気だす~ 7/5
24:30 東京MX さよならララ 7/5
25:50 テレ東 才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました 7/5

ヒャッハー、幼女戦記が来たぞー!

例によって公式サイトのトップだけ見て見るか見ないか決めてるが、実は悩んだのが「天幕のジャードゥーガル」。絵はそう好きって訳でもなく、テーマが遊牧民?と言う感じでどうしたものかなと思ったら「玉鷲関が出演」と言うのを見て「はぁ?」と見る気持ちを誘われた。挙句に「ユリイカ2026年7月号 特集=『天幕のジャードゥーガル』の世界」なのだ。いや、これはもう少なくとも序盤は見ない訳には行かない。

あとは「氷の城壁」「転スラ」が継続なのか終了なのかが分からない。

これ以外に放送枠が未だ分からないのが「対ありでした。」「逃げ上手の若君 第二期」「転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件」

ところでここで列挙してるのはほとんどが深夜アニメなのだが、公式サイトで放送情報を記載する時に「7月5日から 毎週日曜深夜1時50分~」な書き方は勘弁して欲しい。深夜アニメは堂々と27時間制で書いてくれないと、上記のは土曜25:50の事なのかどうなのか分からない。

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霧尾ファンクラブ・第12話・最終回

田代情報。明日、霧尾が登校する。一週間来てなかったのに。
先生から呼ばれたみたいで職員室で事情みたいなのを聞いていたが、あれで先生何か掴めたのか。

職員室から出た霧尾を波が呼び止める。え?波だけ?
と思ったら隣に藍美が何かの着ぐるみで居た。何だそれは。ドラゴンだと?ショートコントのドラゴン会社員が始まった。ブラック企業は焼き尽くせ。相変わらず突拍子もない。やばい、すべった?その場から逃げ出す霧尾に藍美が声をかける。これは初めて一緒に笑ったあのドラゴン。ああ、そうかそれでドラゴンか。

昇降口では村岡と桃瀬。村岡、ちょっと話したい事って、と思ったところを霧尾が駆け抜ける。ドラゴンも駆け抜ける。霧尾が学校を休んでいたのに来てるとあって桃瀬も村岡も追いかけた。追いかけた先が屋上。いや、屋上の鍵が開いてちゃ駄目だろと思ったが、そうか満田が逆まじないをしていたのか。

満田のおかげで立ち止まった霧尾に藍美が語りかける。あの病院の事を。でもそんなのを見かけただけで何をしたいんだと思う霧尾は未だ心を開かない。

踏み込まないで欲しい。消えたくなる。屋上でそのセリフはヤバい。ずっと藍美と波、そしてみんなが眩しすぎた。みんなは楽しかったのかもしれないけど、自分は大切な人を喪った。だから自分が笑う事は出来ない。

そんな霧尾に波からの言葉。逃げるな、生きろよ。
参考資料
ここで雨があがった。

それはそうなんだよ。大切な人を喪う、それは多くの人に訪れる事なのだ。ほとんど必ず訪れる。でもそれで逃げちゃ駄目なんだ。その時の気持ちはそうかもしれないけど、そんな事を言い出したら人類は消滅しちゃうじゃないかん。でもみんな生きてるでしょ。

そう言われても何も知らないくせにと言う霧尾に、藍美と波は滅茶苦茶知ってるのだ。確かに知ってるのだ。
参考資料
霧尾の笑顔がクソ最高な事。それ、望に言われた笑っててと言うのに通じるじゃないか。

あれ?ここでゾロゾロと誰か来たぞ。
田代がそっちに立っていたけど、複数人....ってそのバンドは何だ。あ、一人はファミレス店長か。
これが推しの為になるならと田代が連れて来た。

そして演奏するのはあの歌。何しろ田代は全部聞いていた。
だから霧尾へ贈るラブソング「涙ナメナメソング」が始まる。
まさかここであれが生きるとはなあ。
あの内臓を列挙したのまで。それを霧尾は見てるんだよね。
そして笑顔にする為にこんな時まで変顔を忘れない藍美。

ここまで理解してくれた藍美と波に酷い事を言ってしまった。謝る霧尾。望と湯船にうんこを浮かべたかったんだよ。こうやって本音で話したかったんだよと言う藍美だけど、そこにみんな乱入。桃瀬があの時の事を謝るのはまあ分かるけど、本音とか言って村岡が桃瀬好きとか言い出した。

じゃ、藍美も伝えなよ。そう波は藍美の背中を押すんだ。

波の気持ちってしっかりは知らなかったけど、波の本心は霧尾ではなく藍美にあったのだけは分かっていたけど、中学時代に周囲の付き合いに嫌気をさしていたのだ。近いと言う理由で江狛高校を受けたけど、同じ中学の連中が面倒くさいやつらばかりだったのに偶々受験で席が隣だった藍美がお腹の具合を治すツボを教えてくれる。受験生同士は敵じゃないのか。なんだこの子は。

受験は藍美も合格していた。一年生の時はクラスが違ったけど、あの面白い藍美の事はずっと気にしていた。そして二年になって藍美が霧尾を好きみたいだと言うのは知った。ここで波は覚悟を決めたと言う。ヘアサロンUn-Koでショートカットに。

そこからだった。霧尾がかかとの皮を瓶に溜めていたらをきっかけにして藍美と霧尾ファンクラブになったのは。
参考資料

ただこれで藍美が霧尾に好きだと言って、それで二人がとかどうするんだよと思ったが、藍美は「私達と」と言うのだ。
参考資料

みんなで仲良くなってそして卒業か。
大学は違うけどこれからも一緒。
霧尾との記念写真もあの「展示物」の制服の時と同じに。

 

霧尾ファンクラブ良かったなあ。第1話を見た時に感じた印象から自分の中で化けた作品は久しぶりだと思う。本当に久しぶり。
一応完結しちゃったから続きは無いだろうけど、サイドストーリーとかあれば嬉しい。

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オタクに優しいギャルはいない!?・第11話

学校祭は滞り無く進む。まだ1日目午後だけど。前回は雨宮が来て天音に後夜祭の花火の件を話して奥手の二人が進むには良いイベントだと煽った。

今回は伊地知の弟二人が来校。ただ、ひょっとしたら雨宮が来てるのではと期待していたみたいで、もう帰ったと天音から聞くとがっかりした表情。それを見透かす天音。
参考資料

伊地知も平成ギャルコス。天音よりおとなしい。それを弟二人が写真に撮りに来て、やはりクラスのみんなにいじられた。あれ、この瞬間は天音と伊地知が同時に平成ギャルコスしてる機会だったのでは。

もっとも天音は着替えするから二人を瀬尾に任せたけど。
元気を無くした二人に気合を入れる為にお泊り会の話をしたが、ここで瀬尾が誘われるが、その話はまた後日だろう。

そうやって相手してるうちに時間も過ぎて、そろそろ一日目の終わりかな。二人を帰す前に伊地知は瀬尾と一緒に写真撮らない訳には行かないと撮ってくれた。初めて話をした時もこんな感じで撮って貰って伊地知との近い関係を噛みしめる瀬尾。
参考資料

そんな瀬尾に伊地知が花火を誘おうとしたけど、未だそこまで行けなかった。

体育館でライブと駆けていく生徒が居たけど教室はもう空っぽ。やはり一日目はもう終わりか。でもそこには天音と伊地知が残っていて、瀬尾を待っていた。三人でプチ打ち上げしよう。

こうして学校祭一日目は終わりへ。でも帰ろうとしたら天音と伊地知には梅好と旗島から実は沢山メッセージが入っていて、二人はそちらへ向かった。あ、ここから瀬尾の疎外感が始まるのかな。

学校祭二日目。今日は部活や委員会の出し物のある日。と言う事で天音と梅好と伊地知と旗島はそちらを楽しんでいた。

天音、相変わらずキラモンの品には目がない。射的に殿様ナマズを見つけて突撃し、見事に当てて確保出来た。よっしゃあ。
参考資料

こうして二日目は天音と伊地知は瀬尾とは合わないまま過ごしていたけれど、でも瀬尾の事は気にしていた。気にしながら後夜祭のお誘いは全部お断りして。

でも花火はどうしよう。それを二人は話し合っていたが、伊地知の提案は鋭いな。花火の時に手を繋いでいたらハッピーなら全員で手を繋いでいたら全員がハッピーになれるじゃないかと。それは確かにそう。ただ、誰か、と、言われたら瀬尾かな。と言いつつ二人は二人で一緒に見ようと言う事になった。

一方で一人で学校祭を回っていた瀬尾はこの賑やかな中を一人で歩くのには疲れて図書館へ。そこでミスコンとミスターコンの上位者は付き合うんだよと言うひそひそ話を聞いてしまった。一年は天音と伊地知かな。じゃあ男子は?

それを聞いたら瀬尾はやはり二人はそうなんだよなあと思うものの、胸に痛みが。痛いけど二人が幸せならそれで良いんだと自分に言い聞かせるけど。

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レプリカだって、恋をする。・第11話

修学旅行の季節。修学旅行には素直と秋也が行くのだが、その間ナオとアキも旅行に行く事にした。それを素直に明かしたがお泊りでとあっけらかんと言うナオを見たら素直もまあ良いかなと思ったか。何しろ以前「あなたたちどこまで行ったの?」「映画とか」なんて答えたナオだから。
参考資料

素直が用宗駅から電車に乗って静岡駅へ向かった様に、ナオも用宗駅から静岡方面の電車に乗ってアキと富士宮を目指す。ナオは「修学旅行」のしおりを作って来ていた。この修学旅行のスローガンは「はしゃげ」。まあ目一杯楽しんで。

目的地としてはあのリョウの言っていたまかいの牧場。リョウを思い出す度に胸が締め付けられるけど、でもリョウの思い出を追って行きたい。そうこうするうちに富士駅に着いたので乗り換え。そうかー、富士宮って東海道線から乗り換えだったか。富士市とゴチャになって区別ついてなかった。しかも新幹線だと富士市も新富士駅だし。

素直の方は修学旅行の最中で、うまく出来てるだろうかと思うナオだった。うまく行ってほしいけど、でも頼っても欲しい。それが存在意義だから。

あの班は吉井と佐藤がノリノリ。秋也もそれなりに馴染んでるが、素直は相変わらず傍観者的な雰囲気だったけど、あの吉井君のおかげで会話で笑う事が出来た。やはり吉井君は大事なキャラだった。逆プッキーで。
参考資料

ナオとアキは魔界に到着。そう言えば牧場系のパークって行った事が無いなあ。私の子供の頃みたいな昔には無かったんじゃないかな。あっても動物は苦手だったからふれあい牧場みたいなの行ってないかも。一方でナオとかは楽しむ。

と思ったら望月と出会ってしまった。あれ?これってまずい?二年生は修学旅行の筈。望月はレプリカの事を確か知らなかったよね。もっともリョウがあんな消え方したのでは黙って受け入れる事は出来なくて探った可能性はある。

アキが平然と修学旅行ですと答える。望月は大学の推薦入学を貰ってるからここに来てるけど、そもそも先週から祖父母の家に来てるのだそうだ。あれ?森と望月の関係ってどうだったっけ。幼い頃に涼未が悪役が嫌だと言った時にリョウが出現した。でもあの劇の時は望月と一緒で今度やる時は涼未をお姫様にすると約束した。ただリョウの方は不気味さを感じた母によってその時に富士宮の祖父母の所へ送られた。

この後の会話を聞くと富士宮の祖父母の家と言うのは望月の祖父母じゃなくてリョウの祖父母か。これを聞いた時点ではてっきり望月の祖父母も富士宮なのかと思った。ちゃんと会話聞いてると「リョウのおばあちゃん」って言ってた。

だから望月はこの時点では「リョウ」と言うのを知っていて、だから二人に「おまえたちもドッペルゲンガーなの?」と聞く訳だ。

素直の方は吉井のバカさ加減で班としては盛り上がるものの、相変わらず素直は傍観者っぽかったが、でもあの逆プッキーで笑ったのを見られたらそうも言ってられない。秋也から彼のオリジナルとしての気持ちを聞くと自分はナオのおかげでどうなのかと思う。

羅生門の老婆のセリフなんて覚えてないなあ。芥川龍之介はしっかり読んだつもりだけど。

ナオとアキの方は望月が案内してくれる。リョウの祖父母の方に。おばあさん、一週間でもう隼ちゃんって呼んでるのか。この距離感で望月の祖父母みたいに勘違いしちゃうんだよ。

到着した家はリョウが描いた絵の風景に出て来る畑があった。そして家の中にはリョウの絵が沢山。通夜の時に学校から貰ったらしい。全部水彩なのはいつ自分が消えるか分からないからと油彩ではないのだそうだ。

仏前に座ってリョウの昔話を聞かせて貰った。来た当時は自分が存在してはいけないみたいな雰囲気だった。
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でもトマトの苗を育てるとかしているうちにだんだん祖父母にうちとけて行ける。やはり育ての親は大切だ。

リョウが夜になっても帰らない日があって、田んぼでホタルのスケッチをしていたが、無事を知って抱きかかえた時が本当の親子になったみたいな日だった。

そんな話を聞いたらナオ、泣かない訳にはいかない。
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リョウがもう居ないなんて。
でも消えた訳じゃない、ちゃんと覚えている人が居る。

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自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。・第11話

二人は証を交換して永遠に結ばれるのでした、から一転。
当然今回の件の始末もつけなくてはならない。

ヒローニアがセシルに呼び出された。この時点でもヒローニアは未だ自分が真のヒロインだと思いこんでいる。だからセシルに呼び出されたのは卒業パーティーでの事をひっくり返してくれるのだろうと思っていた。

でも当然セシルはそんな事は思っていない。
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それでもヒローニアはあの場で光ったのが聖なる光だと思っている。でもあれは光の精霊の暴走。ヒローニアが飼っていたピーちゃんが光の精霊なのだと告げる。まだヒローニアは納得していない。光の精霊がパートナーであるのがヒロインの証拠と言うが、精霊は知られていないけど他にもパートナーとしてる人間は居るのだ、上位貴族の秘密だが。だから逆にこの事を漏らしたら君はどうなるか覚悟しておく事だ。

精霊なんて話「ゲームでも聞いていない」と言うヒローニア。やはりゲームとか言うんだ。ただこの部分は無視されたな。確かに以前からバーティアによってゲームと言う単語は聞いていたろうが、それをヒローニアが知っているのは気にしなかったのだろうか。

なおも食い下がるヒローニア。光の精霊が見せてくれたシナリオと言うのは自分としては願い下げだとセシルが言っても、それはあなたが人形だからと言うのだ。失礼だな。でもセシルは人形ではない。それはバーティアが変えてくれた。悪役令嬢が勝手に動き回ったからシナリオが変わったのだろうと言うヒローニアに、同じくシナリオからは別人になった者がいる、それはおまえだと指す。

あの「シナリオ」の中のヒローニアは一生懸命ちゃんとした令嬢になろうとしていた。なのにおまえはどうか。最近ですら作法の教師から嘆かれていたではないか。何もちゃんとした努力をしていない。上っ面のイベントだけを起こそうとしていた。

こんな未来認められない、そうセシルは叫んでピーちゃんの行方を聞く。そのピーちゃん、懸命にヒローニアを幸せにしようとして力尽きて消えてしまったのだ。あのパーティー会場で最後にヒローニアに向かって微笑んだ姿がそれか。
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そして最後にセシルに伝えた。姿がもう見えなくてもヒローニアのそばに居ると言ってくれと。

セシルはそれを伝えた後、ピーちゃんが完全消滅する前にゼノの力で辛うじて核を留めておいたペンダントをヒローニアに渡した。

ヒローニアへの処罰としては修道院送りとなる。その送り先はセシルが国王に頼んで決めさせて貰いたいと願った。それはヒローニアに選ばせる事だった。

一つは国の北の果ての修道院。ここは厳しい環境の修道院。
一つは王都から馬車で三日で着ける温暖な南の修道院。

やけに差があるが、これには意味が隠されている。北の修道院は厳しい環境ではあるが、北の地は聖なる光への信仰心が厚い。祈り続ければなくなった命も戻るかもしれない。

さあ選べ。
当然北が期待されるけど、ヒローニアをとことん悪役にする為には南と言わせる可能性もある。でもこの作品ではヒローニアにも最後の選択をさせてくれた。北へ。

そう言ってから立ち去るヒローニアは始めて令嬢としての作法を行う事が出来た。いや、覚悟だろうか。
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当然ヒローニアの行く末をバーティアは気にしていた。なのでセシルの無理強いの膝の上で、ヒローニアがどうなったのかを聞く。バーティアは喜んでくれた。ヒローニアも救われたと。

相変わらずヒロインを気にするバーティアに既成事実と思うセシルだけど精霊はそれを許さない。まあ結婚してからのお楽しみとしてとっておこう。バーティアも今は多分無理だし。

でも後がある。セシルに流れる血とは?
実は王家に流れる血は、何百年かに一度優れた子が生まれる。ただ、興味の向く方向にしか動かないから国に仇なす可能性もある。初代国王も実はそれで戦闘狂だったのだ。でもその時の運命の人たるアーンネイ王妃が、戦う事しか考えないのなら嫌いになりますと言われて変わった。そのおかげで初代国王トージン王は「英雄王」となる事が出来た。

ところで「何百年かに一度」生まれるって事はアルファスタ王朝は千年クラスで続いてる?

ケイン国王はセシルが生まれて異様に物覚えが良いのを見てこの血筋が発動したのかと心配し、そして初代国王をアーンネイ王妃が変えてくれたのと同じ事をバーティアに期待して婚約させた。バーティア次第だったのだ。
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とんがり帽子のアトリエ・第11話

冒頭でウロコオオカミを見て思うアガット。つがいになって子が出来ると生まれた子供に傷が付かない様にと身体をぶつけ合いながらウロコを落とす。折角の強い防御の為のウロコを。誰かと手を携えるなんて事をしなければ強い状態になれると思っていたアガット。

魔法陣を書く練習をしているココだが、咄嗟の時にはいつも書きやすい魔法陣を書くと言うのだ。ココにとって書きやすいとは直線の多い魔法陣。
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でも得意だけやっても発展は無い。そう教えるキーフリーだが、好きな物しか書かない子がそこに。リチェがそうだ。

以前からそうなのだが、リチェが頑なに他の人の魔法を書きたくなのは何故なのだろう。しかも今回は激昂するし。

そうして飛び出したリチェの後をココが追う。でも部屋に居ないのでどうしたのかと思ったらフデムシが案内してくれた。壺の中にどこかに通じる通路があった。そんなものキーフリーのアトリエに作って良かったのか。その先はリチェの秘密の小部屋だった。

招いていないと不機嫌な顔をしたリチェだったが、そこにぶら下がっている干瓢でも干した様な物にココが興味を持った。持ちすぎて妙な恰好になってる。
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ともあれココがリチェの魔法が凄いと言ってくれるからリチェもちょっとは機嫌を直した。そんなリチェにどうして本を読むのが嫌いなのか聞いてみた。

本を読んだらその次のステップは同じ様な物を書けと言われる。書きたくない物を書かされる。まだ分からんな。いくら好き嫌いがあると言っても。

キーフリーがオルーギオに話した内容によると、リチェは以前は別の魔法使いの所に居たらしい。それを解消してキーフリーの所にきた。あれですか、師匠に破門されても別の師匠の所に行けば落語界に残れるってヤツ?(それはあかね噺)

そう言う気持ちがうまく行ってないみんなにオルーギオからのプレゼント。懐中懐炉みたいな魔法道具をくれた。ほっか石?安眠するのが大事だぞ、キーフリーもな。

その時、自動書紀装置が動き出した。手紙だそうだ。遠隔地からの連絡がすぐにこうやって届くのか。FAXだな。

手紙の内容は大講堂から。アガットの第二の試験の日が決まったのだ。三日後。

このあとにリチェの回想が入るけど、兄弟子みたいなの(リリフィン)が出て来て、でもその彼と引き離されたのが今のリチェの頑なさの原因みたいだ。まるで呪いの言葉ではないか。
「リチェのリチェらしい魔法が好き。そのままでいて」
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さて、第二の試験の日。
ぐっっすりと眠ってしまったアガットさん。オルーギオの懐炉のおかげで。
試験前日はギリギリまで練習したかったと言うけど、経験則では試験前日はよく寝た方が頭が冴えて良いよ。学生時代はよく寝た方が数学の問題が答えの方から頭の中にやって来たから。

キーフリーがそんなアガットに「次の時の君の為に」全力でやればよいのだよと言うけど、アガットはこの試験に合格しないで次なんて考えてなかった。てっきり第三試験の話かと思ったのに。第二試験を何度も受ける、それは別の方からやって来た。

クックロウが弟子ユイニィを連れて来て頼もしい流石アークロム家の子だ、うちの弟子は何度も受けていて合格しない出来が悪いと言う。あまりの言い草にキーフリーが止めるのだが。

そんなやり取りの所に三石琴乃さんの声。フデムシがびっくりしてるんだけど、何かと思ったら巨大フデムシ。アライラと言う魔法使いがそう見せている、変身ではなくて、そう見せている魔法の影借り鏡マントでそう見せているのだ。

アライラによる第二の試験の解説。騎士の忠誠の名の如く守る対象を蛇の背洞窟を突破させる事。その守る対象とは水辺に棲むリリフィン。蛇の背洞窟は混沌の時代の魔法が満ちていて道を外れると危険。何故こんな所をと言うと、リリフィンにとっては繁殖地と越冬地を繋ぐ通路。でもそこを過去の魔法でこんな状態にしたから守ってやるのが魔法使いの責務。道を知らない巣立ったばかりのリリフィンを誘導する(つまり成鳥のリリフィンは道を知ってると言う事か)。

マントを着てるからリリフィンには仲間に見られる。相手がリリフィンだから万が一魔法陣を書く場面を見られても大丈夫。但し試験は失格だけど。

そう言ってアライラが担当のリリフィンを渡すけど、リチェにも渡した。申請は出ている。リチェが激しく反発。でもキーフリーは言う。この試験を受けて得た物はリチェが望む生き方を叶える筈だ。
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これを見たクックロウがそちらも面倒な弟子が居るんだとまた自分の弟子の悪口を言い出したが、今度はキーフリー今何か言ったかと睨み返した。それに動揺したクックロウがじゃあ大講堂に帰ると飛んで行ってしまう。流石にこれはアライラも驚いた。弟子の試験に立ち会わないのかと。

愈々リリフィンの移動が始まった。

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あかね噺・第11話

朱音が可楽杯で優勝して一生との座談会が実現。朱音の聞きたい事と促されて言ったのは「6年前、真打昇進試験で阿良川志ん太を破門したのはなんでだ」だった。

さてどう答えるか。答え次第ではこのシリーズが終わっちゃう。でも流石にそれはないから続く事になる答えが出る筈だ。思いつかないけど。

凍りつく記者達に対して一生はここは二人だけにして欲しいと言って退出させた。その上で一生は朱音に聞く。それは志ぐまが聞けと言ったのかと。志ぐまの名前が出て少し驚いた朱音だが、一生ともなれば芸を聞いたら師匠が誰かなんて分かる。前回一剣も気がついていたしね。

でもそうではない。朱音は自分は阿良川志ん太の娘だと告げた。なるほど、それは分かった。じゃあ一生どう繋げるのか。一生、逆質問で来たね。君はあの高座を見てどう思ったか。朱音はあれだけ観客にウケたのは間違いなく真打の芸だったと答える。さらに続ける一生。本当に心からそう言えるか?

そう、志ん太は最初は固くなって上滑りしてたよね。朱音曰く、そりゃ昇進試験なんだから固くもなる。でも観客の応援で最後はあれだけの噺が出来たではないかと。

一生曰く、客に応援されるのが真打の芸なのか。ここからは私は詭弁だと思う。名称としては真打は落語家の階級で一番上。だから客に応援されて芸が出来る程度では駄目だと言う。私は違うと思う。それじゃ真打の門戸が狭すぎる。このあと一生は現代は娯楽が山の様にあって、人々から認められるには最高峰の芸を見せなくてはならない。そうでなければ落語界は生き残れないと言うけど、門戸を絞ってしまったら後継者が出ないではないか。真打の中でもレベルはある。芸の優れた落語家が名人と呼ばれる。名人とは呼ばれない真打の厚みがあるからこそ生まれる。大相撲だってそうだろう。幕内力士が角界の最高峰とは言うまい。最高峰は横綱であり、それに続くのが大関。だからと言って幕内昇進を絞ったら話にならないではないか。

ともあれ一生の言い分は落語界の為だと言うのが言い分。

これで朱音は一応の理解はした。一生が気分で父親志ん太を破門にした訳ではないと。信念があっての事だったと。それでもあの志ん太の芸を認めないのは納得しない。一生の価値判断ではそうだったのかもしれないが、朱音の中での志ん太の芸は素晴らしかった。だから朱音は次を目指す。父を受け継いで自分があなたを納得させると。先が出来たな。
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朱音が出た後で一生は口許を緩めてこれこそが自分の望む事なのだと言うから、それは本心なのかもしれない。ただ、その後入って来た魁生に言葉を選んで話すのに苦労したと言うからあれが一生の思ってる全部ではないのかもしれない。そして「志ぐまの芸を、今だ幻を追ってるのか」とも。

さて、可楽杯で身の程を知らされた高良木ひかるさん、自分は相手にすらされなかったと悔しさでいっぱいで帰る場面で一剣に呼び止められたよ。名前の確認の為にWikipedia見ちゃってネタバレしちゃったからこの場面が何なのか推測出来るけど。
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一方でからしさん。一生以外で古典で有名な落語家は誰だと昇平に聞いていたがからしも今までのやり方を変える気持ちになったか。

可楽杯の結果報告に志ぐまの家に。岩清水も連れ添って。でも志ぐまは居なくて出迎えたのは志ぐま一門の中で一番上の兄弟子のまいける。まいけるが宴会好きだからすぐさま朱音の可楽杯優勝の宴会になっちゃった。久々の享二も参加。一番まともそうに見えた享二だったのに酒が入ったら酒乱になってしまってカッポレを踊りだす。そこに志ぐまが帰って来て、やるのならもっと本気出せと。

そうなんだよね、落語家って語りが出来ればよいって訳じゃないんだよね。女郎屋の場面とかで謡の演技もするし。三味線の師匠の場面だった噺にはあるし。なので色々な芸を極めろと。志ぐまは俺にしっかり「ついてこい」と言ってくれた。

結局岩清水先生、志ぐま師匠との話とか何があったのか分からないけど、落語家の芸の厳しさは分かって帰る事になる。
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みんなが帰った後で、志ぐまと朱音の二人だけの話。朱音からは一生の言い草を聞いて、そうかと、それはまあ納得した。落語界では師匠に破門にされたらもうそれで廃業。しかし別の師匠に弟子入り出来たら続けられる。不義理なやり方だけど。志ん太の場合も他の師匠からの引き合いはあった。だけど志ん太は志ぐまの芸に惚れて入門したからとそれは選ばなかったのだ。これが一生が言っていた「志ぐまの芸を、今だ幻を追ってるのか」と言うのに繋がるのだろうか。

それを聞いた朱音、父の遺志を、いや意志を継ぐ気持ちが強くなる。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 領主の養女・第10話

ローゼマイン様、次は収穫祭のお仕事でございます。うーん、なんだか忙しすぎるのでは?
まあ以前も収穫祭には青色巫女見習いみたいな感じで行ってたけど。今回の収穫祭では神官長の側近が同行する事になった。

騎士はエックハルト、文官ユストクスは徴税官。うーん、ユストクス、何だか目つきがと思ったけどローゼマインも誰かに似てると思ったところ、リヒャルダの息子だそうだ。一瞬リヒャルダが誰だったか思い出せなかった。
参考資料

収穫祭の話が終わって素材採集の話へ。素材って何だったけ?
素材とは、ローゼマインの身体の中にある魔力の塊を溶かす薬ユレーヴェの材料らしい。時期によって素材が違うらしい。らしい、らしい、ってこの話を以前したっけ?

ローゼマインの身体の中に魔力の塊があると分かったのは貴族の養女になる「前」の健康診断の結果だった。魔法陣の上で服も靴も全部脱げと。神官長とカルステッドが見てる前で。まあ百歩譲ってあの時はカルステッドの養女になる事にしてたから養父には仕方ないかもしれないが、神官長が力付くでやるとはエッチでロリコンだ。そんな単語が通じないけど。

貴族の子供だったら本来魔力の塊など出来ない。それは最初から魔力を吸い取る魔術具を付けられるから溜まって塊にはならない。と言う事はそんなものがあると言う事は、ローゼマインは元は平民だったと明かす事になる。

それをあの二人の前でと思ったけれど、エックハルトもユストクスも神官長の信頼が厚い模様。そもそも、当時のマインが只者ではないと神官長の命令で調査をしたのがこの二人なのだ。知らない訳ではない。そう言えば探ってる人居たね。しかもユストクスはそう言う事が非常に面白かったと言うのだ。

「収穫祭の前に片付けておかねばならない事がある」
神官長のたくらみ、来たな。

案の定ハッセの町長がそれだった。一応神殿で引き取った子供達の対価をくれてやる。これで町長は大喜び。そして前神殿長は「遥か高み」へと引退したと思っている。前神殿長のおかげでこのお金が手に入ったと喜ぶ町長。それを見る神官長の悪い表情。
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何しろ町を出てから神官長は「あの無礼で無知で愚かでトンマで救いようのない痴れ者」と散々な言い草にしてた。

しかもその神官長の影響をローゼマインが受けちゃって真似するんだから。
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収穫祭では料理が振る舞われる。その場で神殿長からのお言葉。護衛隊長との料理に関してのさりげない会話でローゼマインはまたギュンターと話せたのだ。

そして愈々素材採集へ。エックハルトって誰だったっけ?兄様ってローゼマインは呼んでるな。Wikipediaで見たらカルステッドの息子だと書いてあった。マインが一旦カルステッドの娘と言う事になったから兄様なんだな。

ローゼマイン、愈々探検隊として素材採集に行くと言う事で、探検隊の服装で気合を入れたが、エックハルトはローゼマインは採集以外は何もするなと釘を差す。

外に出たら満月なのに暗いと言う。さては月食を狙って採集するのかと思ったら月食ではない。月の光が変わる時期らしい。そう言う時に魔木リュエルの実が採れる。

早速リュエルの所に行くと光るモクレンの花みたいなのが咲いていて、それが実になると言う。満月の光で成長して実になる。実になるまで時間がかかると待っていたら魔獣ザンツェ出現。しかも大量に。

騎士達がこれを迎撃するが、手強い。しかも数が多い。苦戦する騎士達にローゼマインから火の神の加護。これでいい感じになったと思ったのに、取り逃がした魔獣がローゼマインを襲う。そしてローゼマインが魔力を入れたリュエルの実を魔獣が奪ってしまい、それを吸収して巨大化。魔獣ゴルツェになってしまったこれはまずい。

神官長にこの事態を連絡して救援を待った。ただ、あのまま魔獣を放置は出来ない。自分がリュエルの実を奪われたばかりにと自分を責めるローゼマイン。だから風の神の力でゴルツェを封じるものの、ゴルツェが暴れると魔力を吸い取られるローゼマイン。それでも必死で封じるのは自分のせいだと思っているからだ。

神官長、間に合うか?

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霧尾ファンクラブ・第11話

自分の推しである藍美と波が霧尾がサッカー部をやめたせいで来なくなったと嘆いた田代。しかし霧尾があの状態では推しが霧尾好きを貫けなくなるのではないのか。そんな危機感を抱いた田代が満田に土下座して頼んだ。霧尾の事を教えて欲しい。

当然この事態に満田は当惑。しかも学校で衆人環視の中でやられては困る。しかも田代の事を知らないし。
参考資料

しかしあまりに衆人環視の場所。当然霧尾も登校して来たし藍美と波も登校して来た。このままではまずい。と言う事で場所を変えて満田と話す事にした。

何故満田に頼むのか。それは修学旅行の時に満田が霧尾と親しげに話しているのを見たから。何で知ってるんだと当然思う満田だが、そこは置いておいて。

でも自分は霧尾の事を知らねばならないと田代が言うと、満田は当然だが田代も霧尾が好きなのかと思う。藍美と波と同様に。しかしだったら話す訳には行かない。だってあの二人は自分の友達だ。あの二人の競合相手になる様な人に教える訳には行かない。

ここで田代は違う、自分はって言わない。この満田の友情心に感動した。分かった、自分は推しに干渉しない立派なヲタク。ここから先は自分で解決すると。

しかし頑張ってみたが何も成果無し。なんでこんな事やってるんだったっけ。藍美と波の姿を見て思い出す。自分がやるべき事は霧尾が「そっちに行く」のを何とか引き止める事だ。

進路希望調査です。霧尾が提出する時に波が霧尾の進路希望票をチラ見したら何も書いてなかった。これを聞いて喜ぶ藍美。と言う事では霧尾と同じ大学に行ける可能性がある。高校も大学も一緒なら就職も家庭も墓も一緒になれるかも。そうはならんやろ。

そんな得体のしれない会話をしてる二人に桃瀬が声をかける。桃瀬はスポーツ推薦で大学が決まってる。じゃあ霧尾は?そう聞かれても桃瀬は知らない。しかも今霧尾との関係が良くない。あの、霧尾のそっけない態度に桃瀬が怒った時があったな。あれ以来みたいだ。

でも桃瀬が霧尾が何も言わない黙ってるヤツだと言うから、思わず藍美がそれは違うと言ってしまう。本当は凄く楽しそうに笑うんだ。いや、それは誰も知らない。

だから波が問い詰める。苦し紛れに藍美は霧尾の最高の笑顔を見せてやると言うのだ。それどうやるんだと思ったら、なんだそれは。藍美の爺さんの仲間を連れて来てサッカー教えてやってと言うのだ。無理があるのではと思ったけど、藍美が友達を作ったと感激した藍美の爺さんが無理矢理霧尾を河川敷へ連れて行った。

でも駄目でした。
全員沈没。

残された藍美が弁解する事になる訳だけど、霧尾の好きなサッカーを一緒に出来たら楽しいかと思って誘ったと言う。

でも今の霧尾、以前にも増してこう言う事で楽しんでは駄目と言う考えに凝り固まっている。楽しくないよ。ずっとずっとずっとずっと辛かったんだ。そう言う霧尾にさらに藍美が墓穴を掘った。霧尾に「昔みたいに笑って欲しかった」と。霧尾は怒った、無責任な事言うなよ!

そう言って逃げた藍美を波が引き止めるのだが、何だその顔は。
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二人が頼ったのは満田だった。本当に満田は重要キャラだな。満田のお祓いで霧尾のあの記憶を消して貰おうとしたのだが。当然無理。実は昨日霧尾と口論になったと波が言うと満田は喜ぶのだ。喧嘩出来る程に仲良くなったの?ああ、あの顔はそれか。何だか嬉しそうだったのは。

ただ、霧尾と口論になった理由を話したら満田はそれは嘘だと言う。二人と居て楽しくないなんてそんな筈はない。だって霧尾は以前言っていた。二人を見てると楽しそうに見えて辛い。霧尾はまるで封じ込めようとしているみたいだった。

霧尾がそんな風に考えていたと知った藍美、とうとう以前の事を波に話す。消しゴムを拾った程度で好きになったんじゃない。それはあの病院の事があったからだ。全部話した。言える訳がなかったんだ。涙ナメナメソングはそれだったのか。いや、それ気づかなかった。

藍美またいきなりとんでもない事を言い出す。満田に霧尾の友達が生きている世界線に変えろ。出来る訳が無いけど、それにもし変わったら藍美は霧尾と出会えないかも。それでも良いと言う藍美に、満田はバカですかと。

全部自分のせいだと言う藍美に満田が諭す。藍美が居ようと居まいと霧尾が友人を失って悲しむ事に変わりはない。
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そんな自分本位で馬力のあるあなた達に自分は救われた。その勢いで自分の扉を開いてくれたのはあなた達なんだ。その勢いで未来を変えろ。霧尾の未来を変えろ。

これで藍美の考えが変わったのは良いのだが、その変えた方向が霧尾が苦しみから解放される世界を「創造する!」って、おまえは涼宮ハルヒかよ!

と息巻いたものの、霧尾が学校に来なくなった。メッセージだけは読んでくれるけど。
そんな気弱になった藍美に波は霧尾をどんなに好きか知ってると言う波だが、ここに田代乱入。霧尾が明日登校すると言う情報を掴んだと。

こうなったら行動を起こさねば。
え?次回最終回?
どうなるの?

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オタクに優しいギャルはいない!?・第10話

学校祭当日となりました。
アース線のコスプレをした瀬尾は自分だけ気合を入れすぎではないかと心配したけど、大丈夫だ、そう言う時はみんなはもっと気合が入っている。男子はネタ系で色々あるけど、ここに加わるのにこんなに気合入れられないと思ったが、女子にナースコスプレが居るので白衣を着るだけで医師コスプレとなってバランスが取れるぞ。

伊地知はみんなから期待されていたメイドコスプレ。アース様の被り物をしていたら瀬尾が顔を赤くしてるのバレないな。でも天音がTシャツ?と思ったがシフトの時だけか、コスプレは。

そう、これは策略。伊地知と天音でシフトが違う。なので二人のコスプレを見たかったら二度来なくてはならない。だがもっと仕組まれていた。お昼休憩の時にお色直しがあって午後はまた違うコスプレなのだ。つまり二人の全部のコスプレを見たくば四度来いと。
参考資料

学校祭の仕込みを全然聞いてない(いや、聞いてない設定によって解説をして貰える)瀬尾は、色々なジャンルで投票があるのを知った。模擬店大賞とか。そして一番は個人人気投票。そう言われて投票用紙が余ってと言われて貰えた。
「余ってる」
良いのか、そう言う二重投票出来そうな仕組み。

伊地知は後夜祭の花火を誘われた。ここで伊地知が思い出す。男女で一緒に花火を見たら幸せになるれると言うヤツ。伊地知うまく逃げる。友達と見る事になってると。この会話を天音も聞いていたので、天音も認識。

でも聞いてない者ありけり。瀬尾は知らなかったのだ。後夜祭に花火があるのすら知らなかった。

でもミスコンの投票は決めていた。伊地知を応援してるって言うので「応援はしてるけど投票をするとは言ってない」になるのかなと思ったら、瀬尾はしっかり天音と伊地知を書いていた。しかも順不同のことわりまで付けて。これは無効票だな。

シフト交代。天音の番だけど何のコスプレかと思ったらキラモンの「大帝ヴァンプ」。最初は瀬尾のアース様被り物を羨ましがっていたのがある時から余裕が出たのはこれにたどり着いたからかと。ワロタ。

ただ、服のデザインが少し違う。天音が間違える筈がない。だとしたらわざとちょっとずらしてバレない様にしたのかと思ったが、そっちじゃなかった。正確に再現出来なかったのだ。

そんな時に小さい子が瀬尾を見てアースだと声をかけてくる。おかげで幼女とキラモン話で盛り上がる。これを見た天音が「ヌルっと近づいて」来たのだが、瀬尾が他にもキラモン居るんだよと言っても幼女には認識出来なかった。がっかりの天音。

でも写真を一緒に撮って欲しいと言われて立ち直る。しっかり男子とは距離取ってるけど。

瀬尾も撮ってほしいなと思ったが言い出せない。だが天音の方から言って来た。何しろ併せだしね。でも併せのおかげで他の男子とは距離を取っていた天音がしっかりくっついた。
参考資料

お昼休憩になりました。みんなでかけちゃうけど、瀬尾はアテ無し。と思ったら天音と伊地知から校舎裏に呼び出し。なんだろうと思ったらこの服を着ろと。この強引さは悪予感と思ったらメイド服とか。これを着ろと言う理由は自分達のコスも見たじゃないかと言うけど、あんたらだってアース様のコス見たろうに。でも強引に着せられ、写真まで撮られた。

午後の天音のコスプレは「平成GAL」。って、このギャルって平成だったのか。平成が近い過去に思っていたのでギャルコスみたいなのはもっと前に感じていた。
参考資料

平成を知らない雨宮は普通の制服に見えた。ナースとかチャイナを期待していたのに。天音に駆け寄ったから妹として紹介されて今度は雨宮が質問攻めに。ただ、下手な事を喋るとバレる。雨宮は空気読んでちゃんと対応してくれる。これは大きな貸しだな。

これに疲れた雨宮を瀬尾が面倒見てくれた。
自分もくどく気かと言われたけど、キラモンで話が盛り上がったので大丈夫。帰り際に雨宮が後夜祭の花火の件を切り出すけど、どこで聞いたのかと思ったらあの質問攻めの時だそうだ。でも天音には花火で二人の間を進めないのかと念押し。ちょっと意識したな、天音。特に伊地知とどっちがとか。

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レプリカだって、恋をする。・第10話

リョウが消えてしまった衝撃の前回。しかも素直からは「明日からは学校は自分で行く」と言われてしまって存在意義が分からなくなったナオだった。

登校した素直は保健室へ。保健室のベッドで寝た事が無い、何故なら体調が悪い時はいつもナオに行かせたからと言う素直。私もあまり保健室のベッドで寝た記憶は無い。私の場合は体調が悪かったら普通に欠席していたから。

保健室のベッドで寝ていたのは秋也だった。彼はアキを呼び出してからずっと引きこもっていて久しぶりの登校だった。最近はナオとアキの事で素直と電話する事があったけど、実際に会ったのは多分学年の新学期が始まった頃以来ではなかろうか。

青稜祭があんな事になって学校中が混乱して、それを聞いた二人も沈んでいたのに、あの吉井君が「オッス、俺吉井」って入って来た。吉井君、以前の素直を知ってるから最近の可愛げのあるナオと違って塩対応の素直に懐かしさを覚えていたみたい。

追って佐藤も入って来る。吉井の存在を無視して。吉井はともかく佐藤が来て大丈夫なのかと思ったら修学旅行の班決めでクラスがゴタゴタして班はまだしも部屋決めでは大揉めするから面倒くさくて逃げて来たのだ。

ただ、そう言う訳なのでここに居る全員が班が決まっていない。だからと吉井がここの四人でどうだと言うのだ。吉井、おまえはあんな事を言われていたけどイイ奴だなあ。
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ところで時代なのか学校がそうなのか、私の高校時代の修学旅行の班は男女別だった。でもリプリコと霧尾くんは男女一緒だね。

吉井が主導したとは言え佐藤とかとクラスで馴染めたのはレプリカたるアキがクラスで馴染んでいてくれたおかげだと思う秋也。それは素直もそうだった。二人のレプリカが今の状態を作ってくれたのだ。

一方でそのナオの方。部屋に残っていた。最初はアレ?と思った。と言うのはハーフアップにしてないし、学校に行く訳でもないのに素直が呼び出したの?と。部屋に残されたナオはリョウが消えてしまったのを悲しむ。消えたリョウに自分は学校に行けなくなってしまったと思わず口にする。

そんな日が続いたと思われる或日。或日と言うのはさっきまでは雨だったがのが、次の場面では素直が自転車で登校したから。素直が現代国語を忘れて行ったけど、ハッと思ってもまさか忘れ物で追いかける訳には行かない。

と思ったら来客あり。恐る恐る誰なのか聞いてみたらアキの声。アキの方も取り残されていた。そして律子も来ていた。そして二人は温泉に行こうとナオを連れ出す。渋るナオに律子が強引に上がって準備してくれる。

行き先の温泉は用宗みなと温泉。そこまで来て律子は帰る。ナオの顔を見たかったから来たのだ。目的を果たして律子は遅刻ながら学校へ。これ律子が企画したのかな。ナオもアキも居場所が分からなくなったのを気分転換させる為に。

創立記念日と偽って入場。まあ流石に温泉は別だよね。

温泉から上がって着替えようとしたら髪留めが落ちて来た。そう、今回ずっとハーフアップにしていなかったけど律子が気を利かせて入れてくれたのだ。準備していた時に。
参考資料

アキよりナオの方が先に出たと思ったら、サウナで地元のおっさんに気に入られて長話になったらしい。これは髪を拭いてあげるきっかけかと思ったけどまさか後に意味がちょっとあるとは。

昼はみなと横丁で。
学校でのお昼は佐藤が素直に修学旅行での京都での行動の相談にお昼を一緒と思ったが居ない。図書室でまた勉強に励んでいる。全国高校2年生模試とかスマホに表示して。以前から妙に頑張ってると思ったけど、これってもしかしてこのあとナオとアキの会話で出て来る東大受験とか考えてる?素直が東京に行ったらナオは地元の大学に行けるとか?
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リョウは小中学校なら住民票とか関係なく義務教育で行けると言っていた。じゃあ大学はどうなんだろう。今現在オリジナルとレプリカが人知れず高校に行ってるから、大学間で名簿の照らし合わせなんてしないだろうし、二箇所合格したらオリジナルとレプリカで別々に通えるのかな。

海に向かったナオとアキ。堤防の上を歩くのは危ないなと思ったけど、強風に煽られてナオがバランスを崩してそれをアキが守ったから二人で落下。あの高さは危ないなあ。砂だから何とかなったか。でも二人落ちて抱き合ったまま。

抱き合ったまま、リョウが消えた事、学校に行けない事、素直が何を考えているのか分からなくて寂しい。ここは存在を二人で確かめ合う....と思ったら、アキがサウナで会ったと言うおっさんにからかわれたのでなんとか戻る事が出来た。

その場はそれで戻ったけど、じゃあ修学旅行に行けないのなら二人でお泊り旅行に行こう。どこに?まかいの牧場。

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自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。・第10話

光の精霊の見せる世界からバーティアの事を思い出して何とか自力で脱出する事が出来たセシル。目を覚ましてみるとジョアンナとシーリカからバーティアが大変な事になるから早く目覚めてと呼ばれていた。

どう大変なのかと思ったら、セシルがああなったのは自分のせいだと思ったバーティアが坊主になる出家すると言って鋏、そうでなかったらその腰の剣をくれと騒いでいた。坊主?出家?ここの世界の宗教がどうなってるか分からないけど、ナーロッパだったら中世ヨーロッパみたいな宗教家が居るから推測は出来たのでは。
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とにかく落ち着かせて君は王太子妃になるんだから修道院なんかに入れさせないとセシルはバーティアに言い聞かせる。でもそうなったらこのあとの展開はどうなるのか。

二人だけになって、今度こそちゃんと「展開」の事を聞かせてくれるかな。未来についてと言うセシルにバーティアは興奮して告げる。ヒロインと結ばれなかったセシルは人間にもこの国にも興味を持てないままになるのだと。

そんなバーティアにセシルは、バーティアのおかげで人や国にはちゃんと大切に思う様になっているからすっかり話してと促す。

そう言われてバーティアは乙女ゲームのシナリオをやっとセシルに話す。
あの卒業パーティーは悪役令嬢に対する断罪イベントであり、プレヤーが攻略対象から一人を最終的に選ぶ場面だった。

その後は個別ルートに入ってゲーム終盤へ。あの卒業パーティーの時に何を身につけるかがルート選択の場面だった。今回のヒローニアはセシルから贈られたセシルの髪色と同じ黄色のドレスを着て望んだが勿論それはセシルが贈ったものではない。

セシル、前回もそうだったけど、ヒローニアに愚か者めと言うが、あそこまでやるヒローニアには何か力が働いている様に見えて、ある意味気の毒なんだけど。

セシルルートは、最後は「全員がハッピーエンド」になる。悪役令嬢を除いて。
ところが他のルートではヒロインと攻略対象はハッピーエンドかもしれないが、周囲が酷い事になる。だからバーティアはセシルとヒロインが結ばれる事に固執したのだ。セシルでないと犠牲者が出るから。

例えばバルドルートだと人や国に興味を失っていたセシルは隣国との戦争に明け暮れそれによる犠牲者を厭わない。大量の兵士が死んでいく。勿論ヒロインとバルドは結ばれるけど、周囲の犠牲が一番大きいルートだった。

他のルートだとセシルが引きこもりになったり行方不明になったり暗殺されたり失踪したりする。酷いな。
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ショーンルートではセシルが王族に飽きて王国を全部ショーンに任せた。でもあのショーンの正確では王国を維持するのは難しい。たとえショーンとヒロインが結ばれようとも。

ネルトルートはネルトが長年やって来た研究をセシルがいとも簡単にやってしまってそっちの研究に没頭して引きこもる。王太子があのざまなら今が攻め時と侵攻して来た隣国だが、セシルとネルトが開発した兵器で撃退。ただ、兵器の性能が上がった世界ではその後も犠牲者が増える。ネルトとヒロインはハッピーエンドだけどね。

チャールズルートはセシルが隣国で行方不明になる。それを調べにチャールズが調べに向かう。するとセシルが隣国を内密に調べていた事が分かるが、その結果内と外から隣国を攻め滅ぼす事が出来た。これでチャールズとヒロインはハッピーエンド。まあ一番犠牲者が少ないのでは。

クールガンルートはいきなりセシルが暗殺される。クールガンが調査に行ってセシルを殺したのが隣国の王族と分かり、攻め滅ぼす。クールガンとヒロインはハッピーエンド。チャールズルートにセシル暗殺が加わる犠牲者数。

どれも今のバーティアと出会う前のセシルの性格がもたらした結果だったかと思うセシル。

バーティアはシナリオが変わって混沌としてしまった事を嘆く。運命の乙女とセシルが結ばれなかったら一体どんな悲劇が訪れるやもしれない。運命の乙女?確かヒローニアが言っていた。キスをしたら身体にその証が浮き出る。

証が浮き出る相手が運命の乙女と言う事ではないのか?セシルは気がついた。

と言う事でセシルはゼノに促した。バーティアをバルコニーに連れ出して、自分もバーティアの事が好きなんだからと口づけ。ただ、クロが何するんだとセシルをどかすけど。それでもバーティアの左手には「証」が出ていた。

「証」とは主人が伴侶を決めて、従属する精霊がその人に与えるものがそれなのだ。これがあればもうどこに居ても分かる。自分からはもう逃げられないぞ。でも脅しみたいな文句だったのにバーティアがなるほどと納得してしまった。
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(ガッテン!)

どう納得したかと言うと失踪と暗殺はバーティアが回避させる事が出来る。引きこもりと戦闘狂ルートは自分が腹踊りやどじょう掬いで楽しませる。ああ、腹踊りとどじょう掬いはセシルには分からんだろうな。

なのでバーティアとしてもクロに証をと促した。嫌がっていたみたいだけど。
この証は伴侶の証だからね。

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とんがり帽子のアトリエ・第10話

ココが熱を出して倒れてしまったのでキーフリーは慌ててカルンの病院へ。病院の細かい場所を知らなかったので偶然出くわしたタータに連れて行って貰った。ココをあずけた後、タータはキーフリーに聞きたい事があると切り出したのだが....

知られたからには黙ってはいられないとなりそうな雰囲気だったのに、キーフリーがまるで誤魔化すかの様に魔法の事なら何でも聞いてとか言い出して、ちょうどそのタイミングで病院の人に呼ばれたからタータの質問は先送りに。

診察結果は寝不足と疲れで風邪をひいたのだろうと。子供が無茶をしない様にちゃんと見ていなさいと叱られた。その通りなんだとキーフリーが何か魔法陣を書いていたので、てっきり氷嚢とか水枕みたいなのが出るのかと思ったらその一帯を涼しくする水魔法だった。
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何も知らないから不安だったのだろうと言うキーフリーの言葉にタータはココが噂の知らざる者だったのかと思った。病室でココは眠っていて他に誰も居ないからキーフリーはタータに何か聞きたい事があったのではと聞いて来る。愈々ヤバいかも。

ただ、今このタイミングではとここは逃れる。だからタータは帰途についたのだが、帽子落としてるじゃん。案の定渡し船に乗ろうとしたら無かったから見張りに怒られて船に乗れない。

医師の診立てでココが快復に向かってるとの事でホッとした。医師はひんやりの魔法が羨ましいと言う。我々も魔法が使えたら患者の治療に役立てられる。それって前回魔法の封じ込めに最後まで抵抗した医療系の魔法使い、そしてその為に双子瓶の魔法が使われていたのが思い出される。でも今は魔法って直接人体に影響させるのは禁忌なんだよね。

窓の外に火の手が上がってるぞと思ったら本当に火事が発生していた。北の酒場で発生して病院に治療の応援を頼みに来た。その時にひんやりの魔法を見てその男は魔法使いなら人の助けをする義務があるだろう、消火を手伝ってくれと言うのだ。この男、特に魔法使いを酷使する頭しかないな。キーフリーはココを放置して行けないと思ったが、ココが起き上がって行って大丈夫と言うから仕方なく向かう。ただ、ココは強がったのだ。

ここに帽子を探しに戻って来たタータが病室に入って来る。ココとタータ二人だけになる流れで何かあるなと思ったが、タータは苦しがっているココを何とかしてやりたいと思った。こんなに苦しがっている。病院に誰か居ないのか。現代の病院なら病室に行くには絶対ナースステーションの前を通るんだけど(そこで不審者を見張ってるし)、この作りだと無人に見えたんだろうな。

症状を緩和させる薬がと棚を探した。先日いたわり草でココの傷を癒したから、あのいたわり草なら熱や咳を緩和出来る。棚にちゃんと瓶はあった。あったが、ラベルが無い。なんでだよ!医療現場でそれはないだろ。
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ラベルが無いとタータには薬の区別が出来ない。ココを何とかしたいのに。何とかならないのか。また銀彩症のせいか。苦しむココに水を飲ませようと浮き水滴で水を水のみにいれてやったが、これは水を発生させる魔法。だったらその逆が出来るのではないか。薬から水分を取り除いたら結晶が残る。いたわり草は細かく砕いた粉末が元になるからまずそれを選ぶ。匂いがキツいのは違う。

でもそこまで絞っても三本にしかならなかった。ここまでなのか。

ここまでじゃない。出来ない事を何とかするのが魔法。そう言ってココは魔法陣を書いた。あの岩を破砕した魔法の逆。タータがさっき逆向きの魔法をした様に、粉砕した状態から元の形にする魔法。

と言う事でココが魔法陣を書いたけど、ヘロヘロの身体ではあまり綺麗に魔法陣を書けなくてうまく戻せなかった。だったらこの魔法陣を綺麗にバランス良く書けばと今度はタータが書いてみた。立体を戻す為に少しアレンジして。勝手に変更してごめんと言うタータだけど、タータが工夫して変えたらそれはもうタータの魔法。

つまり原作を加工して二次創作にしたらそれはもう二次創作者の魔法。

これで粉末は植物の形に一時的にもどったけど、でもそれいたわり草の形じゃない。三本はいたわり草ではなかった。だから薬草室で探してみる。戻してみたのはみんないたわり草ではないけど、その姿は全部タータが知ってる薬草。自分でも魔法で役に立てられる。魔法で人の役に立てる喜びを知ったタータ。でも見つかっちゃった。
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ラベルが薬品瓶についてない理由は勝手に使われると駄目だから。うん、これも現代の病院だと全部ナースステーションとかそっちの方に置いて勝手に使われない様にしてるよね。

火事の現場では鎮火されたみたいだけど、さっきの男がまたキーフリーに作業を押し付けようとする。現場の片付けを手伝え、魔法使いなら楽して片付けられるんだろ?いくら魔法使いが人の役に立つ為にあると言ってもそれはないだろ。一分一秒で人の命がかかってる時なら分かる。

手伝った者(魔警団?と思ったけど帽子が違うな図書の塔の人間?EDのキャストでは「魔法使い」だから一般の魔法使いかな)があきれ顔で知らざる者に分からぬ。この場は自分達がやるからとキーフリーを帰してくれた。

翌朝にはココはもうすっかり良くなっていた。出たな、アニメでよくある前の晩は酷い熱でうなされたのに薬を飲んで一晩寝たらケロっと治るの。人生でそんなの一度も無いよ。熱が出たら三日は寝込む。

ノルノアが迎えに来て船に乗ろうとした時にタータが聞く。先日凄い閃光があったよねと。ここにノルノアが居た意味があったんだな。ノルノアとキーフリーが揃って「光?」って言うからタータは自分の思い違いだと思ってしまう。

見送りに来てくれたココにタータは今回の事で魔法を使える事の喜びを知ったお礼にペンを作ると船から叫ぶ。

ココは今回の事で収穫があった。魔法の効果を反転させるやり方が分かった。だったら禁止魔法だって同じで、母を石にした魔法を反転させられるのではないかと。

一方で「贈り物」がうまく行かなかったイグイーン。そのイグイーンにササランが悠長にはしていられぬ、次は自分が行くと名乗り出た。

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あかね噺・第10話

からしと高良木がテンションを上げてしまった会場で、噺を聞いて貰う流れをあかねは作る。だから客は聞く準備は出来た。ではあかねはどんな寿限無を今回やるのか。予選では言い立てで「なかなかの技術だな」と思わせたのと同じのをやる訳がない。

まず高良木が決勝のあかねのスタイルに気がついた。大仰な見せ方をしていない。抑えて表現している。声優視点からのものだった。

朱音は母に自分の名前は何を由来にしてつけたのか聞いた。予定日より早かったから父の徹は地方に行っていた。だから出産を聞いて駆けつけたのだ。生まれたばかりの子を見てしみじみと思った。「朱音」にしよう。

夕方の朱に染まる空を見て思った。それに朱には魔除けや長寿の意味もある。色々考えてるんだと思った朱音に母の真幸は言う。子の事を考えない親なんて居ない。そう、寿限無だってそうだった。
参考資料

今回初めてこれで思った。全部付けなくて死んでしまった時にあっちの名前を付けなかったと後悔したくないだろと言うから全部付ける訳だけど、それは真幸が言った言葉の重みが備わっていたのだ。今まで寿限無の親は「馬鹿だねー」みたいな風にして見てなかった。

噺が進むうちに会場も、就中見る目のある人間は気付いて行く。からしも高良木もこれは何だ、下手と言う事ではない、何かが違う。話者の上手さが消えている。登場人物のイメージが前面に出て来ている。

こぐまはあかねの噺を聞きながら不利になる寿限無だと思っていたのに、逆だ。ここの客は寿限無をよく知っている。だから想像しやすい。中に入って行く。そして志ぐまに聞いた時の話を思い出した。何故寿限無なのか。志ぐま曰く、朱音は早々と技術を身に着けた。それもあって登場人物の気持ちを表現出来ていない。「了見」を掴まなくちゃいけない。自分で辿り着かなくちゃいけない。

高座はどんどんあかねでなく、登場人物が居るかの様に見えている。

一剣はすっかり気づいている。学生の落語ではない。誰か師匠が居る。そしてこの雰囲気は志ぐまではないか。ただ志ぐまはあの一生の破門事件以来弟子を取ってない筈だが。

そして噺はとうとうサゲに向かった。あのサゲに。名前が長いからたんこぶがひっこんじゃったではない、別のサゲ。こんなサゲがあるんだよと以前の回で説明されたサゲに。

寿限無(ryの友達が息せき切って寿限無(ryの母の所へやって来た。長々と名前をあげたあとで川に落ちたと。あれ、これヤバいサゲになる?名前を長くしてしまったせいで子を喪うあのサゲに?あれを教えられたから視聴者は悲劇のサゲになるのかとハラハラしながらこの先を聞く事になる。

寿限無(ryの母は寿限無(ryの父の所へ行って寿限無(ryが川に落ちたと報せ、二人で橋の上に駆けつけた。ドウドウと流れる川を見て二人は寿限無(ryを叫んだ。

とその時だ。
「何?」
「あんまり助けが来ないから自分で上がって来ちゃった」
良かった。

問題はこの後。高座を下りて審査員の講評を聞く。
進行の魁生がいきなり一生に聞いた。
どうこたえる一生。
まさかこれまでのみんなに出していた上辺だけ、と言うか素人ならこの程度と言う講評にはなるまい。

「ここはおまえが来ていい場所じゃないって分かってるよな」
参考資料
「はい」
参考資料
「ならいい」

そう答えた朱音を凝視する魁生。
参考資料
この一生の言葉の意味が分かったのは一部の人間。勿論岩清水先生には分からない。当然一般客は分からない。ただ、優勝はあかねだろうとはみんな思ったみたいだ。
あれ、先に一生があんな事を言うから、その次に一剣にも講評を振って会場を納得させたのかな。

からしはしみじみと分かった。
素人の大会をプロが荒らしに来るなと。つまりからしと高良木は「ただの素人」で端からあかねの対抗馬にはなっていなかったのだ。

あかねが優勝したので用意された座談会が始まる。用意されたものだからマスコミが来ている。その場で朱音は聞いた。
「6年前、真打昇進試験で阿良川志ん太を破門したのはなんでだ」

これ、どう話を進めるんだろう。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 領主の養女・第9話

ローゼマインが騎獣に乗って王城内を移動してる。なるほど、身体が弱くていつも抱っこしてたけど、これなら大丈夫。

つまりシニアカーがあれば良かったのか!

それを見かけたヴィルフリート「ずるい!」
出たなまた「ずるい!」

以前から「ずるい!」を繰り返していたけど今回とうとうそれならばとローゼマインがある提案をする。ならば明日の夜の鐘まで一日生活を入れ替えてみないかと。ローゼマインが王城で勉強をし、ヴィルフリートが神殿で神殿長をする。

ヴィルフリート、あっさりそれに乗った。
どうやらこの無茶な提案を領主ジルヴェスターも神官長フェルディナンドも許可したみたいだ。よくもまあ許可したな。ジルヴェスターはあり得るとしてフェルディナンドは恐らく薄々とヴィルフリートの駄目加減に気づいていたからこれで駄目ならと思ったのかもしれない。

今日は思い切り遊べるぞと思ったヴィルフリートは神殿へ乗り込んだ。

先ずはローゼマインが開発した美味しい菓子を食べて良い気分。しかし早速そこに神官長が入って来た。ついて来なさいと言って神殿で神官達業務報告を聞く事になった。しかしすぐに退屈になったヴィルフリート。もういいと立ち上がろうとしたら神官長に頭を押さえつけられてしっかり聞けと叱責される。従騎士のランプレヒトを呼んでも神官長が怖くて何も言えない。
参考資料

その部屋に居た子供達が何故じっとして話を聞けないのかと噂しだした。
「じっとして話を聞けない」これって或る意味では或る意味だよなあ。
ともかくヴィルフリートはそれが恥ずかしくて聞くから頭を押さえるなと。
「これ以上意味の無い事で手を煩わせるな、愚か者め」
神官長、相変わらず厳しいな。

報告が終わったのでカルタをして子供達と遊んだらどうかと言われ、カルタをやってみるが....神殿の平民の子供達が字が読めるので全く歯が立たない。

次は工房の視察。子供であるルッツとギルが指示を出しているのを見てヴィルフリートは驚いた。神官長が説明。二人はローゼマインによって教育され見る見る頭角を現している。ローゼマインは教育上手なのだろう。

ルッツからヴィルフリートへ新しい絵本を献本。ここでもみんな字が読める。

ところがヴィルフリートが実は何も出来ていない、と言うのが王城でリヒャルダに発覚。ヴィルフリートの側仕え達、モーリッツとかはオズヴァルトは一体何をしていたのかと散々に叱られた。叱るだけでは済まない。何しろ領主の後継者に指名されているのに字も書けない計算も出来ないフェシュピールも弾けない、それではお披露目の時にどうなる。大問題ではないか。

当然ジルヴェスターに報告はしたものの、ジルヴェスターは自分も子供の頃はそうだったと取り合わないのだ。それを聞いたリヒャルダ、ちゃんと自分とカルステッドが追いかけて無理矢理勉強させたし、フェルディナンドが城に入ってからは兄貴風を吹かせる為にちゃんと勉強する様になった。でもヴィルフリートはそれがない。

その頃ヴィルフリートにはまた新たな課題。祝詞の暗証。神殿長ならね。ランプレヒトがこの量は無理だと言ってもフランは聞かない。それを覚えなければ夕食にならない。

夕方の時間になって神官長は帰る。こうなったらもうこっちのものだと思ったヴィルフリート。しかしランプレヒトに食事が用意されるが、暗証が済んでいないヴィルフリートには出ない。これでヴィルフリートが怒った。自分は領主の後継者だ。私は偉いのだ。私の言う事を聞け。

あーあ、キレちゃったよ。どーすんの。

これが家族会議で問題となった。
フェルディナンドが極めて厳しい事を言い出した。
「あれは駄目だ。跡継ぎからはずせ。」
リヒャルダもこのままだと冬のお披露目が出来ない。お披露目が出来なければ廃嫡しかない。

あれは平民の子供にも劣る。身分を責任逃れに使う愚か者は領主に出来ない。
「無能は生きている価値がない。役立たずの領主の子など城に置いておく事は出来ない」
それは、フェルディナンドはジルヴェスターの母ヴェローニカに言われた事だ。

フロレンツィアが助け舟を出したのかと思いきや、ヴィルフリートを自分から取り上げてお母様に預けた結果がこれですか。ヴィルフリートの教育は返して貰う。

家族会議は続く。フェルディナンドはヴィルフリート追放で考えを改めない。そればかりか努力をしない能無しは大嫌いだ「心胆寒からしめ、恐怖の谷に突き落としてやりたい」と言い出した。フェルディナンドの不寛容さは凄いな。

でもローゼマインが平然としてる。だったらヴィルフリートが努力する様になればよいのですね。それなら大丈夫。「読書時間をかけてもよい」
それはローゼマインとして最大級の提案じゃないか。
ローゼマインは自分の側仕えの教育を信じてる。

それに加えてローゼマインが凄い事を言い出した。ジルヴェスターが顔を青くする程(笑
参考資料
今が崖っぷち、まさに心胆寒からしめるのはお得意でしょ?

ローゼマイン、そこまでするのは大きな理由があった。これでヴィルフリートは母親のもとで育てられる様になる。それが大事なのだ。自分を振り返って。
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その頃のヴィルフリート、フランなどからローゼマインがどんなに努力してるのかを知らされて自分も少しは何とかせねばと言う気持ちになっていた。祝詞は暗証した。

さてフェルディナンド様、ローゼマインにああまで言われたら持ち前の冷酷さを発揮せねばならない。以前にも増してヴィルフリートに強硬な教育が始まった。

ローゼマインとヴィルフリートの交換生活が終わって王族会議。フェルディナンドは相変わらず廃嫡を要求。ジルヴェスターは冬のお披露目までに字が書ける様に、計算が出来る様に、フェシュピールが弾ける様になったら現状維持と言う所で決着させた。

ヴィルフリートも側近も何とか一息。
これからは心を入れ替えて頑張るだろう、みんなも。
そしてヴィルフリートは「ずるい!」とはもう言わないと約束。

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霧尾ファンクラブ・第10話

藍美が、波が桃瀬から告白されるのを見てなんだかおかしくなってしまった。

季節は三年生の学期始まり。
春休み中に藍美のメッセージの返事がずっとおかしかったらしい。藍美は波におまえこそどうなんだ、桃瀬に告白されたんだろ。波は他に好きな人がいるからと、ここまでは藍美は聞いていた。そこまで聞いて逃げたので、藍美はそれでつくづく思ったらしい。桃瀬の告白を断るほどに「霧尾が好き」なんだと。

だとしたら今までの通りで良いのか。確かに二人で霧尾ファンクラブしてたけど、波はちゃんと霧尾の事が好きで、じゃあ結局二人の好きが両立する事はあるのかと。

そこを言い切れなくて藍美は涙目で逃げる。逃げるんだけど、逃げた先が....

その場所は狛江駅前、Odakyu OX狛江店前にある「たかちゃんえきまえ広場」。よりにもよってそこのベンチでは警察が連続特殊詐欺事件の犯人を確保する為の囮捜査を行っていた。捜査の橋本の隣に藍美が座ってしまう。こいつが受け渡しのヤツなのか。でも泣いてるぞ。

橋本「やりなおせる!」

橋本さん、藍美が犯人と勘違いして無理矢理受け子をやらされているのではと説得にかかってしまった。でも当然藍美はそんな事を言われているとは思わない。やりなおせる!って、今からでも波とやりなおせるのかとさらに泣く。

そこにどう見ても本物の犯人らしき人物がやって来た。約束のベンチ....既に藍美が座ってるんだけど。仕方ないので橋本と藍美を挟んだ反対側に座る。

さらにそこに波がやって来た。当然藍美を追いかけての事だが、捜査司令部では波が本部から送られて来た交渉人ではと思う。その場に合わせて女子高生の制服を着て....いや、そりゃ無いだろ。
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波は藍美に向けてさっきの話の続きする。ちゃんと話し合おう。
藍美「私は霧尾君が好き、波も霧尾君が好き」
え?霧尾って誰?
またファミレスの店長みたいに霧尾って誰ってのが増えた。

藍美、好きな人か友達か、どっちかを選ぶなんて出来ない。でも波の気持ちは違うのだ。だから波は藍美が霧尾とくっついても構わない。藍美が自分の気持ちに嘘をつくのは嫌だ。藍美が霧尾に本当の気持ちを伝えるのなら背中を押す。本当の気持ちを。

あーあ、犯人がその言葉でほだされてしまった。本当はこんな事をしたくない!刑事さん、いるんだろ!そう言って犯人は確保されて行った。

ともあれこれで二人の間は元に戻った。

戻ったのはいいんだけど、戻って考えてみたらお互い霧尾とちゃんと話せていない。何も進展していない。波が藍美にじゃあ霧尾と何したいと聞いたら耳に水入れたいって、また妙な事を言い出した。でも耳に水入れるのはよくないぞ。

そうじゃなくて水族館デートとかどうなのと聞いたら、三人で映画館に行きたいと言うのだ。と言う事で、波が選んだのはどう見てもクソ映画。これが良いのだ。つまんない映画を見て、つまんねーと笑い合うのが良いのだと。

お昼を一緒に食べた時に誘って聞いてみた。
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でも霧尾の返事はNOだった。一応フォローがあって、暗い場所と大きい音が苦手だから。

ただこの様子を見ていた桃瀬が心穏やかではなかった。桃瀬は霧尾に彼女が居ないのならなんであんなそっけない態度するんだと。

桃瀬、この事を村岡にぼやく。あー、村岡、桃瀬に気があるのに。その言いようは自分は染谷が好きなんだと言わんばかりで、しかも告白してふられたとまで言っちゃった。村岡、もう気持ちが混乱しちゃって泣いちゃう。

みんなが霧尾がって話をしてる頃、当の霧尾は望の事で益々自分を追い詰めていた。望とサッカー映画を見に行きたかったのに。暗い場所と大きな音が苦手と言っていたのに。

「霧尾、部活やめるってよ」

霧尾は部活をやめた。そうなると田代はサッカー部に居る意味がなくなる。何しろ「推し=藍美と波」は霧尾の居ないサッカー部にはもう来ない。その話をファミレスの店長に話したら店長がそう言えばと思ったものの、店長から見たら二人は平常運転。でも田代には俄になんて分かるかと霧尾の調査へ向かった。

狛江駅の上り線ホームで霧尾を補足。田代、サッカー部のマネージャーだったくせに霧尾の事をちっとも見てなかった。頑張って霧尾に対する解像度を上げる。そしてずっとストーカーしたのだが、全然面白くない。藍美と波の会話は楽しかったのに。

でも霧尾は公園でポツリと呟く。
「望」
え?のぞみ?てっきり田代は別に彼女でもいるのかと勘違いするのかと思ったら、勘違いは勘違いでも新幹線の「のぞみ」かよ!
参考資料

でも呟きは続く。サッカーとか湯船にうんことか笑えてないとか。さっぱり分からん。
そっちに行きたい?どっち?

で、その結果が満田に土下座して霧尾先輩の事を教えてになるのか!

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オタクに優しいギャルはいない!?・第9話

弦一郎のマンションで文化祭のコスプレ衣装の制作で朝帰り。でも天音がその肝心の衣装を忘れて来てしまったので取りに戻る。必然的に琴子も付き合う事になるので瀬尾が一人先に帰った。

でもマンションに戻ってみたら弦一郎は朝シャワーしてるらしい。ドアガードされていて合鍵を持ってる琴子でも開けられない。と言う事でちょっと時間つぶしの為に近くのパン屋でクロワッサンサンドを買って公園で食べて待つ事にした。

先に寝ちゃった伊地知が残った二人が何を話したのか気になる。そんな感じでこうなったのもあの時がきっかけだったねと、今回は天音と伊地知が仲良くなるきっかけの話。

入学式の日、二人は別々の中学校からの高校入学だったからあれが初対面。これで一目惚れ、と言う訳ではなくて、これでお互いかわいい子だなと言う印象は持った。その時に伊地知に旗島まゆが声をかけてたからこの二人は同じ中学校だったんだな。

出席番号順の自己紹介だが「あ」天音、「い」伊地知で二人は前後の席だったのか。天音は例によってそっけない感じで伊地知はみんなでカラオケ行こうぜイエーイみたいな感じだった。この時に天音は思ったのだ。伊地知はキラモンのミッチーに似てると。

天音に睨まれたと思った伊地知だけど、やはり同じ中学だった原征嗣と石川竜巳が声をかけて来た。そのついでとばかりに原と石川が天音に声をかけるものの、天音の冷たいお返事。男二人が駄目ならと旗島が声をかけてみたものの、こちらも玉砕。
参考資料

それならと伊地知が声をかけたら天音の反応が先の三人以上に凄い。なにその不敵な笑い。あとで天音が思うのだが、さっき伊地知がミッチーに似てると思ったせいで思わず顔がニヤけたらしい。

こんな感じで取り付く島もない天音だったが、旗島が伊地知にカラオケ行こうよと言ってきたので天音もと聞いてみたら、どうやら呼びかけてる二人を見て行かないと答えたみたいだ。

まるきり誰とも話をしないのかと思われた天音だったけど、何故か梅好糸音には普通に話している。孤立してる訳じゃないんだと思う伊地知。

ただ、天音は妹分の雨宮に聞かれて友達出来たよと強がるものの、雨宮はそれは嘘だと言う。
「オタクに優しいギャルが居る訳がない」
まさかのタイトルほぼ回収。

今度は梅好が旗島と一緒に伊地知をゲーセンに誘う。なので伊地知は今度はどうだと天音を誘ったが、天音は一緒に行く二人が梅好と旗島と見て今回はOKを出した。出したのだが、OKが出たー!と伊地知が喜んだせいでクラスで広まって男子とかも行く事になる。ボタンの掛け違いが起きてしまった。

一応天音はゲーセンに来て一応遊んだみたいだけど、帰りに伊地知が天音に今日は来てくれてありがとうと声をかけたものの、天音は四人だからOKしたのに、みんなで遊ぶと言うのを誰もが楽しむと思わないで。自分はもう来ない。
参考資料

ショックの伊地知。天音の方も言い方悪かったと自己嫌悪になっていた。でも翌日伊地知はお休み。まさか自分のせい?

梅好と旗島が、伊地知が昨日気合を入れすぎたから休みなのかなと噂してるのでそれは何だろうと思ったら、伊地知は天音と一緒に遊べるのが嬉しくて話題リストまで作って張り切っていたのだ。
参考資料

これを聞いてショックの天音。人の気持ちを考えてなかったのは自分じゃないか。
そんな時に伊地知が弟の看病で休んだと言うDMが入る。

これ、天音が行く流れだなと思ったら旗島に家を聞いて訪問。昨日の言い方、自分が悪かったと謝る。男子が苦手だったと言うけど、前回の話だと男子だけって感じじゃなかったが。

天音が自分を嫌った訳じゃないと知って伊地知は涙して喜ぶ。ここから二人の仲が始まった。

出席番号順で仮に座った席は席替えで第1話の場面へ。伊地知が瀬尾の前の席になって、天音はそちらへ。で、伊地知が消しゴム忘れたからと瀬尾から借りようとしたのがあのキラモンの限定品の消しゴムだった。天音はバレてはいけないと思ったのにうっかり初出は第2話だからと言ってしまったせいで伊地知には誤魔化せたと思ったけど、瀬尾にはしっかり同類と知られる。

あれから半年。伊地知が誘ってくれたからと言う天音だけど、伊地知からしたら自分は他人から嫌われたくないと言うだけで行動してるんだと明かした。それを明かした伊地知に天音はとうとう自分がキラモンオタクなんだ!と明かしたが、

「知ってた」

あー、流石にバレてたか。
お互い打ち明けあって、じゃあお互いの呼び方変えてみる?
で?名前呼びにしちゃうの?
いや、やっぱり天音、伊地知だった。良かった。

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レプリカだって、恋をする。・第9話

演劇部の竹取物語が始まった。
「なんです、この可愛いおんなのきょ」
噛んでも御愛嬌。

舞台は基本的に竹取物語の内容のとおりに進む。ところで舞台装置のデザインは誰がしたんだ。良い感じじゃないか。あの竹が下りてくる演出良かったな。

そして物語どおりにかぐや姫が月に帰る日が来る。育ての親のおじいさんとおばあさんがどうして行かねばならないのかと引き止めるその時、かぐや姫=すずみは言う。私はこの世界の人間ではないから。

それでナオが気がつく。おじいさんとおばあさんに育てられた本来の人間ではないかぐや姫とはすずみの事ではないのかと。だから引き止める言葉にそれが重なる。一旦はこの世界の人間ではないと認めたけど、天の羽衣が下った時にナオは叫んだ。

嘘つき、意思の無い操り人形なんかじゃない。
前回、自分達レプリカは自分の意思と関係なくオリジナルの為に動いてるとすずみは言っていたけど、それは嘘だ。あなたの本当の気持ちはどこにあるのか。あのビラは他のレプリカを燻り出す為ではなかった。自分は今ここに居るのだと言うのを示したかった。

その会話はすずみの母親には分かっていた。ナオに言われたすずみは、自分の気持ちに従ってお父さんお母さん(実際はおじいさんとおばあさん)と一緒に居て良いのかと言う。居て欲しいと言われてすずみはやっと素直になった。
参考資料

この新約竹取物語、本来の台本はこう言う流れになる話だったので無事におさまって行く。会った事もない天上人ではなく、実際に育ててくれたおじいさんとおばあさんの所に居て良いのだ。

と言うエンディングを迎えた演劇部の新約竹取物語、最後に律子がこの話は文芸部で売ってますと宣伝をして幕は下りる。

良い感じで話が進んだのだが....

すずみは涼未の母から手紙を貰った。あの話を見て渡そうと思ったのだろう。宛先は「リョウちゃんへ。リョウ?聞いてるうちに分かった。涼未の涼だからリョウなのだ。そこにはナオが先にネタバレしちゃったけど、望月に告白された事も書いてあった。それのおかげでやっと本心で書ける様になった。

あの時の気持ちが綴られている。継母の役をやりたくなくて呼び出したけど、それを引き受けてくれたリョウに、やはり自分がと追いかけたそのせいでリョウは富士宮のおじいさんとおばあさんの所へ送られてしまった。

でも実はこっそりと富士宮の祖父母に電話してリョウの様子は聞いていた。消せるってやはり知らなかったんだな。そしてリョウが絵が得意だとか幸せそうに育っているのも聞く事が出来た。いつかちゃんと会いたい。

一緒に書いてあったけど、望月に告白された時は恥ずかしくて保留にしたけど、ちゃんと手紙で返事しよう(OKだと思う)ともここには書かれている。ところで涼未の事故って慣れない下駄で転んだからなのか。危険だなあ。

でもこれで改めてリョウは涼未の事をずっと気にかけていたのに気づいた。まるで恋みたい。ところで音楽に反応するのって一応脳が反応してるのでは。

リョウは育ててくれた両親、おじいさんとおばあさんの富士宮に帰ると言う。だからナオは今度遊びに来てねと。富士宮には何があるの?まかいの牧場があるよ、ゆるキャンで出た。
参考資料

何もかも良かった。ここまでは。
でも妙に今回の作画が凝ってるなとは思っていた。

そして文芸部の部誌の売上は?
あと2分で2部残ってる。それならもう自分達で買っても良いのでは。だって保存用に2部は持ってると言うのは普通でしょう。私も自分の同人誌は2部以上を保存用にしてる。

でもそこに駆け込んで来たのが森と望月。これで2部売れて100部完売となるのだが、でもあんたら未だ買ってなかったのか。

ここで望月が森に盛り上がった気持ちで言っちゃう。演劇が成功したら言おうと決めていたからと、改めて告白。森は涼未の答えは決まってるんだけど、お疲れ様会が終わるまで待っててねと言う。望月君、涼未が他人の様に言われて混乱。その辺をちゃんとお疲れ様会終わってから話すね。

文芸部の方に行ってたからクラスの片付けがどうなってるかと、このあとナオとアキがクラスへ向かった。すると誰も居ない。誰も居ないのをこれ幸いとアキがキスを試みるものの、失敗。だからちゃんと改めてと、他人の目が無いからとキスしかけたが、こう言う時に来るのが吉井なんだよ。そう言う所だよ。

お疲れ様会で元生徒会長の森からの挨拶。この青稜祭で本当に前生徒会の仕事は終了。来年以降も....

ここでリョウが消えた。
消えてしまった! 参考資料

まさかこんな展開になるとは。
ナオとアキには分かる。オリジナルの涼未が亡くなってしまったのだ。だからレプリカも消えた。

これがナオとアキに現実を突きつけてしまう。二人はレプリカでも自分達の気持ちで存在して自分達の気持ちで行けると思っていたのに。

帰ったナオに素直が言う。
明日からは自分が学校へ行く。
この時点で素直には事態が分かってないのかもしれない。だから自分がちゃんとと思ったのかもしれないけど、これはナオの存在意義に関わる事なのだ。

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自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。・第9話

光の精霊ピーちゃんの力でセシルはここまで育んで来た今のバーティアとの世界とは違う、多分「本来のシナリオ」の世界に入り込んだ。決定的だったのはヒローニアによる頭が良いだけの人形と言う言葉だったろうか。あれでセシルは自分がマリオネットと言う感覚にとらわれる。

そして「本来のシナリオ」が進んだ。バーティアが流行り病が起きると言う事前の情報をもたらさないと、ルオナ草(治るをもじった名前らしい)の特効薬が間に合わない。そうなのだ。本来のシナリオでは流行り病が流行した時期が季節的に採取出来ない時期だったのだ。修正シナリオではバーティアが予告したせいで早い時期からルオナ草を準備してしかもセシルが特効薬を作ってしまった。

これでノーチェス公爵夫人が流行り病に罹って重篤になる。だからノーチェス公爵は国王に国庫のルオナ草を分けてくれと頼みに来るが、友人として与えたいものの、国王としてそれは出来ないとノーチェス公爵の頼みを断った。これで国王は王としての役目は果たしたものの友人としての役目を果たせなかったと悩む。なのに「心のない」セシルは国王としての役目を果たしたのなら何の問題があるのだと思うのだ。
参考資料

ここからノーチェス公爵が歪み始める。愛する妻を病で失い、その愛情はバーティアにだけ注がれた。バーティアは王妃となり国母となってあの病の時の様な目に遭わない様になれと。

これのせいか。前回のただのふくよかなバーティアは可愛げがあるじゃないかと思ったのに、これでバーティアが悪役令嬢への道を真っしぐらに進む。もっとふくよかになって。

しかしこんなバーティアではセシルの心は空虚なまま。
このセシルにごめんね、でもちゃんと心を満たす未来は来るからと謝る子ありけり。

その空虚なセシルを変えるのが本来シナリオのヒローニアだった。ピーちゃんと共に現れたヒローニアがセシルの心に入り込む。

あの庭で寝ていた場面も修正シナリオの時と全く同じ姿なんだけど、シナリオが違ったらこんなにも違うのか。
参考資料

そして本来シナリオのヒローニアはちゃんとヒロインしてるんだよ。悪い事なんてしていない。だからセシルが少しづつ心を惹かれる。

一方で本来シナリオのバーティアはどんどん悪役令嬢に。
参考資料
さらにはクールガンはノーチェス公爵の悪事を暴く役割に。

そして運命の日が訪れる。明日は卒業パーティーと言う夜にセシルは決定的にヒローニアと結ばれる。まさに光の精霊の力もあって。

卒業パーティーの時は修正シナリオであった様にヒローニアがバーティアの悪事を告白する。本来シナリオではバーティアにいじめられたと言う人々が次々と手を挙げる。ああ、これが本来シナリオだったのか。こうなる筈だとヒローニアは思っていたのだ。ある意味気の毒だな。

だがバーティアはめげない。そうだとして、公爵令嬢に歯向かう事が出来るかと。なるほど、では、と、セシルはノーチェス公爵の告発をした。これでノーチェス公爵は爵位剥奪。したがってバーティアは公爵令嬢ではなくなり、悪事を捻り潰す事が出来なくなった。これが本来シナリオのギャフンだったのか。

でも必死に叫ぶバーティアの声でセシルが目覚めた。光の精霊の夢から目覚めた。

うまく行かなかったピーちゃんが泣いていた。どうしてヒローニアではないのか。助けてくれたヒローニアをどうにかして幸せにしたかっただけなのだが、そのやり方が良くなかった。だからセシルに嫌われた。少し気の毒ではあるが、もう君の役目は終わりなのだとセシルは宣告する。

ピーちゃんはヒローニアに、見えなくてもいつもそばに居るよと告げて消えた。それを聞いてヒローニアはやり直しが出来るだろうか。

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とんがり帽子のアトリエ・第9話

つばあり帽への取っ掛かりを手に入れたキーフリーは、それを大講堂に報告しようとするノルノアの記憶を一部消してしまった。

そんなキーフリーさんがゆったりと構えていたところにリンゴの木の枝がすっ飛んで来る。リンゴの実を取ろうとした魔法だったけど。それに失敗。失敗を糧にするテティアの言葉を褒めるキーフリーだけど、アガットは他人の面倒を見てる余裕なんてあるのかと、いつもの憎まれ口を言うけど、テティア達は全然気にしていなかった。

リンゴを食べながら魔法使いになる為の試験の話。ココがダダ山脈で受けたのは第1の試験。魔法使いの弟子になる為の試験。アガットがすぐにでも受けたいと思っているのが第2の試験。その他にもあるそうだ。

でもリチェみたいな子は魔法が使えればそれで良い、試験なんて嫌いと言う子も居る。なので昔の人達は試験を楽しく受ける気持ちになる様な仕組みを作った。

ここに居るみんなが受けた第1の試験は許しを受けて弟子となる王の許し。
第2の試験は忠義を示して師と歩む、騎士の忠誠。
第3の試験は歩む道が正しければ鍵を得る(抽象的だな)、門番の問。
第4の試験は望をかなえて一人で立つ、女王の祝福。
第5の試験は教授を与える、賢者の矜持(?)。
この地域を結ぶと地図上で五芒星になった。

第3の試験を通ったら図書の塔に挑めると言う。図書の塔に挑むとは?

テティアさん、第4の試験をクリアした先の事を考えている。各地で人々を幸せにしてありがとうとありがとうを合わせてハッピーになる。最初の登場時から「ありがとう」にこだわっていたけど、志が凄く良い。

でもその先の目論見が(笑)。ありがとうとありがとうで喜びはツインテール。だから早く大人になってツインのとんがり帽子をデザインしたい。つまりツインに拘ってると。
参考資料

でもここで予想外の問題児がはっきりした。リチェは試験なんて面倒くさくて大嫌い。使える魔法だけで良い。この先を望まない性格には何か理由があるのか。やりたくない事をやらなければならないのが大人なら今のままが良いと言うのだ。それはそうなんだよね、大人になるとやりたくない事をやらされるんだ。なのでやってる風を装うしかない(ヲイコラ

一方のアガット。先に進みたがっているその具体的な目標は図書の塔の司書になる。あの追い出した一族を見返すとはそう言う事。「司書になるためには手段を選んでいられません」か?

ココはどんな魔法使いになりたい?
これは今は言えない。禁忌の魔法のせいで凍りついた母を助ける為とは。

でもそんな事を話したせいか夢で母を見てしまった。自分がやってしまった事を。それでうなされて起きてしまった。夜もふけたこの時間、みんなそれぞれ何かやっていた。アガットはいつもの事だけど、無理しない様にと促されて寝る方向へ。でもココはあの夢のせいで書いて覚えて使える様にと魔法陣の練習をしていた。そして問題はキーフリー。あの手がかりの双子瓶の魔法を使ってつばあり帽へとメダルを取り出そうとしたが、つばあり帽に探知されてしまって逆襲を受けた。

イグイーンの方が一枚上。コインは回収されてしまう。実体が来なかったせいかキーフリーは見逃された感じ。
参考資料

こんな感じでココもキーフリーも夜ふかししてしまった。テティアがアルブ茶を淹れてあげると言ったけどキーフリーが自分がとか言って手が震えて落としてしまったのでアルブ茶を採りにと外に出た。

ココはアガットにやっと飛び靴を返せるところまで来た。上手じゃない魔法陣だけど飛びにくかったら書き直してと。でもアガットにしてみたらココがここまでしてくれる理由が分からない。

確かにアガットに無理をやらされたけど、やると決めたのは自分。そうでないと(先は言えないけど)....

そこまで言ってココが倒れた。てっきりこの場面は単に睡眠不足かと思ったが、そんな事ではなかった。アガットが書いて貰ったばかりの飛び靴で突っ込んで来た。ココが大変。熱を出して倒れたのだ。すぐにカルンの病院へ。

カルンに行ったのは良いけど、キーフリーは病院の正確な場所を知らなかった様だ。タータに会えたのを幸いに病院を案内して貰う。タータのおかげで近道をして病院へ行き、ココは病院にあずける事が出来た。
参考資料

こんな道を観察しているなんて、タータは鋭い観察眼があるみたいだとキーフリーが言うと、タータはそのキーフリーに聞きたい事があると言うのだ。どっちだ。ノルノアの件か?まさか目の件と言う事もあるまい。

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