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霧尾ファンクラブ・第7話

藍美が変な事をしている。波が聞いてみたら霧尾とグループチャットに入る程にお近づきになったので次は手を繋ぐ練習だそうだ。それを聞いて波が妙なポーズの練習を始めた。

修学旅行が近づいていた。藍美は修学旅行マジックを起こそうと考えていた。でも霧尾と同じ班にならないと意味がない。どうやったら霧尾と同じ班になれるだろうか。このまま放って置くと絶対サッカー部男子5人で班を作ってしまう。それは阻止したい。
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藍美と波は霧尾と修学旅行に行くのを楽しみにしていたが、一方で満田は占い師から旅行に行ってはならぬと言われていた。何か悪い事が起きる。

その満田に藍美は霧尾と同じ班になるまじないを教えろと言う。でも占い師の話をしても全く無視していいから魔術を教えろと。そう言われて満田は教える。メッセアプリを開いて霧尾に一緒の班になろうと送れと。そんな事出来ないから聞いてるんだろと責める藍美だが、波はあっさりグループに送った。

グループに送ったと言う事は、桃瀬が見てる。波に気があるのではと言う桃瀬だから食いついて来た。でもサッカー部で固まる方向にあるらしい。やはりか。しかし追伸があった。5人グループにならなくてはならない。だから藍美と波ともう一人いるのなら、自分と霧尾で5人になれる。

来たよ、藍美と波ともう一人。そりゃその場にいる満田しかないじゃないか。修学旅行に行かないと言っていた満田が居ると返事してしまった。

嫌がる満田だったけど、修学旅行が嫌で行かないとか言ってると大人になってから恥ずかしいぞと、妙に正論で攻める藍美。

こうして新幹線で修学旅行へ。まあ多分京都なのでしょう。しかしその新幹線の車内で出席番号順だとかで藍美と満田が二人席で、離れた所で波と霧尾と他の4人とかで向かい合わせになってトランプしていた。おのれ、波。

この時に波が藍美の方に余所見してた時に淡々と次を引けと言う声がした。

バスでは藍美と波が隣だったけど、恨みがましい藍美には霧尾から引いたジョーカーを渡すと機嫌がなおる。そうしてこの修学旅行の計画を波に見せた。初日に霧尾に素敵な一面を見せる事でその夜は霧尾が藍美を気にして、最後の晩はあっつい夜を迎える「予定」。

そっちは何も考えてないんだろうと言われた波は、自分も考えてると言うので、じゃあ素敵な一面見せ見せコンクールをしようと言う事になった。

早速京都に神社仏閣が多い理由の解説。
でもウケたのは小学生だった。小学生にまとわりつかれて困る藍美を助けたのはなんと田代。おい、こんな所にまで追いかけて来てるのかよ!
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次は波の素敵な一面見せ見せの番で、みんなの写真を使い捨てカメラで撮る。だってみんなの思い出を形にして残したいから。これは大きい素敵な一面。藍美は完敗だとその晩嘆いた。

そうやって部屋のベッドで嘆いていた藍美と波にお呼びがかかった。女子で集まって恋バナ大会。好きな男子居る?うちのクラスで彼氏にしたい人は?まあ最初に桃瀬があげられる。その中でぽっちゃり系のハナ?ミヤコ?が「地味に霧尾」をあげた。これ、あのトランプの時の淡々とした声では?ともかくそれを聞いて藍美と波は穏やかではない。

一方男子の方では「染谷」と、波の名前があがっていた。うん、波はなかなか好まれそうなキャラだと思う。

桃瀬の方はそれでもスルーしていたのに、女子の方は済まなかった。霧尾?と言われて電車の中でよだれを垂らしてスマホが点灯したと言う話になって、ぽっちゃりは流石に引いたが、藍美は落ち着いていられなかった。騒ぎになったから波が外に連れ出す。
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外では霧尾が一人で居て、満田もいたたまれなくなって出て来て出くわした。
だがそこに叫ぶ藍美が連れ出されて、二人はどう思ったのだろう。

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