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姫騎士は蛮族の嫁・第1話

姫騎士「私は拷問などに決して屈しないぞ」
どこかの姫様も同じ事を言っていたな。

国民が非常に貧しい暮らしをしているイルドレン王国。長年の不作がその原因らしい描写があった。

だから東方の蛮族の領土を征服して国を豊かにする!
お、ナチスドイツのレーベンスラウムですか?

まあここで描かれた文明レベルは実際の世界史では中世みたいな感じなので他の地を侵略して国を富ませると言う思想は普通に存在するだろう。ただ、贅沢をしていた貴族達が戦争があると儲かると言ってたのは何なのだろうか。略奪すると儲かる言う事だろうか。でも設定を見ると東方の蛮族との戦いは「数百年」に及ぶと言うので、それだと全然略奪出来てないと言う事にならないか?

ともあれ姫騎士とも称される東方征伐軍第一騎士団長セラフィーナ・ド・ラヴィラントは今回も東方征伐の戦いに出ていた。水晶兜とも呼ばれる英傑だそうだ。しかしながら今回の戦いでは蛮族の軍に完全に押されていた。撤退戦をするにも敵方の大将があまりに強い。向こうから一対一の戦いを望まれたのでそれを奇貨として何とか味方を逃そうと戦ったものの力尽きて倒れる。

気づいたら牢の中。敵方の首領の側仕えと言うツェツィに身体を綺麗にされた。これは一体どう言う事なのか。さては慰み者或いは生贄にされるのかと身構えたセラの所にあの戦いでセラを破った大丈夫のヴェーオルがやって来て、自分の嫁にしたいと言う。

だよなあ、あれだけの事されたらそっちを思いつくよ。でもセラはそれを聞いて驚く。
参考資料

ヴェーオルとしては自分と互角とは言わないが何度も剣戟を合わせられた力量を持ち、剣筋もまっすぐなセラが嫁に相応しいと思ったのだ。

とは言え、毎回「姫様、拷問の時間です」みたいに「姫騎士、添い寝の時間です」の繰り返しではあるまい。どう話は進むのか。

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