オタクに優しいギャルはいない!?・第4話
天音は赤点を取ってしまった為に伊地知と瀬尾の放課後デートを許してしまった。一体二人でナニをしたのだろう。聞いてみたが映画に行ったとは言っても「ゾンビvsサメ」。ホッとした天音だけど、でも自分で言い聞かせた。何故ホッとしてるんだ。さらにはプリクラも撮ったと言うけどそれも「ゾンビvsサメ」。ただポロっと落ちたもうひとつのプリクラ。伊地知が見知らぬ男性と一緒に写っていた。焦って回収する伊地知。
誰だろう。まさか伊地知、悪いことしてるのでは。心配して探ってみたら、実は伊地知の一番上の兄だった。五人兄弟でしかも上から下まで年齢が18も離れてる。ブラコンと思われたくなくて咄嗟に隠したのか。
さて球技大会。明日やると言うのに今更球技がと。瀬尾は勿論だが伊地知も球技は苦手だった。一方の天音さん、女バスで大活躍。プレイしながら瀬尾を気にしたが、これは今まで三人の中であまり冴えなかったのに挽回だと自分に言い聞かせる。
天音、無事にいいところを見せた。
一方で卓球の伊地知さん、さっぱりだった。でもギャラリーは多かったね。
そして瀬尾も活躍はしなかったけれども、駄目だからと言って手抜きしなかったのがクラスメイトに認められた。ああ、そうかぁああやって仲間から認められる声をかけられると言うのは、ああ言う意味があるんだ。完全な文化系だったから考えた事もなかった。
球技大会の打ち上げ、伊地知は陽キャ系から沢山声をかけれて、天音も連れて行かなくちゃならない。一方の瀬尾と思ったけど、あの野球で頑張るのは頑張ったからチームメイトから声をかけられてそちらへ。瀬尾に友達が出来たと喜ぶ二人。
球技大会の打ち上げはバラバラだったけど、じゃあ三人でカラオケ行こうと言う伊地知。夏休みになったら海に行こう。それを聞いてぼーっとしてた瀬尾に二人でお誘いポーズ。
終業式の日はいきなりカラオケ。伊地知も天音も瀬尾をカラオケするのが楽しみだったのだ。それではと曲を選んで歌った瀬尾。滅茶苦茶上手かったり、逆に酷かったりしたらどうなるんだろうと思ったが、そこは瀬尾の全力の歌が上手いとか関係無しに二人にウケた。
瀬尾が飲み物のおかわり、伊地知のもと聞いたら同じのって言うからこれは絶対分からなくなって関節キスネタだろうと思ったらそのとおりになった。新しいストローにと言う間もなく伊地知が出て来て飲んじゃった。瀬尾が慌てるから問い詰めたら、関節キス疑惑があるんだと弁解したら伊地知は全然気にしなかったけど、いや、これは逆に気にする方だ。
終業式カラオケも終わってあとは夏休みイベント。伊地知家バーベキューに来てよと誘われた二人。これでみんなで海だ。














































































