違国日記・第10話
笠町の愚痴を聞く槙生。どうやら笠町の父親が倒れて入院して、でもその入院先での振る舞いが酷くてその愚痴だった。ああ、いかんね、入院したら医療関係者の人達に色々やって貰ってるのだから感謝の気持ちで入ってないと。特に自分の身体を治す為にやってくれてるのだから。
それを聞きながら槙生は笠町が呪縛から解き放たれたら良いねと言う。このあともそうだけど、朝って「呪縛」とかさらっと書ける。私は悩んだ(苦笑)。「ばく」ってどう書くんだっけ。糸へんで漢字の音の「ばく」を表現するから「博」のつくりの方かなとか。最近全部文章はタイプしてかな漢字変換するから。
因みにOPでも、今回の途中でもポケット辞書出てるね。
さてOP明けはえみりの家庭。父親にセクハラの指摘。
朝は朝の通学で(紛らわしいな)駅前でえみりを見かけた。誰かを待ってるみたいな様子だけど朝ではないらしい。待ってたのは「ちっち」(あとで先生から森本と呼ばれていた)?チッチと聞くと「小さな恋のものがたり」のチッチを思い出して、でも小恋のチッチは小さくて勉強が苦手だったのに、こっちのちっちは背が高くて医学部志望だそうだ。で、理系クラスでえみりは一緒。え?えみりって理系選んだの?と、この時に朝は知る。
えみりについてはさらに話が続いて、以前散々えみりに言い寄っていた篠崎が今は羽柴と付き合ってると言う噂話を聞かされた。でもえみりとしては興味ないからと気にしてない。以前から朝に誰かと付き合うのと言われてもその話は嫌がっていた。ここまでは恋愛に本当に興味無いと言うか嫌と言うレベルなのかなと思ったのだが。
朝が帰宅したら槙生が誰かと電話していた。またぞろ覚えてないとか言うし、スマホの通話相手が「母」になっていたし、本人の気持ちが大事とか言っていたので、朝からみの事だとは思った。
だから朝に声をかけた時にそれを言うのかと思ったら、でも違う話題になってしまう。誕生日の話。こう言う会話されるのは好きじゃなくて、先ずは本題を話せと言いたくなる。
誕生日の話の時に槙生の誕生日やらなかったのは、大人には飲み食いする口実がいくらでもあるからいいんだと言うけど、え?そんなものなの?大人になったらただ単に誕生日を祝うと言う行為が消えるのだと思っていた。まあ入院すると誕生日だけチラっと病院食に色が付くんですけどね。
本題は朝の両親が亡くなって一年になるが、何かしたい事があるか?何もしないと言う選択肢もあり。
槙生がどうもスランプのガス抜きの話を樹乃とした様だけど、その折に朝の話もする。朝が成人して独立する迄は頑張るよと言う槙生だが、樹乃はそう言うものじゃないと言うのだ。この後も続く関係だと。まあどっちの言い分もあるだろう。法律上の保護者としての責任は朝が独立して自立する迄。一方でそれで全部が切れる訳でもあるまい。ただ、朝が結婚して家庭を持つと違うんだよね。そっちがほとんどになるから。
朝が学校で大変だ大変だと呼び止められたので何事かと思ったら軽音部が校内ストリートライブをやるらしい。しかも今回はボーカルをオーディションで決める。新部長がそれを決めた。なので一年生にも可能性が出て来たのだ。オリジナル曲でなくて構わない。え?オリジナルの歌詞を作るって言ってたのはどうなったの?
朝が思い出すのは子供の頃の八王子地区の合唱コンクールだった。
それがなにかの呪縛?
あとでその場面が出るんだけど、父の反応が微妙だったなあ。
塾の帰りにファストフードに寄っているえみり。そこに新キャラが来たぞ。花澤さん声の少女。女子高に行ってるらしい。彼女と会話してる時に朝からLINE通知が入るけど無視する。えみりは朝の両親が亡くなった時に衝撃を受け友達やめられないとその時は思ったけど、今はどうなんだろう。時々ムカつく。なんて話をしていたら二人の様子がちょっと妙。好きだよ。
あれ?それでえみりは男の子と付き合う話を毛嫌いしてたのかな。
そんな訳でえみりが返事しないと朝は遅いと文句言う。槙生も返事しないけど、どうして?槙生は別に返事しない訳ではなくて、場合場合だと言う。静寂を邪魔されたくない。そうだよねえ、イチイチ反応なんてしてられない。私にとっての静寂は自宅かな。
唐突に入る玉城の話。
これはどう関係してるのだろう。悪目立ちしない方が良い、と言うのが繋がるのか。それもあって朝はボーカルのオーディションを受けない事にした。
そして最後に騒動が起きる。
あの森本(ちっち)がニュースを見て大声で憤っていた。
実際にあった女子だけ合格点でも合格にしなかったと言うヤツだ。
でもこれで私は不合格だったの?と言うけど、森本やえみりや朝は未だ受験してないのでは?これから先の話か?でも不正暴露されたのだから翌年から矯正されるのでは?怒るのはそうかもしれないが、でもそこまでか。

