違国日記・第11話
前回は森本が医大受験を考えてるのに女子だけ得点を減らされている操作が明るみになって激怒してると言う場面で終わった。
それ以来森本が学校に来なくなってるみたいだ(折れたっぽい)。ここからここの高校生達の色々うまく行ってない模様が描かれる。それはえみりに言い寄っていたヤツとか野球部の誰かとか、そして朝の軽音部での活動も含まれていた。
槙生が、朝の見てるドラマを批評して空虚なヤツとしたのをきっかけに実は朝は槙生の悪口メモをとっていたのが判明。厚顔とか浅薄とか邪悪とか空虚とか、それってドラマとかニュースに向けてるのなら悪口とはちょっと違うのでは。面と向かって言われると何だそれと思うかもしれないけど。
でも空虚で朝は嘗ての両親を思い出した。今回もだけどあの父親はどうなのよ。
バレンタインデーが近い季節。朝とは恋バナしたくないえみりだけど、朝はしつこく聞いて来る。誰かにチョコレートあげないの?でも逆に朝に返された。槙生にチョコレートあげないの?
槙生の方は編集からお仕事チョコを貰っていた。姪っ子は凄く気にしてるんですよの言葉どおりに朝は色々気にしていた。あのふくよかな子(神田ゆみ?)がちゃんとチョコを手作りしてると聞いて驚愕。一応理由はあって、ホワイトデーのお返しがケーキだからそれを期待してとの事だそうだ。
学校で色々ある描写は朝がその環境の中で悶々として行く流れみたいだ。槙生がチョコレートを貰って来るのもそれを拍車してる。でも槙生は人並みの感情や習慣を求めるなと言うのだ。
朝は未だ高校生。なのでヒトと言う生物が皆自分と同じ様な価値観を持っていて同じ様に感じてると漠然に思っている。その中で自分は恋もしていないし評価もされていない。何も持っていない。持ってるヤツは卑怯だとかそう言う感情にも繋がっている。でも槙生曰く、ヒトは誰も彼もが恋する訳ではないのだ。一方で世界で起きる事は何らかの形で自分に繋がっている。この感覚は高校生ではなかなか分かるまい。
神田は朝があんな事を言うものだからちゃんとチョコレートを作って来てくれた。この子はいい奴だししっかりしてるよね。一方森本は折れた状態から未だ立ち直っていなかった。
家に帰ったら槙生が「もつ」(CV 小林沙苗)とビデオ通話していた。なんでまたと思ったらサイン会に着ていく服を見てもらっていたのだ。その過程で朝が自分が目立たたないキャラなのに悩んでると吐露したら、もつは一笑に付した。キャラなんてどうでもいいじゃない。そうやって相手に対して作って自分は本当はどうしたいのかが分からなくなる。だから本当にそうしたい時にそうしろ。
槙生はしたい事をして目立った時にごちゃごちゃ言うヤツが居たらぶっ殺せというのだが、いやそれは出来んだろう。朝はそれで歌いますと歌い出した。これも分からんな。まあEDの宣伝にはなってるけど。

