« 綺麗にしてもらえますか。・第11話 | Start | 【推しの子】(第3期)・第34話 »

真夜中ハートチューン・第11話

放送部の部室に観葉植物が欲しいと寧々が言い出してホームセンターに買いに来た。結局育てやすくて成長の早いパキラになった。理由は葉が5枚で一組なのが放送部みたいだと。

そろそろ夏休み。だけど六花は未だオリジナル曲が作れていない。六花のトラウマは根深いのかと思う有栖。そんな事を考えながら歩いていたら路上ライブの音が聞こえて六花が一人だけそっちに行った。行ってみたら六花が予想したとおりにアイコだった。

アイコってキャラを忘れてたけど、あとの描写で思い出した。六花のライブを聞いて一人だけプイと立ち去ったから気にした有栖が追いかけて事情を聞いた子だ。

しかし路上ライブだけど観客はゼロに近い。その挙げ句に難癖をつけてくるヤツが居た。それを聞いた六花があのやろうと思ったが、アイコがちゃんとそいつに反論した。そしてそいつを追い返した後で最後の曲、昔友達(六花か)と作った曲を歌う。しかも六花に発破をかけながら。
参考資料

有栖は催眠術で六花のスランプを治そうとしたけど、イコに試したけど駄目。そんな時に六花の学内路上ライブが始まった。歌い出したのはいつもとは違う、単なるカバー曲ではない。生徒の反応はなんだこの曲はと言う顔だけど、中にはこっちの方が好きと言う子もいる。

この曲は大事な人に届く様に書きました。親友とおまけに。

ともあれ六花がトラウマを克服したのならと、有栖は本格的な路上ライブの確保をした。だが六花はあと一曲が完成していなかった。路上ライブで売るCDには五曲入れるつもりだが、その最後の一曲が出来ない。

一方でCDのジャケデザインは出来てると言うが、うーん、どうなの?
三人はライブ見に行くねと言うのに対して、六花は次のライブはみんなの力を借りずにやりたいと言う。確かに以前踏み出せたのは寧々とイコとしのぶが応援団を作ってくれたからだった。でもいつまでもそれに頼れない。だから一人でやりたい。

今迄行き詰まっていたのが急に書ける様になったのは何故?と聞かれたら、今までは大衆受けを狙ったけど今は聞かせたい相手を思い浮かべる事で作れる様になったと言う。でも最後の曲の時に思った。本当に伝えたい事は音楽ではなくて普通の言葉で伝えなくてはならないのではと思ったら最後の曲が完成しない。

俺に出来る事ならなんでもするぞと言った有栖に、六花は夜の海岸で話相手になって欲しいと言うのだ。

誰にむかって作ってるんだ?との有栖の問いに六花の答えは有栖を指してる様に聞こえるのだが、でも有栖の解釈はそれはあのアイコの事だろうとなった。その後の六花の説明も全部アイコがターゲットだと理解する。

そこで有栖は歌詞を見せろと言う。あれ?見ちゃったら歌で伝える前に分かっちゃう?と思ったら、それを見た有栖曰く「抽象的すぎる」。なるほど、ここでは未だ分からない状態で完成品となってからか。

ただ、やはり昼間に言ったとおりだ。歌で伝えるのは違うのではないか。それを聞いた有栖が怒る。そんな贅沢な事を言うな。折角歌で伝えられるのに。有栖は歌でそれを聞いて嬉しいかと問われて嬉しいと答えたら逆にこの曲はCDに入れないと言う。自分がちゃんと表現者となれた時に次の路上ライブが成功した時に出す。
参考資料

さて路上ライブの当日。この公園は路上ライブの聖地。最近売れているcelestialと言うバンドも一年前にここでやっていた。わざわざそのバンドのロゴを出したのは?と思ったら。

でも六花は未だ怖い。以前のトラウマは未だ完全には解消していない。
「頑張って来い。俺達がずっと見てる」今、「達」って言ったよね。

そうやって励まされて始めたライブだけど、やはり声がちゃんと出ていない。誰も振り向いてくれない。このままじゃ駄目だ。その時に有栖が目配せ。そっちには三人が変装して隠れようとしていた。そうだ、聞いて欲しい人の為に歌うんだ。二曲目は放送部の三人の為に作ったんだ。その三人に届く様に歌えば良い。

三人には有栖が声をかけていた。六花はああ言ったものの、それは嘘だ。失敗する姿を見せたくなかったのだろう。だから遠くから見てやってくれ。

これで集まって来る観客。特にあの子供は誰?
参考資料
そして最後の最後の場面でcelestialのロゴをつけた子が有栖の前を通り過ぎる。
おや?これはどう関係が。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 綺麗にしてもらえますか。・第11話 | Start | 【推しの子】(第3期)・第34話 »