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葬送のフリーレン(第2期)・第32話

前回心配したデート回、冒頭でフェルンのむくれた顔で「昨日は散々でした」で始まらなくて良かった。

朝、フェルンはどちらの服を着て行くか迷ってフリーレンに意見を聞いてみた。でも寝起きのフリーレンに聞いたって駄目だろうと思ったら案の定どれでも同じだよ、それよりも髪を結んでなんていい加減な返答をするから怒ったフェルンは適当三つ編みをするのだ。何故前の晩に聞かなくて朝聞くんだと思ったけど、この髪結が後で意味あったんだな。
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花模様で薄紫のワンピを着て待ち合わせの噴水広場へ。この、同じ宿に泊まってるけど別々に待ち合わせ場所へ行くと言うのが、どっちが言ったのか分からなないがちゃんとデートのお作法を踏んでるじゃないか。でも案の定シュタルクはすぐにじゃあ行こうかって。定番の叱責として、いつもと違う服で来てくれた女の子に何も言わないのかよが炸裂する。

シュタルクじゃなあとこの後はイライラしながら見るのだが、その一方でどうせ最後にはそれをひっくり返してくれるんでしょとは思って見ていた。それでも、シュタルクよそう言う言い方は駄目だろが辛い。フェルンを見ていて辛い。転びそうになったフェルンを支えるのは良いのだけど、その靴じゃってのは。

そして最後に見晴らしの丘へ。そこでも結局フリーレンの話になってしまう。今日はまだ一度も笑ってないと言うシュタルク。フェルンはいつものシュタルクらしくない行き場所で、それにシュタルクは全部フェルンに教えて貰ったんだと言う。そうだったね、前回ハイターが教えてくれたものだけどってフリーレンに教わっていた。でもそうやってシュタルクが懸命に行き先を考えてくれたのが嬉しいフェルン。ほら、逆転したでしょ。

ハイターのおかげだねと言うフェルンだけど、シュタルクも師匠のおかげだ、自分を拾ってくれたのは勇者ヒンメルならそうしたと言うけど。久しぶりかな勇者ヒンメルならそうした、は。ヒンメル、勇者の中では指折りの傑物だよ。

翌日、出発の日だけど、今日もフリーレンは三つ編み。でも昨日の怒りに任せた三つ編みとは違う。機嫌が良い時の三つ編み。
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ナーハリヒト地方に来ました。これってリヒトの方って地名か。火山地帯と違って寒くなって来た。北部高原の関所の街。当面補給が出来ないからと物資を大量補給。ここでもマジックバッグか。

そして厳重な関所を出る。ここからは危険地帯へ。普通の場所だなと言うシュタルクだが、たちまち魔物に囲まれた。でもこんなのは序の口。

ひとつ片付けても次から次へと魔物が襲って来る。いくらフリーレン一行が強くても大変だな。三日三晩気が抜けない。

と思ったら集落があったので、そこで一息。そこの人に小屋を使って構わない、でもお願いがあると言われた。この先の街道に強力な魔物が出る様になってしまった。ここの騎士団では歯が立たず行商人も来られなくなり、冒険者もめったに来ない。だから退治をお願いしたい。フリーレンは簡単に引き受けた。

ただ、シュタルクは疑問だった。ちょっと行ったら北部高原から出られる。その問いに主人は故郷は捨てられないと答えた。

先へ進むと馬車が襲われて貪り食っている魔物が居る。こいつ強いぞ。動きが早いし攻撃も強力。シュタルクに全然力負けしない。フリーレンやフェルンの防御魔法盾を打ち壊すし。フェルンの攻撃魔術を避けるし。マジで強いな。

シュタルクに動きを封じさせて上空からフリーレン様の超強力攻撃魔術。
え?それ、シュタルクが巻き添えに?フェルンが防御してくれたみたいだけど。
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強かったけど、この程度の強さの魔物は次々と出て来る。こんな苦労するのか。だったら海路で行っても良かったのでは。金を投じる意味はある。

でも同じ事をヒンメルと進んだ時にフリーレンが行った。ヒンメルは言った。北部高原が故郷の人だって沢山居るんだ。我々がこうやって歩む事でその地方の人達が救われる。呼吸を捨てなくて済む。

そうやって出発しようとしたんだけど、シュタルクさん、木にもたれたまま。
腰が抜けたそうだ。やはりあの魔法が強力すぎて助かったけど腰が抜けていた。

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