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違国日記・第6話

今回は槙生の話だったけど、これまでは槙生は私と似た性格かと思っていたが、凄い違うと言うのが分かった。槙生の感情の持ち方が分からない。

冒頭の片付けは実家の部屋だろうか。姉の実里が朝に残した言葉が日記(三年日記)に書かれている。実里は母として朝を愛していたみたいだが、でも自分槙生にはあんな態度をとっていた。そんな態度を取られたら槙生も実里を憎んでいた。でもその憎しみが今の槙生の創作の力になっているのか。

朝が家に居る。夏休みなのだ。成績表位見てないのか。このあとも槙生のある面でのズボラさが滲み出る。槙生には休みがない。物書きだから区切りが無いのかもしれないけど、Xで見る漫画家は土日をしっかり休みにしてる人を見かける。そう区切らないとダラダラになるだろうし「笑顔のたえない職場です。」で双見がアシの間の勤務時間をしっかり気にしてるのを見て、物書きでもその辺は考えてるんだなと思った。漫画家はアシが居る場合が多いから勤務時間を気にするけど、槙生は自分だけで書いてるから区切りが無くなるのだろうか。

朝は夏休みだけど、軽音部に入ったので学校へ練習に出かける。初心者だからね。
でも残った槙生は朝が9月まで毎日家に居るのかと重い気持ちになる。やはり家に別の人間が居ると心落ち着かないんだ。ここまでは私と同じと思ったのに。

いくら部屋を片付けないと言っても朝が日中あけただけでここまで散らかるか。ちょっと異常ではないか。そう言えば以前ダイニングテーブルの上を片付けるのに、書類を整理するのではなく単に床に落とした場面があったっけ。それは異常では。

当然朝は槙生を責める。どうして「普通の事が出来ないのか」。
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その辺は生物としてのヒトの変異だろうけど、一方でこの人と一緒に暮らすのは辛いな。

三日後の土曜日、そう言えば朝からえみりが来ても良いかと聞かれていた。そのえみりがやって来た。すっかり忘れている槙生。忘れていると言うかそれって頭に入れてないのでは。

槙生の普通でなさは、えみりに対してお茶を淹れようとするのだが、家にあるお茶を全部出して選べと言うのだ。うん、普通じゃない。
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えみりがいきなり槙生に質問する。何故結婚しないのか。いや、それはどうよ。でも質問した理由があったのだ。親から言われていた。いづれ結婚するんだから云々と言われるので聞きたかった。まあそれなら分かる。

じゃあ好きな人は居るの?ここから今回笠町との事になる。これも分からんのだ。
あれだけ一人が好きな人間が密接な他人との付き合いするのか?
あとからえみりに勧めたDVDから「匿ってくれる誰か」を求めるの?

塔野からの電話で「違う国」と言う言葉が出た。
とうとうタイトルの違国日記の核心に入っていくのだろうか。

床テカテカの中華に来ました。笠町と昼からビール。え?ここで笠町にエロさを見るの?槙生は一人が好きなのにそっちを見るのか。あ、一人が好きと違うのかな。匿われたい自分の弱さがあるから他人に晒されたくないのか。

塔野が話題になるんだけど、フィクションを全く見ないタイプ。私のそれに似てるけど、アニメを見るからその点が全然違う。創作は私は受け入れる。でないと音楽も聴けないよ。でも小説をひとつも読まない点は共通だった。なのに塔野、朝の為に槙生の小説をちゃんと読んだのだ。この人、真面目すぎるのでは。そして「違う国」の話に繋がったらしい。物語は自分を匿ってくれる、違う国に連れて行ってくれる。
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中華のあとに公園へ。一人が好きと言う面だけで自分と同じかと思った槙生だけど、この公園のくだり、会話も態度も全然違う。一人が好きって表現型でも根底が全く違うと言うのを知った。これは予想外の知見だ。

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