魔都精兵のスレイブ2・第7話
東の晩餐が終わって勝ったのは日万凛母の風舞希。これで優希が帰って来ると虎視眈々と狙う朱々であった。
しかし優希を狙うのは何も朱々だけではなく、東家でもあの男をモノにしてやると言う奴らが居た。誉、日万凛への嫌がらせを兼ねて落としてやると言いつつ、その恥じらいでは到底無理だろうし、きっと襖を開けても居ないんじゃ?と思ったら案の定居ない。代わりに居たのは海桐花。しかもスク水着てるし。
優希は日万凛と風舞希と一緒に異空間でおさらいをしてると言うのだ。まあ、おさらいは良いのだけど風舞希に貸し出しが発動してしまう。風舞希の力が優希に入ると肉弾となって弾力性が高まった。弾力性があっても一撃を加える時は硬くなるみたいで岩を砕く事が出来てこれはこれでなかなか便利。
貸し出しが発生したと言う事は当然ご褒美も日万凛に加えて風舞希も強制される事になる。ご褒美だから倫理的に問題なし(そうか?)。でもどんどん行くのはどうなのか。
話に挟まって来た川端さんと言う人、朱々が持っていた雑誌の表紙になっていた人か。名前だけ見た記憶がと思ったら。でもあっさり空折にさらわれちゃった。救出の時に朱々が川端さん!とか言うのかな。
海辺での休暇。天花が休み時間に寄ってみただけって言うけど、そうか天御鳥命で空間移動出来るからあっさり休み時間に来られるんだ。やはりどこでもドアは便利だな。
海辺で水着と言う事で朱々が本格的に誘惑する。珍技で。優希、ドキっとはしたものの、逃げちゃった。夕方にもお誘いをしたけど、今度は携帯が鳴って時間だからとあっさり行ってしまう。
何の時間かと言うと京香との訓練だった。ここでやっと思ったけど毎日訓練してるって事は毎日ご褒美してるって事か。京香も優希もよく平気で行けてるなと思ったが。
だが今日の訓練で京香は気がついた。今までと優希の動きが違う。これは貸し出しによって色々な人の能力が発揮出来た結果なのかと。優希の能力が上がるのなら今後も貸し出しをすべきなのか。
でもどんどん貸し出しをする?
京香さん、やはり毎日ご褒美をしていると優希との主従関係以上の気持ちが沸いて来たのか。その結果がこれか。班長会議で今日はみんなで優希に乗りましょう、って何だよその乗りましょうは。いくらなんでも恋による躾の為でもナニコレな事してるからさてはと思ったら、京香の夢だった。
しかし、海岸に行った時の優希、もうどうしてもと言う時以外貸し出しは無しにしましょう。自分は京香と突き詰めて行くんだと。すっかり機嫌が直った京香さん。と言うか機嫌以上の感覚が。

