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【推しの子】(第3期)・第30話

確か前回の最後は写真を撮られた場面。
そこが一番記憶に残っていたから冒頭でルビーの話になったら「やべーぞルビー」と思ったけど、そっちじゃない。かなだ。

ルビーからは芸能界の交遊に関する解説。まあそう言うのに意欲的な人間が多そうに見えるしなあ。でも芸能人を見てるファンは勝手に思い込みするし。ふと思うとアイの殺人事件もそれの範疇か。その大きな流れの中か。

異変を最初に感じ始めたのはMEMちょ。かながおかしい。何がおかしいって普段だったら本心を出さずに誤魔化すのに、最近のかなは表情に出てる。このままだと危ない。だからと、アクアに頼みに行ったのだ。でもアクアは決めていたのだ。かなに思わせぶりな態度はもう絶対取らないと。それでもMEMちょはかなをどうにかしたいからアクアに頼みたかった。かなはアクアの為にアイドルやってるんだ、アクアがかなをアイドルの世界に引き入れたんだよ。
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問題のかな。とうとう週刊誌の記者が接触して来た。そして苺プロダクションの方には「週刊芸能実話」編集部の板野からメールが届いていた。あ、こう言うの届くんだ。いきなりすっぱ抜く訳じゃないのか。

かなは記者から島監督との関係について聞かせてくれと言われ、あの時のかと気付く。どうしたら良い?かなは何も言わずに逃げ出した。

帽子を落としてしまったのは、後から見たら未だマシだった。逃げて逃げて、その先でスマホが入ったままバッグまで放置してしまった。
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苺プロダクションではかなに連絡が取れないと騒ぎになっている。ミヤコは社長として、そして前回全力でアイドルを守るのが仕事だと言っていたが、それはともかくかなの言い分を、実際を聞かない事にはどうにも動けない。居ても立っても居られないMEMちょは、アテはないけど身体がじっとしていられないと探しに出かけた。

大丈夫だろうと言うアクアに、ミヤコは子供達の心なんてそんなに強くないんだと言うのだ。芸能界、子供を食い物にしてるのは自覚してるんだ。アクアも外に出た。少なくともMEMちょも連れ戻さないと。

でも居なくなったかなをどう見つけるか。まさか偶然出くわすとか、そんな展開には出来まい。

探しながらアクアは思い出した。かなとキャッチボールした場面を。ああ、この場面、かすかに覚えてるけどどう言う時だったっけ。でもこれはヒントになった。かなはそこに居たのだ。そして絶望感に囚えられていた。もう何もかも投げ出してやめてしまおうか。

何かしなくちゃとあがいた結果がこれ。
身一つで上に登らなくちゃならない世界は大変だ。いや、社会は多かれ少なかれそうか。それに比べたら学校時代にテストの点数さえ取ればそれが絶対値だった世界は楽だったよね。

「助けてアクア」
それが出るか。
でもこれが逆に契機になるとは。

そこにアクアが到着....でも、未だかなの視界に入ってない。
ここでかなが立ち上がる。何言ってるんだ、自分、ここで男に助けを求めるのか。

ファンが何言おうと自分とは関係ない。清純派とかクソ喰らえ。自分は自分の力で芸能界を生き延びてみせる。おおこれぞかな。安易にアクアに助けて貰う流れなんて無いよね。
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立ち上がったかなを見てアクアは安堵したろう。MEMちょにここを探してみろと場所だけ送る。一方でアクアは自分の必要性を見つめていた。

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