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真夜中ハートチューン・第8話

寧々の様子がおかしい。しかしそれを尋ねないと寧々の気分が悪い。だからと言って聞くと教えないと言う。面倒すぎる。そのまま寧々は退出してしまったが、しのぶが事情の一端を教えてくれた。先週から寧々は演劇部に助っ人入部している。演技の練習になるからと助っ人を受け入れたが、部員とうまく行ってないみたいなのだ。

なんとかならないかな、山吹君。どうにもならないなと言う有栖にイコが迫る。それに応えて自分以外はどうにもなるまいと言う。

さて問題の演劇部。ショートカットの大泉と言う子が大仰な演技をしていた。俳優になって芸能人の玉の輿になるのが夢....まあ夢はそれぞれだけど、良いのかそれを吹聴して。

大泉が今やってる役柄は、恋人に対してちょっと浮気しちゃったけど本当に好きなのは君だけなんだ、許してくれるかと言う男役。その許してくれるか、に対して寧々があっさりにっこり好きって言うと、その演技はなんだーとぶっ飛ぶ。
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大泉が寧々にちゃんと台本を読み込んでるのかと詰め寄った。この時点では例の寧々が漢字を全然読めないせいで台本をちゃんと理解してないのが原因なのかと思ったが、そうじゃなかった。複雑な感情を押し殺して好きと言う演技が必要なのに。

寧々はちゃんと考えて演技してると言うと、そこに大泉が怒る。考えて?演技は考えるものじゃない、感じるものだと言うのだ。えー、そうなの?

もう一回ちゃんとやって。
そう言われた寧々は大いに不満だった。演技の勉強になるかもと引き受けたのにこれは何だ。アニメと違って先に表情が作られてないからやりにくい。そう言うものなのか。そうとも思えるし、必ずしもそうとも思えない。

そうやって今度やってみた演技はトイレを我慢してる顔に見られた。

考えて行動する寧々だけど、その合間にちょっと気になる回想があった。寧々の父の子安さん声が「寧々はパパの思い通りになる良い子だ」と言うのだ。それはかなりどうなんだ。思い通りって。妙な家庭事情が浮かんだ。いつもあの人の望む行動を考えて行っている。ヤバイ家庭なのでは。

さて、有栖のアドバイス。浮気されるのを経験した事がないのならその経験を積もう。その浮気相手は誰だ。と思ったらイコが出て来た。有栖のお膳立てで経験を積む事になった。

隠れてき..イコと付き合っていたと言われる場面、今回も寧々がギリギリっとした顔を見て有栖がトイレを指し示す。まだトイレを我慢する顔になってるんだ。それは有栖とイコが付き合ってる現実感が無いのが悪いと言う。

でも二人が行った先を寧々が様子を見に行ったら二人がそれっぽい話をしていた。え?二人は本当は付き合っていたのかと驚く寧々。そんな筈ないのに寧々が固まった。
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だが寧々が固まると有栖とイコも次が出来ない。予定では寧々が割り込んでくる筈だったのに。そこでイコがキスしたいと言ってきた。これを有栖は良い演技だと思った。自分はキスの演技は得意だと言うのだ。なんでやねんと思ったら、幼い頃からそう言う役をやったからだと。あー、そうか。

本当にキスしそうになってやっと寧々が割り込んで来た。
これでやっとストップ。これは演技の為の芝居なのだと。

この経験を積んだ寧々、改めて大泉の演技にどう応えるか。益々濃くなる大泉の演技に対して寧々は有栖とイコの場面を思い出して「もう顔も見たくない消えろ」と。
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台本とは違うのだが、大泉はこれでヨシとOKを出す。
うん、今回の演技の時は大泉の後ろが今までの備品の段ボール箱じゃなかったのでぶっ飛ばないとは思っていた。

今回、寧々とイコの有栖への好意の競い合いな話だったか。この二人は完全にApollo候補じゃなくなったかな。

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