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葬送のフリーレン(第2期)・第34話

村が魔族に襲われている。この手の話は時系列をよくいじるからこれが現在の事なのか分からない。そしてやっとその後に物語中のリアルタイムになった。

人間の魔法使いが村に居る魔族を討伐している。こいつ誰だったっけ。チラっと見た記憶が無い訳ではない。一緒に来ている魔法使いがもう一人。うーん、こっちもチラっとしか記憶がない。

男の無表情な魔法使いはゲナウ。現時点ではWikipediaの登場人物の項にすら載っていない。なら覚えて無くても仕方ないよね。あとでフリーレンが一級試験の時の試験官と言っていた。

女のでかい魔法使いはメトーデ。
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一級魔法使い試験で登場した子らしい。もう忘れちゃったな。今回も描かれるが魔法探知が出来、そして珍しく回復魔法が出来るそうだ。魔法使いってあまり回復魔法できないんだっけ?フェルンが硬いパンをバリボリ食べる姿を見てニコリとしてるのでそう言う性癖がある模様。すっかり忘れたからPixivの図鑑で見てみたら一級試験の最後のゼーリエの面接でちっちゃい子が好きとど直球で答えたのが合格への道だったと言う。あー、うーん、確かにゼーリエ面接で片っ端から落とされる一方で妙なのが合格してたと言うのだけは覚えている。

アバンからちょっと時間が経った所で本格的に話が始まる。ゲナウはゼーリエ様の命令でこの地に魔族討伐に来ていた。実力者ゲナウにかかったらその辺の魔族は造作もなく殺せる。命乞いの嘘をつく魔族に容赦はない。

崩れた建物の中で男を発見する。アバンで震えていた男かな。傷を負っていたがゲナウが背負って回復魔法が使えるメトーデの所へ連れて行ってやる。大丈夫だ、助かる。村の人間もみな助かった、と、おお、ゲナウの言葉は男を安心させるだけの言葉だったのか。でもその男はどうやらゲナウの幼馴染でパン屋の息子。おまえの焼いたパンを食べたいと言う言葉には悔しさが滲んでいた。

そしてその結果はメトーデの所に連れて来た時にはその男は既に事切れていた。ゲナウが背負った時点でもう腐臭がしていたそうだ。

何故魔族に殺されて死ぬのは彼らなのか。
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討ち漏らしが居ないかもう一回りと思ったゲナウだが、その時ゲナウの放った目が潰される。と言う事は未だ魔族が居る?相当の手練に見える。そう思った所に飛び込んで来たのはフリーレン。
参考資料

殺意のこもった魔力だったから魔族かと思っての襲撃だった。ゲナウとメトーデが討伐要請を受けたのと同じにフリーレンも討伐要請を受けたのだ。

村に居た魔族は全部討伐した。しかしゲナウは腑に落ちない点があった。死者の中にはノルム騎士団が居る。あのノルム商会が流通網を維持する為に持っている騎士団。フリーレンも鑑定した所ではこの騎士団は強かった筈だ。少なくともシュタルクより。なのに一撃でやられている。相当強力な魔族が居たと思われる。だがゲナウとメトーデが倒した魔族はどれも大した事はなかった。つまりその強力な魔族はどこかに居る。

「一緒に、そいつに人類の恐ろしさを教えてあげよう」
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フリーレン様、あなたは人類に範疇に入るのですか?

メトーデが魔族がどうやって騎士団を倒したのか考えていた。しかし傷跡に合わない。シュタルクは二刀流だったのかもと思う。

シュタルクがゲナウに硬いパンを届けた時に北部高原の風習を教えて貰った。北部高原では遺体をそのまま埋葬すると魔物が寄って来る。だからそれは出来ない。ではどうするかと言うと遺体は遠くに運び出す。これはまた相当な手間ではないか。だからノルム商会は火葬を村人に勧めていたが、苦しんで死んだ人間をさらに火にくべるのは忍びないと。そんな考えもあるんだな。

硬いパンを食べ終えて作戦会議。敵の魔族はどんなヤツだったのか。ヤツらだったのか。それは殺された騎士団の傷から予想する。さっきシュタルクは二刀流ではないのかと言ったが普通の二刀流は守る短刀と攻撃の長刀を使い分けるが騎士団の斬られた跡はそうではない。しかももっと同時にやられた様な感じがする。魔族が二人で?それも動きをうまく再現出来ない。

そして出た結論は四刀流。魔族だからなあ。腕が何本もあるのも居るだろう。
ただ、それが途方もなく強力な魔族かもしれない。

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エリスの聖杯・第8話

前回最後の方でいきなり出会ったサンとエウラリアのやり取りで地図の座標の見方から鍵に刻まれていた暗号を理解したコンスタンス。切れ端が観光案内の本だったのであの本のP10つまり10頁の地図の座標E3にある建物にヒントがあると理解する。そこにはオーラミュンデ家の寄贈品のある歴史資料館が建っている。

寄贈品は聖典でそれを開いたら手紙が張り付いていた。

と言う事で今回はリリィさんの手紙が語るほとんど全ての真相。
リリィが5歳の時、それまでは自分は誰よりも優れていると思っていたのに、そこで出会ったのだ、スカーレットに。スカーレットは優れていた。会った当時の自分よりも。だがここで逆恨みするリリィではなく、そのスカーレットと付き合っていく方向へ。スカーレットからレディとして「ど三流」と言われても。
参考資料

そして8歳の時、第一王子エンリケの学友に選ばれる。付き合いにくいエンリケもスカーレットにかかれば惹き込まれるのだ。まさにエンリケにふさわしい女友達だった筈。エンリケが先生に提出するのに遅れてもスカーレットとリリィが時間稼ぎのお膳立てをしてくれる。

そして仲良くなってエンリケからあの月光石の耳飾りをプレゼントして貰う。あれはエンリケからの贈り物だったのか。そりゃ特注品だ。しかも婚約の品らしい。

そこにセシリアの登場と、スカーレットの毒殺未遂事件が発生。当然リリィはそんなバカな筈がないとエンリケに抗議に行くが、実はエンリケもそんな筈はないと分かっていた。だが、これは国王の命令なのだと言う。

これはおかしい。以前も書いたが、こんな事で四大公爵家の令嬢が捜査を受けて処刑されるのはおかしい。国王がわざわざ動くのはおかしい。相手はいくらエンリケの相手となったとは言えばたかが子爵令嬢なのだ。これに大してカスティエル公爵が何も異議を申し立てないのもおかしい。全てがおかしい。
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スカーレットの処刑から8年。リリィは貧しい子を助ける施設を作ろうとしていた。それで貧民街にもよく来ていた。ここでリリィは見てしまうのだ。あれはセシリアではないのか。気になってつけてみたらあらぬ会話を聞いてしまう。

「キリキキリクク」「エリスの聖杯が再開される」「二度目の失敗は許されない」「俺達もファリスも」「爆薬も準備した」「いつでも反乱可能」

これは我が王国が侵略される謀略なのではないか。ここからリリィの単独行動が始まる。行動しやすい様にアルスターと婚約。大分危ない橋を渡りながら情報を集めた様だ。でもそれでダエズガルスに目をつけられたらしい。リリィ一人ではこれ以上どうにもならない。戦争が勃発したら身寄りのない子達が危ない。それであの合言葉を教えたりした。

覚悟を決めたリリィは最後の行動に出た。セシリアに会いに行くと言うエンリケの反応を見てエンリケは本当はセシリアを愛したから結婚したのではないと言うのを確認する。以前もその様子が描かれていた。その結婚は強要されたのか。しかしそれを最初から理解していたエンリケは何も出来ていなかった。8年間も何をしていたのか、この、ど三流。そう言われて悔し涙するエンリケに、だったらリリィが時間稼ぎをしてあげましょう。

そしてセシリアとの面会でリリィは思い切った誘導をした。あの貧民街の話をした直後に、そこで、とは言わないままセシリアを見かけたと言うとセシリアはあっさり自分はそんな所へ行ってないと漏らしてしまった。本当に行ってないのなら「え?どこで?」と聞き返す筈なのに。さらに突っ込む。エリスの聖杯はご存知ですか?もしご存知なら計画を見直した方が良い。「もう失敗は許されない」のでしょう?

これは自分の身を危険にさらしてでも相手に計画が漏れたと疑心暗鬼にさせて計画実行を遅らせる「時間稼ぎ」だったのか。

そしてここまで言ってしまっては当然ダエズガルスの手が伸びる。捕まって白状させられる前に、未来の誰かにこれを託してあの礼拝堂で毒を煽った。覚悟が凄すぎるリリィ。
参考資料
スカーレットが居たからこそこれが出来た。
参考資料

ここまで知ったコンスタンス、リリィに未来を託されたコンスタンスの所にアメリアが接触して来た。国を出ていかなければならないがここまでの事はコンスタンスに託すとアメリアも情報を託した。あまりの事にアビゲイルに相談。アビゲイルの知識でここまでの情報は整理出来た。出来たけど結局スカーレットを陥れた連中が膨れ上がった。そいつら全員はっ倒すとスカーレットは言うけど、それをリアルで実行する場合はコンスタンスに乗り移らないといけないのですが。

アルスターも動いていた。10年前の捜査資料、スカーレット処刑の資料が欲しいとデュラン・ベレスフォード憲兵局の総司令官の所へ赴いた。こいつ大丈夫なのかと思ったが、このベレスフォードも以前陥れられそうだった方だと言うので大丈夫だろう。

ベレスフォードもファリスが開戦準備をしてるのを理解していた。そして戦争にならない様にと考えてはいた。

さらにコンスタンスの所にまたあのサンとエウラリアがやって来る。コンスタンスに対して聖杯少女と言うが、それはグレイルがファリスの古語で聖杯だからと言うのだ。こんな偶然?そしてファリスの者と聞くと警戒するアルスター。

だがこの二人はファリスの人間と言っても第三王女派で、第三王女は反戦派なのだ。だからアルスターに頼みたい。所在不明になった第七王子を口実にファリスは開戦しようとしている。それを止めて欲しい。

このサンから事情が聞ける。10年前のエリスの聖杯が中止になった理由はスカーレットが処刑されたから。それにはスカーレットの出自が理由となる。スカーレットの母はファリスが帝国だった時の最後の皇女の子孫。アデルバイドの血とファリスの血の混じったアメジストの瞳であるスカーレットを祭り上げてファリスの皇帝としてアデルバイドを属国にするのがエリスの聖杯計画。

これを手札を揃えたのかと言うカスティエル公爵に語る。
スカーレットが死んだせいで10年前の計画は阻止された。それはスカーレットが死ぬ様に導いたから戦争は回避出来た。だから首謀者はカスティエル公爵、スカーレットの父なのだ。そしてこれを国王が同意した。おかしいと言われた国王付近の行動はこれで説明がついた。

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【推しの子】(第3期) ・第31話

かなが島のマンションから出て来る所を芸能雑誌の「芸能実話」の記者板野に写真を撮られた。苺プロダクションには芸能実話から記事にする旨の連絡が入る。苺プロダクションでは集まってどうするかの打ち合わせ。

かなは前回吹っ切れたのは確かだが、かと言ってどうするは決められない。みんなに謝るけどミヤコは自分には謝らなくてよいと言う。ミヤコにしてみたら週刊誌の記者は色々やって来る。アイの時も大変だった。

ただ、今のB小町は出版社からしたら大して美味しい記事ではない。B小町自体のネームバリューが未だ低いし、しかもその中のルビーではなくてかななのだから。普通だったら記事にはしない。だから本当のターゲットは島の方だったのではないのか。島は以前から派手な交際をしてるからその相手の中の誰かが意趣返しにチクった。それを言われてかなはそれが誰なのか気がつく。あいつしかいないから。

流石にかなも自分が演技の仕事を取る為にやった事がこんな事になってしまってと涙が浮かぶ。それが分かるのはMEMちょだ。MEMちょもPVをどうやって稼ぐか懸命に考えているから。

ルビーはかながどうなっちゃうのかとアクアに漏らした。アクアはMEMちょが言った言葉が去来する。かなちゃんはアクたんの為にアイドルに入ったんだよ。自分の為にかながアイドルの世界に入って、そしてこんな事に。

それでアクアがルビーに尋ねる。これからやる事がルビーにとって辛くて苦しい事でもそれでもかなを助けたいか?ルビーは躊躇なく当然だと言う。
参考資料
これ何するのかなと思ったんだが....

アクアは板野に連絡した。ミヤコも方法はあるのは分かってるが、大手事務所がやる手段があるけど苺プロダクションでは手持ちが無い。ならアクアは何を持ってるのか。

板野に会ったアクアは板野がどんな種類の記者なのか探っていた。その結果、雑誌に大きな記事が書ければそれでヨシ、別に相手を貶めるのを快感にしてる記者ではないと理解する。だったらかな/島の記事よりももっと大きなネタを。それって何?

芸能実話の発売日。重い気持ちでTVをつけたかなだったが、TVの芸能ニュースはかなの事どころではなかった。

アクアが明かしたのはアイが殺された事情だった。あれを暴露したのだ。
アイには双子が居た。アクアとルビー。これこそがかなの記事とは比較にならない大きなバーター記事。そしてルビーに大きな痛みが伴う手段。

世間的には、この作品的には、世の中がこれでもちきりになってるみたいだけど、リアルで芸能人で何か起きても私は芸能ニュースは全く見ないし芸能人は一人も知らないから全然気にしないなあ。昨年だったか一昨年だったかフジテレビが追い込まれた何かあったけど誰が何だったのか全然今でも知らない。今も日テレが何かしてたみたいだけど対象の芸能人を見たことも聞いた事もない。

アニメに戻ると、このニュースを見たあかねがアクアはそれを選んだのかと冷たい表情になって何かを開始した。何だその花束は。どこに行くんだ。

あかねが歩道橋をわたる時に後ろから来たフードの男がいたが、まさかここであかねが襲われる?歩道橋を落下するあかねだが、よもやここでアクアが助けるなんて都合の良い話は無いだろと思ったのにアクアが助けるのだ。なんだこの展開。

フードの男は本当にただの通りすがりだった。アクアはどうしてここに居るのか。アクアは危ない事はするなと言う。ここに至ってあかねは気がついた。何故アクアがここに居るのか。そんなご都合主義な展開なんてある訳がない。だったら理由がある筈だ。それはあのキーホルダー。ここにGPSを仕込んでいたのか。
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当然あかねは冷静では居られない。これは駄目だ。こんな事をするなんて。いつからだ。アクア、いまがちの後からもう仕込んだらしい。あかねは聡い。だから何か情報を掴むかもしれない。そんな時からアクアは自分を利用していたのか。信頼してくれると思っていたのに。怒る気持ちは分かる。分かるが、でもあかねは今何をしようとしていた。

それがこれか!
参考資料

あかね、自分が始末をつけようとしたのか!
逆にアクアはもうあかねを巻き込みたくない。もうやめろ。危ない事をするな。
アクアはもう止まらない。あかねはアクアを助けられなかった。
そして覚悟を決めたアクアが相手に地獄を見せる決意をする。

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真夜中ハートチューン・第8話

寧々の様子がおかしい。しかしそれを尋ねないと寧々の気分が悪い。だからと言って聞くと教えないと言う。面倒すぎる。そのまま寧々は退出してしまったが、しのぶが事情の一端を教えてくれた。先週から寧々は演劇部に助っ人入部している。演技の練習になるからと助っ人を受け入れたが、部員とうまく行ってないみたいなのだ。

なんとかならないかな、山吹君。どうにもならないなと言う有栖にイコが迫る。それに応えて自分以外はどうにもなるまいと言う。

さて問題の演劇部。ショートカットの大泉と言う子が大仰な演技をしていた。俳優になって芸能人の玉の輿になるのが夢....まあ夢はそれぞれだけど、良いのかそれを吹聴して。

大泉が今やってる役柄は、恋人に対してちょっと浮気しちゃったけど本当に好きなのは君だけなんだ、許してくれるかと言う男役。その許してくれるか、に対して寧々があっさりにっこり好きって言うと、その演技はなんだーとぶっ飛ぶ。
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大泉が寧々にちゃんと台本を読み込んでるのかと詰め寄った。この時点では例の寧々が漢字を全然読めないせいで台本をちゃんと理解してないのが原因なのかと思ったが、そうじゃなかった。複雑な感情を押し殺して好きと言う演技が必要なのに。

寧々はちゃんと考えて演技してると言うと、そこに大泉が怒る。考えて?演技は考えるものじゃない、感じるものだと言うのだ。えー、そうなの?

もう一回ちゃんとやって。
そう言われた寧々は大いに不満だった。演技の勉強になるかもと引き受けたのにこれは何だ。アニメと違って先に表情が作られてないからやりにくい。そう言うものなのか。そうとも思えるし、必ずしもそうとも思えない。

そうやって今度やってみた演技はトイレを我慢してる顔に見られた。

考えて行動する寧々だけど、その合間にちょっと気になる回想があった。寧々の父の子安さん声が「寧々はパパの思い通りになる良い子だ」と言うのだ。それはかなりどうなんだ。思い通りって。妙な家庭事情が浮かんだ。いつもあの人の望む行動を考えて行っている。ヤバイ家庭なのでは。

さて、有栖のアドバイス。浮気されるのを経験した事がないのならその経験を積もう。その浮気相手は誰だ。と思ったらイコが出て来た。有栖のお膳立てで経験を積む事になった。

隠れてき..イコと付き合っていたと言われる場面、今回も寧々がギリギリっとした顔を見て有栖がトイレを指し示す。まだトイレを我慢する顔になってるんだ。それは有栖とイコが付き合ってる現実感が無いのが悪いと言う。

でも二人が行った先を寧々が様子を見に行ったら二人がそれっぽい話をしていた。え?二人は本当は付き合っていたのかと驚く寧々。そんな筈ないのに寧々が固まった。
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だが寧々が固まると有栖とイコも次が出来ない。予定では寧々が割り込んでくる筈だったのに。そこでイコがキスしたいと言ってきた。これを有栖は良い演技だと思った。自分はキスの演技は得意だと言うのだ。なんでやねんと思ったら、幼い頃からそう言う役をやったからだと。あー、そうか。

本当にキスしそうになってやっと寧々が割り込んで来た。
これでやっとストップ。これは演技の為の芝居なのだと。

この経験を積んだ寧々、改めて大泉の演技にどう応えるか。益々濃くなる大泉の演技に対して寧々は有栖とイコの場面を思い出して「もう顔も見たくない消えろ」と。
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台本とは違うのだが、大泉はこれでヨシとOKを出す。
うん、今回の演技の時は大泉の後ろが今までの備品の段ボール箱じゃなかったのでぶっ飛ばないとは思っていた。

今回、寧々とイコの有栖への好意の競い合いな話だったか。この二人は完全にApollo候補じゃなくなったかな。

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綺麗にしてもらえますか。・第8話

金目さん、いつもとは違う公衆浴場(日航亭大湯)に来てこっちも良いですねと満足の顔。マジで温泉好き。あの「アッピールすればよいのです」の注文殺到は一ヶ月程で落ち着いたらしい。あのままだったら大変だったよね。ところでこの日航亭大湯、実は2年半前の11月に閉業したらしい。うわー、既に聖地消滅ですか。地図を見たら確かにキンメクリーニングから近い場所にあったらしい。
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外で何か揉め事みたいな声が聞こえていた。ヘルメットを被った子が文句言われていた。ロケハンの時間が違っていたらしい。さらにはその子がコーヒーを飲もうとしたらぶつかられて相手の人にかかってしまう。服の汚れとあっては金目は黙っていられない。そのまま拭いちゃだめ。水と石鹸をしみらせたティッシュでおさえてから染みを取る。

金目のおかげでロケハンの人達も気分を直してヘルメットの子をさらに責める事はなかった。この手際の良さにその子から今回のサブタイの「おみごとすぎますぅ」が出て来た。その子は市役所観光課の初鮎羽果と言う子で、ロケ誘致支援担当だった。所謂ロケーションサービスの人だった。

その後、キンメクリーニングの前を初鮎が通り過ぎる。この瞬間はただ通り過ぎただけかと思ったら、ストーカーになっとるじゃん。

ストーカーやってるのがバレて何してるのと聞かれた初鮎、実はあの時の金目の手際の良さに人とのコミュニケーションのコツを学びたいと言うのだ。元々他人とのコミュニケーションが苦手だった初鮎なのによりにもよってロケーションサービス担当にされてしまった。それ人事が間違ってるじゃん。

ともあれそれじゃと言う事で金目は初鮎を銭湯(熱海駅前温泉)に誘った。金目は色々な人から声をかけられていたが、お風呂に入ると気持ちが開放的になって馴染みの人話せる様になるのだよと。えー、コミュ障はその程度では誰とも話さないけどなあ。黙って入って黙って出るだけで。

でもその甲斐あってか初鮎もロケ案内で頑張っていた(昨日の今日だけどね)。

今日は船に乗って初島へ。初鮎から電話があって撮影モデルになって欲しいと言うのだ。地元新聞のフリーペーパーで癒やしの日帰りリゾート女子旅の企画で地元の働く女性にモデルになって欲しいと言われたそうだ。いや、それロケーションサービスに言うなよ。言われちゃったら仕方ない。アテのない初鮎が金目に電話して頼んだのだ。でもそれだけだと絶対金目は遠慮しちゃうけど、その代わりに無料で広告を出してくれると聞いて金目は乗り気になった。金目って温泉好きに加えて営業頑張る子だよね。
参考資料

と言う訳で初島へ。首都圏で一番近い離島と言うのだけど横須賀の猿島はそうじゃないのか。あそこは基本が無人島だから離島に入らないのか。

到着して早速撮影開始。そんなポーズとか金目が撮影慣れしてると思ったら、那色のせいか。

その後、食事の場面とか公園とか灯台とかアスレチックとかで撮影した挙げ句に水着撮影まで。やはり最初に言っておかないと駄目では。さらには入浴シーンまで。

夕方近くになって撮影が終わったけど、どうも金目の様子がおかしい。何か見つめたり、フェリーの最終便が近いのに島の中を歩き回ったり。実は金目の失われた記憶の中にこの島の記憶があるんだろうか。
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違国日記・第7話

朝が自分の気持ちと葛藤の末に学校をサボり。学校からの連絡で槙生が知って笠町と塔野に助けを求めた。まあ塔野は制度上の役割から連絡しない訳には行くまい。笠町は、他人に助けを求めるのも簡単だろとか言うが。

えみりから心当たりのありそうな場所を聞いて、以前朝が気に入っていたタピオカ屋へ。その途中で槙生が驚くのだ。え?学校をサボった事のない人間が存在するのかと。いや、私の周辺は全員が学校をサボった事の無い人間ばかりだったからそっちの驚きの方が驚きだよ。そりゃサボる人間も居るだろうけど、サボらない人間が存在するのかと驚かれるのは。

ただ笠町は一度だけラーメンを食べにサボった事があったそうだ。その後の話を聞いて塔野が笠町の為に怒る。塔野弁護士、本当に真面目な人間だな。大人が子供の事をちゃんと心配してると言うのを本気で見せる機会だとも言うし。その発想は無かった。

ともあれ朝はタピオカ屋に居た。大人三人がそれを囲んでタピオカを食べる。飲む?私もタピオカ食べた事無いから。
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本気で心配してるんだけど朝はそれを素直には受け取れない。だから何かで自分を防御したい言葉が出る。それが槙生の部屋の汚さになるが、そこは槙生があっさりぶった切った。それは今関係ない話だ。

マンションに帰ってから、いつ渡すべきか考えて渡してなかったあの日記を朝に渡すのだが、朝はこんなの読んでも母が本当は何を考えていたのか分からないと言う。朝は答を求めていたのだ。母は本当に自分を愛していたのか、そうでないのか。それをどう受け止めれば良いのか。でも槙生は確定出来ない事は言わない。状況証拠としてこれだけ他の人に対して文章を書けるのは一筋縄ではない。

槙生に問う。大事な人が死んだ事はある?それはとりもなおさず朝からしたら大事な人を喪失したと言う事だ。大事すぎて勝手に死んだとしか今の朝には表現のしようが無かったのか。因みに私は一度ある。そして月並みな事に何故自分でなくてその人が死んだのか代わりになれなかったのかと激しく泣いた子供時代はあった。ただ、それが大きすぎてそれ以外は感じなくなっちゃったかな。

朝はその感情を誰かと共有したいと思わないのかと言うけど、その点は槙生と同じに感じる。自分の気持ちに他人が入り込むのを求める気ににはならない。朝はそれじゃ寂しいって言うけど。一方で槙生のキャラクターがよく分からない。これだけ他者とは垣根を作ってるのに、笠町とかとよくもまああんな付き合いが出来るものだ。この点は不思議。ともかく朝には全然分からない。
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その憤りを、淹れてくれた紅茶を捨てるまでは良いけど、カップを割るのだけはやめておけ。二度ともとに戻らない。

そして朝は槙生の小説を読んだのだ。
あんな事を言っておいて、なぜこんな感情を描く小説を書けるのか。それは本当にそうだね。特に「心」の物語を書けず「事」の物語しか書けない私には分からない。
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朝はこれだけの事が書ける槙生がどうして自分には解答をくれなかったのか。
やっと両親を喪った感情と向き合える。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第7話

何とかフォレストドラゴンを倒して村は守られた。城壁を作っておいて良かったね。でも領民一万人迄は未だ遠い。

フォレストドラゴンを倒したと聞いてメアリ商会の人がやって来た。半信半疑だったが間違いなくフォレストドラゴンだった。そのメアリ商会から来ていたベルとランゴ兄弟は、これだけの物だったら白金貨100枚(=100億円)は下らないと言うのに、やって来た人相の悪い二人は60枚だと言うのだ。兄弟はそんな筈はないと言うのを二人はどうせここは他の商人は来ない辺境だから良いのだ、商会に逆らったら商会から除籍だと脅す。それでも二人はちゃんとヴァンから買い取りたかった。

でもこれで兄弟がメアリ商会から追い出されたら?と言う事でヴァンは兄弟が商会を立ち上げるのを提案する。ただ、それには 1.ギルドへの入会金 2.店を持ってる 3.有爵者の推薦 が必要。
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駄目かもとカイエン子爵に言ってみたら二つ返事でOK。でもメアリ商会に睨まれたら?と言っても自分は成り上がりだから問題なしだそうだ。

この機会にヴァンも爵位を持てば良い。ヴァンは侯爵家の息子だから男爵スタートが出来る。フォレストドラゴン退治をした功績があるからな。その件が知れたら本家に戻されそうで気乗りしないヴァンだったが、ドラゴン退治などと言う大業が知られぬ筈が無いと言われて渋々受け入れた。

カイエン子爵は国王に拝謁してヴァンの事を奏上する。ヴァンの活躍に興味を持ったディーノ国王(ディーノ・エン・ツォーラ・ベルリネート)はヴァンを男爵に任じる。これでヴァンも有爵者です。でも本家に何の断りも入れなくて良かったのだろうか。
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ヴァンの村に身なりが「テクスチャでボロボロな雰囲気を出した」10人がやって来た。隣のフェルディナット伯爵領の者達だが、その村では若者がフェルディナット伯爵に徴発されて農耕もままならない、なのに重税を課されてもう生きていけない。噂を聞いてここにやって来たと言う。
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ヴァンは考えた末にそこの村民300人を受け入れる事にした。ついでにその時にここがセアト村と言う名前だと知った。なんだ名前あるんじゃないか。ヴァン村にしなくて良かった。そうだよね、ヴァンって言ったら第一次世界大戦でオスマン帝国がアルメニア人に酷い事をした地(ついでにヴァン湖もある)なのだから名前を回避出来て良かったね。

追って残りの村民もやって来たが、元々辺境の地だったのがさらにそこよりも辺境だと言うので不安だったものの、ヴァンはもとより元々の村民も暖かく受け入れてくれて、ここは天国じゃと喜んだ。ヴァンも牛が導入出来て大喜び。

この調子で評判を呼んで領民一万人を目指すのかな。
でも隣のフェルディナット伯爵が黙ってないのでは。あちらは領民が居なくなるのだから。

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魔都精兵のスレイブ2・第7話

東の晩餐が終わって勝ったのは日万凛母の風舞希。これで優希が帰って来ると虎視眈々と狙う朱々であった。

しかし優希を狙うのは何も朱々だけではなく、東家でもあの男をモノにしてやると言う奴らが居た。誉、日万凛への嫌がらせを兼ねて落としてやると言いつつ、その恥じらいでは到底無理だろうし、きっと襖を開けても居ないんじゃ?と思ったら案の定居ない。代わりに居たのは海桐花。しかもスク水着てるし。
参考資料

優希は日万凛と風舞希と一緒に異空間でおさらいをしてると言うのだ。まあ、おさらいは良いのだけど風舞希に貸し出しが発動してしまう。風舞希の力が優希に入ると肉弾となって弾力性が高まった。弾力性があっても一撃を加える時は硬くなるみたいで岩を砕く事が出来てこれはこれでなかなか便利。

貸し出しが発生したと言う事は当然ご褒美も日万凛に加えて風舞希も強制される事になる。ご褒美だから倫理的に問題なし(そうか?)。でもどんどん行くのはどうなのか。

話に挟まって来た川端さんと言う人、朱々が持っていた雑誌の表紙になっていた人か。名前だけ見た記憶がと思ったら。でもあっさり空折にさらわれちゃった。救出の時に朱々が川端さん!とか言うのかな。

海辺での休暇。天花が休み時間に寄ってみただけって言うけど、そうか天御鳥命で空間移動出来るからあっさり休み時間に来られるんだ。やはりどこでもドアは便利だな。

海辺で水着と言う事で朱々が本格的に誘惑する。珍技で。優希、ドキっとはしたものの、逃げちゃった。夕方にもお誘いをしたけど、今度は携帯が鳴って時間だからとあっさり行ってしまう。

何の時間かと言うと京香との訓練だった。ここでやっと思ったけど毎日訓練してるって事は毎日ご褒美してるって事か。京香も優希もよく平気で行けてるなと思ったが。

だが今日の訓練で京香は気がついた。今までと優希の動きが違う。これは貸し出しによって色々な人の能力が発揮出来た結果なのかと。優希の能力が上がるのなら今後も貸し出しをすべきなのか。

でもどんどん貸し出しをする?
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京香さん、やはり毎日ご褒美をしていると優希との主従関係以上の気持ちが沸いて来たのか。その結果がこれか。班長会議で今日はみんなで優希に乗りましょう、って何だよその乗りましょうは。いくらなんでも恋による躾の為でもナニコレな事してるからさてはと思ったら、京香の夢だった。
参考資料

しかし、海岸に行った時の優希、もうどうしてもと言う時以外貸し出しは無しにしましょう。自分は京香と突き詰めて行くんだと。すっかり機嫌が直った京香さん。と言うか機嫌以上の感覚が。

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エリスの聖杯・第7話

アメリアが誰かから情報を受けている。王太子妃周辺がそんな状態だったなんて!と。相手は誰だったっけ。アメリアからは財務監督官補佐役ルーファス・メイと言われていた。以前登場していたっけ?覚えてない。

そして場面が変わってこの瞬間はさっきのルーファス・メイが出てるのかなと思ったけどどうも容貌が違う。そしてニヤリとしていたのはあのデボラの査問会のデボラか。アビゲイルに邪魔されて悔しい悔しいって言っていた女。

「取材にはオルダス・クレイトンが向かった」と言う。クレイトンは分かる。行った先はどこかと思ったら、あの小林ゆうさんCVのアイシャ・ハクスリーの所だ。よく分かる声優さんがやるキャラだとしっかり覚えてるな。

ところが人払いされている筈の部屋から執事らしいのが出て来た。これで察したクレイトンが駆け込むとアイシャは死にかけ。いまわの際に薬の瓶を取られた、いとこのシャロンを調べろ、スカーレットは許してくれるだろうかと言って事切れる。だがここに人達が飛び込んで来て人殺し扱い。デボラ曰く、飼い犬の失態は飼い主の失態。これでアビゲイルは失脚だと。いや、記者が取材に行ったんだからこの状態になっていたら逆に人を呼べよ。

とにかくクレイトンが犯人扱いされる。これに怒る....えーと、誰?レベッカ曰くレディ・オードリーだそうだ。豊穣の館の娼婦の教育係。先代のオブライエン公からここを守れと言われている。それに忠実なあまりアビゲイルにはちょっと異論も持っているみたい。一方で娼婦達はアビゲイルに感謝してるから悪く言われるとムカッとする。
参考資料

オードリーが居なくなった後でクレイトンが新聞を指してシャロンは自殺扱いされたと言うのだ。あれ、手がかりが一つ消えちゃったな。

そこに入って来るアルスター。アイシャ殺害の容疑でアビゲイルが逮捕された。は?
指名手配されているクレイトンのニセの戸籍を用意したとの匿名の通報。アイシャとアビゲイルの接点はコンスタンスが会える様にした手紙。いやいや、それで逮捕って、容疑が弱すぎるではないか。しかも相手は四大公爵家の人間、逮捕なんて出来ないだろう、普通は。せいぜい任意の事情聴取ではないのか。

頭に血が登ったクレイトンが自分が出頭すると言うが、でもこれでアビゲイルが助かる訳ではない、それをみんなで考えようとコンスタンスが声をあげた。その知恵はスカーレットが出してくれた。

これは冤罪なので証拠などろくにない。だとすると敵は判事を丸め込む。判事はカルヴァン・キャンベル伯爵に決まった。こいつは生臭い女好き。なのでそれを利用しよう。この相談を受けたハームズワースさん、喜んで乗った。ジョン・ドゥ伯爵の夜会に高級娼婦を呼んで乱痴気騒ぎを開催しよう。

豊穣の館の娼婦達はこれに乗る。これでアビゲイルへの恩返しが出来る。アビゲイルに拾われる前の娼館では酷い扱いを受けていた。それをみんな助けてくれたのがアビゲイルなのだ。オードリーがこれは何の集まりだい?と言うけど、ローラに今日は看板を下ろせ、宴に参加するぞ!と言うのだ。アビゲイルに喧嘩を売ったと言う事はこの豊穣の館に喧嘩を売ったと言う事だ。おまえ達全力で行くよ!

さて乱痴気騒ぎのジョン・ドゥ伯爵の夜会が始まりました。ウキウキとやって来たキャンベル。しかし何故か娼婦が全然こっちになびいてくれない。焦らしで来たか。そこへレベッカが仕掛けた。口の軽いキャンベルが金ならある、しかも汚れた金じゃないぞと喋った。
参考資料

孤児院などの運営費が国家から出てるがそれを着服してるから金があるのだ。それを言うかこいつ。ある市民団体を隠れ蓑にしてる。市民団体?以前出たな。すみれの会って、あの全身ピンクのキンバリー・スミスの居る組織。意味無くコンスタンスに文句を付けに登場した訳じゃないんだな。ここで繋がるとは。

と言う事でキンバリーさんにお話。キャンベルの裏帳簿の話をしたらキンバリーは知らない事だった。だが、市民団体を隠れ蓑にしたとは許せぬ。妙な正義感を持っていたからそりゃ怒る。この件は自分に任せろと。さらにはダルキアンの勢力を削いでオブライエンを立て来たからアビゲイルを助けるのは自分達にも意味がある。

キンバリーの毒が効きました。キャンベルがもの凄い苦しそうな顔で証拠不十分でアビゲイルは無罪との判決を出す。

アビゲイルさんは良かったけど、アイシャの情報を漏らして彼女が殺されるきっかけとなったのはあのアメリアだと言う告発がされる。アメリアが追い詰められてセシリアに迫るけど、役者が違う。

最後にまた新しい登場人物。サンと呼ばれる大剣を持った女性。これ、キャストで後から東山奈央さんて知るのだが登場時は気づかなかった。しかしサンとエウラリアの会話で地図の座標のヒントが貰えた。
参考資料

そしてあのリリィの鍵に書かれた文字P10E3が座標の事ではないかとコンスタンスが気づく。

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【推しの子】(第3期)・第30話

確か前回の最後は写真を撮られた場面。
そこが一番記憶に残っていたから冒頭でルビーの話になったら「やべーぞルビー」と思ったけど、そっちじゃない。かなだ。

ルビーからは芸能界の交遊に関する解説。まあそう言うのに意欲的な人間が多そうに見えるしなあ。でも芸能人を見てるファンは勝手に思い込みするし。ふと思うとアイの殺人事件もそれの範疇か。その大きな流れの中か。

異変を最初に感じ始めたのはMEMちょ。かながおかしい。何がおかしいって普段だったら本心を出さずに誤魔化すのに、最近のかなは表情に出てる。このままだと危ない。だからと、アクアに頼みに行ったのだ。でもアクアは決めていたのだ。かなに思わせぶりな態度はもう絶対取らないと。それでもMEMちょはかなをどうにかしたいからアクアに頼みたかった。かなはアクアの為にアイドルやってるんだ、アクアがかなをアイドルの世界に引き入れたんだよ。
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問題のかな。とうとう週刊誌の記者が接触して来た。そして苺プロダクションの方には「週刊芸能実話」編集部の板野からメールが届いていた。あ、こう言うの届くんだ。いきなりすっぱ抜く訳じゃないのか。

かなは記者から島監督との関係について聞かせてくれと言われ、あの時のかと気付く。どうしたら良い?かなは何も言わずに逃げ出した。

帽子を落としてしまったのは、後から見たら未だマシだった。逃げて逃げて、その先でスマホが入ったままバッグまで放置してしまった。
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苺プロダクションではかなに連絡が取れないと騒ぎになっている。ミヤコは社長として、そして前回全力でアイドルを守るのが仕事だと言っていたが、それはともかくかなの言い分を、実際を聞かない事にはどうにも動けない。居ても立っても居られないMEMちょは、アテはないけど身体がじっとしていられないと探しに出かけた。

大丈夫だろうと言うアクアに、ミヤコは子供達の心なんてそんなに強くないんだと言うのだ。芸能界、子供を食い物にしてるのは自覚してるんだ。アクアも外に出た。少なくともMEMちょも連れ戻さないと。

でも居なくなったかなをどう見つけるか。まさか偶然出くわすとか、そんな展開には出来まい。

探しながらアクアは思い出した。かなとキャッチボールした場面を。ああ、この場面、かすかに覚えてるけどどう言う時だったっけ。でもこれはヒントになった。かなはそこに居たのだ。そして絶望感に囚えられていた。もう何もかも投げ出してやめてしまおうか。

何かしなくちゃとあがいた結果がこれ。
身一つで上に登らなくちゃならない世界は大変だ。いや、社会は多かれ少なかれそうか。それに比べたら学校時代にテストの点数さえ取ればそれが絶対値だった世界は楽だったよね。

「助けてアクア」
それが出るか。
でもこれが逆に契機になるとは。

そこにアクアが到着....でも、未だかなの視界に入ってない。
ここでかなが立ち上がる。何言ってるんだ、自分、ここで男に助けを求めるのか。

ファンが何言おうと自分とは関係ない。清純派とかクソ喰らえ。自分は自分の力で芸能界を生き延びてみせる。おおこれぞかな。安易にアクアに助けて貰う流れなんて無いよね。
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立ち上がったかなを見てアクアは安堵したろう。MEMちょにここを探してみろと場所だけ送る。一方でアクアは自分の必要性を見つめていた。

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真夜中ハートチューン・第7話

前回まででApolloの可能性が一番あるのは六花になったと思ったらリセットかけて来たぞ。

六花が校内ライブ。でも観客の一人が浮かない顔をして立ち去ったらそれを見た六花が気にして止まってしまった。有栖がそれをそつなく察知して追いかける。でも無視するから風船を割らんとする勢いを見せて振り向かせる。何故息で膨らました風船があれだけ空に飛んで行くのか。
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残念そうな顔をして六花のライブから立ち去ったのは何故だと聞く。その子はだって最近は全部カバー曲ばかりじゃないかと言うのだ。昔はこんなんじゃなかったのに。

その六花、カラオケボックスでオリジナル曲作りをしてるのだが、どうも行き詰まりを見せていた。有栖に無理だと言おうかなとまで。そこに有栖がやって来る。一体どこから嗅ぎつけたのかと言うのに対して有栖がかまをかけた。六花の古い友人から聞いたと言うと驚いた六花が「アイコと?」と反応したから名前まで判明。

六花がアイコは何て言ってたかと聞くから、それは理由に気づいてるな。
アイコは六花がオリジナル曲を歌わないのが気に食わないのだろうと気づいている。じゃあ何故オリジナル曲を校内ライブでやらない。そこに答えない六花。聞きたいなら歌で勝負。

しかし歌手志望と歌勝負?そこで有栖がハンデを要求した。振り付け混みでやってくれと。これ、有栖がアイコから聞き出した時にも言っていた照れがあるとうまく行かないを狙ったか。だが、煽られた六花が負けず嫌いを発揮してそれを乗り越えてどうやら高得点を出した模様。次は有栖。頑張ってはいたが、75点でした。20点差。20点差は誤差だと言う有栖に、まあ採点はそうだったけど良かったから教えてあげようと。

実は有栖が選んだ曲に理由があった。HUGG NOTESと言うグループの曲で、アイコが着ていたTシャツに書いてあった。アイコ曰く六花が好きだったバンド。そして有栖は思い出す。Apolloも好きだと言っていた。

六花、昔色々あってオリジナル曲を人前で歌えなくなったと言うのだ。回想場面で「期待していたのにがっかりだよ」みたいなのが出てた。あれでトラウマになったのか。しかしこれでは歌手デビューさせるのに致命的だ。

山吹家のやり方をやってみよう。確かに観客の目が気になる。それを場数で乗り越える。これが山吹家のやり方。そこで六花には以前作ったオリジナル曲で校内ライブやるぞ、来週やるぞと宣言。

と言う事で有栖に指定された学校の屋上を指定される。手が震えながら屋上のドアを開けたらそこに居たのは寧々とイコとしのぶ、そして有栖。ここにはおまえの味方しか居ない。それでも身を引いた感じの六花にまさに味方になったのは三人だ。
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有栖はここで思った。自分だけで何とかしようと思っていたが、仲間が必要だったのだと。

ただ騙し討ちは許せない、信頼度落ちたと言うので、聞いてみたら80点。そんなに落ちたのかと言う有栖にあの言葉を返す。20点差は誤差。

じゃあその仲間の結束力を高める為に今日はみんなでショッピングだ、とショッピングモールに来たのだが、四人ともバラバラに散ってしまう。しかしここで散ったのに意味があった。
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有栖が一人づつ様子を見に行くと、折角今回六花がApolloに繋がる言葉で可能性が高まったかと思ったのに、しのぶは服を見てくれと言って白系の服が好き、ホワイト好きだからと言うApolloの言葉を連想させる。

そして次はイコ。クレーンゲームで取れたぬいぐるみに自分の匂いをスリスリさせる。そう言えばApolloも自分の匂いのするぬいぐるみが好きだと言っていた。

最後に寧々。たこ焼きの明太マヨをApolloが好きだと言っていた。
こいつら今回全員でApolloのセリフ連想させて来たな。でもやはり六花以外の反応は違いそうな感じはする。
忘れっぽさは誰にでもあるよね。

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綺麗にしてもらえますか。・第7話

アッピールって何かと思ったらそう言う事ですか。

染み抜きっていわゆる化学なんです。それ小学生に分かるのか。やはり砂糖は水に溶けるけど油は溶けないよねみたいな所から始めないと感覚的に分からないかもしれない。ともあれ今日は那色とその友達(目張きいとと笠呉たお)が自由研究の為にクリーニング屋さんではどうやって染み抜きをしているのかを見学に来ていた。
参考資料

染み抜きに使う薬はどこで買うんですか?お、良い質問だ。どうしてるのかと思ったら業者が売りに来てるらしい。インターネット通販では買わないのですか?ここで何となく予想はしていたけど金目はインターネッツの事がよく分からないらしい。

自由研究の取材のあとに那色が持って来てくれたシッタカを食べてる。ここで金目が今日は忙しくなかった、は、ちょっとポイント。因みに私がシッタカとトコブシと言う名詞を初めて知ったのは大学院に入って臨海研究所に行った時。ナニソレと思ったけど未だにナニソレな感じ。何しろ貝類は食べないから。

そこに来客あり。誰かと思ったら角谷。この人が資材屋らしい。この角谷がお店はSNSとか活用してるかと聞いて来た。Web販促してるのか?と。具体例として角谷はカマス販売のページを見せてくれる。角谷がネットで顧客を獲得しなくてはならない。DMやポスティングでは限度がある。確かに以前チラシ配りしてたね、金目さん。

角谷は、しかも大漁旗と日本人形の事まで知ってる。これが良い仕事で、しかも金目自身の美貌もある。これをアッピールしない意味はない。でも金目はインターネッツが分からない。そこで手を挙げた(文字通り)のが那色だった。自分達がやります!

那色達の両親がやって良いよと言ったらやってみようと言う事になった。この時点で心配したんだよね。だって金目はいつもいつも忙しそうにしていたからこれ以上注文を増やしても良いのかと。一応シッタカ食べてる時に今は暇だったからが防衛線だったみたいだけど。

と言う事で那色による金目のお仕事場面の撮影。いや、顔は出さないで。SNSでのアッピールの仕方がよく分からないけど、ああ言う日常場面(オフショット)が肝だと言うのだ。

集配のついでに海岸でアッピールするポーズ。
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確かに絵にはなるかも。
で、風呂での撮影はいかんよ。

こうして出来たFacebookみたいなページがよく出来ている。この小学生達凄いな。でも出来たばかりだから未だフォロワーはゼロ。ここから増やさないと。

とは言っても何かきっかけが無いとフォロワー数なんて簡単には増えない。最初は関係者ばかりだし。多分きっかけが出来るんだろうな。と思ったら宅配便が到着。開けてみたら帽子が入っていて他の店では断られたのを何とかしてほしいと。いや、いきなり送りつけるのはどうなのよ。流石に金目もびっくりして電話をかけて確認したらしい。どうやっても駄目な場合があるからね。

暫く経って那色が走って来た。アカウントが爆発した。一気にフォロワーが2,366人になっていた。あの帽子だな。こう言うのってインフルエンサーがきっかけを作るんだよねと思ったら、あの帽子の人が絶賛していたのだ。

そこからが大変だった。電話が入るし宅配便がどっさり届けて来るし。いや、これはオーバーフローだろう。心配していた事が現実となってしまったよ。おなじみさんの注文に影響が出てる。どうするのよと思ったけどこれってバズった時の一過性の可能性もある。

文字通り「てんてこ舞い」な様子をカバンを持ってやって来た石持が見かける。そしてそのまま帰ったんだけどこれを金目が走って追いかけて来た。約束していたカバンを持って来たんでしょと。前回のあのちょっとがっかりした顔はやはりカバンが入ってなかった演出だったかな。石持のカバンは最初に約束していた事なんだから預かりますよ。
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エプロンつけたまま出て来て大丈夫?
いや、それで良いのでは。熱海の街だし。

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違国日記・第7話

冒頭、明らかに朝は何か探す目的で槙生の部屋を漁っている。なんでこうなったと思ったが、あとの展開からそうなるのか。

笠町が話してる相手、誰だったっけ。あ、醍醐。名前は覚えてる。顔を覚えてない。話の流れから槙生の高校時代の四人組の一人だ。確か誰かにアポを取るとかどうとか言ってたっけ?

それはともかく、笠町と醍醐の方の会話と、槙生と朝の方の話が並行に進む。

槙生が話してる相手、こちらも誰だったっけと思ったが、ああえみり母美知子だったか。娘の友達の朝の今の保護者だから気になっていたのだ。卒業式と入学式に来なかったしな。大丈夫な人なのか心配だったと思う。それに話の内容から朝の母の実里とは子供が小学校時代からの付き合いだったから。

そして朝は朝で両親の話を色々語る。だからかなり聞いてはいた。

笠町が槙生と別れた後に鬱になっていた時期があると言う。当時は銀行勤め。

えみりが朝と水着を買いに行きたいと言うので、結局許したみたいだけどそれを槙生は「クラウド」にメモ。え?クラウド?例の槙生が聞いても全然覚えてない事で朝に責められて結局落ち着いた先がクラウドメモらしい。意味は分かったが、この場合のクラウドメモって何だろう。ここの登場人物はiPhone使ってそうだからそっちに何かあるのか。私は一貫したAndroid使いだからApple文化は全然知らない。私がやるとしたらGoogle Sheetで共有かな。Keepだとメモ一個一個をどう共有するか指定しないといけない。
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そりゃ大変ですねと思う美知子、いきなり親になったんですからと、これは定番の言葉だろう。だが槙生から予想外の言葉が返って来た。親じゃないんで。え?美知子はここで心配になったとは思う。この人、大丈夫?朝を引き取ったのに親ではない?

親にはなれない、親になるつもりも無い。ここまでだと美知子は本当に大丈夫か?と思ったろう。

槙生の論理は本人なりの物がある。朝の親とは、ここまで朝を育てた父と母である。自分はもうここまで育った朝の保護者になっただけで、自分は朝の親だ、とは言えないと言うのだ。ここまで何もしてないのだから。ただ、どうなんでしょうね、世間的にはその後からでも相手が未だ未成年だったら親としての立場を主張して良いのでは。

でもこの真面目な主張に美知子は感動した。泣いちゃった。納得出来たならそれでヨシ。
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逆に槙生から美知子に質問。姉実里はどんな人だったのか。そう問われて美知子が言うにはあの人は自分に厳しい人だった。その辺はあなた槙生に似てる。え?似てる?

さらに聞く。実里は何故籍を入れなかったのか聞いたか。美知子もそれは聞いてない。あのニュースで知った程だから。朝はどうなんだろう。何かの場面で父と母の姓が違うのは知ったかもしれない。でも当然戸籍なんてわざわざ見ないし、子供はそう言うのは目を背けてしまいそう。今が良ければ姓が違ったって関係ないと。

朝とえみりの会話にちょっとした衝突。先日告白されたんでしょうと朝が切り出したけど、えみりはその話はしたくなかった。誰かとつきあうとか。でもここで朝が踏み込んだ事を言うのだ。それではまるで槙生みたいではないか。槙生と同じだと普通じゃない人になると。槙生=普通じゃない、変な人。普通でなくてはいけない。

朝はそのままえみりと食事に行ったみたいで、槙生のマンションでは笠町と二人の食事。その時に笠町が母が書いたと言う弁当日記を槙生に渡すのだ。これ個人情報なのではと驚く槙生。そして人が書いた肉筆文を読むのは辛いと言うのだ。ああ、他人の文字は読みにくいからねと思ったのに、違う。生っぽいと言うのだ。え?そっち?

そこから例の実里の三年日記の話をしはじめる。朝向けの日記だった。あの実里がどんな気持ちで書いたのだろう。書くのは孤独な作業だ。え?孤独な作業?うーん、どんどんこの作品の登場人物と私の感覚の違いが際立って行く。全然違う感性じゃないか。

この実里に関する話を帰って来た朝が聞いた。
何その日記。勝手に死んだくせに。
「勝手に死んだ」
これが大きいね、朝に。
そして冒頭の槙生の部屋を家探しする場面に。ムカつくのに最後にあなたが大好きとか書いてる。何それ。

そしてこれまでにほとんど無かった実里本人の回想(いや死んでるんだけど)。
他人につくせないから結婚しないと言うママ友の弟の話を聞いて、槙生もそうだったのかもと思う。でもその結果槙生は良い人生を歩んでるのではないのか。自分の意志を貫いた人生を。

人生、全然思い通りにならなかったと言う実里。なんだその相手の言葉は。結婚はしたくない、でも子供の面倒はちゃんとみる、それをこちらを見ないで顔を背けて言うその男は。これを受け入れざるを得なかった実里の気持ちは。普通でいなくてはならないと思っていた実里の気持ちは。
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そして「朝」と言う名前はその気持ちを託したものだったのか。
なのに「勝手に死んだ」と思ってる朝から見たらどうなのか。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第6話

あ、マジで星型要塞都市にしちゃったね。
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二週間で防壁作ったとか言ってた。そしてその上には強力なバリスタも設置。試射してみたら遠くの山で土煙が上がる程の威力だった。

パナメラはこれが欲しい、是非とも欲しいと言う。今回見て思ったけどパナメラは以前自分でも言っていたが騎士爵から成り上がって子爵になったと言うだけあって、自分の力で貴族になれたから自分の領地経営については随分と色々考えている。だから自分が子爵である、と言うのを前面に押し出している。そしてさらに思ったのは、一方でヴァンがいくらフェルティオ侯爵家の子息だと言ってもヴァン自身には未だ爵位が無いから現時点ではパナメラの方が上なのだ。まあ年齢も上だし。

パナメラが大量に作ってくれと言ってもそう簡単には行かない。じゃあ貸しにして譲って欲しい。パナメラにそうまで言われるならとヴァンは一基譲る事にした。しかしカムシンがパナメラに教えてくれる。このバリスタの矢も特別だから譲って貰った方が良いと。ヴァンの錬成する鉄の威力はこのあとパナメラの剣をまるで紙の様に斬ってしまうカムシンの刀の威力で知る事になる。
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その威力を思い知ってこれでもうどこの軍隊もヴァンの街を攻略する事は出来まい。そう思っていた日もありました。

前回の最後にオルト達が必死に逃げていた場面があったけど、何かと思ったらフォレストドラゴンに追われていたのだ。まあ村に逃げ帰りたい気持ちは分かる。うまくまけたらそれで良し。でもそれが出来なかったせいでフォレストドラゴンをヴァン村に誘い込んでしまった。

アーマードリザードを軽くぶち抜けるバリスタだからフォレストドラゴンと言えども撃ち抜く事は可能なのでは?と思ったが相手は空を自由自在に飛べる魔物で、しかも機敏なのだ。城壁のバリスタを斉射しても当たらなかった。

ここでパナメラの炎の魔術。もうこれだけで勝てるんじゃね?いや、フォレストドラゴンは流石にドラゴンと言うか墜落はしたけど問題としていなかった。二撃加えても平気。まあ翼は破れたんだけど。みんなが村に逃げる時間稼ぎをエスパーダが土の魔術でやってくれた。このエスパーダも凄いよね。

村の方にはバリスタの数がある。時間稼ぎはパナメラもそうだけどディー達も参戦。ヴァンに作って貰った兵器は大丈夫ながらドラゴンの力に押された。そしてパナメラの炎の魔術で足止めしてバリスタの斉射でやっとドラゴンがおとなしくなる。でもこれでも未だ生きてる。様子をうかがったディーに襲いかかろうとしたが、これはディーによって首を斬り落とされた。

これ、今後の事を考えたらヴァンはホーミングバリスタ作らないと。

ドラゴンを討伐したのでその式典。功績に基づいて褒章を。これを決めるのはやはり冒頭で書いた様にここで唯一の有爵者たるパラパラ。フォレストドラゴンの首を斬り落としたディー、フォレストドラゴンを足止めしたエスパーダ、そして武器などを整え戦いを指揮したヴァン。
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今回のフォレストドラゴン討伐を主導したヴァンを見て、パナメラはつくづく思う。こんな貴族は初めてだ。そしてフェルディナット伯爵から任されたアルテを頼めるに充分だ。さらにはカイエン子爵としてこのヴァンとは同盟を組もう。それは自分の役にも立つし後継が無かったヴァンの為にもなる。もうフェルディナット伯爵は兵を向けて来ないだろう。アルテの実家が隣のヤバい伯爵家だったっけ。

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葬送のフリーレン(第2期)・第33話

ビーア地方にやって来ました。いかにもビールを作っていそうな地名。
北部高原は人があまりいない地域の筈だが、この地は多くの人が居る。北部高原の穀倉地帯だからだそうだ。でもフリーレンはここであまり長居をしたくないから物資を調達してさっさと行くよと言う。また会いたくないヤツが居るのか?と思ったらやはり声をかけてくる者ありけり。

100年ぶりじゃないかと言うそのドワーフの名前はフェス。ドワーフなので、これ位は生きていた。でもフリーレン曰く80年ぶり。

フェスはフリーレンに頼みたい事があると言うのだ。フェスは長年ここの秘酒とされている皇帝酒を探していた。食事処でも噂になっていたヤツだ。漸くその場所に辿り着く事が出来た。最後のところをフリーレンにやって欲しいと言う。

ともかくその現場に案内して貰う。フェスはそこに行く為に一人で鉱道を掘っていた。ドワーフのトンネルだから当然天井が低いのだが、その先には広大な空間があった。ここに来たかったのか。そしてフリーレンに頼みたいのは、最後の扉の封印の魔法を解く事だ。

そこには石碑があって古エルフ語で皇帝に献上する最高に美味い酒(皇帝酒ボースハフト)があると書かれていた。書いたのはミリアルデ。

しかしフリーレンは嫌だと言う。フェスは対価としてライヒ金貨20枚をくれると言うが、そんなものでは話にならないと。なのにフェルンとシュタルクは目の色が変わっている。やってあげましょう。でも解除に三ヶ月はかかるよ。たった三ヶ月じゃないですか。一週間でもブーブー言うフェルンの言葉かよ。
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フリーレンには理由があった。一生かけて何かを求めその結果がクソまずい酒だったらどうする。あの碑文を書いたミリアルデがそうだったのだ。自分の一生はこんなものだったのか。そしてミリアルデはあの碑文を残した。ひでーヤツだな。
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でもハイターは違った。一生かけて求めた酒がクソまずかったらどうする。ハイター曰く、その時は笑い飛ばす。

愈々封印が解かれる。この時、ちょっと思った。長い年月で熟成されて美味い酒になってると言う事はないのかと。でも飲んでみたらやはりクソまずい。あれ?シュタルクとフェルンは飲んでも良い年齢なの?この世界の放棄次第だけどさ。

フェスはハイターと同じだった。まずい!しかし笑えるじゃないか。これをみんなにも振る舞ってみんなで笑おう。酒は楽しいのが一番。そうか、ハイターの逸話が入ったら同じになるか。でもこれが分からん。私は酒を飲まないし偏食大王だから自分がまずいと感じたモノは絶対受け入れない。

北部高原の流通はノルム商会が一手に引き受けている。しかし最近その流通が滞っていて、今日のパンは皿に乗せるとゴトっと音がする程の硬さだった。そして今日やって来たのはそのノルム商会の本拠地。ノルム商会は流通を牛耳っているから面倒は起こしたくない。あ、これ、フラグか。

到着の受付は一級魔法使いフェルンが行ったが、受付はフリーレンの顔を見て血相を変えた。お尋ね者かいフリーレン。

商会長の所に連れて行かれて言われるには、フリーレンには借金があって、それを耳を揃えて返して貰おうと言うのだ。先々代のノルム卿はいつ返しても良いと口では言ったけど、契約書にはそう書いてなかった。仕方ないので今まで貯めたお金を全部開陳。フェスから貰ったライヒ金貨20枚も出したけど、こうやって全部出すって事は多分駄目。全然足りない。
「鉱山で300年働くことになっちゃった。私の旅もここで終わりだね」
参考資料
これ、どこかで見たと思ったら昨年バズったのか。

仕方ない。フリーレンをフェルンとシュタルクが買い戻さないとと思ったけど到底二人で払えるお金ではなかった。

穴掘りの格好をさせられてるけどフリーレンに力仕事をさせるのは全く以て意味が無い。当然大魔法使いとしての使い方がある。ノルム商会はこの地に銀の鉱脈があると見込んでそれがどこにあるのかをフリーレンに探索させた。私を誰だと思ってるんだ、とフリーレンは見事に銀の鉱脈を掘り当てた。

鉱山で一休みしてる所にノルム商会長がやって来た。わざわざ借金をたてにして、そしてここまで来たのは訳があるのでしょう?その通りで、ノルム商会は80年以上にわたって北部高原の流通を担って来た。しかし魔物との戦いで三割の兵士を失う程の痛手を受け、今は北部高原の流通もままならない。でも我々は商会だ。資金さえあれば立ち直れる。そして北部高原の人々に物を届ける事が出来る。

どうか北部高原の民をお救い下さいフリーレン様。

じゃあカチカチのパンしかないのを何とかしてね。

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エリスの聖杯・第6話

コンスタンスによるこれまでのざっとしたまとめ。
私はこの感想を書く為に随分見返したりしてるけど、漫然と見ていたらちょっと分からない人間関係とか出るのでは。直近の記憶だけだと「セシリアやばいんじゃね?」ってなるし。そしてスカーレットの目的が蔑ろって言うけど、何だったっけと一瞬思った(苦笑)。ああそうだ、スカーレットを処刑する方向にハメたヤツへの復讐だ。

そうスカーレットに責められたコンスタンス、まずアビゲイルに会いに行くと言う。何故?それはアイシャ・ハクスリー子爵夫人に会いに行く為。名前が出た瞬間は誰だったっけ?と思ったけど絵面でよく分かる。ああ、あのゲソっとしていた人だ。でもいきなり会いたいと言っても会ってくれそうにないからオブライエン公爵家の力添えで会える様にして貰おうと。

と言う事でオブライエン公爵家に来ました。アビゲイルが迎えてくれたけど隣に小さい子が居る。ルチア・オブライエン。このルチアがスカーレットの方を見て「私ははっきり見えてますよ」アピールをする。アメジストの目と真っ赤なドレス。ここまで言われたらコンスタンスだって「え?スカーレットが見えてる?」って反応せざるをえない。
参考資料

コンスタンス曰く、この姪のルチアは見える子ちゃんなのだ。
特にハクスリー家への紹介状を書いて貰う上でこれは意味があった。ルチアにはスカーレットが見える。コンスタンスはスカーレットの為に動いている。そして夜会以来コンスタンスにはスカーレットみたいな影が伺える。まあこれは新聞沙汰にもなっていたし。だから総合的にアビゲイルはコンスタンスの言い分を飲んでくれてハクスリー家への紹介状を書いてくれるのだ。

ところで見える子ちゃんはルチアだけではなかった。あの夜会の時にハームズワース子爵が意味ありげに言ったのは、やはり女神の寵愛を授かって見える成金豚だったのだ。

帰り道の馬車の中で次に会うアイシャの事をスカーレットから聞く。昔は陰気で地味だったけど(今もそんな感じでは)、但しある時からスカーレットのファンになってしまったらしい。スカーレットと同じ色のドレスを着たり、或いは香水をつけたり。ここ、この後の種明かしに関係してたんだな。

アルスターがアドルファス・カスティエル公爵(スカーレットの父親)に会いに行ったけど、顔見せ程度だったな。エリスの聖杯を口に出してもはぐらかされたし。
あとで何か関係するのかも。

そしてコンスタンスによる関係者の整理。
ここでスカーレットが犯人にされた経緯の説明も。リリィの家の水瓶に毒が入っていてその近くにスカーレットの月光石の耳飾りが落ちていたのがきっかけだった。いや、普通はその程度では犯人扱いされないんだけど。だって偶然かもしれないし。ただ、疑いはかかって捜査に来られた。当然スカーレットの耳飾りは揃っていたので「ほら見ろ」と差し出したがこれが逆効果。スカーレットの耳飾りは片方が模造品(あとからアルスターの説明で偽物は白銀貝が使われていたと言う)と鑑定されたので、これは言い逃れの為に後から作ったのだろうと痛くもない腹を探られ、しかも王命で捜索されて使いかけの毒薬が出て来たから暗殺未遂犯とされてしまった。スカーレットの予想では憲兵局で誰かがすり替えたのではと言う。あれ?憲兵隊には普段からちゃんと仕事してねーとか言われてた男が居たな。怪しいな。

ただ、スカーレットも真犯人がセシリアなのか分からなくなって来た。王太子を寝取っただけならセシリアに動機がある。でも今のセシリアを見てると必ずしも王太子妃の地位が嬉しいみたいに見えない。

関係者整理の結果、誰も彼もがダエズガルスに関わっていそう。それはスカーレットが処刑された時から今に至るまでずっと続いている何かに陰謀ではないか。だからスカーレットがハメられたのとダエズガルスは関係があるのではないか。リリィも関係あるのではないか。全部繋がっているかも。

アルスターからジェニングス家の話を聞きながらランチ。小腹がすいたからね。さらにはスカーレットの偽物の耳飾りの方は白銀貝が材料で、でも工作はそっくり。白銀貝は流通量が限られているので誰が買ったか分かる。その中にスペンサー伯爵家があった。それって今はアイシャ・ハクスリーになってるけど、アイシャの実家である。繋がったな。スカーレットの品物を模造するアイシャだから。

さてそのアイシャさん(CV:小林ゆう)、オブライエン公爵家の紹介状が来てしまったので嫌々コンスタンスに会う事になるが、それにしても何故こんなに嫌ってるのかと言うと、崇拝していたスカーレットにコンスタンスが似てると評判なのが気に食わないのだ。スカーレット様が他に存在する訳ないだろと(自分はスカーレットみたいになりたいって言ったくせに)。で、何か吸ってますね。痩せ気味だったけどスカーレットの記憶の中のアイシャは頬がこけていた訳ではないのに。薬のせいか?

コンスタンス、いきなり核心をついて来た。何故あなたからジャッカルの楽園の匂いがするのか。はぐらかそうとするアイシャだけど、ここでスカーレット登場。まあスカーレットにしてみたらあの耳飾りでハメたヤツ相手だから出て来るか。

アイシャとしてはスカーレットを崇拝していたあまりにエンリケの隣にセシリアがしゃしゃり出て来たのを憎んでいた。だから「身体が弱い」と評判のセシリアの家の水瓶にあの薬を仕込めば弱って領地に帰るだろう、そう思ってやったのだ。

あの時のアイシャはあれが毒だとは思っていなかった。だから許してスカーレット。
いや、冤罪を放置して処刑されたのだからスカーレットは許す訳がない。
参考資料

あのスカーレット(見た目はコンスタンスだけどね)に責められて自害しようとしたアイシャだが、スカーレットを跳ね除けてコンスタンスがそれを止めた。
参考資料

スカーレット、帰ってから怒った。
なぜあの女を助けたのか。
コンスタンス曰く、最後までスカーレットを言い訳にするのを許せる訳がない。加えてあれでアイシャが死んだら真相が未だはっきりしないまま。それではスカーレットの復讐にならないではないか。スカーレットの復讐は自分が最後までやるのだ。

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【推しの子】(第3期)・第29話

カミキヒカル、アイと一緒だった時は15歳の中学生だが、それどころではない。アクアと実父が共通と言われる姫川の時もそうだとしたら未だ11歳の時だ。凄いな。まあ平安時代とかその程度で世継ぎをと言うのはいくらでもあったけど。

しかしアクアにしてみたらそれで済む話ではない。カミキヒカルがそうだったとしてもアイの殺害時点で未だカミキヒカルは未成年。法律的に始末出来ない。そうなった時にアクアはどうするのか。自分の手で処するのか。それはさせられまい。だからあかねはこの推理を進めてもアクアに知らせる訳にはいかないと思う。

でもあかねの方は事実を突き詰める作業をした。自分が許さないと。

そんなあかねにアクアから電話が来るけど、うっかり歩き回ってるとか言っちゃった。ここで言質とられた可能性はある。一方で今のアクアはあかねに弱音をはくのだ。でもあかねはアクアに自分の人生は自分で決めなくちゃと。でも協力はする。アクア、高校生なんだよね、こう見えても。普通の高校生にはそこまで考えるのは難しい。

さて話は変わって苺プロダクションの方へ。発端は吉住妹の黒歴史動画が発掘されてしまった所から。このせいでVTuberとしての活動が当面自粛になりそう。それを聞いたルビーがだったらB小町に入ったらどうかと言うのだ。そしてそれをさらに聞いたかな。

確かに吉住妹の未実はB小町でアイドルが出来そう。ただ、未実のキャラは自分のキャラと被る。自分はB小町の中では一番人気が無い。一方で現在は役者としての仕事が無い。アイドルとしての仕事はルビーのおまけの時。今のままアイドルをやっていて良いのか。良いのかと疑問が湧いた時点でそうじゃないと思ってるだろう。本来かなは役者なのだ。それに加えてアクアからのあの仕打ちだった。
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そこへ役者仲間のアザミマコから連絡が入った。あんな相手にあんな店によく行ったなと思ったらそこに島政則と言う、映画賞も受賞した売れてる映画監督も同席すると聞いたからだ。

さてここで今回の問題点。このあとずっとこの島がどんなヤツなのか、かなは大丈夫だろうかと心配しながら見ていた。

登場時は無理にかなに酒を勧めるアザミに対して島が代わりに飲んでくれたのだ。なのでこの第一印象は悪くない。しかも島はかなの事を凄い役者だと認めていてその才能を活かしたいと言うのだ。これが営業トークなのかどうなのか。

その後もLINEで連絡をとってつながりは続いた。

そこでアクアをネタにミヤコさんからアイドルのプライベートについての解説。アクアがインスタのパスワードを教えろと言われて自分のプライベートはどうなるんだと嘆くが、でもそう言うのも含めて所属してるアイドルを守るのが事務所の役目だと言う。一緒に解説してくれる吉住兄も長年ADやっていたからよく分かってる。だからちゃんと話してくれとも。これを聞いたかなはどう思ったろう。でもこの時点では島の事を話さなかったみたいだが、今後何か起きた時(最後に起きてるよね)、ミヤコがどう守ってくれるのだろう。

さて、その状態でかなは三人の飲み会に来ました。と言ってもアザミが別の飲み会で盛り上がってるから島と二人きりなのだが。島がどんな男だろうと見ていたが、監督としての考えは確かに見える。でもそれで済まない世界だよね。

島はかなみたいな役者を使いたいと言うので期待するかなだけど、次回作で使ってくれるのかと聞いてみたらそれは分からない。それは相手の事をよく知らないといけない。来たな、相手の事をよく知る手段。

そうするうちにラストオーダー。店を変えようかと言う島にかなは食いついた。じゃあ続きの話はうちの事務所でやろう。でも行った先は事務所って感じじゃないよね。しかも二次会は事務所に行く事になったと言うLINEを貰ったアザミがどこかに電話してる。これ、どこに?と思ったけど。

かなは中に入ってからセリフが完全に棒になった。ああ、このパターンかと理解したのだ。ここでミヤコに連絡しようとしてやめた。いざとなったら今日は危険日なんですーって言おうと。いやいや、そんな言葉に防御力あるかい。
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そして予想どおりに島は迫って来た。ただ、本心で興味のある人間にしか仕事をふらない。自分が本気になれる相手としか仕事をしない。だからと。一方でかなに対してここで自分の頬を叩いて帰っても良いとも言ってくれて、反対に受け入れたら本心から役者として活かしてやろう。

ああ、これでかなはやっちゃうべるになるのだろうか。でも帰ったら帰ったで役者としての未来はと思った。それをどう話を進めるのかと思ったら、そこでかなはアクアを思い出した。泣いてごめんなさいと。ここでとどまるから島は根が悪いヤツではないのだろう。しかもその後にかなが好きな相手の愚痴を聞いてやるし。
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ただ、それを聞いた島、こう言う女は面白いのだと役者として認めたみたい。

これで無事に島のマンションを出られたかなだけど、手前に車が停まっていたのが気になったら、ああやられたか、写真撮られたか。アイドルのゴシップにされるんだ。アザミが電話してた相手ってこいつか。ろくな女じゃない様に描かれていたけど。

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真夜中ハートチューン・第6話

体育祭の放送部としての活動大成功の打ち上げ。場所は檸檬のマンション。良いマンションに住んでるねって確かに部屋は結構大きい。ベッドとソファーを窮屈さ無しでおける広さなのだから。なのにそこから玄関の扉がダイレクトに見えてキッチンも小さいんだよね。なかなか中途半端な良さ。

一旦家に戻ってから着替えてやって来い、その方が教師と生徒みたいな面倒くさい関係性ではなくて女子会みたいになるからと四人を返したら、気合を入れた私服でやって来ました。なんだよ、おまえら有栖が体育祭でモテたのを意識したのかと言われ、寧々とイコとしのぶはそんな事ないと言ったのに、立花はそうだよとストレートだった。
焦る三人。
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有栖に見て貰いたかったと言うのだが、その時点で有栖が寝込んでしまった。

打ち上げ費用は檸檬の奢り。そこにあるお菓子で終わりって訳じゃないのか。こう言う場面では教師は大抵「給料日前なんだけど」って言うけど、そんなに薄給なんだっけ。ともあれみんなが好き勝手に買うと言う事で決まった。この時点では好きなものを買うとは言っても五人揃っての買い物だと思ったのに。

なので次の場面でイコがそっと入って来た時は、みんなが出たけど一人だけ戻ったのかと思った。だが後の流れを見たらこの時点でもう買い物は済んでるんだ。未だ寝ている有栖に意識してしまってキスしたい様なポーズのところに寧々も帰還。一旦見てないフリしたのに結局そっちの話になってしまった。

ここまでの四人の動きを見るとApolloは立花になっちゃうのだが、そんなに単純で良いのだろうか。まず寧々とイコは有栖を新たに意識した態度だから違う。しのぶはApolloから伝言を頼まれた形になってるから違う。一方で立花は普通さがある。

寧々とイコが有栖について話してる時にしのぶが帰って来る。何故かベッドの下に隠れる二人。なんで隠れるんだよって登場人物本人も言うけど、ホントなんでだよ。ともあれこの演出のおかげでしのぶが前回有栖に抱きついたのは、あの切羽詰まった状況を助けて貰って本当に嬉しかった、だから、と言うのを知る事は出来た。

なのに、そんな一人語りをしたものだからさらに立花が帰って来たらしのぶもベッドの下に隠れてしまった。ここはちょっとだけ分からないでもないが、やはり隠れる程ではなかろうに。そして結局は立花に何してるんだとバレる。

その後やっと有栖の目が覚めるけど、テーブルを囲んで妙な具合の四人。
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これってベッドの下に隠れたから気まずい雰囲気になったのかと一瞬思ったものの、でも立花がそれに付き合うのか?と変だなと思ったら、そうじゃない。買って来たお菓子が四人ともホールケーキだったのだ。かぶりすぎ。でも別々に買い物に行ってホールケーキを買える様な大きな商店街のある街なのか?このあと檸檬までもがホールケーキを買って帰るのだから最低でも五店舗あるんだぞ。もっとも、考えあぐねて時間差で二店舗程に分散して行った可能性はゼロではない。

そんなかぶってしまった四つのホールケーキを無駄にすまいと有栖が全部食べるのだが、いやいや、四人は食べたいと思って買って来たのではないのか。他の四人も食べたらその程度なら大丈夫なのでは。

そこにまた檸檬がホールケーキを買って帰って来てしまうのだ。
流石に有栖ももう無理。だから余興をしようと有栖は提案した。

檸檬の家にあったのはアンバランスタワーとトランプ。トランプは頭を使うから嫌だと寧々はアンバランスタワーの方を選んだ。これって存在は知ってるけど一度も遊んだ事ないんだよね。下からピースを外して上に乗せる、しか知らない。戦略を知らない。

で、負けたヤツがホールケーキを一気。

有栖は一応このゲームの肝を知っていた。必ずしもピースは同じではない。不揃いがある。だから小さいのをと。こうして進んで行くのだが、ケーキを食べすぎて眠くなってしまった。

そして夢の中でApolloとの会話を思い出す。
有栖に目をつぶらせて何か囁いたみたいだが。
「今の言葉ずっと大切にするね」がそうなのかな。

そして目が覚めたら、いや、どうやってそんな形になった。それルールを逸脱してるのではと思ったのに檸檬がOKしちゃう。この試練に有栖はピースの大きさの違いを見極めて、無事にクリア、と思われたが、崩れちゃったよ。
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と言う事で檸檬の家からの帰り道は、有栖がさらに腹を膨らませていた。
帰り道でみんなが楽しかったと言われた事にしのぶがとても喜ぶ。しのぶもしのぶで四人の中でちょっと違うよね。

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綺麗にしてもらえますか。・第6話

金目、どこかのちょっと大きな旅館に来ていた。その旅館の客で急にクリーニングしたい物が出たらしい。それをクリーニングにして届けに来たのだ。助かったと言う女将さんが天空の露天風呂に入って行けと言うので使わせて貰う。金目さん、風呂好きだよね。

因みに軽く検索してみたらモデルは「新かどや」らしい。天空の露天風呂の写真も載っていた。玄関フロントも同じ。場所も来宮駅から遠くはない方向。
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これを縁に女将さんから頼まれた物があった。それは古い人形で、子供が昔遊んでいた物が見つかったけどかなり汚れてしまって大丈夫だろうかと。じっと見た金目は初めて人形のクリーニングをするから「お任せ下さい」ではなくて「預からせて下さい」と持って帰る。天空の露天風呂に入ったのは、それで頑張ろうと言う気持ちに繋がったのか。

帰り道に石持に出くわしたけど、どうもよそよそしい。ちょっと気になる金目。
ところでカバンを綺麗にする約束したんだっけ。あった様な気も。

人形のクリーニングだけど、着物の部分は本物と同じで、やる事はいつもと同じ。性質を見極めてどう綺麗にするかを慎重にやって行く。でもこの過程で気がついた。人形のクリーニングは初めての筈なのにやった記憶がある。無くした記憶の中で以前もやった事があるんだ。つまり記憶を無くす前もクリーニングしてたのか。

人形は見違える程に綺麗になりました。女将さん、今度は大浴場に入っていきなさいと。温泉好きを見破られている。

早朝の熱海の海岸。泳いでるのは金目なのか。髪の毛は黒いから特徴ないけど、目の色の塗り方で分かる。海からあがって、え?物陰で水着脱いで着替えですか?大胆ですね。

帰り道で民宿旅館いしもちで女将さんに声をかけられた。いしもちは夏の客で忙しい。今日も花火大会あるので満室。ほぼ毎週花火大会がある。この作品で知った、こんなに花火大会が熱海であるのだと。以前、熱海のリゾートマンションの物件を検索した事があったけど、花火が見えるリゾートマンションは決まってそれを謳い文句にしていた。あの時は「年に一回の花火大会がそんなに売りなのか」と思ったが、これだけ頻繁にやるのならそりゃ売りになる。

ところで頼まれた洗濯物を持ち帰る時に中を見て金目ががっかりしたのは何故だったのだろう。
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カバンの約束をしたからそれを期待したのだろうか。
でも重さとか大きさで見なくても分かりそうなものだが。一方であとから「出すものあった?」と聞かれる場面もあったのでやはりカバンの事かもしれない。

いしもちの女将さんが双子に声をかけたのは何かと思ったら「これからバイト」ってのが意味あったのか。

そうこうするうちに夜になりました。金目はまた矢柄とどこかの店で飲食していた。気持ちがどこかに行ってる金目に矢柄がどうしたのかと聞いたら、石持がよそよそしいのを気にしてる、山車で落ちた時にお面ごしだけどキスしたみたいになったのを嫌われたのかと言うのだ。そこまで言っちゃう仲なのか。それを聞いた石持が大爆笑。店の客もこっちを見る程に。

そんな理由な訳ないじゃん、思春期の男子なんだから照れてる気持ちの方が強くて時間が解決してくれるよと笑い捨てた。これまた大声で。

でもここで水を届けてくれたのがあの久留里。聞かれた?久留里、バイトしてると言ってたのはここだった。久留里は聞こえた?と言われても忙しくて全然聞いてないと言うが、この子は意外ととぼけるタイプかもしれない。

ちょうどこのタイミングで花火大会が始まりました。
サブタイの(ドン、ドドン)。
みんな花火に見とれてる。
参考資料
やはり熱海の夏は花火大会か。

ひとり、別にバイトしてる守大だけ洗い物で見られないけど。

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違国日記・第6話

今回は槙生の話だったけど、これまでは槙生は私と似た性格かと思っていたが、凄い違うと言うのが分かった。槙生の感情の持ち方が分からない。

冒頭の片付けは実家の部屋だろうか。姉の実里が朝に残した言葉が日記(三年日記)に書かれている。実里は母として朝を愛していたみたいだが、でも自分槙生にはあんな態度をとっていた。そんな態度を取られたら槙生も実里を憎んでいた。でもその憎しみが今の槙生の創作の力になっているのか。

朝が家に居る。夏休みなのだ。成績表位見てないのか。このあとも槙生のある面でのズボラさが滲み出る。槙生には休みがない。物書きだから区切りが無いのかもしれないけど、Xで見る漫画家は土日をしっかり休みにしてる人を見かける。そう区切らないとダラダラになるだろうし「笑顔のたえない職場です。」で双見がアシの間の勤務時間をしっかり気にしてるのを見て、物書きでもその辺は考えてるんだなと思った。漫画家はアシが居る場合が多いから勤務時間を気にするけど、槙生は自分だけで書いてるから区切りが無くなるのだろうか。

朝は夏休みだけど、軽音部に入ったので学校へ練習に出かける。初心者だからね。
でも残った槙生は朝が9月まで毎日家に居るのかと重い気持ちになる。やはり家に別の人間が居ると心落ち着かないんだ。ここまでは私と同じと思ったのに。

いくら部屋を片付けないと言っても朝が日中あけただけでここまで散らかるか。ちょっと異常ではないか。そう言えば以前ダイニングテーブルの上を片付けるのに、書類を整理するのではなく単に床に落とした場面があったっけ。それは異常では。

当然朝は槙生を責める。どうして「普通の事が出来ないのか」。
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その辺は生物としてのヒトの変異だろうけど、一方でこの人と一緒に暮らすのは辛いな。

三日後の土曜日、そう言えば朝からえみりが来ても良いかと聞かれていた。そのえみりがやって来た。すっかり忘れている槙生。忘れていると言うかそれって頭に入れてないのでは。

槙生の普通でなさは、えみりに対してお茶を淹れようとするのだが、家にあるお茶を全部出して選べと言うのだ。うん、普通じゃない。
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えみりがいきなり槙生に質問する。何故結婚しないのか。いや、それはどうよ。でも質問した理由があったのだ。親から言われていた。いづれ結婚するんだから云々と言われるので聞きたかった。まあそれなら分かる。

じゃあ好きな人は居るの?ここから今回笠町との事になる。これも分からんのだ。
あれだけ一人が好きな人間が密接な他人との付き合いするのか?
あとからえみりに勧めたDVDから「匿ってくれる誰か」を求めるの?

塔野からの電話で「違う国」と言う言葉が出た。
とうとうタイトルの違国日記の核心に入っていくのだろうか。

床テカテカの中華に来ました。笠町と昼からビール。え?ここで笠町にエロさを見るの?槙生は一人が好きなのにそっちを見るのか。あ、一人が好きと違うのかな。匿われたい自分の弱さがあるから他人に晒されたくないのか。

塔野が話題になるんだけど、フィクションを全く見ないタイプ。私のそれに似てるけど、アニメを見るからその点が全然違う。創作は私は受け入れる。でないと音楽も聴けないよ。でも小説をひとつも読まない点は共通だった。なのに塔野、朝の為に槙生の小説をちゃんと読んだのだ。この人、真面目すぎるのでは。そして「違う国」の話に繋がったらしい。物語は自分を匿ってくれる、違う国に連れて行ってくれる。
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中華のあとに公園へ。一人が好きと言う面だけで自分と同じかと思った槙生だけど、この公園のくだり、会話も態度も全然違う。一人が好きって表現型でも根底が全く違うと言うのを知った。これは予想外の知見だ。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第5話

ヴァン湖で事件発生。え?ヴァン湖?
ヴァンの偉業を記念してあの貯水池を兼ねた湖にそう名付けられたそうだ。

ヴァン湖に行ってみると人魚みたいな風貌の子が頭だけ出している。言葉をかけても返事をしない。こう言う世界、普通に言葉が通じない種族が多いのではないのか。設定次第だとは思うが。エスパーダは相手を知っていて半人半漁の亜人のアプカルルだと言う。

返事が無いのでヴァンは友好を示す為に食べ物、と言う事で串焼き肉を持って来た。そこはかまぼこでも出してやれ(笑)。いや、魚の中でも肉食魚は居る訳で、そう言う分類に入ったら魚のすり身は逆に好物かもしれない。逆に陸上動物は、本当なら食べ慣れてないと思う。しかしこのアプカルルの子は美味しくいただいた。
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それがアーマードリザードの肉だと聞いて、あれを誰が倒せるのかと聞いて来た。前回騎士何人かがかりでやっと一匹倒せるとか言ってたっけ。だから脅威の魔物なのだ。ここでエスパーダをはじめ、みんながヴァン様が倒したと言っちゃう。いや、一人で倒した訳じゃないんだけど。

アプカルルはめったに目撃されない種族だから当面現れないのではと思ったのに、翌日集団でやって来てしまいました。そしてみんなで胸から上だけ出してこっち見てる。

表情が怖い、アプカルルの代表みたいなのがヴァンに言う。そなたはアーマードリザードを倒したのは本当か。勇者よ、我が娘のラダプリオラと婚姻せよ。え?

と言うのも近年アプカルルの棲む川にアーマードリザードがやって来て同族が被害に遭った。そしてここに逃げて来た。そのアーマードリザードを倒せる者と娘を婚姻させたい。ぶっちゃけ自分達を守る為に娘と縁戚になって欲しいのだ。

そこはヴァンは理解した。ラダは未だ子供で何も分かってないだろうし、自分はアプカルルをここに住まわせるのは問題ない。別に縁戚にならずともアーマードリザードから守ってあげようと。

アプカルルが棲むと決まったら早速作りましょう。
水棲種族にどんな家を?と思ったけど、ああ言う形で良いの?
雨が凌げますと言うけど、水棲種族なら雨は全然関係ないのでは。風だって水の中にいれば問題なさそうだし。
この絵面で、温泉施設みたいな建物と理解した。
参考資料

ここでエスパーダ曰く、そろそろ下水処理の時間。何をするのかと思ったら溜めた下水を湖の大量の水で希釈して一気に流すみたいだ。うーん、ヴァンは現代日本から来たのだから一度浄化槽に溜めてからと言う風にした方が良いのでは。ともあれこの水門の開け閉めをアプカルル達がやってくれる事になった。

パナメラとアルテがやって来ました。二人ともアプカルルは初めて見たみたい。ラダとかがヴァンを婿って言うから責められる。でも相手が勝手に決めた事だからね。一応勘違いと分かって貰えたみたいだけど、アルテとの話をするのにどうして湖上なんぞに行くのか。どう見ても面倒事が起きそうじゃないか。そしてやはり起きた。

ラダヴェスタが文句を言いに来た。娘がいながら他の女とうつつを抜かしてるのか。我が一族と勝負して白黒をはっきりせよ。ヴァンは全然乗り気じゃなかったのに周囲がよってたかって飲んでしまった。

三本勝負。最初にヴァンが決めた勝負は水上バレーボール。てっきりチェスとか頭を使うゲームになると思ったのに。しかもアプカルル族が動ける様に水上だから、あっちが有利だろう。なのにパナメラが乗り気でティルも役に立ちたいと水上バレーボールが始まってしまった。やはりアプカルル族の方が強い。でもティルが頑張って最後まで頑張ったもののこれはアプカルル族の勝利。

次はラダヴェスタが決めた。次は水泳勝負。いや、これは絶対アプカルル族有利。案の定カムシンよりラダプリオラが早い。ただ第二泳者はラダヴェスタ。それにディーが勝てるのか。バタフライで勝っちゃったよ。

最後の勝負はかき氷早食い対決。それで勝負になるのか。これアルテに参加の機会が出来る設定か。どちらもキーンと来て手が止まるけどアルテが頑張るのだ。それに応えてヴァンも。この勝負ヴァンとアルテの勝ち。
参考資料

これで婚姻の話は片付いたと思ったのに、ラダヴェスタは益々気に入ったとなってしまった。

これは良かったんだけど、アルテがこの勝負を通してヴァンの良い所を改めて考える。自分も魔術適性が貴族に合わなかった。傀儡を動かす魔術だが、それは貴族にとっては忌まわしいと逆に拒絶されてしまった。これでもう孤立したアルテだったけど、同じ様に貴族として不遇魔術とされた生産系だったのに、ヴァンはちゃんとそれを活かす事をしてる。だから自分も頑張らねば。

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葬送のフリーレン(第2期)・第32話

前回心配したデート回、冒頭でフェルンのむくれた顔で「昨日は散々でした」で始まらなくて良かった。

朝、フェルンはどちらの服を着て行くか迷ってフリーレンに意見を聞いてみた。でも寝起きのフリーレンに聞いたって駄目だろうと思ったら案の定どれでも同じだよ、それよりも髪を結んでなんていい加減な返答をするから怒ったフェルンは適当三つ編みをするのだ。何故前の晩に聞かなくて朝聞くんだと思ったけど、この髪結が後で意味あったんだな。
参考資料

花模様で薄紫のワンピを着て待ち合わせの噴水広場へ。この、同じ宿に泊まってるけど別々に待ち合わせ場所へ行くと言うのが、どっちが言ったのか分からなないがちゃんとデートのお作法を踏んでるじゃないか。でも案の定シュタルクはすぐにじゃあ行こうかって。定番の叱責として、いつもと違う服で来てくれた女の子に何も言わないのかよが炸裂する。

シュタルクじゃなあとこの後はイライラしながら見るのだが、その一方でどうせ最後にはそれをひっくり返してくれるんでしょとは思って見ていた。それでも、シュタルクよそう言う言い方は駄目だろが辛い。フェルンを見ていて辛い。転びそうになったフェルンを支えるのは良いのだけど、その靴じゃってのは。

そして最後に見晴らしの丘へ。そこでも結局フリーレンの話になってしまう。今日はまだ一度も笑ってないと言うシュタルク。フェルンはいつものシュタルクらしくない行き場所で、それにシュタルクは全部フェルンに教えて貰ったんだと言う。そうだったね、前回ハイターが教えてくれたものだけどってフリーレンに教わっていた。でもそうやってシュタルクが懸命に行き先を考えてくれたのが嬉しいフェルン。ほら、逆転したでしょ。

ハイターのおかげだねと言うフェルンだけど、シュタルクも師匠のおかげだ、自分を拾ってくれたのは勇者ヒンメルならそうしたと言うけど。久しぶりかな勇者ヒンメルならそうした、は。ヒンメル、勇者の中では指折りの傑物だよ。

翌日、出発の日だけど、今日もフリーレンは三つ編み。でも昨日の怒りに任せた三つ編みとは違う。機嫌が良い時の三つ編み。
参考資料

 

ナーハリヒト地方に来ました。これってリヒトの方って地名か。火山地帯と違って寒くなって来た。北部高原の関所の街。当面補給が出来ないからと物資を大量補給。ここでもマジックバッグか。

そして厳重な関所を出る。ここからは危険地帯へ。普通の場所だなと言うシュタルクだが、たちまち魔物に囲まれた。でもこんなのは序の口。

ひとつ片付けても次から次へと魔物が襲って来る。いくらフリーレン一行が強くても大変だな。三日三晩気が抜けない。

と思ったら集落があったので、そこで一息。そこの人に小屋を使って構わない、でもお願いがあると言われた。この先の街道に強力な魔物が出る様になってしまった。ここの騎士団では歯が立たず行商人も来られなくなり、冒険者もめったに来ない。だから退治をお願いしたい。フリーレンは簡単に引き受けた。

ただ、シュタルクは疑問だった。ちょっと行ったら北部高原から出られる。その問いに主人は故郷は捨てられないと答えた。

先へ進むと馬車が襲われて貪り食っている魔物が居る。こいつ強いぞ。動きが早いし攻撃も強力。シュタルクに全然力負けしない。フリーレンやフェルンの防御魔法盾を打ち壊すし。フェルンの攻撃魔術を避けるし。マジで強いな。

シュタルクに動きを封じさせて上空からフリーレン様の超強力攻撃魔術。
え?それ、シュタルクが巻き添えに?フェルンが防御してくれたみたいだけど。
参考資料

強かったけど、この程度の強さの魔物は次々と出て来る。こんな苦労するのか。だったら海路で行っても良かったのでは。金を投じる意味はある。

でも同じ事をヒンメルと進んだ時にフリーレンが行った。ヒンメルは言った。北部高原が故郷の人だって沢山居るんだ。我々がこうやって歩む事でその地方の人達が救われる。呼吸を捨てなくて済む。

そうやって出発しようとしたんだけど、シュタルクさん、木にもたれたまま。
腰が抜けたそうだ。やはりあの魔法が強力すぎて助かったけど腰が抜けていた。

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エリスの聖杯・第5話

冒頭が分かりにくかったなあ。
前回確か御者がすり替わってキリキキリククしたら顔色が変わって銃を取り出した、迄は覚えてたんだけど。

でも馬車のドアを開けた男は前回見た入れ替わった御者の顔と違って若い男。誰だっけ。スカーレットがオルダスと言うけど登場人物が多くて名前をしっかり覚えてない。次の場面でメイフラワー社の記者が出て、あいつかよと。

そしてそいつがまたドスの効いた声で銃を向けるから何だか分からない。馬車は高級娼館へ。どんどん分からなくなる。部屋に通されて、えーと笑ってるこの人誰だったっけ。あ、声で思い出した。四大公爵家のアビゲイルさんだ。
参考資料

アビゲイルは手広く事業もやっていて、この娼館のオーナーでもあるしメイフラワー社のオーナーでもあると言う。どうもオルダスはアビゲイルに使われている諜報員みたいな役割で、馬車で見た時に誰だっけ?と思ったり、気づかなければ良かったものを、と言うのはやはり記者としてのオルダスとは雰囲気を変えていた筈だったのか。それを記憶も察しも良いスカーレットが分かっちゃったから自動的にコンスタンスも分かった事になって困ったオルダスがこの娼館に連れて来た。

あの入れ替わった御者、オルダスは薬の売人として見ていたがもっと訓練された悪人だった模様。売人とは?

そこに慌ただしく入って来た男。アルスターがうちのコンスタンスがおじゃましてると聞いてやって来た。コンスタンスが事件に巻き込まれたと知って慌てて来たのだ。そのまま馬車で帰宅するのだが、帰り道でスカーレットの様子がおかしいのが気がかり。あとで元気になるが、本当に元気に戻ったのか。

憲兵局では射殺された御者(入れ替わった方かな)には太陽の入れ墨があったのを発見。太陽の入れ墨をコンスタンスは見ている。あのジョン・ドゥ伯爵の夜会で倒れ、コンスタンスが助けた女性。その場面は覚えているけど名前は覚えてない。アルスターはキアラ・グラフトンか!と言うが。

そうか、名前を覚えてない筈だ。あの時スカーレットは「あら珍しいジェーンだわ」と言ったのだ。てっきりジェーンって女性の名前かと思ったが、アルスターはその女性から甘い匂いはしなかったかと聞いて来る。それはコンスタンス、言ってたね。それを知ったアルスターは「ジャッカルの楽園」だと言う。強力な幻覚剤で、それがジェーンと呼ばれていると言う。女性の名前じゃなかったのか。

あの入れ墨をしてる連中は憲兵局が長年追っている犯罪組織。ダエズガルグ(暁の鶏)と言う。

スカーレット曰く、ジェーンは10年前は合法だったのにと。そんな話をしたらケイトが訪問。昨晩コンスタンスが帰って来ないと聞かれて心配になって来たのだ。一体何をしてるのかと言うけど、コンスタンスは大切なケイトを巻き込む訳には行かないから何も言わずに帰ってとだけ言って帰す。でもその帰りにあとをつけるヤツがいたから危ないなと思ったら。

案の定、ケイトが狙われた。屋敷の前に置かれた物にはケイトの髪の毛とメッセージ。明日の正午にベルナルド湖畔に来い。誰にも言うな。来ないと次は指を送る。

コンスタンスは真面目だから行かない訳がない。しかも言われたとおりに誰にも話せない。

場面変わって、前回居なくなったと言われたファリス王国の第七王子ユリシーズが誘拐された小屋。やはり怪しいと睨んだセシリア王太子妃の所に出入りしてるバドと言う商人が連れ去ったのだ。迎え入れた子はサルバドルと呼んでいた。登場人物紹介を見ると女の子の方はショシャンナと言う模様。

ケイトの方はやはり湖畔の小屋に拉致されていた。リリィ・オランダの鍵はどこだと言う。鍵、確かコンスタンスが見つけたものでは。でもケイトは知る由もない。ただ、これはコンスタンスが巻き込まれているのだろうと理解して、何も言うかと拒んだ。

ホセはそれを言われて怒るけど、サルバドルはおまえらはそんな事してる場合じゃないだろうと入って来た。コンスタンスのせいでこんな目に遭って恨めしいかと言うサルバドルにケイトは決然とそんな事はないと言う。だってケイトは平民の母が貴族に嫁いで生まれた子なので社交界で酷い目に遭ったけど、コンスタンスだけは違ったのだから。あの子だけは違う。にしてもあの場面、またぞろパメラかよ。

ケイトのクッキーを食べたコンスタンスが頭を抱え....今回はほっぺを抱えました。
参考資料

湖畔に向かうコンスタンスにアルスターが声をかける。ケイトの事が頭に浮かんだけど言えない。言ったらケイトが。だからあの夜会で他にジャッカルの花園を使ったヤツが居たかの問いにはスカーレットが教えるノーマン・ホールデンと言う名前を出す。誰だそれ?と思ったけど、これって符丁だったのか。アルスターの眉がピクリと動く。

メッセージどおり湖畔に行ったコンスタンスだが、連中が約束を守る筈がない。自分が行ったらケイトが助かる筈だと思ったのに、連中はケイトを始末しようとする。

森に連れて行かれたケイト、そして銃声。
冒頭で銃声は勘違いさせる演出だったから、ここもそうかなと思ったらその通り。憲兵隊が来ていた。言ってないのに。

ノーマン・ホールデン侯爵は12年前に死んでる。逆上した相手に殺される瞬間に叫んだ言葉が残っている。
「神よ私を助け給え」
つまりあれは「タスケテ」と言うメッセージだったんだ。

ケイトの治療が終わったと言うのでコンスタンスはそちらに向かうけど、ここをデボラに捕まる。デボラもジャッカルの花園の件を追っていて、色々情報を持っているが怪しいと睨んでいるのはセシリア王太子妃。コンスタンスがセシリア王太子妃に気に入られてよく会ってると言うので今後情報をくれと言うのだ。おまえの情報は確かなのかよと思ったけど、デボラがペラペラ喋った情報は概ね正しかった模様。

セシリアは実は娼婦の血をひく平民出だろう。でもそれが王太子妃になれる?表向きはリュゼ子爵の子女。しかし戸籍に改竄の跡がある。リュゼ子爵の娘は身体が弱くて、流行り病で死んだ。だがそれを隠してリュゼ子爵は庶子のセシリアを亡くなった子の代わりとして迎えた。セシリアは孤児院時代に恋人が居た。名前がシシィ。孤児院訪問は慈善事業に見せかけてその恋人に会いに行ってるのではと。ここまでは情報源のテレサ・ジェニングスから貰っていたが、痴情のもつれで死んじゃった。だから情報お願いねと。
参考資料

その後ケイトの面会へ。ここまで巻き込んだらもう話そうとコンスタンスは意を決して明かした模様。

さて、捕まったホセの所にやって来た女はキリキキリククの合言葉が通じる。でもホセを助けずに始末。その女セスにサルバドルがセシリアと声をかけた。あの薬、匂いがしないと言うのに気づかれた(ああ、コンスタンスにか)。そしてそれは避妊薬みたいだ。知ってて飲んでたのか?

本部からの連絡「エリスの聖杯を再開する」

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【推しの子】(第3期)・第28話

前回、アクアがルビーにどこからお前の仕掛けなんだと聞いてルビーが何のこと?としらばっくれて終わるかと思いきや、突っ込んで来た。

前回はコスの話の発端は漆原でこれ幸いと仕込んだのかなと思ったらどうやらそうらしい。その間の会話はルビーが坂の上から坂の下のアクアに話す。
参考資料

ルビー曰く、アクアと同じ事をしただけ。アクアだって炎上を利用したじゃないか。じゃあ私だって利用しようと。この時点でアクアは気づいてないんだっけ、ルビーも復讐の為に動き出したのを。だから何故そんな事までするのかと驚く。

或る人から言われた。ADには優しくしておけ、そいつは未来のディレクターだから。なるほどとルビーは思ったけど、でもそのまま受け取らない。今回の件で漆原に恩を売れた。あの謝罪番組で漆原の首が皮一つで繋がった。どれだけ恩が売れた事か。なのでルビーはそれを利用して自分が色々な場面で使って貰える様に計らって欲しいと言った。ADがディレクターに成長するのなんて待ってられない。今すぐにビッグにならなくてはならない。そう、復讐の為に。

じゃあ漆原を取り込む為に炎上事件を起こしたのか。そこは偶然性がある。企画書を作ってる時の下調べでこの番組の取材体制には問題があるのに気づいていた。なのでコスの話が来た時に利用出来る人間としてメイヤを選んだ。あいつは友達じゃないのか。違うよ、あんな口の軽い人。過去のログからメイヤはこう言う事があるとSNSに書き込む性向があるのを知っていた。だから漆原の取材体制で蔑ろにされたら絶対SNSにそれを書く。そして炎上する。

でも今回悪い事をしていない。メイヤに対話する場面を与えてコスプレイヤーに対する業界の態度を改めさせる事が出来た。漆原も改心した。みなみも仕事の幅が出来たし。みんな良いことづくめじゃない。

こんなルビーを見てアクアは当惑した。ルビーは他人を利用するアイドルだったのか。

こうしてルビーは急激に売れて行く。女性アイドルアワードの新星賞も受賞。B小町にも注目が集まる。インタビューでのルビー曰く、B小町で道半ばで斃れたアイの無念を晴らす意味があると。

B小町のチャンネルも30万人から97万人に登録者数が半年で三倍に。複雑な気持ちなのはMEMちょとかな。特にMEMちょ。今迄の自分のあの苦労はなんだったのか。でもMEMちょのベースがあったればこそ。そうMEMちょも思う事にする。

そしてまたルビーが売れた影響を受けた者がいる。それは苺プロダクションの社長のミヤコもそうで、文字どおりのてんてこ舞い。さらっと吉住兄が来てくれなかったら破綻してたと言う。結局ADやめて苺プロダクションのマネージャーになったみたいだけど、アクアが不穏な事を言ってたな。本当に彼の意志だったのか。今のルビーはちょっとした人事を動かす事も出来るだろうと。

このてんてこ舞いなミヤコを見て動くアクア。またあの釣り堀だ。いや、夜中に入れるの?ルビーが休日に行き先を告げずに居なくなるから後をつけたのだそうだ。

壱護、ルビーに頼み込まれて入れ知恵しただけではない。仕事を取る時も手伝っている。アイが死んで失踪した壱護が何故それをするのか。それは思っていた。

「俺にはやる事がある」

あ!それ?そうだったのか。
壱護もアイの復讐で失踪して動いていたのか。
娘みたいなアイの復讐か。
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でもアクアはそれはもう終わりだと言うのだ。だってDNA鑑定で分かった、同じ父親を持つ男、上原清十郎はもう死んでるのだから。

しかしそれを聞いた壱護は笑う。上原清十郎なら知っている。ヤツじゃない。ヤツが死んだのはアイの引っ越しの前。おまえは違う可能性に気づいてない。アクアはそれを聞いて狼狽。それは勘違いではないのか。でもアクア自身でそれを否定出来ない。折角終わった話だと思っていたのに。

これで心乱したアクアが一人雨の中ベンチに佇む。これをかなが見つけてしまった。かな、アクアがあかねに向き合う事にしたと言うのを思い出してちょっと躊躇ったものの、やはりそこへ向かったが、アクアに激しく拒絶される。かなはアクアの復讐相手の事なんて微塵も知らないから自分がアクアにこんなに激しく拒絶されたのかと勘違いしちゃった。
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残された傘が悲しい。
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こんなアクアにあかねから電話があるけど、アクアはちゃんと話が出来るのか。いや、つい最近の明るくなったアクアと違うとあかねは気付いた。復讐に取り憑かれていたのから解放された筈だったのに、また何かがあった。

そのきっかけは新人賞を受けた時の花。白い薔薇は誰から?昔ララライに居て事務所を立ち上げた男。すれ違った時にアクアに似てるとチラと思った人。それは会食の時に教えられて段々正体が分かって行く。過去のララライの映像を見て、これはアクアにそっくりではないかと。

それで推理が進む。アクアは姫川大輝と出会ってDNA鑑定で異母兄弟だと分かった。だから姫川を問い詰めたが姫川の父が上原清十郎だとそこで知り、そして上原清十郎は既に死んでいる。だからアクアは復讐相手はもう居ないと思ったのだ。

でも姫川が父親を間違って認識していたら?
アイの演技スタイルはその人物に似ている。ララライに居た。そして白い薔薇。どんどん繋がって行くではないか。カミキヒカル、彼はアイが妊娠した当時15歳の中学生。えー、とんでもない方向に向かって来たな。

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真夜中ハートチューン・第5話

放送部で告白代行イベントをやろう、でも教師にバレたら面倒と言っていた先に放送部顧問の檸檬ちゃんに見つかってしまった。この安藤檸檬、面倒な事が嫌いで事なかれで行きたいので即刻駄目となった。

でもしのぶが珍しくお願いしたし、それに檸檬に利があると説明を始めた。これが成功したら檸檬の教師としての評価が上がる。それを聞いた檸檬、掌を返して、何ボッサっとしてるの、動くよ。
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で、そうやるの?昼休みにチラシを配って募集する。それは無理。と言うのも体育の鮫島が男女交際を忌み嫌ってお昼も見張りをすると言うのだ。チラシなんて配ったら一発でバレる。

宣伝しないと希望者が来ない。グループチャットだと仲間内でしか知らせられない。と言う事で檸檬が鮫島を引き付ける。10分位ならなんとかなる。檸檬作戦開始。

と言う事で檸檬が休憩しましょと誘った。色っぽく。鮫島、自分の事なら男女交際したいのか。

と言う事で鮫島が居なくなったのでチラシ配り開始。あまり大声では配れない。どうやって人目を惹きつけるか。寧々が思いついたのはこれ。どこからそんなものが。しかもこの短時間で。
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寧々がコスプレ衣装を置いておいて良かったと言う。寧々、コスプレイヤーもしてると言ってたか。

ここで時間切れ。
まあまあの宣伝は出来た。

手順としては放送室の隣の部屋をカーテンで暗くして顔が見えない様にする。そこで寧々とイコと六花が待っていて、順番にしのぶが待ってる放送部の前に案内して糸電話で話をさせる。

スタンバイしていたしのぶ。そこにノックする者ありけり。あれ?もう来たの?糸電話で話を聞いたら女性の声で三人の誰かが喋った。糸電話だと誰の声か分からない。

さて、お昼の放送。予告どおりに告白代行を開始。鮫島が何だそれはと思ったが、ここでも檸檬が誘って回避。

告白代行の放送が始まった。あ、これは盛り上がる。マジで盛り上がる。職員室では鮫島以外の先生はなんだこれと思いつつ面白いじゃないかと阻止の声はあがらない。こうしてどんどん広まって参加者がうなぎのぼり。

代行者の案内をしながらイコが二人に質問した。二人は告白代行で誰かに告白したいと思っていないのか。寧々、えぐられました。明らかに有栖を想定してる。そして六花も有栖を念頭に置いてるみたいだけど、六花の方って何あったかもう覚えてないな。寧々の方はよく覚えてるけど。耳が赤くなるし。そしてイコも。こっちは一番近い話だから覚えてる。ただ、ここではぐらかすが、告白ってのは別に恋の告白ではなくて、謝りたいと言う意味での告白と言うのもあり。

三人が意識して、その一方で告白代行は順調に進んだと思ったのにここで機器不調。肝心な時にこんな事にと嘆くしのぶ。ここで中止にするしかないのか。しのぶは窓を開けて肉声でと思ったけど、それじゃ喉を壊す。

そこにやって来たのが有栖。鮫島が使っていた拡声器を持って。ここでも檸檬が手伝ってくれたのだ。鮫島の注意を引いて奪って来た。さあ、これを使え。思わず抱きつくしのぶ。それを見て焦る寧々達。
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中庭に集まって下さい。人が集まるから益々盛り上がって来た。
ところがこの時、糸電話で山吹有栖に告白したいと言って来る者ありけり。

最後の告白放送。ここであのApolloを示唆する内容の告白。何も恋の告白じゃないと言うのがここで生きてきた。Apolloやはりこの学校に居たのだ。そして有栖を認識してた。最後のセリフはあの放送と同じ「愛してる」。でも有栖は気付いた。いつもはただの「愛してる」だったのに今回は名前付きだ。

放送室に駆けつけてしのぶを捕まえたが、ここであれは誰だったのかと強要するのは間違いだと有栖は思う。

体育祭の行事が終わって、有栖は拡声器を奪った事で鮫島からこってりしぼられた。急いで放送室へ、と思ったところで着信。Apolloが配信を開始。「放送室で待ってる」

放送室の前には糸電話が置かれている。有栖、律儀に放送室の中に入らなくて糸電話ごしに会話するのだ。律儀な奴だ。ここでいきなりドアを開けたら分かるのに。

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綺麗にしてもらえますか。・第5話

祭の本番は明後日だと言うのに公民館に取りに行ったら天井からの雨漏りの影響で衣装にカビが生えてしまって汚れていた。金目が私にお任せ下さいと言うけど、あまりに大変なので石持達も手伝いに行く事にした。

普通の洗濯を始める前にカビを落とさねばならない。カビは分類群としては今はもう植物に入らないけど細胞レベルでは動物より植物に近いからその成分を分解なりして落とさねばならない。どうするか知らないけど、中性洗剤とか使っていた。色素も残るから色素も漂白しなければならない。生物だからこびりつき方も違ってそれぞれ変えて行かないといけない。
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ここに見えてる過マンガン酸カリウムはカビなどを強力に酸化して分解するのだそうだ。

カビ落としと漂白はプロの仕事なので金目がやって洗濯機から取り出して干すのを石持達がやっている。今回は量が多いから二階で干してるのかな。普段は多分一階の仕事場だと思うけど。一方で二階に使われていない空間があるのか。

二回で干してる石持の所に久里留がもう帰って良いよと言いに行くが、その時の会話でここのキンメクリーニングは長年空き家だったらしい。綺麗にしたんだな。

久里留が先に守大をおんぶして帰宅。その後石持が帰るのだが、流石に夜中を過ぎてると金目も疲れてテーブルに突っ伏して寝ていた。

そして翌朝の四時半近く。前回この時期が7月中旬と分かったけどその頃の東京の日の出は7月10日なら4:33。ここまでは明るくないんじゃないかな。ともあれ洗濯機のアラームで目が覚める。それにしても石持が帰る時は机の上に突っ伏してたのにこのタイミングでは床に転がっていたぞ。石持はおにぎりを作ってくれていた。守大が作るとか言ってたのでは。

祭の法被の洗濯をしていつもどおりの仕事をしてマジ大変な金目さんだけど、無事に法被のクリーニングは完了。クリーニング店の仕事だからアイロンもかけるんだよね。素人だったら汚れさえ落ちればなんだけど。

夜になって石持達が出来上がった法被を受け取りに来たらまた金目が床で寝ている。
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四人で届けに行く。

石持母とか綺麗になった法被を着て大喜び。那色も大喜び。明日是非来てね。
石持達が法被とは違う恰好してるけど、この時点でこれは何かと思ったら山車の上で踊るんだ。

と言う事で祭当日。金目はいつもどおりに仕事をこなしてる。すると店の前を神輿が練り歩く声。ワッショイ、ワッショイ。あれ、やはり気になるんだよね。

と思っていたらもう18時過ぎ。慌ててお店を閉めて祭り会場へ。来宮駅付近からだと結構歩くのかな。着いた時はもう夜になっていた。何しろこの頃の日没は19:00頃だからあれだけ暗くなってるから一時間程かかった感じ。

すると来宮地区の山車がやって来た。那色が太鼓叩いてるし、石持達は山車の上で踊っていた。
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自分がクリーニングした法被でみんながあれだけ楽しくやっている。
それを見ていた那色母や石持母が金目も山車を引いてよと。引き込まれた。

久里留と守大が呼ばれて二人だけになった時に石持が山車に登ってみるかと声をかけた。登る時にお面を気にしたからヤバイとは思ったが、石持め、登ってる最中をちゃんと見てなかったのか。転落したけど怪我しなくて良かったね。高名の木登りの教えどおりに「かばかりになろうとも」気をつけないと。

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違国日記・第5話

この作品、槙生の気持ちは結構理解出来るのだが、今回みたいな朝の気持ちはよく分からない。やはり年寄りになったから高校生の気持ちが分からないのだろうか。

まだ母が生きている時に朝がバンドの番組を見ていたが、京子はこの人が好きなの?と言って来る。まあそんな訳じゃないのはそうだろう。どうしてそこに結びつけるのか。でも同時に京子がやりたい事をやりなさい、いつでも味方だからと言うのも思い出した。

そんな母京子と槙生の共通点を見つけた。見送る時にポーズ。朝は槙生に髪を染めて良いかと尋ねると槙生がなんで?と返すのだ。自分の許可を取る事じゃないと。これはどうかな。未成年後見人はある意味で保護者であって、だから子供の行動はある程度は制御しなくてはならないのではないか。髪を染めるかどうかは制御の範囲ではないのか。

入学したらどこかの部活に入らないといけないみたいだ。以前歌が好きそうだからどうとか槙生に言われてたっけ。それで見ていたのは軽音部のポスター。そこに同じクラスの背の高い森と言う子が話しかけて来た。
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ここでまた母の言葉を思い出した。中学の時は母の勧めで合唱部に入った。そこからさらに思い出す。全部母が選択していた。何でも自分で決められる様にしなさいと言いながら。なのに朝が髪をカットした時はナニソレと言うのだ。えみりは可愛いと即座に言ってくれたけど。京子の反応は、普段と全く変わったからまずナニソレの第一声が出たとも思える。

そして事故が起きた。
え?眼の前で起きたの?
朝がコンビニに行ってるうちにトラックに挟まれてしまったのか。これはトラウマ級ではないのか。

なんだか腹が立つ。何に?
そしてえみりは別の友達と仲良くしていた。
どうも朝にモヤモヤが蓄積してる風だ。
「勝手に死んじゃった人が悪いと思う」
参考資料
分からん。朝の感情が分からん。

朝がスマホでDTMについて調べていた。ここ、後に関係して来たんだな。その途中で広告で槙生の小説が出て来た。広告に出る程なんだ。

おばあちゃんから電話が来てたので行きたいと言う。槙生が付き添い。行ってみたら玄関に酵素とか水素水とかの段ボールがあって、槙生がため息をついたが、これはどっちの演出だろうな。もう老人になってしまったのか、或いは昔からこう言う物を買う人なのか。

ところで祖母にあたる京子は何歳だろう。槙生が35歳と言う設定だが姉実里が42歳なんだよね。だから70は超えてそう。

槙生は自分の部屋の整理に行った。花とゆめを読んでいたんだ(この作品は祥伝社FEEL YOUNG掲載なんだけど)。そして思い出す。姉から未だそんなの読んでるんだと。槙生がつい最近まで自分も読んでいたくせにと反論するが上述の7歳差なら実里は当時の槙生よりずっと先まで読んでいたんじゃん。でも過去の描写見ると7歳差に見えないなあ。で、私は相当な年まで花とゆめを読んでましたけど。今の花ゆめってあんなに厚いの?

一人片付けをしてる槙生の所に行って朝は尋ねる。おばあちゃんも嫌いなのか。そうじゃないけど、あの人はいつからか鈍くてずるい人になったと言うのだ。昔は実里は気配りが出来て槙生は自立してると言っていたのが、実里は自主性が無く槙生は薄情と言う様になったと言うのだ。この変化、分からんな。

母はどんな人だったのか。その問いに槙生は母を好きなままでいなさいと言う。自分の主観で見てる過去は言わない。お、良い考えだな。

母の経済学の本が並んだ書棚を見ながら朝はまた思い出す。
なりたいものになりなさい。
なるよ、なりたいものに。ざまあみろ。
これも分からん。先に死んじゃった、どうにもならない事に苛ついてるのか。

帰りの車の中で槙生に03で始まる着信があったけど、無視。知らない番号だから。まあ私も知らない番号は無視しますね。ただ、あとでこれは知らない番号じゃなかったんだな。

駅で槙生と朝が出会ってマンションに帰ったら部屋の前に誰か居る。このマンション、入口がロックされないマンションか。身なりからこれは弁護士だなと思ったらそうだった。槙生が朝の未成年後見人をやっていて、その後見監督人の塔野と言う。
参考資料

何度か電話した。弁護士の電話だったか。

今日は朝の通帳のコピーについて。4月30日に現金30万円がおろされている。え?30万円?なので後見監督人としてはこれだけの金額を何に使ったのか聞きに来た。ここから塔野の口調が詰問みたいになって来た。他人と話すのが苦手な槙生にこれはキツい。ゆっくり喋って、怖い。塔野、別に悪気がある訳ではなく、そうなってしまったのを謝る。

この30万。朝がMacのノートを買ったと言う。まさか誰かに脅された?当然塔野は心配するが、ここで前半で出たDTMが意味を持つ。朝、DTMをやってみたかったんだ。

塔野、真面目な人で、朝の人権第一で、何かあったら相談にのりますよ。その場面を笠町に見られたけど塔野が真面目に挨拶するからびっくり。そしてMacの事情を聞く。自分が買い取ろうか?それじゃ責任の所在が分からなくなるからちゃんと返品する。

笠町、一度別れた相手だけどそんなべったりなにか。そこに呼ばれた朝が困っちゃう。

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お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~・第4話

アーマードリザードの大群が攻めて来た。そもそも何故こんなに来るんだ。生態系はどうなってるんだ。でもヴァンの作った城壁とバリスタがあったら楽勝なのでは?撃ち手は住民の協力が得られればと思ってみてた。

確かにヴァンの作ったバリスタは強力で初撃でアーマードリザードを10体程倒す。でも鉄の矢があともう一回の斉射で切れると言う。何でその程度しか無いんだ。やはり材料が無いからなのか。

このままではアーマードリザードの突進で城壁がやぶられてしまう。え?あの立派そうな城壁がその程度のものなの?思案したヴァンは、クサラ自慢の盾がカムシンの為に作った木を素材にした剣でスッパリと斬られたのを思い出して、木が素材でも行けるのではと考え、木の矢を打ち込む事にする。

その結果、ヴァンが木を素材にした矢も強力であの硬いアーマードリザードを仕留める事が出来た。まあ木の素材の矢はそれっぽく見えるけど、カムシンに渡したのはどう見ても鉄から作った感じで、前回から「え?」とは思っていた。ちゃんとした素材が無いと目的の物が作れないみたいだが、でも木からカムシンの剣が作れる程度の変換が出来るならもっと作れそう。

40体は居ると思われたアーマードリザードを全滅させたので、それらの素材が全部手に入る。今晩は大謝肉祭だ。
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ヴァンが作ったナイフがスパスパ切れるからアーマードリザードの解体も順調に進む。肉はこのままだと腐ってしまうから商人に売れないけど、他の素材が全部売れたら金貨300枚、日本円にして3億円程にもなるだろう。ただ、売上の半分は領主のフォルティオ侯爵家に取られるので1.5億円になってしまう。これだけの金額は隠し通せないから取られる。

一方でこの村でそれだけの事が出来た、それだけの価値があるとフォルティオ侯爵に知られてしまった、また召し上げられてヴァンは別の辺境に追いやられるかもしれない。困ったなと思ったが、ここは侯爵に殺されそうになった時に助けてくれたムルシアに連絡してムルシアが退治した功績として貰う事にする。ムルシアも功績が欲しいところだったから。

と言う事で買取の商人二人メアリ商会のベルとランゴがやって来た。あれ?この村って以前来た時にこんな立派な城壁のある村だったか?招き入れられてアーマードリザードの素材を見てびっくり。是非とも買い取らせて欲しい。量が多いから仲間を連れて来る。

ただこの二人はちょっと欲を出した。この村の宣伝をと言われたけど渋ったのを見て、ヴァンはさては利益を独占したいのだなと見て取った。なのでヴァン君からの提案。君たちがここで店を構えたら良いのではと。店は作ってあげましょう。その条件を飲んだ二人にさくっと店を建ててあげる。

今は未だ方形で中国の都城みたいな形で、しかも中がスカスカだけどエスパーダ曰く、ここは一万人が住める都市にしなくてはならないと言う。え?一万人?この技術文明とか見たら一万人都市は相当な巨大都市では?ともあれそれだけの大きさで防衛も出来る姿として星型要塞を計画した。やはりこの技術文明ならそれが相応だろう。

さて、サブタイになってる使者と言うか来客があった。
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前回チラと出た二人。前回は婚約者とか居たんだったっけと思ったけどそれは間違いで、今回初めてフェルディナット伯爵家から遣わされた二人だった。少女の方がフェルディナット伯爵家の娘のアルテ、付き添いの様にして来たのが騎士爵から子爵に上がったパナメラ・カレラ・カイエン。

パナメラは噂で聞いていたのとヴァンの村が全然違う事に疑心を抱いていた。これだけの城壁の村、一体何千人を侯爵家から連れて来たのか。ここでヴァンはある程度まで正直に話した。侯爵から同行を許されたのはカムシンだけ。ではそこに居る者は?そう聞かれて先ずはディーが誇らしげにヴァンの剣の腕に惚れて騎士団の副団長を投げ売って(事実上)来た。エスパーダはもう老齢だから侯爵家を引退してついて来た。そしてティルはヴァンの優しい性格について来た。

それだけの人数?では城壁の作り方を具体的に見せましょう、と言う事で二人を外に連れ出す。まずはエスパーダの強力な土魔術で一瞬にして壁を生成。確かに壁は出来たがこれでは魔力が切れたら崩れてしまう。そこでヴァンが生産系魔術でこれを完成させる。城壁のみならず城門もこうやって出来る。

ここでヴァンは自分の魔術が生産系だと明かした。世間では最も不遇な魔術だと言われていると。最も不遇でアルテが自分を重ね合わせたみたいだ。

驚いたパナメラ。侯爵はこんな貴重な人材を放擲したのか。
事情は理解した。パナメラの役目はアルテとヴァンの婚約を進める為に来た。だがどうやらパナメラはアルテを大事に思っている。侯爵家から追い出されて寒村の領主となった相手との婚約ではアルテが不幸になってしまう。だから本当は婚約させたく無いと思って来た。しかしこれはどうだ。これなら申し分ないではないか。年齢さえ合えば自分が婚約したい程だと。

「は?」
参考資料

まあゆっくり考えて、アルテ。
今日は泊めさせて貰おう。

と言う事で、二人の為に宿泊施設を一瞬にして作りました。
夕食を食べながらアルテの好きな物とかを伺うヴァン。今度人形を見せてね。

さて、急に来たフェルディナット伯爵家の二人。大事な娘を侯爵家から追い出された自分の婚約者にと言って来たと言う事は、多分あのアルテも四元素魔術適性が無くて自分同様に追い出されたのではないか。だとしたら別に婚約せずともアルテが居たいのならここに住まわせてあげようと考える。

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