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正反対な君と僕・第1話

時間をかけてマスカラをやって登校する鈴木みゆ。見た目ではギャル系で陽キャ系。鈴木の隣の席は谷悠介。こちらはメガネをかけたいかにもメガネキャラっぽい男子。鈴木はその谷に事ある事におしゃれの話とかふるけど、当然の様に谷はナニソレな反応で切り返す。そこが良いみたいにしつこく話をふる鈴木なのだが....これいくら何でもしつこいから逆に絶対谷に気があるなと思ったらその通りだった。まあ冒頭で谷にだけ特別に朝の挨拶しようって練習してたし。

でもまあ別に悪い男子でもなさそうだけど鈴木がそこまで谷に気があるのは何だと思ったら、谷が誰にでも分け隔てない、相手によって態度を変えない、そんな他人に合わせるのを無理しない好きだったみたいだ。

翻って鈴木。他人に合わせる。宿題しなくちゃと思っても放課後にみんなと一緒に行く。それはまあその場を合わせてるのはそうは悪くはないとは思う。空気読まないのより余っ程良いだろう。でも鈴木は自分でそれがちょっと疲れているみたいなのだ。だから相手に無理に合わせない谷にあこがれていた。

そうか、それでこの「正反対な」と言うタイトルだったか。

そんなある日、たまたま帰りが一緒になったら谷が手を繋いでくれたのだ。すっかりドキドキになった鈴木だったが、それは他の生徒に遭遇する迄の間。別れた後で舞い上がってしまって翌日は寝坊して遅刻する程。

でもここに鈴木に山田が谷と付き合ってるの?とか聞いてきたので驚愕の鈴木。
参考資料

これって多くの場合、そんな事ない!って全力で否定するのだが、ここもそうだった。
そして多くの場合、ここを相手に聞かれるのだ。

ああ、なんて事を言ってしまったのだろうと悔やむ鈴木。何とか弁解しなくては謝らなくてはと思ったのに早くも放課後で谷は帰ってしまった。そこにまた山田達が来たので鈴木は涙目で自分は本当は谷が好きなのだと明かした。

だったら追いかけろと渡辺や東に背中を押されて鈴木は谷を追いかけた。
そして歩道橋で告白するのだ、谷が好きだと。

あれ?
この話、第1話でもうこの段階まで来ちゃうんだ。
てっきり触れそうで触れない段階がもう少し続くのかと思った。
もうカップルじゃん。

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