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「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい・第1話

「王都で気ままに暮らしたい」って、この手のゆっくりとかのんびりとか付くタイトルは大抵そうならないけど、今回はまたそっち方向へ行く迄に苦難が多かった、いや未だ気ままな状態になってないし、OPはこのままならハードモードのままだし。

神のお告げで勝手に勇者パーティに入れられたフラム・アプリコットだったが、属性が「反転」。誰もこの属性が何なのか分からず、しかもステータス値は全部がゼロ。それもあってか歩いてもすぐ疲れるし戦闘能力も無い。ただ、フラムは頑張った。こんな自分でも勇者パーティの中で役に立とうと。そして実際みんなそれに納得してくれていたと思っていた。特に勇者キリル・スウィーチカは仲良くしてくれたと思っていたのに。

それなのに或日ジーン・インテージがフラムに告げる。
「お前ごときが魔王に勝てると思うな」
タイトル回収しちゃった。

これはキリルも納得した事で皆も納得してると言って勇者パーティから追い出すどころか人身売買の商人に売り渡してしまう。

この奴隷商人、フラムが勇者パーティの一員だと聞いて高いかねを出したのに実際に見てみたらステータス値が全部ゼロ。売れないヤツだと牢に押し込められ、そしてある時奴隷商人は在庫一掃セールとばかりに売れなかった奴隷を魔物に食わせる事にする。ただ、抵抗する術はやろうと言って剣をくれたものの、それは呪われた魔剣。手にした者を溶かしてしまう。

食われるか溶かされるか、その瀬戸際にフラムは魔物に食われながらも魔剣を手にした。

そうしたら、なんということでしょう!
参考資料
食われた部分は元に戻り、魔剣はフラムの言う事を聞く。そして魔物を一網打尽にし、奴隷商人も刺し貫く。残された包帯少女のミルキットと共に脱出しようとしたが、ミルキットはフラムを御主人様とする奴隷契約を結ばないと行けないと言い出して、仕方ないフラムはそう言う事にした。

こうして反転のスキルを理解したフラムさんだけど、追放した方はいつ天罰が下るのかな。

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