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勇者のクズ・第1話

エーテル強化だかが出来る世の中で、その強化をした連中がマフィアになって特にその中でもボスは魔王を名乗る様になったらしい。えー、そんなの人間全部がエーテル強化したらあまり変わらないんじゃ。まあともかく暴力団の活動が今よりずっと活発になったと思えば良いのか。物騒だな。

となれば、当然治安当局側も何かしなくてはならない。それであのピストル型の注射器で何かすると強化されるのが勇者らしい。

その勇者の一人がヤシロ。そしてそのヤシロの前に落下して来たのが城ヶ峰亜希。後から城ヶ峰が説明するが、魔王を倒しに行ったものの返り討ちに遭って三人組だった中の一人が囚われた。それを助けるつもりだったのに反対にやられて落下して来たのだ。

と言う訳でヤシロの眼の前に魔王の眷属(暴力団の下っ端)が出現。これをあっさり倒したので城ヶ峰からヤシロは師匠扱いされてしまった。

ところで「勇者」の社会的地位が奇妙で、ヤシロからしたら勇者なんてものになるんじゃねえと言う立場。しかもお金をそんなに持って無くて、Wikipediaで説明見たら勇者は魔王に対抗する賞金稼ぎの立場らしい。あー、そっちも荒くれ者か。

なのに城ヶ峰は勇者育成アカデミーと言う学校の所属だと言うのだ。
いや、こっちは正式に勇者を育成してるし。そうなると立派な公務員になりそうじゃないか、どういう扱いになるんだ勇者。
参考資料

ともあれ城ヶ峰のなかなかの面の皮の厚さもあって、城ヶ峰と組んだ一人が単身突入したのもあって、そんなしがらみも背負って、しゃーねーなーとヤシロは魔王退治へ。

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