死亡遊戯で飯を食う。・第1話
つれーわー、この作品見続けるの、つれーわー。
実質一時間も見てたからつれーわー。
いや、マジで。
タイトルどおりに死亡遊戯と言うのが行われる。こう言う物語としてよく設定される有産階級の中でも金が有り余っていて楽しみに人間を道具にして遊ぶと言う世界。
だから金に困った人間がこの死亡遊戯に集められる。多分そう言う人間は沢山居るのだろうけど、ゲームとして眺めるのに見栄えのする少女達六人が今回のゲームに参加を許された。
主人公は幽鬼。既に今回で28回目の参加。銀髪の子。
青井は文字通り、と言うかこの後のキャラも全部髪の毛の色が名前になってるけど、青井は青髪の子。初めての参加。
金子は金髪の子。初めての参加。
黒糖は黒髪の子で、二回目の参加。
紅野は赤髪の子。初めての参加。
桃乃は桃髪の子。この子は最初の部屋で何故ここに居るのかと泣いていた。
幽鬼によると今回は恐らく脱出ゲーム。脱出ゲームで死亡遊戯と言う事は沢山のトラップがある筈。ともあれ脱出せねばならない。鍵を探してる時に最初の死者が出た。黒糖が最初に居た部屋が盲点だったと菓子の皿を持ち上げたらそこに鍵が。でも幽鬼が重要な物には必ずトラップがと叫んだのはもう遅かった。鋭利な針の様な物が黒糖を刺し貫く。
これで思った。全員が無事には脱出出来まいと。
それをこの先見させられるのかとも。
鍵は部屋の扉を開けるのには役に立たなかったが、ある部屋で出口を探る時に全員が手に鎖を付けてレバーを下げる時に使われた。レバーは下がった。だが各々が孤立させられ上からは刃の付いた歯車が下りて来る。あの鍵で手枷を外すと歯車は止まる。引き裂かれたくなければ鍵で手枷を外さねばならない。真ん中での受け渡しの時に幽鬼が置いたのを紅野が使いそして紅野は桃乃に渡すのだ。ここで依怙贔屓が起きている。そして次の奪い合いでは金子が手にした。そして青井は間に合わなかった。
次の部屋では一度だけ動くエレベーターがあった。だが重量制限がある。四人では重すぎる。眼の前のサウナみたいな部屋に武器があるのが不穏だ。ここで金子が言う。自分は残るからみんなは行ってくれ。それを聞いた桃乃は金子がああ言うのだからと見捨てるのを提案するが、それは駄目だ。四人の中で金子は一番軽い。金子が抜けても未だ重量オーバーだ。
死のうとした金子を幽鬼が救って、全員で身体の一部を、脚を斬って、しかも金子の場合は下半身を斬ってエレベーターに乗る。
最後の出口。そこでは三人は駄目、既に二人は死んでるからあと一人殺せと言うマークが出ていて、ここで幽鬼は決めた。金子を投げ捨てて突き殺す。
それやるのかー。これが一番つれーわー。
昨晩見た今期新作の中で、いや多分ここまでに見た今期の新作の中でこの作品が突出して完成度は高い。完成度は高いのだが、毎週つれーわーになるのはマジでつれーわー。

