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真夜中ハートチューン・第4話

しのぶって、生徒会副会長だったんだ。頼れる副会長でみんなから沢山の頼み事をされる。そしてそれを全部引き受ける。ああ、これって溢れるのを有栖が何とかする流れだな。

ただ、この中で伏線があった。かわいいし賢いし、そして今日も良い声してるよなー。
声が良いって演出だけかと思った。

体育祭で放送部が何をと思ったけど、そうだね、実況とか色々あるよね。で、ここでもしのぶが沢山受けてしまう。これは多すぎる。と言うか三人が無能すぎるのでは。

ここで有栖が声を出したから、俺がやるみたいな話かと思ったら、体育祭で放送部でも何かイベントをやろうと言うのだ。と言うか、体育祭ってただ単に運動競技をしてるだけではないのか。部活で何か出し物するなんてやるのか。高校の体育祭はサボった、と言う記憶しかないので過去の経験が無い。

でもしのぶは何かやりたいねと乗り気だったのでやる事にするけど、しのぶ以外は何某か、全然役に立たないけど意見があるのに対してしのぶはそれをまとめるので良いと言う。

部活終わって、三人はカラオケに行こうと言うけどしのぶは仕事残ってるからと残った。あれだけ引き受けたらな。さて、ここでやっと有栖の出番です。今から見る事は内緒にしろ。何かと思ったらのど飴だった。山吹家は校則は守らねばならないから、お菓子に該当するのど飴を持って来てるのをバラされたら困る。のど飴を渡した理由は、しのぶの声の異変に気づいたから。外野は「今日も良い声」って言ってたのに、有栖は気づいてた。

何もかも背負うな、この山吹が居る、たまには羽目を外してはどうかと言う有栖に、しのぶはじゃあこれから羽目を外しましょうと図書室に誘った。羽目を外す?

何かと思ったら大量のお菓子を持ち込んでいた。これが羽目を外すと言う事か。
参考資料

図書室に来た理由はあの頼まれた仕事をやるにはコピー機が必要だから。なるほど、じゃあその2/3を自分に寄越せ。さっさとやってやる。

昨年の体育祭ではあの三人が散々だった。まあ寧々がちゃんと名前読めなかったのは普段どおりだけど、イコは機材を壊すし、少しはまともに見える六花は熱出して休むし。だから今回はちゃんとやりたい。だって自分は秋には部活をやめるから。

それは有栖には寝耳に水。そう、だって有栖は四人の声の仕事を実現させようとしていた。しのぶの部活をやめる理由は声の仕事には関係していて、キー局に入るには相応の大学を出なくてはならない。かと言って自分は未だその域ではないから勉強しなければならない。

ここから有栖君の正論爆発。何故願望を全部叶えようとしない。おまえには自分が居る。二兎を追って二兎とも捕まえられる様にしてやる。

これでしのぶが放送部でやってみたい企画を出せる。

何かと思ったら「告白代行」。こっそり代行するから依頼は糸電話。その糸電話使ったアイディアのデザイン良いな。折角の放送部なので投書ではなくて糸電話。ただ、顧問にバレたら面倒くさそう。

始まりました体育祭。競争で勝つばかりか自分の実況もすると言う八面六臂の活躍。その過程で放送部女子と良い目にあってるけど、あの性格だから他の男子から全然恨まれていない。これは大したものだ。
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そして告白代行のイベントの準備。ビラを配ってこっそりやる。何故ならこの楓林高校は男女交際禁止なのだそうだ。え?半世紀前の私の高校ですらそんなの無かったぞ。まあ何もかも自由な学校だったけど。

こう言うみんなで大々的な事をしたかった。これがしのぶの望みだった。さあ教師にバレない様にビラを配らなくちゃ。

何が教師にバレない様にだって?
バレました。
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