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29歳独身中堅冒険者の日常・第1話

タイトルからもっとほのぼのした日常の話かと思ったらいきなりハードな内容で始まった。29歳独身中堅冒険者シノノイ・ハジメは子供の頃はスラム街でひもじいそして辛い生活を送っていた。

が、29歳となった今はいっぱしの冒険者として普通の生活を送っている。
ここからやっと日常系になったかな。

コマイ村では信頼のおける冒険者として頼りにされている。今日も肉が必要との事でダンジョンに入ってみたら、第一層でスライムに食われかけている少女リルイを発見。これを助けるのだが、たった一人で、しかもどうも駆け出しでダンジョンに入るとは何事だと聞いてみたらリルイは孤児で食べる為に入ったと言う。

事情は分かったが、こんな小さい子を一人にさせられないと思うものの、この貧しい小さい村では孤児院では他所の孤児を引き受ける余力が全く無い。

困った末に当面自分が面倒を見るかとリルイと一緒にクエストを引き受ける事にした。最低限の独り立ちが出来る程度にならなくては。この時まではリルイは根拠の無い自分の強さを、多分子供だから持っていた。

しかし改めてダンジョンに潜ってスライムと戦おうとしてリルイはやっと自分の無力に気がつく。そしてこんな無力な子はハジメから食べ物を分けて貰う訳には行かない、そんな事をしたらまた見捨てられると、お昼の時にパンを遠慮するのだ。ここまで、可愛げがあまり無いキャラかなと思ったけど、このリルイは可愛かった。
参考資料

それを察したハジメ、ここでリルイをパーティの一員だとして迎い入れる。

ところで最初の晩、リルイは朝方大人の女になっていた。すぐに戻ったけど。これでどうも古代種ではないかと思われて、ギルドの受付嬢オリーヴ・カルメンに調べて貰う事にした。

その結果、確かに古代種だろうとは分かったが同時にサキュバスとも。
え?ナニソレ。

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