勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録・第1話
大きな箱を引きずりながら魔物から逃げるドッタ。そんな大事な物なのか?と思ったら単に盗んだ物らしい。だったらそんな物を捨てて魔物から逃げないと命にかかわると思ったら、どうやら不死の勇者刑を受けていて蘇生出来る様だ。
その場はザイロが助けてくれたが、箱は棺で中身は王族とかそんなレベルではなく、女神だった。なんでこんな物をと思ったザイロ。しかしその棺を運んでいたと思われる聖騎士が魔物に襲われ、聖騎士の撤退支援を命じられていたザイロは、助けねばなるまいと呟くとそれを聞いていたのが女神テオリッタ。それでこそ我が騎士。ここからテオリッタに付きまとわれる。
助けた騎士から王国は魔王現象相手に無謀な戦いをしようとしているのを知ってしまったザイロ。命令は聖騎士の撤退支援だったので騎士団の方に向かうが騎士団は魔王現象相手に劣勢。数が違いすぎた。
一旦は魔物を退けたものの、魔王本体が迫って来る。頑なに女神との契約を拒んで来たザイロだが、ことここに至っては仕方ない。テオリッタと契約した。契約の仕方を知ってるし、あの頑なさは過去に契約した女神を失ってるな。
女神と言えども無限の力は無い。それを温存してザイロは魔王を倒す。ドッタの盗んだ兵器も役に立った。助けられた騎士団長のキヴィアだが、全く感謝せず女神を何故おまえが連れているのかと言って最後にこいつは女神を殺した大罪人で勇者刑になった男だと言うのだ。
回想場面を見るとザイロは神官団にはめられたみたいだ。ただ、そうだとして神官団は何故そんな事を。魔王との戦いは国家の存亡がかかっているのではないのか。
ともかくザイロは以前、おかしな命令によって自身の騎士団を失い、そして力尽きた女神セネルヴィアが魔物化するのを避ける為に懇願されてセネルヴィアを殺さねばならなかったザイロはもうあんな事はしたくなかったのだ。
ザイロは女神殺しの大罪人なので勇者刑は分かるが、ドッタは単なる盗み癖が酷いだけに見える。国家にとって余程の物を盗んで勇者刑になったか?
まあ女神殺しの所までは語りたいから一時間スペシャルだったんだろうなあ。
そして第2話から全然放送枠が違うので注意。

