終末ツーリング・第11話
日光観光が続いてる。中禅寺湖でヒメマスやニジマス釣り。でもその時にアイリが何か音を聞いた。ヨーコには聞こえないけど。ピカっと光ったのを見たのでまさかUFOとか思ったのだけど。
そしてやって来ました東照宮。前回日光に何しに行ったっけと思ったけど流石に東照宮には行ったと思うが、それも全然記憶にない。見ざる言わざる着かざるの記憶もない。
アイリは音が気になって、その気になる方向へ行きたいと言うので、その方向へ。と言う事でその方向へ行くと、あ、南下を始めた。北海道は後回しか。それで今回のサブタイの吉見百穴になるのか。行く途中で三県境があったので寄ってみた。でもそれがどうしたとか言われちゃったよ。まあお姉ちゃんのツーリングラムに載ってるからと言うのがあるけど。そしてここでアイリが気になる方向を占った。埼玉県の方向へ。
川幅日本一の標(荒川なのか。地図で見たらそこだけ膨らんでる)を越えて東松山の方へ。着いた先が吉見百穴だった。吉見百穴と言うのは知ってたけど、ヒカリゴケも自生してるのか。あ、ヒカリゴケで検索したら私が羅臼で見たのもヒカリゴケだったのか。
楽しいので今日はここで泊まる事にした。お墓だけど良いのかと言われて、もう幽霊も死んでるよって、死んでるから幽霊なのでは。
夜中に音がしてアイリが目が覚めて、ヨーコを起こそうとしたけどアベシされてしまって一人で音の方向へ。
黒猫を拾って進むと怪現象が起きて、これは愈々UFOですか。黒くて丸い物が出現。光線を吸ってしまうので球体なのか円盤なのかすら分からない。でも影が出来てるから球体じゃないのか。これは触ってはいけないものだと思ったけど、黒猫が飛び込んでしまい、そして黒い球体が迫って来るから逃げたのだが、穴に入ったと思ったところで吸い込まれた。
吸い込まれた先は宇宙空間。空気があるけど。黒猫も生きてる。ここで相手と会話が出来た。相手の記憶が可視化され1500年前の地球も出て来た。1500年前?それ吉見百穴が出来た頃だ。
異星人曰く、1500年前に地球に来て地球人と一緒に吉見百穴を作ったのだそうだ。当時の地球人の文明は未だ未だで他の星なんて観念がなくて、じゃあ1500年後にまたと、今回来たのだ。でももうちょっと早く来たら文明は残ってたのにね。
ヨーコ、何をするのかと思ったら、バイクに乗って吉見百穴を登って1500年前から登るのを異星人に見せると言うのだ。鎌倉幕府の成立年を1192年じゃなく1185年だよね、と言うのがこの作品の設定をした時を反映して、今はまた1192年に戻されている。私も1185年の守護地頭設置年よりも朝廷から武家政権を認められた(征夷大将軍)の1192年が良いだろうとずっと思っている。
高度経済成長から現代。登りきりました。
異星人、ヨーコの頑張りに応えてくれた。地球人も未だ捨てたものではない、100年後にまた来る。

