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永久のユウグレ・第10話

アキラが実はアンドロイドだったと言う事で、では今こそ全てを明かしましょうとユウグレが過去を語り始める。

トワサの計画では人工知能(AI)のさらに先の人口人格(AP)の作成を目論んでいた。と言うのはAIへの恐怖心を人間そのものを進歩させる事でAIへの恐怖心を取り除こうとしていたのだ。

例のテロ事件で、結局トワサもアキラも一命をとりとめた。が、トワサはそれによって子宮を損傷してしまったらしい。それでアキラの子を作れないのがトワサの人生に重しをかける事になった。でもこの世界設定だとiPS細胞から卵子が作れて人工授精させて子供にまで作り上げる事が出来そうな気もするが。ともあれこれでトワサの研究の方向性が少し変わった。

その後もアキラが博士号を取って一緒に研究をする、と言う事はアキラのその後の知識はアンドロイドアキラの意識に全然反映されてないのか。研究は進みながらも難航もしていたが、赤血球にナノマシンを入れて人間とAIを接続させる事に成功。しかもその方法はフェムトブラッドを注射するだけで良い。うーん、イメージ図だと赤血球の中にナノマシンが入ってるので、どうしてその状態が維持出来るのか分からない。赤血球の寿命は僅か120日程度しかない。だからナノマシンがどうしてその後受け継がれるのか分からない。しかも遺伝までするらしい。どんな仕組みだよ。赤血球に入った訳じゃないのか。でも血液の中に何かが入っただけだとして、それが親から子にそれで受け継がれるのか。
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しかし問題は起きた。フェムトブラッドはハッキング出来るのだ。もう人類からフェムトブラッドは取り除けない、遺伝子レベルで組み込まれたと言うが、どうDNAの中に入ったんだ。

秘密にして封じようとしたが、そう言うものは漏れる。漏れて取り返しがつかなくなる。そして社会がこんなになったのはトワサが悪いのだとまたテロを起き、それに六賢人の中でも良き理解者だった王真樹一哉博士(あ、この人ってトワサの父だったっけ?)が巻き込まれて死亡。犯人は自分がこうなったのは社会が悪く、その社会にした張本人を殺さなくてはならないと、どこかで聞いた様な論理で起こしたテロだった。そんなヤツ、当然死刑が妥当。

これがトワサを追い詰める。そして自分の知識を埋め込んだAPのアルファを実体化させた。APはあっさり結論を出した。フェムトブラッドを利用する元と利用される元を完全に断つしかない。だからハックして世界を取り込む。その結果が核戦争にまで至ってしまった。なんだか飛躍してる気がするけど。え?つまり人類を滅ぼすの?

そしてこれを実行するテラが出現。
えー、モロに悪役声の石田彰さんじゃないか(笑
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テラさん、定義上は我らAPは生命ではないが、種(しゅ、species)だと言う。いや生命じゃない種って何だ。

このテラに対抗する為にトワサが生き残った六賢人と一緒に作り上げたのがアウトサイドシリーズ。あんなに沢山作ったんだな。この業を担わせるからと顔をトワサにした。ハクボって最初の三体の一つであり、ヨイヤミやユウグレは最後の方だったか。

AIで人類が滅びそうになったから、それでコンピュータ技術を封じる事になり、それの実行組織としてOWEL。その長官にアキラが就任したが、その頃にトワサが居なくなる。自力で動けなくなったアキラが分身を作ってトワサを探すアンドロイドとした。でも姫神アキラはアンドロイドアキラを起動せずに亡くなった模様。そして300年だか経ったのだから王真樹トワサも姫神アキラももう生きてないのか。

ユウグレがこれを教えなかったのは今のアキラがオリジナルとして生きて欲しいから。そして当時のトワサとしてのユウグレと歩んで欲しい。

で、アキラが一眠りして起きてみたら....
あれ?アモルさんが育っちゃったよ。よくもまあアキラはそれをアモルと認識出来たものだ。
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