永久のユウグレ・第12話・最終回
ヨイヤミの身体にアモルの意識を入れてしまったが、そのままアモルの意識で行動するのかと思いきや、ヨクラータ=イングマールが「抵抗が強いな」と呟いたとおりにヨイヤミの意識も残っているので行動が支離滅裂。
だからアキラに近寄ったかと思ったらアキラの胸に手を突っ込んでコアを取り出す。それでアキラが倒れてしまうと「あれ?」とか言ってしまうし。そうかと思ったらヨイヤミの意識が出てユウグレと戦うし。あーもう滅茶苦茶だよ、まさに。
イングマールの方はハクボが前回見ていた時に思った以上に善戦していた。その結果イングマールを倒すのだが、あれ?イングマールさんは人間だったの?どうして生きていられたのか。
ヨイヤミは相変わらずユウグレに対して何故おまえだけが特別なんだと襲いかかって来るのだ。しかしアモルの意識もあるので負荷がかかりすぎていた。
ユウグレも大変だな、全く違うヨイヤミとアモルの二人を説得するんだから。両者とも片腕を失いつつ頭突き合戦でどうにか二人を沈静化させた。
ヨイヤミとアモルを停止させたが、アキラはやばい状態で、それをどうするのかと思ったらユウグレは自分のコアを取り出してアキラに繋げた。このままだと今度はユウグレが。ヨイヤミとアモルはもう駄目で、アキラとユウグレの方はどちらか。こんな全滅エンドになるのか?と思ったが、誰か来るんだろうなと思っていたところに 到来。あれ?この子誰だっけ?アキラが言うには「ダヴー」?
これがアビスフォーティに連れて行ってくれた。カプセルにユウグレを入れたら治ると言うのだ。そしてそこには老人がカプセルに入っていた。ダヴーの中身はアキラのパーソナルAIだったタギツ。そして老人の方はオリジナルの姫神アキラ。オリジナルと話がしたいのなら急げと言う。フェムト粒子が何の粒子だか知らないがそれをユウグレの修復に回したからオリジナルアキラの延命がストップしている。
オリジナルアキラ曰く。
「老人が若者に譲れるモノがあるなんて最高じゃないか」
ああ、そうだよね、老人になってそう思う。ただ、それは譲れるに値する相手だけど。
残された時間でオリジナルアキラからどうしてこう言う世界にしたのかを聞かされた。エルシー制度はオリジナルアキラが作ったと言うのだ。私も新しい時代の価値観だと結婚制度よりもエルシー制度の方が良かったと思う。
なんて話をしていたらユウグレ復活。
残された僅かな時間が経過してオリジナルアキラが終わる時が来た。
オリジナルアキラが言ったとおりにハクボがヨイヤミを抱えて待っていた。ヨイヤミのボディは直せるがヨイヤミの記憶はもう失われた。一方でアモルの意識は復活出来る。時間はかかるが。
そして後日譚。みんななんだかんだあっても平和に暮らしているじゃないか。ヴァーレさんを見初めた子が居るみたいだけど、一方でキャスタが編んでるのはあんな事になってもヴァーレのではないの?何しろでかいから。
そしてゼロから再出発のヨイヤミは他のアウトサイドシリーズの待ってる部屋へ。
「はじめまして」
記憶がゼロからの始まりだ。
ユウグレとアキラはトワサの眠る地に移ってそこで眠るアモルを世話している。トワサは82歳で亡くなったのか。
やがてアモルも目覚め、ここから三人の生活が始まる。エルシーじゃなくて三人の新しい形の結婚って言うけど、それってやはりエルシーでは?
「永久のユウグレ」、どうだったかと言われると第1話がなんだそれはと言う感じだったがそれ以降は普通だったかな。
一番好きだったのはアモルが描く絵。

