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とんでもスキルで異世界放浪メシ2・第21話

ムコーダはやはりドランの街で名前が知られる様になってしまったので立ち去る事を考えていた。フェルはそれも構わんがその前に迷宮に行かせろと言う。でもあの迷宮のせいで名前が知られてしまったのでそうでなくて狩りなら許す事にした。フェルとドラちゃんは狩り、ムコーダとスイはあのソーセージ作りをする事に。

ソーセージ作りの道具、スイを使ってどれもこれもミスリル製の道具かい。それにしてもスイは見た物しか作れないと言っていたが、絵に描けたら作れるのなら絵描きの才能さえあれば作り放題では。

それにしてもソーセージは本当に腸詰めなんだ。こうしてソーセージ完成。試食してみたら美味しい。それを帰って来たフェルとドラちゃんが見咎めるが、まあみんなで食べよう。
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エルランドとウゴールにはちゃんと旅立ちの連絡をして、当然エルランドの嘆き様は大変だった。だからムコーダに約束させた。旅の途中でリヴァイアサンを狩ったら解体を任せて欲しい。

さて、順調にネイホフの街に到着。当然フェルを見られたら警戒あれるが、あのAランクのギルドカードを見せたらフェルが従魔だと納得して通してくれた。ネイホフはドランより小さいが陶器の街として栄えていた。さっそく冒険者ギルドへ行ってギルドマスターにご挨拶。エルランドから連絡が行っていたからすんなり受け入れてくれる。

ヨーランには解決されていない高ランクの依頼をムコーダがやってくれると伝わっていたので好意的に受け入れるのも当然だった。待っていたのは二つの依頼。一つは街の西の森に大発生した食中植物イビルプラントの討伐で、もう一つは陶器の原材料となる粘土の採掘場に出現するキュクロプスの討伐。陶器の街で粘土採掘場にそんなものが出たら困るよね。

ムコーダからはヨーランに滞在中の一軒家を借りたいと。でもその話なら商業ギルドの方が良いと紹介状を書いて貰った。商業ギルドでも副ギルドマスターのドメニコが出て来てくれてムコーダの要望を聞いてくれた。フェルが居るので大きめの家が良い。

と言う事で紹介された家に行ってみたら、それ、豪邸じゃん。
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豪邸には設備も整っていて、じゃあ今日の夕食は何にするかと考えたムコーダ、ここならお隣さんが居ないから匂いを気にしなくて良いと材料を選び出したが、それってカレーの材料か。カレーはカレーでもおうちカレー。

フェル達、未だカレーを食べた事がなかったのか。匂いで分からなかった。そして食べてみたらスパイスの刺激が強烈で止まらない。

そしてお風呂の時間です。フェルが嫌がったがカレーの匂いも染み込んでるし、そう言われてやむなく洗って貰うフェル。って、ムコーダも大変だな、フェルみたいな大きな獣を洗うなんて。ドラちゃんやスイみたいに勝手に一緒に風呂に入ってくれるんじゃないと。

翌日はイビルプラントの討伐。フェルが感知するので森の方へ。二手に分かれて奥はフェルとドラちゃん、手前の方はムコーダとスイで。まあ加護があるから大丈夫だろうけど。ムコーダには秘密兵器があった。ネットスーパーで買っておいた強力除草剤。禍々しいイビルプラントだけど除草剤が効いた。効くのは良いのだが現世日本では動かない植物相手だから良いのだが、ここではイビルプラントは攻撃して来るからなあ。それを避けながらのスプレーは大変だろう。
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なので、巨大イビルプラントには大苦戦。根が弱点と判明して何とか退治出来た。
フェルとドラちゃんの方は数は多かったがイビルプラントは全滅させたと言う。
と言う事で、ついでにキュクロプスも倒してしまえと。

今回の討伐でみんな経験値を獲得して、スイはヒュージスライムに進化。スライムの最終形態エンペラースライムはフェルも大変な相手な程。フェルもドラちゃんも上がっていた。そしてムコーダ。調べてみたら以前よりも数値の上がりが大きい。頑張ったからかなと思ったけど、これはあれだ、ヘファイストスとヴァハグンが勝手に付与した獲得経験値倍化のスキルのせいだった。おのれ、レベルを上げたいが為に勝手にやりおって。ともあれレベル20から30にぐっと上がっていた。レベル40も間近。

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