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笑顔のたえない職場です。・第11話

ねこのてが青森から上京する事になった。編集の佐藤と話があるそうで。順調にデビューに向かってるのかな。必然的に双見の家に泊まる事になったが、相変わらず梨田が居座っていて、でもスピンオフの連載が決まったんじゃなかったのか。そう聞いたら今それが怖くなったのだそうだ。

それで滝沢の所へ行った。双見を連れて。一人だと怖いと言うのだ。滝沢のファンが怖いと言うのだ。SNSを気にしすぎるとそうなるんだな。売れたかどうかの反響だけ考えれば良いのに。と言うか自分が納得した作品なら何言われても無視すればよいのに。まあもっともな意見もあるかもしれないが。

そんな不安は打ち切りを経験した事の無い売れっ子漫画家の滝沢には分かるまいと。ああ、SNSの悪い反響は連載継続に影響するかも。

でも滝沢曰く、自分は打ち切りされたよと言うのだ。そんな筈は無い、調べたけどそんな作品は無いと言う梨田に、滝沢はだって名前変えたから。

18歳の時に受賞してデビューした。でも連載が決まったがゆっくりな展開が受けなくて打ち切り。それ編集が言ったんだけど。そこから悪循環が始まった。この時のペンネームは黒川蓮司だったみたい。次回作も受けが良くなくてまた打ち切り。気づいたら25歳。友人の結婚のお知らせが届く。この宛先が「滝沢」なので今のペンネームは本名なのか?

そんな事があって、名前も出版社も変えて転生しました。
参考資料

と言っても昔からそうなんだけど、名前変えた程度の漫画家はネット上ですぐに特定されて旧ペンネームと新ペンネームはあっさり紐づけされる。成年マンガ系漫画家はそう言うのネットに出てる。

とまれ滝沢は梨田なら任せられると思ってスピンオフを任せたと言うのだ。これに感動の梨田、やる気を出した。

ねこのてが上京して来ました。双見家を訪問。初顔合わせに双見とねこのてが緊張してる。それがウザいと文句を言う梨田。いや、もう自分の家でやれ。でもこの文句を言うのは誰?と聞いてみたら梨田だと分かって、ねこのて、実は梨田のファンだったのだ。それを聞いた梨田は掌返しでいい顔する様になった。チョロい。

こっちは良いのだがねこのて、佐藤との打ち合わせはうまく行かなかったと言うのだ。佐藤から何かネームはあるか、キャラ設定とかあるかと言われたけど、実は完成ネームが無くて出せなかったのだ。しかしよくよく聞いてみると描きかけのはあるらしい。

ならそれで良いと双見も梨田も言う。詰まったら編集に電話して相談するのが常だと言うのだ。その上でまた佐藤と打ち合わせすればよい、今から電話しろと言うのだ。

この時に明かされる梨田の計算づくのネーム作り。ただ、計算でハリボテになってしまって打ち切りだったのだ。でも高校生のねこのてにとっては新鮮な話だった。高校生だと普通はそこまで考えないよね。頭に浮かぶ描きたいモノしか考えない。

とまれ滝沢の作風、編集となった浅倉の方針、それらを計算してネームを描いたけど滝沢から全然駄目だと言われてしまった。全くトキメキが無い。好きなやつとデートして来い。え?誰と?

そう言われて双見家に帰って来たら、角館がまた来てた。梨田が選んだデートの相手は角館。優しい角館がこれを受けてくれた。こんな面白い話は見ない訳には行かない。と言う事で双見達はこっそり追跡する。

二人をつけてびっくり。角館の彼女力が凄すぎる。おかげで梨田がいちいちトキメイた。これだ。

ねこのてが春休みだからと上京しただけの事はある。新宿御苑で桜が満開。
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ここまでしてくれたら梨田もネームに勢いがつく。どうだ、これでトキメキ満載だろ。でもそれを見た滝沢曰く。確かにトキメキがある。だが連載するのは少女漫画誌。これは中学男子目線のトキメキではないか。ああ、まあ角館とのデートではそうなるか。

それでもリテイクの繰り返しでやっとネームが通ったがおかげでスケジュールが苦しくなった。頑張ったけどこのままでは間に合わない。双見家で泣きついた。仕方ないなあと双見も間も手伝ってやろうと言う。それにねこのても加わった。春休みを原稿描きで潰して良いのか?ねこのて曰く、一つの部屋でみんなで作業するのに憧れていると言うのだ。

作業は順調に進むものの、でも9時半を過ぎて眠りそうになった梨田に角館がきつねうどんの差し入れ。やはり角館の女子力強い。

翌朝、原稿完成。
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ねこのてもこれに感動した。

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