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しゃばけ・第11話

見越の入道からお手並み拝見と言われた一太郎。そしてそれを聞いて仁吉と佐助は自分達は一太郎をこの世から天界に行かせてしまう所だったと反省する。一太郎は二人が自分を主人だと思ってるのか疑問だったが、そうか祖母=皮衣のおぎんに命じられたのかと納得した。でも仁吉と佐助は今はもうちゃんと一太郎が主人だと思っている。

そしてここで明かされる驚きの事実。仁吉が失恋した相手、あのお吉だったのだ。そうだったのか。そりゃ仁吉の失恋話を途中に入れる訳だ。

朝食の時におたえが入って来た。何もかも聞いたのかと。一太郎はその上で頼みがあると言うのだが、何だったのか。と、この時は分からなかったがあとからの話ではこの場で百両お金が欲しいと言ったのか。よく古典落語で「十両盗んだら首がとぶ」と言われてるので百両は途方もない大金。

そのお金を使って護符と刀を寺から25両づつで貰った。これ効くのかよと思ったが、屏風のぞきが出て来て護符を見た瞬間に引っ込むので御利益は絶大。
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護符を貼って成り損ないの行動範囲を限ろうと言う。そして成り損ないと対決する場は人や家の無い上野の東叡山寛永寺。そこへ追い込む。

一方で成り損ないをおびき寄せる香りを作ろう。でも反魂香の香りとはどんなものだろう。と思った所に化け狐が入って来たが、この化け狐にも護符が効く。とすると仁吉と佐助が全然平気なのは格の差なんだ。

化け狐狐曰く、反魂香を包んでいた紙は薄桃色。反魂香自体は一太郎に使ったがその紙はお稲荷様に奉納したと言う。その紙なら香りが移っているだろう。仮にもお稲荷様に奉納した物を拝借するので、お稲荷様を綺麗にして紙を取り出して祈った。

その夜、仁吉が席を外してる時に佐助が今回の件で何か気がかりしてる事があるのではと聞いてみる。以前とある方を守りきれずに失ったので、また今回も一太郎に何かあったらと思うのだ。ここはおぎんに貰った居場所。旅の途中で仁吉が怪我をしておぎん=お吉が困っていた時に助けた。その後、またこの家を訪れた時におぎんはあの時のお礼をすると言うのだ。それはこの家での居場所。即ちおぎんの孫の一太郎を守り役。
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成り損ないを東叡山寛永寺に呼び込む準備は進んだ。店の者に護符を貼り、一太郎は反魂香に見せかける薬の作成。でも佐助が見るに毒薬?と思った。でも妖はどんな毒が効くか分からない。

護符を貼って三日目。店が何か騒がしい。北の方角で火事が起きた。その場所は松之助の方向先の東屋がその辺りだ。成り損ないが入り込んだ侍は、あの書付を見て松之助が居るかと東屋に行っていた。成り損ないに起因する火事ではなかろうか。
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