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転生悪女の黒歴史・第8話

イアナは美少女行方不明事件の犯人の嫌疑をかけられ、一方でメノアまでもが行方不明に。イアナはこれらを何とかする為にメノアを見つけなければならない。警察の監視下にあったが、シーツやカーテンなどを結び合わせて窓から脱出し、メノアの捜索へ。

黒歴史を思い出すとブラッディローズは美少女達を地下室に監禁していた。なので地下室を片っ端から探していたが、自分が作った貴族の設定では屋敷がやたらとでかい。次々と部屋のドアを開けてみるが、ドアを開けた程度では地下室は分からんのでは。その挙げ句に一つのドアの先にはシャノウが居た。

おまえ、逃げたなと追われ進退窮まったイアナはシャノウに対してアマリリス公爵夫人が美少女行方不明の真犯人だと言って、行方不明になった美少女達も今ならまだ無事かもしれないから探してると抗弁。でもシャノウはアマリリス公爵夫人を尊敬していたから悪女イアナのそんな言葉を信じる訳が無かった。証拠も無いし。

それでも壁ドンで、自分が間違っていたら自分の足で処刑台にでもなんでも登ってやるとシャノウに協力を迫った。
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この真剣な眼差しにシャノウは嵐がやむまでに証明してみせろと。そして地下室探しを手伝ってくれる。

一方、ハイドランジアの方はギノフォードからイアナが居なくなった件を聞かされていたが、逃げたんだろうと言うものの、何かひっかかる物があったらしい。

地下室探しはアテもなく家探ししていたが、当然イアナに心当たりは無いしシャノウ曰く屋敷の見取り図にはそんな物はなかった。

こんな時、コノハだったらどうしたろう。それを考えたコノハにヒントが舞い降りる。そう言えばコノハはアマリリス公爵夫人にお茶に誘われた。しかし行方不明にならなかった。体調は崩したけど。それをソルが助けて帰って来たのだ。そうか、ソルが居たから拉致出来なかったんだ。あの時、どこに行こうとしたっけ。そうだ、温室だ。温室を探そう。

大きな夫人専用温室で所構わず探してみた。シャノウ曰く、既に温室は捜査はしたが何もなかった。そうとは限らない、イアナが片っ端から探したが、こちらを天使の像が気になって頭をひねろうとしたらカチと音がして動いた。すると噴水が移動して地下に下りる階段が。

見つけた!と思ったら鈍い音がしてシャノウが倒れ、イアナもやられる。
ようこそ、私の楽園に。ここがアマリリス公爵夫人のアジト。シャノウはこれを見て考えを改めるしかなかった。メノアもシャノウの妹クーシャも居た。

アマリリス公爵夫人、シャノウの服を脱がして汚してやろうとしたが、イアナ、はたと気がついた。あなたには彼の服は脱がせない。オリジナル(妄想)の服、構造不明問題によって。シャノウ自体を黒歴史に書かなかったが、警官の設定はしてあった筈。妄想の中ではカッコよければそれでヨシ!とばかりに一体どんな構造なのかも考えずにデザインをしていた。どうやったらこれが着られるのか。それは魔法で。これぞ黒歴死。
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ああ、警官の服装がやたらとゴタゴタしてると思ったが、ここに繋がるのか。

アマリリス公爵夫人、だったらイアナに自分と組めと言う。だがお断りだ。自分はそんなもの卒業したのだ。卒業!卒業ってなんだ!衝撃のアマリリス公爵夫人。

もういい、だったら死ね。その生き血を吸ってやる。自分が美しいままで居る為に。絶体絶命のイアナ、設定ではどうだったっけと必死に思い出した。ブラッディローズがこうなったのは何故だったっけ。夫人には昔病で失った妹が居た。妹は最後になんと言ったか。お姉様は美しいままで居てと。それを夫人は歪んで解釈した。その夫人を改心させたのはコノハの言葉だ。こんな事してもあなたの妹は喜ばない。

お、夫人の心が動いたか?
そう簡単には行くまい。妹の言葉をあんたみたいな醜女が言うなー!
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うげー、コノハみたいな美少女聖女が言わなくちゃ駄目だったのかー!

今度こそ絶体絶命のイアナ。それを助けたのは無理矢理手枷を外したシャノウ。しかしその代償は大きくてまともに手が動かせない。だからイアナ、おまえは逃げて隊長に知らせて救援を呼ぶんだ。

イアナは救援を呼ぼうとしたが、アマリリス公爵夫人、強すぎる。いくらシャノウが手を怪我してるとは言え。そしてさらに夫人の下僕がメノアとクーシャを殺そうとした。この世界では死んだらペンを走らせて生き返せる事は出来ない。イアナは引き返してシャノウを助けた。

悪女イアナに何が出来るか。

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