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とんでもスキルで異世界放浪メシ2・第19話

ムコーダ達がダンジョンを制覇した事でダンジョンに挑む冒険者に活気が湧いているそうだ。そうなんだ。制覇されちゃってもういいやってならないのか。逆に「そこまで行ける」と言う気持ちが大きくなるのかな。まあフェルとドラちゃんとスイが居ないとそれにネットスーパーが無いと無理っぽいけど。

ムコーダが冒険者ギルドに持ち込んだ成果物の鑑定をした結果、さらに大変な事が分かった。ミミックの宝石箱は確かに貴重そうだったけどムコーダが何気なく回収した入れ物袋の中が大変だった。

中からはダンジョン産の宝石が大量に出て来る。
参考資料
フェルですら中身入りバッグが出て来るなど知らなかった程。ダンジョン産なのでカット済みな上に傷一つ無い。冒険者ギルドでは到底買い取れない価値のあるものだった。そこでムコーダにご相談。

以前から商業ギルドから買い取りの話が来ていて、直接商業ギルドと取引してはどうかと言う。でも以前冒険者の確保した物を直接商業ギルドに売るのはあまり良くないと聞いたけど、今回に関しては冒険者ギルドが承知の上だから問題ない。

でもムコーダは宝石の目利きは出来ない。そんな状態で行ったら買い叩かれてしまう。と言う事で冒険者ギルドの副ギルドマスターのウゴールが一緒に行ってくれると言う。最初はエルランドが行きたがっていたが、エルランドはこなさなければならない仕事が山積み。

さて、商業ギルドに行く前にお腹が空いたフェル達に食事を提供しよう。と言っても商業ギルドに行く迄にそんなに時間が無いので今日は珍しく露店で食べ物を調達。肉を串で焼いていた店があったので、そこで求めた。フェルは30本、ドラちゃんも15本、スイは30本行けると言うので30+15+30+1(ムコーダ)の76本を注文した。まけてくれると言うのを逆に迷惑料を含めて銀貨6枚。串焼きはホーンラビットの肉で塩味。フェル達はムコーダのに比べるととちょっと不足を言うがでも全部食べちゃった。ムコーダも食べたが、やはり炭火で焼くと良いなあと思った。でもネットスーパーにバーベキューグリル売ってない。

商業ギルドにやって来ました。商業ギルドのギルドマスターのアドリアーノが出迎え。鑑定士はルスラン。ルスラン、宝石を見て驚愕。最高品質ですぞ!そしてトドメは黄金色のインペリアルトパーズ。

と言う事で商業ギルドの見積もりは金貨7460枚。ムコーダはそんなに?と思ったけどウゴールの目は誤魔化せない。このインペリアルトパーズまで入っていてこの値段は無い。こんな商売をすると冒険者ギルドからはもう品物を卸せないと脅したら慌てたアドリアーノとルスランは見積もりをし直して、金貨9480枚になった。これでウゴールが納得。

冒険者ギルドに戻ってエルランドはムコーダをCランクからAランクに昇格させた。冒険者としての欲が無いムコーダがいやいやと思ったけど、まあギルドからしたらダンジョンを制覇した冒険者をCランクのままにしておけないし、そしてAランクになったらどんな依頼も受けられるよと言うとフェルが目を輝かせて受けろ受けろと言うので仕方なく受けた。宿の割引券より強力だったな。
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さて、前半では露天の串焼きだったので後半ではムコーダの調理。今日はひき肉が沢山ある。ネットスーパーで買ったミーサーがもう駄目になったのでスイにミスリルミーサーを作って貰ったらこれが捗る。そのせいでひき肉を大量に作ってしまったのだ。

で、ひき肉で何するのかと思ったら今日はミートローフです。私は肉料理好きだけどそれ食べた事が無い。あー、色々入っちゃうのか。あとでフェルが言うけど肉だけなら良いのに。

ともあれブラッディホーンブルとオーク肉のミートローフが完成。
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今回ウゴールに世話になったからお礼の品物を。家族持ちだと言うので家族で食べられる菓子をネットスーパーで調達。

ここでニンニルから文句が来るのではと思ったけど、ニンニル達は羨ましいと見てるしかなかった。あのテナント、異世界では有名店らしい。あ、うん、確かに不二家は有名店だよね。ぺこちゃんはムコーダの世界の偉大な王女って誤解されるし。

おや?EDで高森奈津美さんの名前が。そう言う声を聞いてないぞ。と思ったらCパートがあった。ウゴール家のティルザさん。

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