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永久のユウグレ・第7話

女たらしヨクラータがセシャトから鍵をくすねてアキラに貸してあげようと言う。躊躇ったアキラだがアモルが勧める事もあって借りる事にした。夜に忍び込もう。未だ時間があるからコショヤミーチ(古書屋道?)を探すと良いだろうと言う。

と言う事で三人で散策となりそうなところ、ユウグレが気配を察知した。あのヨイヤミとハクボの二人だ。仙台に来る迄派手な立ち回りをしたからそりゃやって来たかもしれない。仙台は東京迄の鉄道の始発駅だそうだ。

なのでユウグレが二人を引き付けるからその間にアキラとアモルでコショヤミーチへ行って来いと送り出した。そして派手な動きをするが、ハクボはこんなわざとらしい事と思ったものの、ユウグレからしたらそうだろうとこの機会を逃すかと食いついた。

先ずは東京行きの切符を三人分購入。何等車にするか聞かれたが高くて三等車しか買えなかった。チラと見えたのにはトーキョー352と22xってあったな。単位が分からないけど。
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そしてコショヤミーチの方向へ向かうが、途中の市街地で色々買って、おまえら本来の目的はどうした。ともあれそこでお揃いのブレスレットを買ったから今後意味ありそう。アキラが目にした物もあったし。ベンチに座りながらアモルは三人、あるいはトワサも含めて四人とエルシーしたいとも話す。

で、やっと古書店街に到着。またオボロが居たぞ。今度は運転手でなくて古書店やってるそうだ。何探してるのかと聞かれたアキラが不用心にも禁書を探してるとか言ってしまって、オボロが思わず大声で「禁書!」とか叫ぶから周囲の古書店の店主達全員が反応した。

でもこれが良かった。分かっててやったんじゃないのか、オボロ。店主達はOWELに不満を持っていて、特にあのクソメガネ(セシャト)がやって来ては折角手に入れた禁書を没収して行ってしまうと言うのだ。オボロがここに流れ着く直前にもそのガサ入れがあったらしい。

じゃあ今ここには何も無いのかと思ったら、店主達が死守した禁書が少なからずあった。と言う事で見せて貰ったものの、アキラとアモルが求めた物は無かった。ここでまたオボロが促す。持って行った禁書はどこに行ったのだろう。そりゃ図書館だよ。閉架図書にあるだろう。そこに一旦収められて物によっては焚書されるが、クソメガネ/エロメガネは禁書が趣味だから無事な物も多い。

それじゃ益々閉架図書に行くしかないね。ここでアキラが鍵を取り出すのだが、だから不用心すぎるって。
完全にオボロに誘導されとるじゃん。
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さて夜になりました。宿に入ってアモルが先に寝ちゃったから危険な図書館には連れて行けないとアキラが一人で行くものの、あっさりバレる。まあ結果的に二人で行けて良かったのだが。

古書店で貰った図書館の平面図を頼りに中へ。え?あの鍵って閉架室の鍵じゃなくて図書館そのものの鍵だったの?

緩い警備、と言うか普通の図書館だったらあれだけ警備なんて居ないだろうけど禁書があるのでは仕方ないか。平面図に従って中に入ったらデジタルロックの部屋があった。カードキーが必要。なのにその辺を探したらあっさりあった。管理も杜撰だけど、アキラとアモルも声や音を出しすぎ。警備員に怪しまれだす。

でも中に入ったらセシャトの方に警報音が鳴って、気づかれた。

それとは別に警備員が閉架室に入って来た。ああ、こんな警備してるからカードキーの管理が杜撰なんだ。現代社会の普通なら一人一人にカードキーを渡すよね。

隠れたものの、アモルが音を立ててしまって警備員が迫って来る。思い余ってアモルが突進したけど、あの程度じゃ倒せまい。逆に組みひしがれてしまったが、アキラが後ろから絞めて落とした。柔道の授業を受けていて良かったって言うけど、私も高校時代に柔道の授業受けたけどそんなのやらなかったぞ。

閉架室のさらに奥に特別な部屋があった。ああ、ここでセシャトが禁書を楽しんでたのか。ここならあるかもと探していたらガラスケースの中に「LC計画概要」と、それしてアモルの親の絵本「とくべつな血(月の章)」もあった。ガラスケースを壊して中からと思ったところにセシャトが帰って来る。こいつ、変態だったのか。
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変態だけあって行動原理がおかしい。他人に愛する本を汚される位なら自分で壊しても構わない。

アキラが注意を引いてるすきにアモルが背後に回った。背後からどうするかと思ったら、ランタンを手にした。本を渡さないとここの本を燃やす。ここは火気厳禁だと叫んでムチを振るうから燃え始めたじゃないか。変態は駄目だな。

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