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終末ツーリング・第9話

モビリティリゾートもてぎを離れて次はどこへ?と思ったら、出発しようとした時にヨーコには待ってと言う呼び止める声が聞こえた。

声に引き寄せられて行った先はホンダコレクションホール。どうもホンダのバイクや車が昔のものから集められて展示されているらしい。もう夕方過ぎで暗くなって来ていたから、暗くてあまりよく見えなかったが、ヨーコがこれが電源盤じゃないかなと言う装置を開けて切から入にすると電源が入った。

電力はどこから供給されているのか、アキバ放送局みたいにどこかにソーラーパネルがあるのか。

すると声をかけられた。ロボットのアイザック。横須賀のシュワちゃんとは違って完全にロボットで、ここの案内用に作られたものだ。

長らくお客様が来るのを待っていたって、アポカリプスホテルのヤチヨさんかよ。
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それはさておき沢山のバイクや車にヨーコは目を輝かせる。

私は免許を取ってからずっとトヨタ車を買ってたので、ほとんどホンダとは縁がなかったけど、初代のシティだけは大学院時代の同じ研究室の人が乗っていたので乗せて貰ったし運転もした事がある。だからあのシティだけは見覚えがある。
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本来は展示品には触ってはいけないが、今回は特別で、触ったり乗ったりさせてくれた。しかも動かせたらなあと言う要望にも応えてくれた。

一応動態保存されているが、整備は必要。皆でやろうと言うけどヨーコは寝ちゃった。ただその間に仕込みは出来た。

内燃機関のバイクが動く。アイリはヨーコなら大丈夫と言うがその確信はどこから?溝の無いタイヤは怖そうだな。そしてアイリの車も並走する。Googleの車みたいなのを積んでるなと思ったら、運転も遠隔操作だった。二人の走りにに過去の車やバイクも走り、観客も喜ぶ。あ、これって付喪神じゃないか、まるで。

この日が再び来るのを永く待っていた付喪神達。満足して皆昇天してしまった。あのアイザックも。倒れたアイザックの再起動を試みたが分解してみたらもうずっと前から壊れた状態だったのだ。
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しゃばけ・第9話

一太郎が仁吉と佐助と一連の薬種屋殺害事件について謎を話し合っていた。薬種屋がまたも殺されたのだ。

一太郎がここ迄の事件で腑に落ちない7点を列挙する。
1.大工の棟梁の徳兵衛の首はなぜ落とされたのか
2.なぜ棒手振の長五郎は些細な事で徳兵衛を殺したのか
3.盗んだ大工道具をバラバラにして売り払ったのは何故か
4.以前徳兵衛は何かが盗まれたと言っていたが関係があるのか
5.下手人達の欲しがっている薬とは何か
6.別々の下手人が同じ事を言って薬種屋ばかり襲うのは何故か
7.下手人達があっさりと薬種屋を殺してしまうのは何故か
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あれ?大工の棟梁徳兵衛って何かを盗まれたとか言ってたっけ?
一太郎の推理では、同じ様な殺人事件が別々の人間によって起こされるのは、何かの妖に取り憑かれたからではないかとの事。妖も色々居る。中には人間の命の価値を考慮しないものもあろう。

しかしその妖は一体どんな薬を欲しがっているのか。長崎屋に来た棒手振の長五郎が蔵に入った時に匂いがすると言っていたが。

ここで気になったのは、仁吉が一太郎の推理を随分とあっさり否定するなと言う点。一太郎が湯に入りに行った時に屏風のぞきが出てきて仁吉に言う内容からすると、本当は仁吉は犯人の目星か動機に気づいているみたいだ。

妖が取り憑いたのではと言う事で、馴染みの妖達に道具屋に売られた徳兵衛の道具の一覧を作って貰う。やはりその中で欠けているものが怪しい。一太郎はリストを見たが何が足りないのかは分からなかった。織部の茶器が言うにはそれは墨壺らしい。
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え?何それ?大工が木材を切る時に目印をつける為の物だそうだ。これは今回初めて知った。ではその墨壺の付喪神のしわざなのか。

妖達によると徳兵衛の墨壺は古い物ではあったが、底が割れてしまったらしい。破損した物は付喪神になれない。ひょっとして成りかけだったのが、今回の事件を起こした妖なのか。その前提で調べてみたら、やはり。買った連中は全部下手人達だ。

ここで一太郎の事件の発端の推理。長五郎が徳兵衛に息子を弟子にと言うのを断られた意趣返しにそこにあった墨壺を盗んだ。そして故意か不始末かその墨壺の底を割ってしまった。後日徳兵衛からあれを返せと迫られた時に徳兵衛を刺してしまい、その時の血が墨壺にかかって付喪神になりかけだった墨壺が活動する様になってしまった。折角付喪神になれそうだったのに割られてしまった墨壺は、それを何とかする為に人間に憑依して割れたのを何とかする薬を求めているのでは、と。その薬、仁吉と佐助には心当たりがあるみたいだ。

それはともかく、もしそうだとしたら、成りそこねはいづれ消滅するからと、仁吉と佐助はそれまでは一太郎は安全な家の中に居ろと言う。ありゃ、外出禁止されちゃったよ。

栄吉が来て松之助の様子を話してくれる。前回あんな話があったとおりおみちが松之助を利用しようとしたせいで、松之助は東屋から追い出されそうだと。松之助は若いから別の働き口もあろうが、それにしても当面のお金は困るだろう。そう言う訳で一太郎はいくばくかの銀を包んで、松之助に渡す様に栄吉に頼む。なにしろ外出が出来なくなっちゃったからね。

それにしてもその包みの上書きは、これだけはっきり書いて大丈夫なのか?
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栄吉はそれを持って松之助の所へ向かったのだが、その路上で大変な事になってしまった。

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永久のユウグレ・第9話

二階席に居るユウグレとアキラの所へ行きそうになって踏みとどまったアモル。二人の様子を見て前回アキラの事を思うと胸のあたりがギュっとなるのが、今度は二人を見ているのが辛い感じに。ところであの約束の耳飾りって何でしたっけ?あとこの列車、二階建て車両なんてあったっけ?と思ったら最後尾に連結されてたんだ。

それはさておき、ヴァーレがキャスタと仲直りしたい作戦は進んでいた。ルーヴがブーケをキャエロが家族の絵を描いて渡そうとしている。

ヨイヤミはユウグレと一時休戦状態。で、ヨイヤミさん、あんたまでアンドロイドのくせに酒を飲んで酔っ払う行動をするのか。これのおかげで過去のユウグレの話が少し分かるのだが。トワサはユウグレ達を同じ顔にしたのを悔やんでいたみたいだし、そしてあるタイミングでトワサはユウグレだけを連れて居なくなった。で、ヨイヤミ曰く、オボロは自らの責務を果たさずにこんな所で何をしてるのかと。つまりヨイヤミはオボロの素性を知っている。

客車の照明を一度落としてヴァーレからキャスタへのもう一度やり直して欲しいと言う申し出。でもキャスタが呟いた。何も分かっていない。ただ、それを誤魔化してルーヴにはありがとうって言ったんだよと言うから、ルーヴは仲直り成功だよと喜ぶ。ただ、キャエロはそうは見ていなかったみたいだ。

アモルがユウグレとアキラが見つめ合うのを見ていられなくなってトイレに行ったらそこにキャスタが。花束を放り出して泣いている。キャエロはそんな母にさっきの母の顔を見て描き直した絵を持って来る。こんな顔をしていたのか。最初の絵はニコっとしていたのに。
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ヴァーレもルーヴも仲直りがうまく行ったと思ってる。ヴァーレはオレンジが良かったかと言うがルーヴは明かしてしまった。本当は母は酸っぱい物が好きじゃない。え?オレンジがすっぱい?どんな世界だ。オレンジは甘い物だろう。ともあれ、ヴァーレの思い込みにキャスタは黙っていた。

でもキャエロの絵で分かってしまったのか。その後、ヴァーレを展望車に連れて行って二人だけで話がしたいと言う。ヴァーレは好きだが、騙され続けていたのが許せない。好きだからこそ許せない。どうしても許せない。未だ嘗てない大きな声で。

そして次の駅。キャスタが言っていた様に子供達と列車を降りた。泣き叫ぶルーヴ。ヴァーレとキャスタの家族は破綻かぁ。前回は不倫は言葉の選び方の間違いなのではとも思ったけど、こんな結末になろうとは。

これを見てアモルが思う。愛してる相手から嘘をつかれたらどんな思いなのか。これが今回あとからきいてくる。

終点大宮に到着。到着した以上はヨイヤミとユウグレの決着をつける時。場所は廃墟となったさいたまアリーナ。ヨイヤミの方が押してると思ったが、この手の戦いは逃げ回ってる方が何か仕掛けているのが常道で、今回もそう。そうして拘束されたヨイヤミが負けを認めざるを得ない立場になったが、もう忘れても良いのだと言われたのが何かに触れた。この場面は何?
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これが逆転の一撃。ユウグレのコアにそれが当たり、ユウグレが倒れて連行を拒むのなら破壊すると言う、ユウグレの絶体絶命の場面にアキラが走る。走る?あ、なにそれ、アキラも実はアンドロイドだったの?

当然アキラにはその自覚が無かった。ユウグレが黙っていたのだ。これが好きな人に嘘をつかれていたらどう思うになる。アキラはユウグレに嘘をつかれていたと思う。もう何も聞きたくない。それにしてもあのステージでの事件でアキラはやはりそのまま助けられなかったのか。単なるコールドスリープではなかったんだ。

それを今明かそう。ユウグレが語り始める。

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転生悪女の黒歴史・第8話

イアナは美少女行方不明事件の犯人の嫌疑をかけられ、一方でメノアまでもが行方不明に。イアナはこれらを何とかする為にメノアを見つけなければならない。警察の監視下にあったが、シーツやカーテンなどを結び合わせて窓から脱出し、メノアの捜索へ。

黒歴史を思い出すとブラッディローズは美少女達を地下室に監禁していた。なので地下室を片っ端から探していたが、自分が作った貴族の設定では屋敷がやたらとでかい。次々と部屋のドアを開けてみるが、ドアを開けた程度では地下室は分からんのでは。その挙げ句に一つのドアの先にはシャノウが居た。

おまえ、逃げたなと追われ進退窮まったイアナはシャノウに対してアマリリス公爵夫人が美少女行方不明の真犯人だと言って、行方不明になった美少女達も今ならまだ無事かもしれないから探してると抗弁。でもシャノウはアマリリス公爵夫人を尊敬していたから悪女イアナのそんな言葉を信じる訳が無かった。証拠も無いし。

それでも壁ドンで、自分が間違っていたら自分の足で処刑台にでもなんでも登ってやるとシャノウに協力を迫った。
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この真剣な眼差しにシャノウは嵐がやむまでに証明してみせろと。そして地下室探しを手伝ってくれる。

一方、ハイドランジアの方はギノフォードからイアナが居なくなった件を聞かされていたが、逃げたんだろうと言うものの、何かひっかかる物があったらしい。

地下室探しはアテもなく家探ししていたが、当然イアナに心当たりは無いしシャノウ曰く屋敷の見取り図にはそんな物はなかった。

こんな時、コノハだったらどうしたろう。それを考えたコノハにヒントが舞い降りる。そう言えばコノハはアマリリス公爵夫人にお茶に誘われた。しかし行方不明にならなかった。体調は崩したけど。それをソルが助けて帰って来たのだ。そうか、ソルが居たから拉致出来なかったんだ。あの時、どこに行こうとしたっけ。そうだ、温室だ。温室を探そう。

大きな夫人専用温室で所構わず探してみた。シャノウ曰く、既に温室は捜査はしたが何もなかった。そうとは限らない、イアナが片っ端から探したが、こちらを天使の像が気になって頭をひねろうとしたらカチと音がして動いた。すると噴水が移動して地下に下りる階段が。

見つけた!と思ったら鈍い音がしてシャノウが倒れ、イアナもやられる。
ようこそ、私の楽園に。ここがアマリリス公爵夫人のアジト。シャノウはこれを見て考えを改めるしかなかった。メノアもシャノウの妹クーシャも居た。

アマリリス公爵夫人、シャノウの服を脱がして汚してやろうとしたが、イアナ、はたと気がついた。あなたには彼の服は脱がせない。オリジナル(妄想)の服、構造不明問題によって。シャノウ自体を黒歴史に書かなかったが、警官の設定はしてあった筈。妄想の中ではカッコよければそれでヨシ!とばかりに一体どんな構造なのかも考えずにデザインをしていた。どうやったらこれが着られるのか。それは魔法で。これぞ黒歴死。
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ああ、警官の服装がやたらとゴタゴタしてると思ったが、ここに繋がるのか。

アマリリス公爵夫人、だったらイアナに自分と組めと言う。だがお断りだ。自分はそんなもの卒業したのだ。卒業!卒業ってなんだ!衝撃のアマリリス公爵夫人。

もういい、だったら死ね。その生き血を吸ってやる。自分が美しいままで居る為に。絶体絶命のイアナ、設定ではどうだったっけと必死に思い出した。ブラッディローズがこうなったのは何故だったっけ。夫人には昔病で失った妹が居た。妹は最後になんと言ったか。お姉様は美しいままで居てと。それを夫人は歪んで解釈した。その夫人を改心させたのはコノハの言葉だ。こんな事してもあなたの妹は喜ばない。

お、夫人の心が動いたか?
そう簡単には行くまい。妹の言葉をあんたみたいな醜女が言うなー!
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うげー、コノハみたいな美少女聖女が言わなくちゃ駄目だったのかー!

今度こそ絶体絶命のイアナ。それを助けたのは無理矢理手枷を外したシャノウ。しかしその代償は大きくてまともに手が動かせない。だからイアナ、おまえは逃げて隊長に知らせて救援を呼ぶんだ。

イアナは救援を呼ぼうとしたが、アマリリス公爵夫人、強すぎる。いくらシャノウが手を怪我してるとは言え。そしてさらに夫人の下僕がメノアとクーシャを殺そうとした。この世界では死んだらペンを走らせて生き返せる事は出来ない。イアナは引き返してシャノウを助けた。

悪女イアナに何が出来るか。

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とんでもスキルで異世界放浪メシ2・第20話

ムコーダでも料理するのに疲れる事はあるのか。でももしムコーダが調理しないとフェル達が困ってしまう。まさかネットスーパーにテナントとしてデリバリーしてくれる店が将来入るのか?と思ったけど、ここでムコーダが思ったのはバーベキューみたいな串に刺してあとは焼くだけなイメージだった。それでも料理を生業としない一般人には手間なんだが。

フェルはそれを聞いて網焼きとやらをやれと言うが、バーベキューグリルが無い。前回ネットスーパーで売ってないんだよなーと言ってたやつ。だから鍛冶屋で特注品で作って貰えないか頼んでみた。その結果、ドワーフさん達からそんなもの作れるかー!と怒られた。

ウゴールにこの事をぼやいたら、ドランの街は迷宮がある冒険者の街だからここの鍛冶屋は武器を作る事しか考えてないし、それに誇りを持ってる。だからキッチンの道具とか言い出したら怒鳴られるのも無理は無い。ドワーフだし。ただ、ヒントが貰えた。良い酒が手に入るならそれを喜ばれるかもしれない。

とまれ、今日の昼はワイバーンの焼肉丼で済ませたが、フェル達はこれはこれで好き。そして例のドワーフを説得する道具としてネットスーパーで酒を注文した。サントリーの角瓶だ。酒を飲まない私でも知ってる。鑑定したら害は無さそう。

この秘密兵器を携えて工房へ。注文したいのがあると言うと剣か斧か槍かと聞いて来た。当然武器しか頭にない。でもムコーダはバーベキューグリルが欲しい。絵で大体の形を描いたのを見せたが、ここのドワーフはいきなり怒りだす事はなかったものの、帰れと。

でも今回は秘密兵器がある。酒は好きか?こんな珍しい酒があります。蓋を開けるとウィスキーの香りが漂う。これにドワーフの親方は大いに興味を惹いた。ああ、色も大事で、で、中のウィスキーがよく見えて変わった瓶だから角瓶は絶好の品物だったんだ。安いし。
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親方は角瓶をひったくって早速飲んでみた。これは何という美味しさ。こんな酒は飲んだ事がない。よし!注文を受けてくれたら代金の他に5本進呈しましょうと言うと、親方は10本なら受けようと言ってくれた。代金は金貨350枚。親方の名前はアレーシュ。

宿に戻ってそう言えば神様達も酒が好きだったなあと言う事でお供えをしてなかったのを思い出した。怒っていた神様達から怒涛の文句。ニンニル、あの不二家から色々なケーキを供えよと。待ち焦がれていた神様達、待ち遠しさのあまりにムコーダとネットスーパーの事を調べていた。テナントは次はレベル40になったら新しいのが入ると思われる。すぐにレベルを上げろ。迷宮に行け。

これにはムコーダは閉口した。こんな事をするなら、加護をお返ししてお供えをやめる。これを聞いて無理強いした神様達は反省。一方でお供えが滞っていたお詫びをして欲しい。今までの上限額を倍にしてくれと。ムコーダはこの辺で妥協して、ネットスーパーの画面を見せてその範囲で欲しいものをお供えしてやる。凄い疲れたムコーダさん。

神様達の相手に心が疲れたムコーダ、夕食はコカトリスの中にピラフを詰め込んだ丸焼きを作る事にした。ちょっと思ったのだが、これだけ巨大だと鶏や七面鳥みたいな作り方で大丈夫なんだろうか。大きいと火力とか色々比例しない点があると思うのだけど。

その間にスイにはミスリルでガラスコップみたいなのを作って貰う。スイ工房も凄い。
そしてローストコカトリスのピラフ詰めの出来上がり。
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神様達はお供えを貰って満足。でもヘファイストスとヴァハグンが悪巧みをする。ムコーダはレベル上げを強要するなと言っていた。でも別にスキルを与えるのなら良かろう。と言って、獲得経験値が倍上がるスキルをひっそりと加える。

三日経ってグリルが出来る頃。アレーシュの工房へ。アレーシュは角瓶を貰ってホクホクだし久しぶりに武器以外を作って楽しかったので300枚でやってくれた。しかもここで試してみろと。調整も出来るし。

と言う事でアレーシュの所で早速炭焼きパーティー。オーク肉とブラッディホーンブル肉のバーベキュー。タレはお好みで。炭焼き肉はみんなに好評。アレーシュにはわさび醤油で食べて貰ったがこれは未だ嘗て食べた事のない味。アレーシュの骨付きソーセージも美味しい。
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アレーシュが早速ウィスキーで食べようとしたが、一旦それを待たせてウィスキーでハイボールを作ってあげた。勿論好評だったが、アレーシュはこれを分析する。泡が出る水、夾雑物の無い氷、ミスリル製のコップ、ムコーダ、おまえはやはり只者じゃなかったんだ、迷宮を攻略しただけの事はあるなと。え?どこでその話を?と思ったら、一部でムコーダの事は有名になってると言うのだ。

でもこれでムコーダは考え込む。
ひっそりと生活を楽しもうと思っていたのに。

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笑顔のたえない職場です。・第8話

11話のネームその方向でとの相談をしている。先日単行本作業やってた時は5話の話だったのであれから随分、あ、月刊なので半年進んでるじゃないか。予想外に時間が経過していた。

そんな相談をしてる時に話しかけてくるちょっと年配の人ありけり。誰かと思ったらクローバーの編集長だった。あ、双見に凄い好意持ってる。

で、編集長の立浪に会議室で話があると呼ばれたのだが、誰かに聞かれたくない話?切り出されたのはクローバーの表紙イラスト。ただ納期が短い。一週間後に欲しいと言うのだ。それは急なのでは。

しかも双見は気づいてる。前号での予告では次号の表紙は別の作品になっていた筈。勘の鋭い子は....確かに次号の表紙は別の作品で決まっていた。その作品、ドラマ化も決まっていた。そのドラマのキャストが表紙を飾る筈だった。ところがだ、やらかしたのだ、主演の俳優が。まあニュースになるのは明日なんだけどね。
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ただ、これには作家に大ダメージ。そりゃそうだよね、自分の作品がドラマ化されるぞーと思っていたのに主演俳優がやらかしたんだから。なので編集長判断で次号は休載し、編集長がその作家のケアに向かう。これが上に立つものの役割。

それは置いておいて、ただの代役じゃない。編集長の気持ちとして「昴へ」は順調だし次の新刊も出るし。その件は佐藤に相談したらグイグイと食いついて来た。
この身体の傾きが物語ってる。
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佐藤がそこまで期待されているし、双見は受ける事にした。

双見、受けたものの、雑誌の顔なのだ。一体どんな感じにしたら。それを考えながら単行本の表紙のデザインの相談にデザイナーの月縄のところへ。実は本を見るたびに表紙デザインの所は「あーそういう人も居るんだね」程度に思っていたけど、結構重要なスタッフなんだなあ。

単行本二巻のデザインで盛り上がった。え?三時間も?それが終わって食事の時にデザイナーの考え方を聞く事が出来る。素材をどう活かすか、それがデザイナー。本(雑誌)は先ずは見た目で勝負。表紙の出来次第で売れ行きが違う。手に取るかどうかだから。

このおかげで双見は次号の表紙の「素材」をどうするか方向が固まった。
絵描きは方向が固まったら早いよね。特に双見はそうみたいだから。

 

「昴へ」の次の展開、スカッと勝利する話にしてみたいと佐藤と話し合っていたが、将棋でそんな事が出来るのか。と言うので角館と相談していたが(あれ?角館って東京じゃないのに居るの?わざわざ来てくれたの?)、そこに来客ありけり。

間が出てみたら淑女が立っていた。新キャラ次々と出るな。
間も角館も初対面だったので紹介して貰う。双見が滝沢のアシをやっていた時にやはりアシスタントをやっていた早池峰和。既に単行本も出してる(今回初めて出した)漫画家。梨田が独立した後に滝沢のアシに入ったので幸運にも梨田とか被っていない。

どんな作風なんだろうと間は女性誌か「せいねんし」かと聞いたら後者だと言う。うんうん、私も間と同じ想像したよ。でもこれは漫画そしてアニメなのだ。そんな簡単な展開ではない。

双見は角館と打ち合わせをしてるので早池峰は別室で間が応対。初単行本を双見に献本しようと思って持って来てるので、よかったらと間に渡した。受け取った間が衝撃を受けた。

「あの清楚で可憐な淑女」の早池峰さんが成年漫画家だった。

双見曰く、成年誌で描いてる女性漫画家は沢山居るよ。うーん、居ると言うのは知ってるけど沢山なの?よくわからないけど。私も角館と同じ意見かな。

で、双見また曰く早池峰は「着衣エロの申し子」なのだそうだ。まあ良いから一度読んでみなさい。そして読んでみた。間、エロ漫画で泣けるのを始めて知る。これもよく分からないがそう言うのもあるんだ。

早池峰、アシが居ない。それを聞いた間、スケジュールが空いてる時ならお手伝いしますと言ったら、早速頼みたいとモデルをやらされた。
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実は双見は当初から早池峰が成年漫画を描いてるって聞いた時から、早池峰に凄い感心していて、確かに絵を描くと分かると思うが裸で色々なポーズを描けると言うのは凄いのだ。服で誤魔化せないから。その上で私が思ってるのはヒトの欲望を掻き立てる様な絵が描けると言うのは本当に大した事だと思ってる。私には描けないよ。

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ウマ娘 シンデレラグレイ(第2クール)・第19話

ジャパンカップはタマモクロスとオベイユアマスターが競り合ってオベイユアマスターが勝った。オグリキャップはその二人の背中を見て終わってしまった。タマモクロスに対して自分には何が足りないのか。

そう自問した結果のオグリキャップがこれ。
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笠松の大スター様は1位でなければ勝ちじゃないと思ってるのかとかブラッキーエールが言うけど、いや、競馬で勝ったかどうかは1位入線したかどうかなのでは。

ベルノライトはオベイユアマスターが綿密な調査に基づいてこのジャパンカップを戦ったのを後から知って、自分の調査が全く足りなかった、もっと情報を集めるべきだったと悔やむ。それで頼ったあの三人って誰だったっけ?

ジャパンカップの敗北で今のままにしておけないと思ってるのはタマモクロスも同じで、コミチャンじゃなくて小宮山トレーナー呼び。

六平の計画としてはオグリキャップを次は有馬記念に送り出したいと考えていた。まあ順当だろう。しかし当のオグリキャップはあの状態。そして自分では勝てないと言い出す。自分はタマモクロスやオベイユアマスターの様なゾーンに入っていない。手を伸ばしても届かない。

本人がこのザマでは六平も放置出来ない。あれ?ここで北原が中央の調教師免許を取って参入して一皮むけるって流れ?(あとで違った)

オグリキャップがこんな状態とはスポーツ新聞の記者の方つゆ知らず、有馬記念はタマモクロスとオグリキャップとディクタストライカの三強争いかと書くし、それに菊花賞を勝ったスーパークリークもと目される。

いやあ、実際のところ、当時の空気はどうだったんだろうね。例によってネタバレ回避の為に全く当時の歴史を見てないので。ヤエノムテキは出ないらしい。

オグリキャップは自分に足りないものがある。ゾーンと呼ばれる領域。ベルノライトはどうやったらそれが掴めるのかと六平に問うも、六平は知らん。マンガやアニメじゃないんだ(ここでアニメだろ、の定番のツッコミ)、何かどうやって入れるものじゃない。しかし六平は合理的。そんなものを知らなくともやれる事はある。それに打ち勝つ程にオグリキャップを強くすればよいのだ。有馬記念迄にやる事は沢山あるぞ、ベルノライト。

さて、六平の打った手。オグリキャップを目隠しして連れて行った先は中山レース場。何故目隠しなんてしたのか。オグリキャップの実は今日はレースのある日だったのか?と言うボケを引き出す為か?
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貸し切ってスクーリングだそうだ。なにげに六平凄いな。そしてそこには北原が居た。中山の案内をすると言うのだ。中央の事を勉強したからな。

色々見てパドックに行くと、おお、笠松のフジマサマーチ達が待っていた。オグリキャップの顔つきが変わったな。六平の狙いはゾーンは熱中した状態。そこにオグリキャップを導くには走るのが好きなんだと言う気持ちをまた持たせる事。それが出来るのは笠松の仲間。
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なんて会話を六平としていたベルノライトだけど、ベルノライトも笠松であの中に居たんだよね。それを六平はおまえは未だあの中に居るんだと背中を押してやる。北原、中央の試験に落ちたものの、諦めない気持ちをアピールする。これもまたオグリキャップに諦めない気持ちを持たせる。これが諦めないって事だぁ。

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終末ツーリング・第8話

スタンプラリーの為に霞ヶ浦に来ました。
霞ヶ浦と言うとレンコン。どれだけ有名なのかは分からないけど、NHKの地方の話題に取り上げられる程度には知られていると思う。あとは水面から飛び跳ねたなまず。初めて土浦に行った時、街中を歩いたらナマズ料理の店が多くてびっくりしてそれで知った。

でもヨーコとアイリの今晩の食事は鴨肉です。レンコンと一緒に串焼き。一般人って解体された肉しか見てないけど、大変なんだな。

レンコンはNHKの地方番組でレンコン畑でレンコンをとってるのを見たけど確かに腰まで浸かっていたと思う。勿論胴長をしていたからヨーコみたいに全身泥だらけにならない。年を取ると、ああ言う泥濘の中に身体を突っ込むのは感染症にやられそうで怖くて出来ない。
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串に挿して焼けるまであそこに行ってみようとヨーコが指さしたのは霞ヶ浦ふれあいランドにある虹の塔だった。あれ?ツーリングラムに出たスタンプラリーの地図だとかすみがうら市水族館がスタンプラリーの場所に見えたのに、対岸の虹の塔になるんだ。
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虹の塔は全高64mとあるので、走って登るのは辛い。当然ヨーコは途中でバテた。でも展望は良さそう。周囲に高い物が無いからなあ。筑波山山頂で何か光ってるけど、今後話に絡むのかどうか。

スタンプラリーの地図の場所がイマイチ納得出来なかったけど、とにかく虹の塔にスタンプラリーのマークがあった。そして気付く。絶対箱根と海ほたるにもあったよね。まあ仕方ない。あの時はツーリングラムにスタンプラリーの機能が無かったので。

 

次は茂木のサーキットです。
と言う事でモビリティリゾートもてぎへ。モビリティリゾートもてぎの存在はこの放送で初めて知った。場所は宇都宮から東に、茨城県常陸大宮市の方へ向かって茨城県に入る直前。そもそも茂木町と言うのがあるのを今回知った。「もてぎ」って茂木敏充氏でしか読み方を知らなかった。
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あそこにこんなに本格的なサーキットがあるんだ。ヨーコも走ってみたいと思ったけど、残念ながらバイクの充電が切れかかっていた。と言う事で充電する為に今晩はここで宿泊。

ここで寝たらまた夢を見た。お姉ちゃんとこのサーキットに来た夢。内燃機関のバイクは凄いと言う夢。

夢から覚めてセローで走ったけど、電動改造されて速度は抑えられてるし音もモーター音だから物足りないヨーコ。私は電動モーター音好きだよ。特にVVVFインバータの音。

 

筑波山山頂で光ってるモノが気になったけど、栃木県迄来てしまったので次はどうするんだろう。このまま北上するんだろうか。

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しゃばけ・第8話

一太郎が会って話したいと思った腹違いの兄の松之助。今回はその松之助の話。

夢の中で山盛りの白いごはん(あの時代、身分が低いと銀シャリを食べるのは難しい)を見る程に奉公人の身の上は辛い。白いご飯に襲われる夢で目が覚めたが、その原因にもなったのがおかねの悲鳴だった。何事かと行ってみたら、また猫が殺されていた。しかしそこには松葉ちらしの手ぬぐいが括られていた。松之助がいつも使ってるヤツだ。

このせいで猫殺しは松之助だろうと東屋のおかみお染から嫌疑がかけられる。安直すぎるだろう。しかしこれを東屋の娘のおみちが庇う。うちのおたまが殺されたあの日、店が大忙しで松之助もかかりっきりだった。それは左平も証言してくれる。だから松之助がやれる筈がない。
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この辺を皮切りにおみちが松之助に優しい。左平達がおみちは松之助に気があるんじゃないかと言う程に。当然松之助はそれを否定する。

これをこころよく思わない者が居た。おみちの弟、即ち東屋の息子の与吉だった。この与吉は出来が悪くて、姉が松之助に優しいので松之助の様子を見張るのだ。でも、やるにしたって気づかない様にこっそりやれば良いものを、それが出来ない。

辟易としていた松之助だが、或日その与吉の悲鳴が聞こえる。何事かと行ってみたら番頭が血だらけの包丁を持っていたのだ。え?番頭?別に薬をきめていたみたいじゃないのに何でまた。逃げる番頭を追いかけて何とか捕まえる。

当然今度は番頭の糾弾会議。お染はおたまを殺され、しかも世間体が悪いからと番頭に東屋を出て行く事を命じた。番頭は不安にかられてやったのだ。与吉があのざまで姉はしっかり者となると、おみちが婿養子をとって東屋を継ぐだろう。その時、自分はどうなると。

松之助は思った。これは番所に突き出すのはしないが、やはり身一つで出て行けと言う事だ。やった事は酷いが長年東屋に尽くした番頭なのだから、少し位の金子は与えても良いのではないか。

今回もおみちが松之助の気持ちを組んでくれた様に番頭を庇った。番頭、何の心配をしてるのか。自分は婿養子などとらない。嫁に行くつもりなのだと。店の主たる半右衛門も今番頭に出て行かれたら困ると言う事で、番頭の今回の件は不問に付された。

番頭はどうやら心を落ち着かせた様だった。そして松之助に明かすのだ。最初の頃は猫を毒殺していた。これはその時の薬で、これをおまえに渡すから処分してくれと。いや、自分で処分しろよ。松之助は薬種屋長崎屋の妾の子だからと言う理由だから毒薬の処理を安全に出来るだろうと言う意味か?松之助はこれを受け取ってしまった。後でこんなものを持ってるのを知られたらまずい事になるのでは?とこの時は思った。
参考資料

松之助、湯に行ってこようと行李を開けたら、松葉の手ぬぐいの上にあのビードロがある。いや、待って。松葉ちらしの手ぬぐいがここにあるなら、あの時の嫌疑は益々根拠が無かったのでは。

ともかくこれで松之助は湯に行こうとしたら、お染とおみちの会話を聞いてしまう。

おみち、松之助の事を聞かれて、あんな使用人とどうにかなる訳が無いだろうと言う。まあここまでなら主人筋と使用人との身分差でやはりなで済むのだが、この後が酷い。二ヶ月前に芝居を見に行ったら日本橋に居並ぶ大店と言うのは凄いものだと思った。そして長崎屋、あそこには松之助の腹違いの弟が居ると言うではないか。松之助に良い所を見せておいてツテを作り、首尾よくそこの嫁に収まればよい。松之助はその為の駒だと言う。ついでに番頭はいつだって追い出せるとも。
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こんな奴らが主人家。おみちはこんな悪女だったとは。絶望感にかられた松之助がふと井戸を見る。おい、やめろ。それは駄目だ。松之助が毒薬を取り出した時、あのビードロが落ちた。自分の心と違ってこのビードロのなんて綺麗な事。自分は一体何をしようとしていたのか。あー、何とか思いとどまったね。

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永久のユウグレ・第8話

ほとんどセシャトの自業自得で図書館の本に火がついて炎上。それにしても燃えすぎでは。科学技術がかなり封印されたせいでスプリンクラーも無いのか。燃え上がる中でアモルの親の絵本だけは確保して脱出した。すぐ近くにあったみたいだけど燃え上がった中ではトワサの本は無理だったか。でもこれがアモルに大きな意識変化を起こす。アキラが絵本だけを選んで自分を脱出させた。

ヨクラータが逃げる準備をしてくれたので列車に乗って大宮を目指す事が出来る。アキラの様子があまりに怪しいのによくもまあ警備兵に呼び止められなかったもんだと思ったが、あとでこれがわざとだと分かる。

座った列車の席の隣には声のでかい男性と声の小さい女性と子供二人の四人の家族が居た。男性はヴァーレと言ってOWELの警備兵だが大宮に異動になってこの列車に乗ってると言う。最初はヴァーレがオレンジを転がしてわざわざ話しかけるきっかけを作ったのかな怪しいヤツめと思ったが、どうもそうではなさそう。
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オレンジのおかげで大宮への道行きの懇意になる。
アモルは子供二人キャエロとルーク、特に絵を描くのが好きなキャエロと絵描き仲間となった。

列車は蒸気機関車の牽引なのでどうしても途中で給炭しなくてはならない。昔の列車はこれで停車時間が長かったんだよね。停車中にアモルは外に出て、あの一件以来アキラにドキドキするのを戸惑っていた。アキラの方はこの時間に蒸気機関車の運転席を堪能していた。

列車に戻ったらヴァーレが大声でキャスタに謝っていた。そしてアキラを見かけて頼むのだ。キャスタと仲直りするのを手伝って欲しい。

何かと言うと一ヶ月程前に失言でキャスタを傷つけてしまった。何かと言うと、どうやらあの双子が身ごもっている時にヴァーレは不倫をしたらしいのだ。それを一ヶ月前にうっかり喋ったみたいだ。これを聞いてユウグレとアモルとアキラは怒る。なんて事をするのか。手伝える事は無いと席を立ったものの、二人の仲が悪いと何の罪もない子供の方が悲しむと言う事でアキラとアモルはどうにかしようとする。ユウグレは許さないけど。

でもどうしたものかと思っていたら、ここに例のオボロさん登場。今度は列車の車掌。もうどう見てもアキラを手助けしてるよね。
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それはともかく、オボロの意見では誠意を見せる事が大事だと言う。この場合の誠意とは。ヴァーレがキャスタに結婚の申し込みをしたあのオレンジの木だ。でも車内にそんなものは無い。何か代わりになる物はと車内を探し回る事になる。

その途中でアキラはヨイヤミに拘束された。アキラを人質にしたらユウグレも逃げない。流石、餌が良ければ食いつきも良い。つまり駅でいかにも怪しげだったアキラを警備兵が止めなかったのはハクボの図らいでこうしてユウグレを引き止める為だった。

ヨイヤミは好戦的だがハクボは違った。ユウグレとまた会えて嬉しいと。アキラを解放したら逃げないと言う約束でユウグレは二人に付き合う事にする。これで四人で話が出来るが、アキラは随分とストレートにトワサの事をヨイヤミとハクボに聞いた。AI戦争の後、トワサはどうなったのか。でもそれに関してはユウグレが禁則事項だと言っていたから二人も答えないのではと思ったのに、ヨイヤミとハクボは知らないと言うのだ。
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それよりもユウグレに聞けと。だって禁則事項なのでは。
それでもヨイヤミとハクボがユウグレを追っていた理由はそこにあった。ユウグレが知ってる筈のトワサの情報を聞き出すのが目的。

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転生悪女の黒歴史・第7話

アマリリス公爵夫人のパーティーに行ったらメノアと言う子の知己を得たイアナ。しかしドレスを貸した時にメノアが耳飾りを落としたみたいでそれを渡そうとメノアを探していた。

と思ったら騒ぎの中にメノアが居た。そのドレスは何だ(自分がワインをかけたらなんで新しいドレスを着てるんだ)。言いがかりを受けて、またもやワインをかけられそうになったメノアの前に思わずイアナが飛び出す。

さあ大変よ。あの有名な悪女イアナに無礼をかけてしまった。イアナ、この場を何とか穏便に済まそうと必死で考える。優しい言葉をかけて笑顔にならなければ。
その結果。
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しかし騒動が起きては警官達が黙っていない。特にあのシャノウ。またも事情聴取かと思ったらコノハがとりなしてくれた。それでこの場を逃げ出す事が出来たイアナだったが、ソルが別室へ連れて行ってくれたものの、シャワーが水しか出ない。震えるイアナを拭いてくれたソルなのだが、おまえは何してくさると飛び蹴りするメノア。
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メノア、トンデモ性格だったな。変質者に襲われてるのかと思ってイアナを守ったのだ。そしてさっき会場でいきなりメノアは友達だとイアナが言った事を喜ぶ。ちょっと方向性の違う喜び方だけど。悪女のバックがあったら鬱陶しい連中も手出しして来なくなる、サイコー、ヒャッホー。

この世界に来て初めて出来た友人だとイアナは浮かれたのだが、黒歴史が迫っていた。
と言う事は、佐藤コノハが書いた物語の流れがまた来るのかな。

酷い嵐のせいでパーティー参加者は全員足止め。
みんな手持ち無沙汰なのに、イアナは鎧相手にメノアとの会話のシミュレーションしてる。

そんな事をしていたらあのメノアが落としたと思われる耳飾りを落としてギノフォードに見られてしまった。この場はギノフォードに誰にも言うなと念押しはしたが、これは何か悪いフラグでは。

コノハ、アマリリス公爵夫人にお茶に誘われたので一緒に行かない?とイアナは誘われたけど、まずはメノアに耳飾りを返さなくちゃと、後から行くよと言う事にした。

しかしメノアの部屋に行こうとしたら人だかりが出来ている。サギリ・カミーリア(メノア姉)が警官にメノアが居なくなったから探せと騒いでいる。しかし警官が探してもメノアはどこにも居ない。行方不明になっている。

ここにイアナが近づこうとしていたので、行方不明の原因にされてしまう。サギリ、貴族社会に入ったばかりのメノアにあなたみたいな友達がいきなり出来たのはおかしい。あなたは以前コノハを「黒歴史で殺そうとした」と言い出す。「黒歴史で殺す」ってどんな方法なんだ。黒歴史の本で殴るのか。そしてさらにメノアにもそうしようとしてるのだろうと根拠なく糾弾する。ただ、以前の悪役令嬢イアナのイメージが強すぎてその場の全員がそれを鵜呑みにしてしまい、シャノウが事情聴取だと言い出した。

コノハに後から行くと言っていたのに。でもそのコノハ、アマリリス公爵夫人の前でティーカップを取り落とすと言う、コノハらしからぬ粗相をして、どうも体調がよろしくないと言う事で部屋に戻る事になった。

イアナは侍女たちによる身体検査によってあの耳飾りが露見された。そしてハイドランジア隊長の事情聴取を受けていた。何故メノアの耳飾りを持っているのか。ギノフォードにこれを見られた時に「今日拾った事にしよう」などと変な気を起こしたせいでここでもさっき拾ったと言う事にしてしまった。ああ、これ、後から嘘だと糾弾されるフラグだ。

事情聴取は終わったものの、警察の監視下におかれてしまう事になる。

部屋を移る前にコノハが隊長を崩して寝てるのをお見舞い。しかしこれでイアナは思い出した。佐藤コノハの時にコノハがブラッディ・ローザに拉致された黒歴史の物語を。あの時は凌辱系にハマっていた。
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ブラッディ・ローザは最初のうちは美少女達をさらって愛でるだけだったが、その後はその美少女達の血をするるまでになる。物語はまだそこまで進んでいない。ならばブラッディ・ローザと目されるアマリリス公爵夫人は未だ美少女達を拉致しただけで殺してはいないだろう。すぐに救出せねば。

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とんでもスキルで異世界放浪メシ2・第19話

ムコーダ達がダンジョンを制覇した事でダンジョンに挑む冒険者に活気が湧いているそうだ。そうなんだ。制覇されちゃってもういいやってならないのか。逆に「そこまで行ける」と言う気持ちが大きくなるのかな。まあフェルとドラちゃんとスイが居ないとそれにネットスーパーが無いと無理っぽいけど。

ムコーダが冒険者ギルドに持ち込んだ成果物の鑑定をした結果、さらに大変な事が分かった。ミミックの宝石箱は確かに貴重そうだったけどムコーダが何気なく回収した入れ物袋の中が大変だった。

中からはダンジョン産の宝石が大量に出て来る。
参考資料
フェルですら中身入りバッグが出て来るなど知らなかった程。ダンジョン産なのでカット済みな上に傷一つ無い。冒険者ギルドでは到底買い取れない価値のあるものだった。そこでムコーダにご相談。

以前から商業ギルドから買い取りの話が来ていて、直接商業ギルドと取引してはどうかと言う。でも以前冒険者の確保した物を直接商業ギルドに売るのはあまり良くないと聞いたけど、今回に関しては冒険者ギルドが承知の上だから問題ない。

でもムコーダは宝石の目利きは出来ない。そんな状態で行ったら買い叩かれてしまう。と言う事で冒険者ギルドの副ギルドマスターのウゴールが一緒に行ってくれると言う。最初はエルランドが行きたがっていたが、エルランドはこなさなければならない仕事が山積み。

さて、商業ギルドに行く前にお腹が空いたフェル達に食事を提供しよう。と言っても商業ギルドに行く迄にそんなに時間が無いので今日は珍しく露店で食べ物を調達。肉を串で焼いていた店があったので、そこで求めた。フェルは30本、ドラちゃんも15本、スイは30本行けると言うので30+15+30+1(ムコーダ)の76本を注文した。まけてくれると言うのを逆に迷惑料を含めて銀貨6枚。串焼きはホーンラビットの肉で塩味。フェル達はムコーダのに比べるととちょっと不足を言うがでも全部食べちゃった。ムコーダも食べたが、やはり炭火で焼くと良いなあと思った。でもネットスーパーにバーベキューグリル売ってない。

商業ギルドにやって来ました。商業ギルドのギルドマスターのアドリアーノが出迎え。鑑定士はルスラン。ルスラン、宝石を見て驚愕。最高品質ですぞ!そしてトドメは黄金色のインペリアルトパーズ。

と言う事で商業ギルドの見積もりは金貨7460枚。ムコーダはそんなに?と思ったけどウゴールの目は誤魔化せない。このインペリアルトパーズまで入っていてこの値段は無い。こんな商売をすると冒険者ギルドからはもう品物を卸せないと脅したら慌てたアドリアーノとルスランは見積もりをし直して、金貨9480枚になった。これでウゴールが納得。

冒険者ギルドに戻ってエルランドはムコーダをCランクからAランクに昇格させた。冒険者としての欲が無いムコーダがいやいやと思ったけど、まあギルドからしたらダンジョンを制覇した冒険者をCランクのままにしておけないし、そしてAランクになったらどんな依頼も受けられるよと言うとフェルが目を輝かせて受けろ受けろと言うので仕方なく受けた。宿の割引券より強力だったな。
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さて、前半では露天の串焼きだったので後半ではムコーダの調理。今日はひき肉が沢山ある。ネットスーパーで買ったミーサーがもう駄目になったのでスイにミスリルミーサーを作って貰ったらこれが捗る。そのせいでひき肉を大量に作ってしまったのだ。

で、ひき肉で何するのかと思ったら今日はミートローフです。私は肉料理好きだけどそれ食べた事が無い。あー、色々入っちゃうのか。あとでフェルが言うけど肉だけなら良いのに。

ともあれブラッディホーンブルとオーク肉のミートローフが完成。
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今回ウゴールに世話になったからお礼の品物を。家族持ちだと言うので家族で食べられる菓子をネットスーパーで調達。

ここでニンニルから文句が来るのではと思ったけど、ニンニル達は羨ましいと見てるしかなかった。あのテナント、異世界では有名店らしい。あ、うん、確かに不二家は有名店だよね。ぺこちゃんはムコーダの世界の偉大な王女って誤解されるし。

おや?EDで高森奈津美さんの名前が。そう言う声を聞いてないぞ。と思ったらCパートがあった。ウゴール家のティルザさん。

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笑顔のたえない職場です。・第7話

漫画家のアシって出来高制だと思うけど一方で長時間拘束も問題だから22時になったら間を帰宅させる。さらにねこのてさんも終わらせようとしたけど、そう言えばねこのてさんってどんな人なんだろう。ビデオ通話してみたら?

あれ、そんな軽いノリでビデオ通話しちゃうの。そしてOPで出ていたマスクの子がねこのてだったか。雰囲気が若い。で、双見が固まっちゃう。一方のねこのて、急にビデオ通話を求められたから何か悪いのかと涙目になってしまった。
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悪い事とか全くなくて、もう三ヶ月(三ヶ月経ったのか)もお世話になってるからリアルで会ってみたい、飲みに行く軽い感じで。あー、飲まない人間には飲みにってのは激重なイベントなんだけど。

でもねこのては青森の人。双見は交通費を出すからと言うのだ。なかなか太っ腹だな。それでも問題があるのはねこのてが16歳。お酒飲めません。まだ高校一年生。高校生でもう編集がついてる新人さん。私の時代だと別冊マーガレットで多田かおるさんが17歳の高校生デビューしたのが衝撃的だったなあ。

不登校で引きこもりと言う。あれ?生活は大丈夫かな?受賞しなかったけど佐藤に拾って貰ったと言う。今回の話でもそうだけど佐藤は才能を見抜く力がある。

最後に労働基準法に引っかかるから勤務時間再考するって言うけど、漫画家のアシってそう言うものなんだ。

 

角館が急に来る事になりました。急にと言うのもそうだし、双見の部屋の前で作り笑いするとかこれは何があるのだろう。ともあれ部屋にあがらせて貰って間と対局したり、褒めてその気にさせたり、果てはあの梨田まで、このひとはひとたらしなんだ。

角館、何故今日急に来たのかと言うと、東京で対局だったけど負けたのだそうだ。流石に一人で居たくなくて双見の所に来た。傷心の時に来てくれるとは双見に心を許してるじゃん。

じゃあごはんでも食べに行きましょう。梨田だけまた酒だな。

漫画家の二人、棋士の角館、やめたい時がある。勝負の時は孤独。漫画家も描いてる時は結果的に一人。でも間はずっとアシなのでこの気持ちは未だ分からない。それは帰り道で三人の背中を見てそれを強くしたかもしれない。
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佐藤とネームの打ち合わせが終わって、食事に誘われた。ごはんだーと喜んで行ったものの、出版社の近くの食事処は限られていたせいで、浅倉はともかく瀬戸内まで加わった食事会になってしまった。

瀬戸内、懲りずにまた双見を誘うのだ。佐藤は止めるけど、まあこの瀬戸内の性格だとあっさり引き下がらないよね。それに加えて今回は浅倉までもが滝沢のスピンオフの漫画企画で双見にアプローチするのだ。

あれ?これってモテ期?
参考資料

複数連載は忙しさでもたないけど、複数連載あるとリスクヘッジ出来るんだよと迫られた。まあそれはそうなんだけど、体力的にね。そして問題はそれだけのアイディアが出るかが漫画家としては大問題。

その辺を双見が外の風に当たってる時に佐藤は何となく聞いてみた。二本連載が苦しいのは時間だけ?やりたいネタが無いとかある?

と聞いてみたらこの双見さん、出るわ出るわ、しかもジャンルが色々。描きたいものならいくらでもある。あ、佐藤、これはとんでもない漫画家を見つけてしまった。
<いmg>

帰り道で佐藤は宣言した。双見は誰にも渡さん。

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青のオーケストラ Season2・第7話

佐久間が嫌味だけを言う人間ではないと分かって来たし前回の立花の成長譚もあったし、海幕高校のオケ部はコンクールに向けて良い方向に進み出して来た。

と言う事で部員による反省会だが、部長が促しても誰も何も言わない。そこでまたぞろ佐久間が言い出した。弦の激情が足りない。管はそのせいで抑え気味になっている。東金がそんな事は無いと言うものの、佐久間は歯に衣着せぬ言い方で、ああ弦が自分たちより下手なのに安住してるのかと言い出した。

この言い方に当然青野は反発したものの、かと言って今の弦の表現がよく出来ているとは思えずこの点に関しては佐久間の言葉に同意していた。

さて、その青野君、夢の中で何を見てるのかと思ったらサムソンとデリラのその感情、怒りの事が気になって、風邪をひいて寝込んでる時にも夢で見てしまったのだ。もう夕方から夜になっていて、今日の練習はどうだったのかと気になっていた。そこに佐伯から電話があって反省会の様子を聞いたが、今回は佐久間が何も言わなかったらしい。佐久間、どうしたんだ。

今のままでは鮎川先生は満足しない。当然と言えば当然か。良い方向に向かって来ているがこれでは全然足りない。これで昨年よりよく出来ていると思っているのか、思っているヤツは手を挙げてみろ。これはちょっと意地悪な物言いで、この問いかけで「良いと思います」なんて言える訳が無いじゃないか。

コンクール当日の風邪でなかっただけマシだが、コンクール迄はあと少し。学校に出て来てパンを買ってお昼をと思ったら佐久間と遭遇してしまった。風邪でご心配をおかけしましたと型通りの挨拶をしたら、佐久間がまた厭味ったらしい。心配したよ、風邪が他の部員に移ったらどうしようかとって。

カチンと来た青野が佐久間にそう言う物言いがと言うけど、佐久間は逆に青野に君は溜め込むタイプだと言う。自分にはまあそうやって物を言って来る。でも他はどうなんだ。

サムソンとデリラのサムソンの怒りの感情、君はどう思うのか。君は怒る場面はあるのか。そして佐久間は言うのだ、普段の東金への怒りとか(その程度では弱いのでは)、何よりもクチナシの連中には腹に据えかねていると。
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口無し?
佐久間が本当に怒ってるのは、反省会で何も言わない連中だった。もうこれで良いよと言わんばかりの連中にだった。

一方の青野、自分がどんな時に怒りが込み上げるかと言われれば、勿論、父親の事だ。青野は特に一期の時にその辺を大きくこじらせていた。ヴァイオリンをもうやらないとまで言う程に。だが、佐久間にこの事は絶対話すまい。

但し佐久間の言葉はヒントになる。怒りの感情、自分が父親に対してどんな怒りを持っていたのか、それがどう表現出来るのか。だから部分練習の時にその感情を表現する演奏をやってみる。溜めて溜めて溜めて、そして最後にぶつける。これには後ろで聴いていた佐久間が驚いた様だ。
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佐伯も今日の青野の演奏は良かったと言う。そう言われるのは良いけど、自分だけが先走るのではオケとしての調和が取れない。やはり全員がサムソンの怒りがどんなものなのかを共有しなければならない。

そしてまた反省会。コンクールまであと七日。パートリーダー達からはサムソンの怒りに関してのある程度の意見は出る。だが他の部員はもうこれ以上結論の出ない議論しても仕方ないそれよりも練習した方が良いのではとヒソヒソした話も聞こえる。

ああ、これは佐久間が暴発しそうな雰囲気だ。ここで青野が声を上げた。サムソンが物語の中でデリラにどんな仕打ちをされたのか。怒りから憎しみに変わった訳だ。それを表現すべきではないのかと。これが口火となってパートリーダーや部員からも表現の仕方について意見が出て来る。

さて、その日の帰り道。駅で佐久間と遭遇しました。一緒の電車になってしまって気まずい青野だけど、あの佐久間がまあ今回の青野の意見は良かったんじゃないと言って電車を降りて行く。その後に秋音がトコトコと音を立ててみーちゃったと寄って来た。

松戸に帰って、武田先生の事を皮切りに中学時代の思い出を語る二人だけど、秋音はあれから頑張って手も硬くなったんだよ、触ってみてよと言うのだが、あら?何その反応。
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ところで今回は作画良かったなあ。

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終末ツーリング・第7話

アイリのメンテの為に筑波研究学園都市へ。柏でバイク神社に寄ってたみたいだけど、バイク神社って「ばくおん!」で出た栃木県塩谷郡高根沢町の安住神社と栃木県真岡市東郷の大前神社以外にもあるんだ。まあ既に二つあるのでそうなんでしょう。検索してみたら柏の杜オートバイ神社と言うのが出ました。柏駅から相当南東に行った場所なんだ。

さらに北上してつくば万博の跡地に出来た科学万博記念公園へ。あんな科学の門と言うのがあるのか。東西南北で見え方が違ってエジソンとアルキメデスとニュートンとガリレオに見えるとは面白い。ところであの場所、紅葉とソメイヨシノっぽい桜の満開が同時に起きてたね。

ヨーコはナビも見ずにつくばの研究所へ向かったが、アイリは方向が違うのではと言う。案の定、ヨーコの思い違いだった。何かクレーターみたいなのがあるなあと思ったけど、そこを立ち去る時に高エネ研の門が見えたから、あれは高エネ研の加速器だったのか?
参考資料

どうもつくば中央公園のH2ロケットの実物大模型がある場所に行くみたいなので、高エネ研は北すぎる。科学万博記念公園からなら東に進めば良かったのに。東大通を筑波大学正門の前を南下してつくばセンタービルの前を通って中央公園へ。

この辺が研究所の筈なんだけどと指示にあったH2ロケットの足元の電話ボックスへ。ここで何をしたら良いのか指示が無かったが、向こうから電話がかかって来た。慣れぬ受話器に話しかけたら声紋一致で承認されて、電話ボックスのまま地下へ降下。やはり筑波の研究施設は地下か。筑波大学は地下核実験をするし、ICBMは大の中央図書館前の池がサンダーバードの如く開いて飛び出すしね(違う

地下に下りると扉が開いて中に誘い真っ白な空間に導かれた。ここはシェルターと同じだねとヨーコは言う。この場面でやはり研究所では人に会わないんだと思った。全て機械音声で導かれ、アイリはA-46の部屋へ、ヨーコはY-21の部屋へと促される。ヨーコにも検査があると言うので、服を全部脱げと。金属質の物を持ってなければ服を脱がなくても良いのでは?
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検査結果は健康で問題無し。但し気持ち良くなって寝てしまったから外に出たらもう夕方だった。アイリは相当待たされた模様。待ってるうちにエキスポセンターを見物したと言うので、ヨーコも行ってみたいと科学万博の記念の施設へ。科学万博行ったなあ。富士通の赤青メガネを使った立体映像(当時の技術)が一番面白かった。

そうこうしていたらツーリングラムにアップデートが入っていた。お姉ちゃんからのメールによると、通信の出来ない状態でも使える様にして、スタンプラリーの機能も付けたと言う。スタンプの場所はお姉ちゃんが行った場所。つくばから一番近いスタンプの場所は霞ヶ浦の湖畔。霞ヶ浦の二本の指に挟まれた様な場所だけど、地図で見たらかすみがうら市水族館がある辺りかな。
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しゃばけ・第7話

前回、仁吉の失恋話を聞いて、機会を逃しちゃ駄目だと行動する事を決めた一太郎。
今回の冒頭、はてこの人誰だっけ?と江戸時代の様相だとキャラの区別が難しい。現代の話だと無理矢理髪型と髪色で区別付く様なキャラデザなんだが、着物の柄で区別しろと言うのは困難だ。籠屋に声をかけたら、大店の人を送って来たと言う。どう話が繋がるのか。その後、ビードロを拾った所で「松之助」と呼ばれて叱られる。ああ、松之助だったかとやっと分かる。そうなると籠屋が乗せてきたのは一太郎か?
参考資料

そして話は長崎屋での騒動へ。一太郎が居なくなったと騒ぎになって栄吉が問い詰められていた。長崎屋が岡っ引きの日限の親分まで動員したので、栄吉はしどろもどろ。そこにまた悪い報せが入った。

水戸様に行く道で薬種屋が殺された。ついては白壁の親分が日限の親分に来て欲しいと言うのだ。一太郎が居なくなって薬種屋が殺されたと聞くと、仁吉も佐助も黙っていられない。佐助は飛び出し仁吉は栄吉を吊し上げる。やっと栄吉は松之助の事を話す。一太郎はこっそりと松之助と会っていたのか。いや、やっと松之助の居場所が分かっただけで、未だ会った事は無い。ああ、話をするタイミングを失っては駄目と言うのは、ちゃんと会って話そうと言う事だったか。

白壁の親分の所に駆けつけ、殺された人物の検分。私も足を見ただけで分かった。これはひ弱な一太郎の足じゃない。

ここで下手人の奇妙な様子が語られる。下手人は殺した相手の事とか全く意に介せず薬の事しか口走らないと言う。そう言えば以前長崎屋に来た長五郎もそうだった。ミイラを見てこれじゃないと叫んだ。そして今回の下手人。普段はちゃんとした人間だったのに、何故こんな事になったのかと白壁の親分は首を傾げる。あー、そうか、麻薬か。それで人が変わって薬の事ばかりに固執するのか。
参考資料

栄吉から一太郎が松之助の居る東屋のある方向へ行った筈だと聞いてやって来た佐助。神社の境内で無事な一太郎を発見して安堵する。もうあんな思いは嫌なのだと。

店に戻って一太郎は父からこっぴどく叱られた。店の者が集まっている前で。誰が松之助の事を教えたのかと問い詰められたが、誰かは分からない。親戚が集まった時に誰かが言っていた。

改めて父藤兵衛は松之助と関わりを持ってはならぬと言う。長崎屋は一太郎が継がねば店をたたむ。これには奉公人が動揺した。まあそうだろう。こうまで言う藤兵衛の本心が一太郎には分からない。

そこで屏風のぞきを菓子で釣り出して聞いてみる。まあ屏風のぞきも一太郎が何かを知りたがっていたから乗ったのだろう。

屏風のぞきは古くから長崎屋に居る。だから藤兵衛がどうしてあそこまで松之助を無視するのか知りたい。
屏風のぞきは教えてくれた。
参考資料

先代、一太郎の祖父の伊三郎が長崎屋を始めた。娘のおたえは器量良しで他の大店から縁談の話があったが、おたえは手代の藤兵衛を選んだ。伊三郎も藤兵衛は店の事もよく知ってるしとこれを認めた。

ところが夫婦になって6年経っても子が生まれない。やっと生まれたと思った子も三日も経たずに死んでしまう。このまま跡を継ぐ子が生まれないのかと思った藤兵衛は何と他所で子を作って来たのだ。それが松之助。ただ、内緒で作ったので当然おたえは裏切られたと思う。その後、稲荷様を信じたおかげか、一太郎が生まれた。よくもまあその裏切られたと思った状態で契ったものだ。ともあれこれで長崎屋は全て丸く収まる。夫婦仲も元通り。ただ松之助だけが異分子として邪魔になった。だから追い出された。

自分が生まれたせいで何も悪くない松之助がそんな目に遭うなんてと一太郎は驚愕した。

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永久のユウグレ・第7話

女たらしヨクラータがセシャトから鍵をくすねてアキラに貸してあげようと言う。躊躇ったアキラだがアモルが勧める事もあって借りる事にした。夜に忍び込もう。未だ時間があるからコショヤミーチ(古書屋道?)を探すと良いだろうと言う。

と言う事で三人で散策となりそうなところ、ユウグレが気配を察知した。あのヨイヤミとハクボの二人だ。仙台に来る迄派手な立ち回りをしたからそりゃやって来たかもしれない。仙台は東京迄の鉄道の始発駅だそうだ。

なのでユウグレが二人を引き付けるからその間にアキラとアモルでコショヤミーチへ行って来いと送り出した。そして派手な動きをするが、ハクボはこんなわざとらしい事と思ったものの、ユウグレからしたらそうだろうとこの機会を逃すかと食いついた。

先ずは東京行きの切符を三人分購入。何等車にするか聞かれたが高くて三等車しか買えなかった。チラと見えたのにはトーキョー352と22xってあったな。単位が分からないけど。
参考資料

そしてコショヤミーチの方向へ向かうが、途中の市街地で色々買って、おまえら本来の目的はどうした。ともあれそこでお揃いのブレスレットを買ったから今後意味ありそう。アキラが目にした物もあったし。ベンチに座りながらアモルは三人、あるいはトワサも含めて四人とエルシーしたいとも話す。

で、やっと古書店街に到着。またオボロが居たぞ。今度は運転手でなくて古書店やってるそうだ。何探してるのかと聞かれたアキラが不用心にも禁書を探してるとか言ってしまって、オボロが思わず大声で「禁書!」とか叫ぶから周囲の古書店の店主達全員が反応した。

でもこれが良かった。分かっててやったんじゃないのか、オボロ。店主達はOWELに不満を持っていて、特にあのクソメガネ(セシャト)がやって来ては折角手に入れた禁書を没収して行ってしまうと言うのだ。オボロがここに流れ着く直前にもそのガサ入れがあったらしい。

じゃあ今ここには何も無いのかと思ったら、店主達が死守した禁書が少なからずあった。と言う事で見せて貰ったものの、アキラとアモルが求めた物は無かった。ここでまたオボロが促す。持って行った禁書はどこに行ったのだろう。そりゃ図書館だよ。閉架図書にあるだろう。そこに一旦収められて物によっては焚書されるが、クソメガネ/エロメガネは禁書が趣味だから無事な物も多い。

それじゃ益々閉架図書に行くしかないね。ここでアキラが鍵を取り出すのだが、だから不用心すぎるって。
完全にオボロに誘導されとるじゃん。
参考資料

さて夜になりました。宿に入ってアモルが先に寝ちゃったから危険な図書館には連れて行けないとアキラが一人で行くものの、あっさりバレる。まあ結果的に二人で行けて良かったのだが。

古書店で貰った図書館の平面図を頼りに中へ。え?あの鍵って閉架室の鍵じゃなくて図書館そのものの鍵だったの?

緩い警備、と言うか普通の図書館だったらあれだけ警備なんて居ないだろうけど禁書があるのでは仕方ないか。平面図に従って中に入ったらデジタルロックの部屋があった。カードキーが必要。なのにその辺を探したらあっさりあった。管理も杜撰だけど、アキラとアモルも声や音を出しすぎ。警備員に怪しまれだす。

でも中に入ったらセシャトの方に警報音が鳴って、気づかれた。

それとは別に警備員が閉架室に入って来た。ああ、こんな警備してるからカードキーの管理が杜撰なんだ。現代社会の普通なら一人一人にカードキーを渡すよね。

隠れたものの、アモルが音を立ててしまって警備員が迫って来る。思い余ってアモルが突進したけど、あの程度じゃ倒せまい。逆に組みひしがれてしまったが、アキラが後ろから絞めて落とした。柔道の授業を受けていて良かったって言うけど、私も高校時代に柔道の授業受けたけどそんなのやらなかったぞ。

閉架室のさらに奥に特別な部屋があった。ああ、ここでセシャトが禁書を楽しんでたのか。ここならあるかもと探していたらガラスケースの中に「LC計画概要」と、それしてアモルの親の絵本「とくべつな血(月の章)」もあった。ガラスケースを壊して中からと思ったところにセシャトが帰って来る。こいつ、変態だったのか。
参考資料

変態だけあって行動原理がおかしい。他人に愛する本を汚される位なら自分で壊しても構わない。

アキラが注意を引いてるすきにアモルが背後に回った。背後からどうするかと思ったら、ランタンを手にした。本を渡さないとここの本を燃やす。ここは火気厳禁だと叫んでムチを振るうから燃え始めたじゃないか。変態は駄目だな。

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転生悪女の黒歴史・第6話

今日はお忍びでコノハとイアナが下町に来ました。これはコノハの提案で、イアナがずっと寝込んでいたから気分転換にと。ってイアナは怪しげなマスクしてるけどコノハはそのまんまじゃん。なのでみんなにコノハだと認識されて大変な事に。何とかしなければとイアナがあがいたら、民衆にイアナだと認識されて蜘蛛の子を散らす様にみな逃げ出した。設定でそうしたとは言え、嫌われているイアナ。

そんな騒動にソルがやって来た。二人が居ないからと迎えに来たのだ。でもコノハを連れ出すとはなんて事をしたのかとまたぞろ白い目で見られている。
いやああ
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でも帰ってからコノハが弁解。自分が連れ出したのだと。ギノフォード、それは理解したが、でもこれだけは言っておかねばならない。先程下町で不穏な噂を耳にした。最近若い美女が疾走する事件が頻発している。だからうかうかと下町に出かけてはならない。

ここでコノハに来客。あ、新キャラだ。また美男子。
警察治安部隊第二班ハイドランジア隊副隊長のシャノウ・クレマチス。早い話が警察で、警官だと言う。そしてこの後の行動からイアナには失礼警官と呼ばれる。

何の用かと言うと、貴族の美しい令嬢5人が行方不明になっていると言うのだ。だからこの世界で最も美しいコノハに身の回りを気をつけて欲しいとの用件だった。

でもイアナ=佐藤コノハにこの登場人物の心当たりが無い。そしてシャノウはイアナに対しておまえは美女じゃないから心配するなと言う失礼な態度。

なんだこれと思ったイアナ、ソルからも具合が悪いのなら休んではと言われた事もあって退出。それで何とか思い出そうとしたものの、全く思い出せない。中学時代に美少女が難に遭う設定に凝った事があったけど思い出せない。

と言う事で隣の部屋から聞き耳をたててみる。美女達の失踪には全く心当たりが無いとの事だったが、何だろう。そこをシャノウに見咎められた。シャノウはイアナを敵視している。おまえが失踪事件の容疑者だと。と言うのも失踪した令嬢達は全部おまえが嫌がらせしたから。

シャノウが言うにはイアナを一度逮捕した事があると言うのだ。だがイアナは釈放された。あの恨みで自分の妹を失踪させたのだろうと。しかしこの敵対行動にヨミが制止する。そこにソルもやって来た。ただ、警察に疑われているのを知られたらまた処刑フラグが立つのではとシャノウに護身術を習っていたと誤魔化す。この間にさっさと帰れ。
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シャノウは一旦退散。

さて、コノハはアマリリス公爵婦人から招待状が届いたので行ってみたいと言い出す。と言うのもアマリリス公爵婦人と言うと憧れの人だと言うのだ。だからイアナも一緒に行きましょう。婦人はローズ王国の美の最先端。

アマリリス公爵婦人登場。ドレスがちょっとエッチィ。まあこれは佐藤コノハの妄想の設定だから。設定の範囲内?公爵邸の警備は例のハイドランジア隊が責任を持って配置についている。あのハイドランジア隊。

やる事が無いのでどこかで話に入ろうと思ったけど、悪女と嫌われているから全員イアナから逃げる。誰とも話が出来ない。

と思ったけどこれまた新キャラとぶつかってしまった。血まみれと思ったらワインを頭からかぶったと言う令嬢と。この姿は大変だとイアナが連れて行って自分の代わりのドレスを着せてあげた。
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彼女はメノア・カミーリア。伯爵令嬢だけど、愛人の子で愛人だった母が亡くなったので伯爵に引き取られたが、本妻の子の性格が悪くて、今日だってワインをぶっかけられたのはその本妻の子からだった。思い出すだけで腹が立つと言うメノア。そう、最近貴族階級に入ったからイアナの悪評を知らないのだ。うーん、でも下町でイアナは悪女として避けられたぞ。

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とんでもスキルで異世界放浪メシ2・第18話

ドランの街の地面が開いて中からムコーダが出て来た。ダンジョンの出口だったみたいだが、みんなあそこが開くとは予想していなかったので無事に済んで良かったな。どこから出て来たんだと問われ、フェルがあっさり言ってしまう。ダンジョンの最下層から帰って来たのだ。ダンジョンを制覇した。

すかさずエルランドが駆け寄って来て、早速ギルドでお話を聞きましょう、ドラちゃんの事を心配してましたと言う。とは言え、ムコーダ達もお疲れだろうから今日の所は休んで貰いましょうとウゴールに言われてエルランドは渋々引き下がる。ムコーダはまずはドロップアイテムを開示。あのミミックの宝石箱だけで大騒ぎだったので最後に得た魔剣は大変な事になりそうと引っ込めた。
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風呂上がりのコーヒー牛乳とフルーツ牛乳を堪能するムコーダ達だが、フェルは風呂が嫌。それだと臭うとかツヤがとか言われるが、以前言ってた話だと魔力でその辺は全部クリアしてるんじゃなかったっけ。

などと言いたい放題言われてたフェルだが、何か叫び声が聞こえたと話を逸らした。でもそれは本当でドラちゃんも聞いていて、そちらの方へ急行。森の中で小さい子供がオークに襲われていたのだ。もう駄目と言う所に間に合ってドラちゃんとスイが一撃で倒した。

こんな森の中、この二人はドランの街の子で大人でも三時間はかかる道のりを何故来たのかと倒したオークと交換に聞いてみたら、父親がダンジョンに入ったまま帰って来なくなって今現在母子家庭(この作品ならいつか無事に戻って来るのを期待したいところだが)、その母も先日病に倒れて、でも神殿の神官に回復魔法を頼んだものの、この地方の神官では治癒出来ない。王都の高位の神官ならと言われたが、王都の神官を呼ぶには高いお布施が必要。なので森に入って薬草を採ってお金に替えようとしたのだ。

話を聞いて涙するムコーダだが、オークじゃ王都の神官を呼べる程のお布施にはなるまいと思う。でも安易に手助け出来ないよね。施すとか。

なんて話をしたらみんなお腹が空いたので今回はコカトリステリヤキバーガー。
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お腹いっぱいで眠ってしまったダリルとイーリス。何とかしてやりたいと思うムコーダだが、病の原因は分からないしネットスーパーで手に入る薬なんて市販薬だから基本的には対処療法薬でしかない。スイの作ったポーションを出してみたが、フェルから病にポーションは効かないと言われた。そうなのか!今回初めて知った。あれって外傷とか外科的な治療薬なのか。病に効くのはエリクサー。飲めば万病に効いてしかも不老不死になる。不老不死とは扱いが面倒だな。

ここでエルランドが言っていた事を思い出す。アースドラゴンの血はエリクサーの材料になる。万能薬の材料の一つだと。だったらアースドラゴンの血と肝を使ってスイはエリクサーみたいなのを作れないか。頼んでみる事にした。その間にムコーダは病人食。最初おかゆかなと思ったが入れる材料がスープみたいで完成したのは豆乳スープ。そしてスイも薬が出来た。ステータス確認したら「スイ特製エリクサー(劣化版)」で万病に効くけど不老不死にはならない。都合の良い性能で完成したね。これなら二人の母に飲ませられる。

早速二人を乗せてドランの街へ。
ドランで二人を降ろしてオークを返そうとしたところで自分のアイテムボックスに薬を見つけたと告げる。これどう渡すのかと思ったら、自分は商人だから対価を貰わないとならない。そこで取引をしよう。このオークをくれるなら薬を渡そうと。オークが子供達の物になっていたの意味あったな。
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そしておまけで豆乳スープもプレゼント。スープは良いけど現代日本の鍋まで渡して大丈夫か。

さて、ダンジョンもクリアした事だし、レベルが上がってるのではとフェルとドラちゃんとスイのステータスを見てみたら、やはり爆上がり。そして自分のを見てみたらやはりちょい上がり。まあムコーダは料理人と言う事で。でもふと見たらネットスーパーに(+1)ってのがある。何かと思ってタッチしてみたら、テナントが解放されたと言うのだ。

専門店が入るのでバーガーショップにするか不二家(具体名かよ!)にするか選べと。

スイのオススメで不二家になりました。まあハンバーガーはムコーダも作れたから。一方で本格スイーツは大変。と言う事で早速注文。これにはフェルも満足。

しかしスイーツとなると何かを忘れてる気もする。当然ここでニンニルさんからツッコミ。それをお供えでよこせと。でもここは聞こえてない。ムコーダが思い出したのはダリルとイーリスにも食べさせたかったと。

後日譚。ダリルとイーリスの母はスイ特製エリクサーで無事病が癒えました。
ここでダリルが思う。これはムコーダが特別に計らってくれた事だ。この事は秘密にしておこうと。いい考えだ。ただ、ドランの神殿の神官が諦めた病が治ったのはどう言い訳するのか。

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笑顔のたえない職場です。・第6話

全員女性の漫画家と編集の話なのに妙な流れになっていた。
出版社で双見と佐藤が打ち合わせしてる場面をニヤリと見てる者ありけり。

そしてAパート。またも双見が誰かと会わねばと言う風で出かけようとしていた。でも双見の様子がいつも以上におかしい。浮気をする時ってこんな感じなのだろうかと。おまえは一体何を言ってるんだ。

喫茶店に行った双見だけど、今回会う相手は双見にこちらの雑誌でも描いて欲しいと言う要望を出して来た瀬戸内と言う編集だった。実は一ヶ月前に既にメールが来ていたが、今回改めてメールボックスを見ていたら再度のお願いが来ていたのだ。双見的にはお断りしたかった。それは今の佐藤への配慮もそうだけど、現実的に今の連載だけであれだけいっぱいいっぱいなのにさらにもう一本なんて無理だから。

梨田もやめておけと言う。最初は甘言で誘うけど売れなかったらポイだと。

喫茶店にやって来たのは、あ、これってグイグイ来るタイプだ。
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人見知りが会っちゃいけないタイプだ。案の定、グイグイ来られた。もっともこの瀬戸内、ヤングマシンガンの編集だけど、佐藤のクローバーと同じ会社なのでまあ出版社が違う訳ではないから引き抜きみたいにはならない。

と言う訳で断りきれずに次の打ち合わせの約束をさせられた。当然、間に怒られた。でも間は双見が決める事だし双見がやるなら付き合うと言う。但し、まずは佐藤に話をしておいた方が良い。同じ会社だからすぐバレる。

ここでまた双見が世迷い言を。
不倫相手の事を話すバカいるかな。
だから、浮気とか不倫とか。

そこに佐藤から丁度電話。例のネームの件だろうけど先にこちらの話が。ヤングマシンガンの編集から執筆依頼の声をかけられた。へー。ここでちょっと佐藤の反応が変わる。そして編集の名前、瀬戸内と言うのを聞いたら覿面に変わった。何も言わないのがこれは怒りの反応だと理解する双見。
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なんでこう何もかもうまく行かないんだと嘆く双見。それが人生さと言う梨田。あ、ここ、ここだけは梨田の意見に同意。

そして佐藤の反応が極めて悪化した理由があった。よりにもよって瀬戸内だと?なんか、NTRに遭った気分。いやだから、浮気とか不倫とかNTRとか。

その瀬戸内、わざわざ佐藤にこの間双見にヤングマシンガンでも描いて欲しいって言ったのだと言って来た。これは佐藤が完全に馬が合わないタイプだ。嫉妬してるんでしょとか。

この辺の事情をコーヒーブレイクの時に浅倉に聞かれて話す佐藤。なんと大学の時からの同期でしかも瀬戸内がイチイチ佐藤のやってる事に首を突っ込んできて、さらには要領の良いヤツなので全部佐藤よりうまくやってる。これには腹が立つな。

私情を挟むなと牽制されて、佐藤もそんな気持ちだったが浅倉の意見は違う。思ってる事を伝えないで無駄にすれ違うなんて漫画の中だけで十分。これはするどい意見。

その頃、双見は怒った佐藤に誠意を見せようと原稿を頑張っていた。浮気男が誠意を見せようと家事してるみたいだと間のツッコミ。今回徹底的に不倫ネタ。でも双見にしてみれば自分を見つけてくれた編集で、嫌われたくない。

その佐藤、戸田から引き継いだ時ってああ言う流れだったのか。佐藤から言い出したんだ。まさに佐藤が見つけた才能。そしてわしが育てた。
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佐藤は双見と直接話がしたいとやって来た。あそこやはり双見の家なのか。仕事場で借りてるって訳じゃないのか。新人漫画家だからそこまでお金無いか。

果たして双見と佐藤の二人の対話。佐藤もなあ、褒めた時にあれだけ戸惑った程だから人との付き合いが得意な方でもなさそうで、切り出すのもしどろもどろで、双見には自分だけと付き合って欲しい。

でも双見、瀬戸内とやるとは言ってない。佐藤がここまで思ってくれていたのはとても嬉しい。そう言われて真っ赤になった佐藤。もう帰る。いいじゃん、いいじゃん、両思いで。

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ウマ娘 シンデレラグレイ(第2クール)・第18話

例によって実際の結果を知らない私、ジャパンカップの結果をハラハラしながら視聴開始。とは言っても前回オグリキャップは盛大に負けフラグを立てたのでオグリキャップは苦しいだろうとは思って見る。

一方で思わせぶりを振り撒いたオベイユアマスター。アメリカの芝で何とか勝ちたいとあがいていたが2着が精一杯。その時に言われた。もっと相手の情報を掴んで次は挑みなと。このアメリカの芝で勝てないのかと思ったところでトレーナーから日本に行ってみろと言われる。日本の芝は世界でも有数の高速芝。おまえの脚質に合う筈だと。ばってん。
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オベイユアマスターはこの時の言葉を噛み締めて、日本のタマモクロス、オグリキャップ、世界のトニビアンカを徹底的に分析していた。しかも今回来日した時に記者達がオベイユアマスターの情報をさっぱり掴めなかった様に来日までのレースでは自分の走りを隠していた。ベルノライトがほんの少し情報を掴む迄、六平ですら何も情報を持てなかった程に。

最後の直線、タマモクロスがゾーンに入って先頭へ。しかしヤツが来た。今回の曲者オベイユアマスターが。ヤツもゾーンに入っていた。二人の激しい争い。これに驚く世界のトニビアンカ。なんだこれは、あの二人はとんでもない走りではないか。これは世界の最高峰だ。ならば自分も出し惜しみは無しだ。トニビアンカもまたゾーンに入ろうとした、その時。トニビアンカ故障!

実際はレース中には発覚しなかったが、このあとトニビアンカは伸びを欠く。こうして勝負はタマモクロスとオベイユアマスターの二人に絞られたか。そうミシェルマイベイビーが思った時に背後からゾンビが出て来た。
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オグリキャップ、おまえはこのレースではもう終わった筈では?六平がオグリキャップに先行策を許した時にひとつだけ約束しろと言ったのがここに生きていたのか。先行策を採っても良い、だが少しでも想定外の事態があったと思ったらいつもの位置に下げろ。おまえの脚は最後に爆発する脚なのだからと。それに従ったオグリキャップが最後の直線で後方からタマモクロスとオベイユアマスターに追いすがろうとする迄に進出して来た。生きていたのかオグリキャップ。

しかしそのオグリキャップもタマモクロスとオベイユアマスターに追いつけない。またもタマモクロスの背中を見て届かない。自分には何が足りないのか改めて思い知るレースだった。

タマモクロスとオベイユアマスターの争いは熾烈を極める。タマモクロスは身体を併せたらめっぽう強い。それがタマモクロスの負けん気。タマモクロスはオベイユアマスターの隣に入ろうとしたが、オベイユアマスターはこれも調査済みだった。タマモクロスと身体を併せてはならない。タマモクロスを強くしてしまう。そこでオベイユアマスターは内側に斜行する。この場面を実際のジャパンカップの映像で見たけど確かにオベイユアマスター=ペイザバトラーが内側に斜行していた。本来斜行は走行妨害になって降着にもなるが、斜行した側がずっと早く走っていれば降着にはならない。ペナルティはつけられるけど。
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こうしてペイザバトラーはタマモクロスの隣を避けてそのまま一着でゴールイン。
伏兵、ペイザバトラーの優勝。
2着にタマモクロス、少し離れた3着にオグリキャップ。

戦い済んでペイザバトラーがタマモクロスに挨拶に行く。騙していて悪かった。君こそが本当の強者だ。次があったらちゃんと戦いたい。あのアメリカで悩んでいた時の素がすっかり出ていた。今回の勝負までの事をタマモクロスに明かすのだが、ターゲットにしたタマモクロスとオグリキャップとトニビアンカのレースを「テープが擦り切れる程」見て対策をしたと言う。そうなんだよ、実際のレースは1988年、私が歴代買って来たHDD&DVDレコーダーのRDシリーズの最初期ですら2001年で、まだまだHDDレコーダーなぞ夢想だにしていない時代だからビデオテープなんだよ。

ジャパンカップ後の話はトニビアンカも。ムーンライトルナシーが見舞いに行くと日本のファンからだと言う薔薇の中に埋もれていた。この国も悪くない。当面滞在しようかと思うと言うのだ。これは実際のトニビアンカ=トニービンはその後日本で種牡馬となってGI級の産駒を残す。直接の子がベガとサクラチトセオーとエアグルーヴとジャングルポケット、母の父の子としてはアドマイヤベガ、ハーツクライ、カレンチャン。凄い跡を残したね。

他にエラズリープライド=ボーンクラッシャーが帰国する時にゴールドシチーが見送っている。はて、この二人、この後なにか関係が生まれるのだろうか。来年も来るの?とゴールドシチーに言われてエラズリープライドは微妙な答えをした。これは来年は来るのは難しいのではなかろうか。でもニュージーランドここにありをどうしても示したいとも言っていた。

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終末ツーリング・第6話

何故わざわざ海ほたるに行ったのかと思ったら、お姉ちゃんの思い出の場所でツーリングルームの記録にあれだけ残る場所だったんだ。海ほたるから見た東京の夜景が綺麗。写真はうまく撮れてないけど。あんな風に見えるのか。でもこの終末世界だと東京に灯りがともっていないからそう見えない。それにしてもどれも顔が見えない様に写真が撮られていて、怪しげな写真かい。
参考資料

そのまま寝入るとまたあの過去の記憶の様な夢を見るヨーコ。そこではお姉ちゃんと海ほたるに来て色々楽しんでいた。いわしバーグを食べてみたりもう廃れた筈の現金が使える自動販売機とその中にあるMAX COFFEEとそれを買おうとして硬貨を落とす女子高生とそして東京の夜景。

このタイミングで一つまた分かったが、ヨーコはちょっとした怪我は簡単に治る。起きたついでに夜景を見に行ったけど、嵐でもあるしやはり駄目。でもウロウロしてたら夢で出て来たいわしバーグの店とか、現金が使える自動販売機とか、トドメが女子高生が落とした硬貨とか。いや、あの女子高生、硬貨を回収しなかったのか?と思ったら、自動販売機の下からぞろぞろ硬貨が発掘された。

ともあれ夢がヨーコにとってどんな記憶なのか。ヨーコとしては経験してない筈の夢んだんだけど。

なんて事をしていたら、前回の最後に登場したネズミの大群が出現。これはヤバい。と言うかこんな食べ物の無い場所で何故ここまで繁殖出来るのか。優れた身体能力で切り抜けるもののあまりにネズミの数が多い。セロー迄行けば逃げられると思ったのに、途中で障害物にぶつかって落下。ネズミに追い詰められた。アイリの攻撃力だと海ほたるごと破壊しかねない。

と思ったら落ちた松明がタンクローリーの燃料に引火。ネズミに対して脅威ではあるがヨーコ達にとっても危ない。タンクローリー、一体どれだけの燃料を積んでいたのか知らないが、海ほたるで大爆発を起こす程のものだった。おかげでネズミが全滅。一方でヨーコは怪我をしたみたいだが、治癒能力が高くて無事。

ともあれこれで気がついた。この世界は危険に満ちているのだ。こんな事、ヨーコの悪い予感がどうとか言うものではなく。これで改めて外の世界の怖さを思い出さされた。能天気一本の旅じゃなかったんだ。

嵐は幾分和らいだか。海ほたるの周囲には海ほたる。この世界だからこれだけいるのか、現代日本でもこれだけ海ほたる居るのか。これに落雷も加わってある意味の夜景が見られた。こんな景色が見たかったんだ。
参考資料
で、夜景はやはり綺麗には撮れませんでした。

あれ?お姉ちゃんからのメール到着?

ヨーコ、電波が届いたとか言うけど、サーバ関係の仕事してるとそっちよりもサーバが未だ生きてるのか?って思ってしまう。だって電波が入ってTCP/IP通信が出来たとしてもその先のメールサーバが生きてなければメールの着信なんてしない。

電波あるのかと思ったヨーコだが、アイリの方を向いたらアイリが停止していた。ちょっと押したら倒れてしまうが、無事アイリは再起動。

お姉ちゃんからのメールは(お姉ちゃんからメールが来る事に疑問を感じないと言う事は、この時点でそのお姉ちゃんが生きてると言う前提がヨーコにあると言う事か)アイリにシステム障害があるから一瞬フリーズすると書かれていた。さっきのアイリの停止状態はそれだったんだ。

メールの最後には研究所でメンテナンスするからそっちに行ってねと書かれていた。研究所の場所はつくば。流石、この世界でも研究学園都市。
参考資料

翌日は晴天で洗濯。アイリが大丈夫か、あ、この世界でもオデコン設定ありですか。佐藤コノハの黒歴史設定浸透してる。

と言う事で次は筑波研究学園都市へ。
メンテナンスが出来ると言うけど、そこにもやはり人は居ないのかな。

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しゃばけ・第6話

今回は仁吉の失恋話。

今(江戸時代のいつかは不明。どうも後から計算すると文化文政期辺り?)を去る1000年前。仁吉は、やはり妖で宮中に女房としてあがっていた吉野と言う女を好きになっていた。だがその思いは伝えられない。と言うのも吉野は人間の男を好いていたから。男がくれた鈴に因んで鈴君と呼んでいた。ただ、妖と人間では命の長さがまるで違う。ましてや鈴君は若くして亡くなってしまった。
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吉野はそれでも鈴君はきっと生まれ変わってまた会えると言う。仁吉はそれを冷ややかに聞いていたが、果たせるかなそれから300年後(仮に鈴君と最初に会ったのが道長の時代の西暦1000年だとしたら、1300年、鎌倉幕府の末期)に吉野は鈴君と思しき男と再会し、しかも男の方も吉野の事を覚えていたのだ。ところがこの時も男は5年で亡くなってしまう。吉野はまた悲しむ。そしてさらに250年。推定で1550年頃。また鈴君と再会。ただ今度も僅か2年で亡くなってしまう。どんどん短くなってる?

吉野は大いに悲しむ。まただ。またほんの少しの間だけ一緒で失ってしまった。もう鈴君とは会えないのではないか。そのとおりにさらに250年、推定で1800年、仁吉と吉野=お吉はよしのやと言う小間物屋を営んでいた。

お吉はよしのやのお嬢さん。仁吉は番頭と言う役割で、或日店の者が駆け込んで来る。お嬢さんが神社で人攫いに拐かされそうになっていると。仁吉が駆けつけると神社には血の匂いがしてお吉は人に囲まれていた。ただ、お吉の前で人攫いから守っている男がいる。彼が殴られたその時、確かに鈴の音が聞こえた。お吉も仁吉もはっとした。

人攫いは邪魔が入ったとばかりに退散。そしてその後に岡っ引きの三橋の親分らがやって来た。この辺で人攫いを見かけなかったかと。と言うのも最近も子供を攫おうとした連中が出て、それを助けようとした男が殺されたと言うのだ。血の匂いはそれか。

お吉を助けた男は弥七と言って、薄紅を商っている商売人だった。危ない所を助けられた上に、お吉はその男が鈴君だと思ってこの後のめり込んで行く。ただ、彼はお吉の事を吉野だと気づいていない。あと、ひとつ気になったのは、お嬢さんを助けたお礼と言って仁吉が差し出した金子を一旦断ったりせずにいきなり懐に仕舞い込んだ所作。あれ?と思った。上品さが無い。
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お吉は鈴君に違いないとのめり込むが、或日それは破綻する。弥七からお吉に夫婦になろうと持ちかけたが、お吉は過去三回の事から人間と添い遂げる事は出来ないと返事を渋るのだ。

ここでとうとう弥七が馬脚を現した。或日、またお吉が人攫いに襲われてると報せがあって仁吉が駆けつけると、なんと弥七が人攫いの張本人だったのだ。

仁吉の力で弥七を締め上げると、手下は蜘蛛の子を散らす様に逃げ、弥七が落とした財布には鈴が付いていた。それを取り上げられると弥七は金も無しに出奔出来ないと言うから小判を与えて放逐する。

お吉は今度はとことん悲しんだ。それは鈴君でない男を鈴君だと間違えたから、もう自分はちゃんと鈴君の事が分からなくなっているのかもしれない、それに加えて、あの弥七は鈴の音のする財布を持っていたと言う事は、今回生まれ変わった鈴君を、子供を助けようとしたのを、殺して奪った男を、そんな男をよりにもよって間違えたからだ。

また鈴君の生まれ変わりを待てば良いのですと言う仁吉に、もうお吉はその気持に気づいていたろうが、お互い決してそれを口に出せなかった。この関係が壊れない様に。
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と言う事で、今回まるまる仁吉の失恋話で、何故こんな話が挟まって来るのかと思ったが、これを聞いた一太郎が決心して行動を起こすのだ。
切り出すタイミングを失ってはならないと。

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永久のユウグレ・第6話

ユウグレはアキラとデート、アモルは第三爆撃クレーターでスケッチ、これっててっきり5人で外出で、でもそれじゃデートではないのではと前回思ったのだが別行動だった。なーんだ最初からそうだったのか、と思ったのもこれまた間違い。実はユウグレからトワサにお願いしたのだ。今日はアキラと二人だけにして欲しいと。えー、と思ったトワサだがユウグレを見て今日だけ特別に許した。

デートのユウグレ、アジサイが腕をふるって美人に仕上げたよ。
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と言う事でユウグレとアキラは乳頭温泉郷をブラつくデートとなった。アンドロイドなのに朝食を沢山摂ったら顔が膨らむのではと気にするユウグレだが、そもそもお腹が空くアンドロイドもどうなのか。街歩きしながら随分食べてるし。

しかもこのデートでのユウグレがすっかりあの万能アンドロイドの身体能力からはすっかりかけ離れていた。鼻緒が切れたら転びそうになってアキラに助けて貰うし。下駄の鼻緒はアキラが直してくれたけど、この直し方はどうやったのだろう。同じこの深夜で不器用先輩の方は亀川君が五円玉を使った直し方を見せてくれてあっちは納得出来る構造だった。

アモルはスケッチが捗ってない。アキラとユウグレ二人きりで送り出して嫉妬していたのだ。それをヨクラータはちゃんと言葉に出して吐き出してごらんと。その場でアモルが見下ろした第三爆撃クレーターにアキラとユウグレが居るじゃん。温泉街をデートしてたんじゃなかったのか。わざわざアモルがスケッチしに行った場所に二人も行ったのか。アジサイがデートの為だとプランを立ててくれたのもやはり第三爆撃クレーターだった訳か。

言葉に出してごらんとヨクラータが言ったのには何もアモルだけの話ではなかった。実はハニヤマもそうだったのだ。アジサイとエルシーになった時に一緒に温泉宿の仕事をする約束だったのに、未だにOWELの仕事をしている。それでアジサイが怒ってるが、これには訳があって、第三爆撃クレーターや温泉街で有用鉱石が発見されてOWELはクレーターのみならず温泉街も発掘エリアに指定してしまった。それは即ちアジサイが大事にしている温泉宿と温泉街を破壊すると言う事で、ハニヤマはOWELに留まってそれをどうにか阻止出来ないかと画策していたのだ。それをアジサイに言ったらアジサイが悩んでしまうと言えてなかった。

デートが終わって宿に戻ったらアジサイがお出迎え。どこまで行きましたか。鈍感なアキラが第三爆撃クレーター迄と答えるけど。

さらにスケッチ組も帰還。ここでやっとハニヤマはアジサイにOWELを止めようと残ってる事を明かした。なんでちゃんと言ってくれなかったのか。アジサイが大切だから言えなかったと言うけど、ちゃんと二人で背負わせて。

乳頭温泉郷の話、もう一悶着あるかと思ったら翌朝あっさり仙台へ。ヨクラータもバスを待ってた。仙台に行くと。実はこのバスが違和感が激しい。
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マフィアが使っていたのはクラシックカー。技術が一部後退したからあんなものかもと思っていたのに、何だよバスはスケルトン構造じゃないか。クラシックカーや、その後仙台で見かける列車と技術を合わせるなら最低限でもモノコック構造のバスが来ないとおかしいだろ。

あっさり仙台に到着。ヨクラータの説明によると東京で働くエリートを育成する施設の多い学術都市。ここに無い資料はあとは東京のOWEL本部にしかないだろう。と言う事で早速その学術都市の図書館へ。でも開架書庫には過去の歴史の本はほとんどない。ここの司書が優秀で公開出来ない本はぬかりなくしまってるだろうからと。

その司書のセシャトとヨクラータは知り合い。深い知り合い。何だアキラが最初に持った印象の女たらしってのは全然間違ってなかったじゃないか。当然AI戦争関連の本は禁書で見せられる資料などないと言うが、でも実はしっかり書庫の鍵をセシャトから抜き取ってあった。
参考資料
合鍵がすぐに作れそうな古典的な鍵だな。
良いのか禁書をしまってる場所がそれで。
宝石みたいな部分に魔改造が施されているとか?

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転生悪女の黒歴史・第5話

ソルとヨミの決闘となってしまった。どちらかが死なねば決闘は終わらないしどちらかが死んでも首謀者の疑いでイアナは処刑。どう転んでも駄目ならと極まったイアナは手を痛めて劣勢のソルの前に立ってヨミに自分が相手をすると剣を向けた。じりじり。
参考資料

これにはヨミが降参。イアナを傷つけるなんて事は出来ないと。事ここに至っては決闘は終わらせるしかないと言うギノフォードの裁定ではあったが、だからと言ってここまでの所業は説明して貰わないとならぬ。

ここでイアナが取った行動はヨミの頭を押さえつけて謝らせる自分も謝ると言う行動だった。実はヨミは自分が留学先で虐げられていると言う誤った情報に勘違いしてイアナの為の行動だった。

それを聞いたギノフォード、睨みつけたのだが、全て分かった、自分が悪かったのだと言い出す。と言うのは以前のただの悪女だったイアナに対してギノフォードは敵対的行動を取っていた。確かに佐藤コノハが転生した直後のギノフォードはイアナにそうあたっていた。それが伝わったのだろう。だとしたら今回の件は自分にも責任があるのだと。と言う事で、一旦ここで落ち着いた。

あの進退窮まった状況で何とか済んだ。ホッとしたイアナはここで倒れる。
気を失った佐藤コノハ、会社員時代の残業の夢を見ていた。残業しないと終わらないのに残業するなと言われるし。

気がついたらヨミがおでこを合わせて熱を計っている。でもイアナは未だ佐藤コノハ時代の夢が残っていて、朝が来たら会社に行かねばとジタバタする。会社に行かねば失業して漫画グッズBLゲームが買えないとうわ言を言いながら。これをヨミが聞いてしまう。

コノハがここに入って来てやっとイアナは現世とは違うのに気がついた。でもヨミはコノハを猫の如く放り出す。

ヨミはあの決闘の場は何とかイアナに合わせたけど全然納得していない。誤解したままで、コノハに貢がされているのだろう、BLゲームってやつを。BLゲームって何?

血反吐はくイアナ。BLゲームとか言わないで。

佐藤コノハ、学生時代にとなりのお姉さんからBLゲームとGLゲームの沼にハマらされていた。そうだったのか。会社員になったら金が入るから底なし沼から抜け出せなくなる、今のうちだと。抜け出せなかったんだけどね。
参考資料

ヨミがコノハにBLゲームの事を問い質しに行こうとするので強引に止めたイアナ。これで気がついた。あの決闘の時もそうだった。自分が強気でヨミにぶつかるとヨミは大人しくなる。だとしたらこれで行けば良いのでは。

ここからヨミに対して悪女を装う。今自分は遊びをしているのだ。あの能天気な妹達を信じさせて最後の最後でどん底に落とそうとしている。なのにそれを邪魔されたら迷惑なんだよと。邪魔せずに従順でいろ、子犬ちゃん。これですっかり調教された。まあこれって一つの手段だったのかもしれないけど、ますますややこしい事態を招来した気もする。

一眠りしたらギノフォードが入って来た。ギノフォード、二人だけで話がしたかった。それは佐藤コノハが転生する前の事。ギノフォードがイアナとの婚約を辞退したがその弁解をイアナは全部拒絶した。しかし弁解を諦めた時からイアナのコノハへの嫌がらせが始まった。でもあれはコノハを叔父から守る為だったのだろう。

そう言いつつ、ギノフォードもおでこをくっつけて熱を計る。これでやっとイアナは思い出す。これも黒歴史設定。この世界では病人の熱を計るのにおでこをくっつけて計る。これをオデコンと言う。痛い、痛すぎる。

そしてさらに思い出す黒歴史。あの設定をどんどん書いていた時に黒歴史ノートを母に見られた事も。R18封印解除の内容も。
参考資料

次に入って来たのはソル。ソルに暗殺されるのではと恐れるイアナ。ソルもオデコンしようとする。

決闘の場で無茶をしないで欲しかったと言うソルに、ああしないとソルが守れなかったと言うイアナ。あれ?今回ギノフォードもソルもイアナのフラグが立って来た?でもイアナの方は未だ自分の手で殺そうと思ってるのだなと言う認識。

とは言え、三人からドキドキさせられてはならない。心を強く持たねばならない。しかもヨミは当面帰らないから時折悪女演技もしなくてはならない。

そして次の死亡フラグが始まるのです。

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とんでもスキルで異世界放浪メシ2・第17話

22階層のボスの気配が近づいて来た。行ってみたら怪獣みたいなヘビが。ヴァースキだそうだ。フェルも未だ3回程度しか戦った事が無い珍しい魔物。でもこれをフェルとドラちゃんとスイであっと言う間に倒してしまう。まあ無敵みたいなのが三体だからね。ムコーダは影に隠れてるけど。

次の階層への転移装置へ。行った先は大きな坑道。やけに天井が高いと思ったら巨人階層だった。これも三体であっと言う間。結構歩いたし戦ったのでセーフエリアを見つけてここで食事。

今回は作り置きを利用して和風ハンバーグサンドと和風ステーキサンドにとん汁添え。
食べ終わって、セーフエリアだから今日はここで寝泊まりにしようとしていた。ところがそこに重傷のメンバを連れたパーティーがやって来た。ポーションを使うにももう切れてるみたいで、彼らはムコーダに頼る。ムコーダはこれは大変とポーションを渡したらみるみる傷が塞がった。これは特級ポーション?これってどうやって手に入れたんだっけ?
参考資料

特級ポーションなんて個人が持てる筈が無いと言われて、取り敢えず上級ポーションで効き目のいい奴で誤魔化した。このパーティーの名前はテンペスト。Aランク。このお礼として金貨15枚を進呈したいと言うのでムコーダは下級ポーションをつける。

何があったのか事情を聞いたらこの階層のボスはスプリガンなのだが以前来た時は一体だったのでその準備で来たのに今回は三体も居てこの有り様。

ともあれこの晩は一眠りして、しかも朝はムコーダのサンド食べて回復。多分テンペストのみんなは無事に帰った。そしてムコーダ達はボス部屋に到着。確かに三体居る。でもこちらの三体であっと言う間に片付けた。戦い終わってドロップアイテムを回収するムコーダだが、まるで火事場泥棒みたいな感覚におそわれる。

なので次は自分も戦って何かした気持ちになりたい。と思ったのに。
完全加護、役に立ってるけど、役に立ってない(戦えてない)。
参考資料

こうしてムコーダが怯えているうちに次々と制覇して29階層に来ました。砂漠じゃん。フェルは面白い趣向だと喜ぶものの、やはり暑さはこたえる。スイなんて蒸発しそう。フェルが日陰で結界を張ってくれるものの、魔力を使いすぎるので暑さを凌ぎつつ先へ行かねば。

と言う事で通販で暑さ対策の飲食。ポカリとかアイスとか。まあアイスとか一時しのぎは出来るんだけど根本的な涼む事にはならないんだよね。

魔物を倒しつつ先へ。今度は夜になって砂漠の夜は寒い。今度はあったまる食事。鍋を出したなと思ったら鍋焼きうどんだった。
参考資料

29階層のボスはゴーレムみたいなのだった。でもこれもあっさり倒す。そして転移装置へ。愈々最深部の階層へ。

到着した場所はいきなりボス部屋。ベヒモスが待っていた。ドラちゃんとスイがいきなり戦いを挑むものの、ベヒモスの外殻は滅茶苦茶硬い。効いてないみたいだが攻撃を重ねれば弱って行く。と言う事で何度も何度も攻撃。そのうちにスイの酸が効いた場所の外殻が溶けてベヒモスが弱りだした。スイが大量に酸をかけて最後はフェルの攻撃でしめた。

ベヒモスのドロップアイテムは魔剣カラドボルグ。なんだか凄すぎる感じの剣。こんなの世の中に出したら大変かもと、取り敢えず保管。

ダンジョン制覇の祝をしたいとフェル達にねだられてムコーダは揚げ物パーティーにする事にした。ロックバードのフライドチキンにあっちこっちの具材の串揚げにアメリカンドッグ。

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笑顔のたえない職場です。・第5話

角館がライバルの とツーショットで写真を撮ってると言うところから、じゃあ双見にはライバルは居るの?と言う話になった。あ、今回は双見のライバルキャラの話ですか。

双見が思うにそんな人居ないなあと。同期に近い漫画家の友人はおらんのか。友達居ないとか言ってたからなあ。ともあれライバルと言えば「昴へ」の昴のライバルのキャラ設定に、今まさに悩んでいる所だった。全然浮かばない。

そんな時にチャイムをピンポンしつこく鳴らす者ありけり。これがライバルキャラかな。そしてこれだけチャイム鳴らすキャラはロクなキャラではあるまい。案の定玄関のドアを開けたら酒に酔った人物がなだれ込んで来た。OPで見たキャラだ。

彼女はアシ時代の先輩の梨田ありさ。今は少年誌でラブコメを描いてる。連載持ちなのだが....今回酔っ払って双見の所に押しかけて来たのはあの戸田編集から連載打ち切りを言い渡されたからだった。双見は連載を始めて先日単行本を出したばかりだから未だ連載打ち切りの辛さは分からないが、でも漫画家として想像は出来るのではないのか。戸田の辛さはしみじみと分かる。しかも双見はあの連載の事情は知っている。梨田がアシ時代から温めて来た話なのだ。思い入れがある作品。あんなに喜んでいたのに。それが終わっちゃうとは。
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だから分かりますと言ってやっても「貴様に何が分かる」「最近重版決まったおまえに」ってこれマジで駄目なキャラだ。酒飲みだし。

寝落ちした梨田を布団に連れて行って作業の続き。でも午前2時になっても相変わらずライバルキャラが決まらない。

起きてきた梨田がカップ麺を食べて、何に悩んでるんだと聞いて来たからライバルキャラの設定が決まらないと言うと、梨田はそんなものバチバチと争わせれば良い、アシ時代の自分と双見の様にと言うのだ。でも双見全然そんな記憶無い。

梨田が言う回想を聞いてみたら梨田が双見に自慢してる場面で、でも双見は素直に凄いですねって言ってくれていて、その横で滝沢が梨田にツッコミを入れてる場面だった。あれがライバル関係?梨田からしたら双見をライバル視して牽制してたのだ。もうその頃から駄目人間だったか梨田。
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このウザいキャラに長居されても困ると間は一旦追い出すものの、双見が入れてしまう。

こんな騒動続いてもう午前4時。ライバルキャラ決まらない。そこで間からの提案。あの梨田そのものをモデルにしてライバルキャラにしたらどうだろうか。うん、これなかなか良いのでは。クソライバルキャラとして立ってる。佐藤と角館に見せたら好評だし。

一方でモデルになった梨田、このまま双見の所に居座ってそのまま作業を続ける。双見も梨田もこれで原稿を入稿。お疲れ様。梨田はタブレット一つあれば描けるらしい。

この日ももう午前1時。終電終わっちゃった。間は歩いて帰れると言うけど、心配だから仮眠してから帰る方向へ。双見もしんどかったのでもう寝よう、と思ったのに目が冴えてしまって全然眠れない。梨田曰く脱稿ハイ。神経が昂ってる時の良い睡眠薬あるよ。この夏に入院してステロイド大量投与されて神経昂ったので出た睡眠薬がなかなか良かった。

梨田の方はどうせ眠れないのなら徹夜でゲームしようと言う。双見はうちにゲーム無いと言うけど梨田は一度帰って物を取ってきた時にこんな事もあろうかとゲームを大量に持ち込んだのだ。でもゲーム無いってのはゲーム機も無いって意味にならないの?現代の若者はゲーム機は絶対持ってるものなの?

眠れないのでゲーム大会になりました。
そんな事をしてるうちに午前4時半に。

梨田の脱稿後っていつもこうなのかと思ったらアシは在宅なので誰も居ない。だからいつもひとりぼっち。そんな所に連載打ち切りの話。すっかり寂しくなった梨田、数少ない友達の双見の所に来たのだ。しかも漫画家が連載を失ったら無職に等しい。これは人生考えちゃうよね。
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プロの漫画家、精神的にも大変だな、体力のみならず。世間でアニメ化された漫画を持ってる人ばかり見えるけど、その影で心底大変な漫画家が沢山居る筈なんだ。

居させてくれてありがとう、双見、間、最終話迄よろしくね。
え?ここで気づけよ、双見と間。最終話迄居候するって意味だぞ。

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ウマ娘 シンデレラグレイ(第2クール)・第17話

例によって実際の歴史の結果を避けてネタバレ回避するの辛い(苦笑
前回までの流れからどう見てもオベイユアマスターが曲者。

愈々ジャパンカップ当日。ゴールドシチーさんはリアルで登場するんだ。タマモクロスは自分のペースを維持している。対してオグリキャップの描かれ方が不安。当日になってから六平にいつもより前で走りたいと言い出す。第四コーナーを回った所でタマモクロスより後ろではタマモクロスに追いつけない。だから前の方で走りたい。あまり積極的な理由ではないが、六平は悩んだ末にそれを許可した。但し一つだけ約束して欲しい事がある。

本馬場入場の時に曲者オベイユアマスターがタマモクロスに絡んで来た。安い挑発だとタマモクロスは一応跳ね除けたが、オベイユアマスターは最後に負けん気は君だけの特権じゃないと言い残した。
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このレース、1番人気がタマモクロスで2番がトニビアンカ、3番がオグリキャップだそうだ。

出走は取り消した二名を除く十四名のアナウンス。どうもリアルでオーストラリアのスカイチェイスが発熱、フランスのアワーズアフターが故障で出走取消になったらしい。

そしてファンファーレの後、ゲートが開いてスタート。オグリキャップが先行策をとって会場がどよめく。大丈夫なのか。ベルノライトはオグリキャップが良い位置についたと喜ぶものの六平は未だ分からんと呟く。何が分からないのかと思ったら、まさかのポジション争いのラフプレー。ミシェルマイベイビーの接触にオグリキャップが消耗して行く。あ、これってオグリキャップが勝てない展開だ。タマモクロスもムーンライトルナシーとエラズリープライドに圧力をかけられている。タマモクロス、故障のトラウマがあったからこれは大丈夫なのかと思ったが、切り替えが早い。一度下がって大外からまくる。ただ、外回りは距離が伸びるから体力を使うんだけど。

ポジション取り、スーパークリークが見たところではトニビアンカが中団で良い位置につけてると感じる。他から圧力を受けずそれでいて全体の動きも観測出来る。奈瀬トレーナーも同意見ではあったが、しかしトニビアンカ以上にオベイユアマスターの位置取りが優れていると見ていた。
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最後尾から大外を回って進出したタマモクロスがオグリキャップを抜いた時、オグリキャップの疲れ果てた顔を見てしまった。ジワジワと位置を下げて行くオグリキャップに観客はもうオグリキャップは駄目だと諦めていた。でも六平が未だだと言うのだが、あの約束とは何なのか。挽回出来るのか。

トニビアンカがタマモクロスを見て加速。第四コーナーを回って直線へ。タマモクロスの稲妻が炸裂。おや?タマモクロスが決める?しかしこの時にタマモクロスは何かが避ける感覚を感じた。ああ、とうとう今回の曲者オベイユアマスターが来たのか。
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リアルを知らない私、この流れはオベイユアマスターが奪って行く様に見える。

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終末ツーリング・第5話

今回の目的地は海ほたる。秋葉原から海ほたるに行くなら、実際には川崎に南下して東京湾横断道路だろうけど、海面上昇したのなら川崎側の海底トンネルは水没してるよね。それに今回分かったけど、ヨーコは兎に角色々見てみたいと言うのなら、横浜から北上して秋葉原に来てまた南下は面白くなかろう。と言う事で、湾岸で木更津へと思ったら、これも水没で遠回りしなくてはならなかったみたいだ。だからサブタイは「流山・利根川運河・木更津」。流山、そして利根川運河迄北上しなくちゃ駄目なのか。

どろんこの道を強行突破して高くなっている橋へ。あれが運河大橋か。地図で見たらあの【ろこどる】で登場した利根川運河の場所をもっと西に行った所。運河大橋迄来たら道路も安定して、ドロドロになった身体や服やそしてバイクも洗って綺麗にした。
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バイクを洗ったら傷が沢山ついてるのに気が付く。なのでヨーコは一度シェルターに戻って修理したいと言う。アイリはあまり乗り気でないみたいだけど、ヨーコの行く所ならどこにでも行くと言う。この時の会話で分かったが、シェルターは問題無く存在していそう。そこに行けば設備も食料もありそう。そうか、戻れる場所があるから深刻さが無いんだ。完全に冒険を楽しんでる訳だ。

服が乾かないので、今日はここでテントを張って泊まろう。テントの設営の仕方?知ってる。ゆるキャンで知った。最後にペグを打ち付けるが、この場面最近見たなと思ったら、三週間前の「ちびまる子ちゃん」の「まる子と友蔵、キャンプの練習をする」の巻で練習の為に友蔵が川原にテントを張ろうとして、でも金槌を忘れて石でペグを打ち込もうとしたものの、うまく打ち込めなかったと言う話。ヨーコも石でペグを打ち込めない。まあアスファルトだし。なので石で誤魔化した。
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この夜、ヨーコは異変を感じる。風が無い音がしない、まるで時が止まったかの様だ。この世界なのでそんなのありかもと思ったけど、魚が動く。時は止まっていない。それどころか大量の魚が移動する。そして次は巨大な月。これって何か悪い事が起きる前兆なのだろうか。

アイリはアンドロイドなのでそんな筈は無いと言う。月の大きさについては錯覚云々よりアイリの観測で大きさの測定が出来たのでは?
参考資料

翌日は木更津へ向けて出発。強風にあおられて木片が飛んで来てバイクにぶつかってパンクしちゃった。パンクの修理の時は、内部のチューブの穴を見つけるのに水に沈めて空気の出て来る所がそこってのをはるか昔の漫画で見た記憶がある。

木更津に近づいて来たら今度は天候が悪化。いや、そんな竜巻みたいなのが何本も湧き上がってる時に東京湾横断道路に突っ込むのってどうなのよ。大変なスリルを味わって、やっとの事で海ほたるに到着。ここで嵐をしのげる。これでもう悪い事が起きなければ良いなと言っていた先からネズミの大群に襲われそう。

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しゃばけ・第5話

一太郎が店番をしていたら妙な客がやって来た。ここでは命をあがなう薬があるのだろう。売れと。仁吉が最初はそんなものはと言うが、食い下がるのでそう言う薬は非常に高価だと言うと、客はありったけの金を出して見せる。これは本当にあったとしても買える金額ではないのでは。なので一太郎は奥に入れて説得をしてみる事にした。あなたには命を救いたい人が居るのかと。藁にも縋る思いならと思ったのかもしれないが、その男はそんなのは居ないと言う。だったらなけなしの金で買うよりも滋養の良い物を買った方が良いと勧めるが全く聞く耳を持たない。

と言う事で仕方なくあのミイラの方へ連れて行く事になる。ただ、この男はここまでの経緯もおかしいが、店に入ったら臭いがすると言うのだ。当初はあのミイラの臭いなのかとも思われたが一太郎はあのミイラにそんな臭いがあったかと疑う。蔵の地下に入ると男は臭いがすると言う。やはりミイラなのか?ところが男はミイラをひったくってその臭いをかいだがこれは違うと言うのだ。
参考資料

ミイラは違うと一太郎に投げつけたので仁吉は大丈夫かと寄ったが、その時に隙を見せてしまった。背後から殴られて仁吉は気を失う。そして男は懐から匕首を出して一太郎に迫る。こいつはあの辻斬りの男ではないのか。何とかしなくてはと、鳴家に命じて撹乱させる。その間に鳴家に佐助を呼ばせた。佐助が来る迄何とか時間稼ぎをしなくては。そこで鳴家にロウソクの火を消させる。これで真っ暗になって見えまい。

男は暗くなってしまったので梯子段を上がって戸を開けて光を取り入れる。これでまた中の様子が見える様になって一太郎に迫って来た。何とか気がついた仁吉が男の足を引っ張って止めるものの、未だ仁吉自身が動けない。仁吉は一太郎に逃げろと言うが、仁吉を放置して逃げられない。ここでやっと佐助が到着。一撃で男を仕留めた。

この騒動で一太郎は寝込んでしまって、気がついたらもう一週間。男は当然日限の親分に引き渡されて取り調べを受けた。日限の親分の話によるとあの辻斬りの下手人であるらしい。何故徳兵衛を狙ったかと言うと、息子を大工の弟子に入れようと頼んだものの、人が足りてるから要らないと断れて襲ったと言うのだ。でも徳兵衛が死んだのが恐ろしくなって人を生き返らせる薬を求めてやって来た。

何だかちょっと話が合わない。何故徳兵衛が死んでもう大分経つのに今更生き返らせようとしたのか。もう無理だろう。それに単に殺したのではなく、あの後にわざわざ首を斬り落としてるのだ。これもおかしい。そしてさらには臭いがすると言うのはなんだったのか。あの場面ではもういっぱいいっぱいだったからなのかもしれないが、ミイラが違うが臭いはすると思っていたのなら、これじゃない、あの臭いの薬を出せと言って匕首で襲うのはおかしい。そんな事をしたら薬が手に入らないじゃないか。

ともあれ一太郎の所に菓子屋の栄吉と春が見舞いにやって来た。流動食じゃないと駄目みたいだから餡を。これで汁粉にすると良いと。

栄吉からはあの男、棒手振の長五郎の世間での噂を聞く。何故息子をそんなにしてまで大工にしたかったのか。栄吉からは棒手振と大工では実入りが全く違うと教えられた。へー、そうだったのか。よく落語では長屋の住人として棒手振も大工も登場する。確かに大工の登場人物は腕は確かなのに酒に溺れて貧乏ぐらしして、でもある事を境に目が覚めてちゃんと働いたらちゃんとした生活がおくれる様になると言う噺が多い。何気なく聞いていたけど、大工って長屋の住人の中ではそんなに実入りが良かったんだ。

棒手振の一日の稼ぎは200文にもならない。
参考資料
大工の稼ぎは700文。
参考資料
次からは落語を聞く時もこれを踏まえて聞くよ。

世の中にはどうしても思い通りにならない事がある。ここから話が変わった。栄吉もどんなに頑張っても菓子作りがうまく行かない。菓子屋の跡取りの筈なのに。そして口を挟んだ春の事を引っ張り出した。春も一太郎を好いているけど、大店長崎屋の跡取りにしがない菓子屋の娘が嫁に入るのは出来ない。こんな事をいきなり一太郎の前で言われて春は涙目で飛び出してしまった。可哀想ではあるが、これはいつか諦めねばならない事でもあった。
参考資料
栄吉が18歳とか言っていたが、世間を見つめる目はもうしっかり持っていた。

それに栄吉がもうどうにもならなければ春が婿養子をとって三春屋を継がねばならない。この時代、家の継承が大事だったからなあ。その時栄吉は?一太郎から見て栄吉はこれだけの判断が出来るから大店の番頭を務める事が出来る。なのに栄吉は栄吉でここまで縛られて来てしまった。今から奉公なんて出来ないよね。

さて、仁吉と佐助が汁粉を作って持って来てくれた。そして佐助は臭いが酷い丸薬を飲んで元気になれと言うが、折角汁粉を食べたのにと嫌がる一太郎に、これを飲んだら仁吉の失恋話をすると言うのだ。これで乗り気になる一太郎。いや、そんな話、あまり聞きたいとは思わないんだけど、つづく。

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