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しゃばけ・第1話

「しゃばけ」って何?と思ったが、wikipediaで「しゃばけ(娑婆気):俗世間における、名誉や利得などの様々な欲望にとらわれる心。(『しゃばけ』より)」と言う解説があった。だからこれだけのタイトルではないらしい。

キービジュアルで分かってたのは江戸時代らしいと言う事。その時代に生まれついて身体の弱い若旦那の一太郎。両親も祖父もそれを気がかりにしていたが、稲荷様に祈って何とか成人近くまで育ったらしい。そして一太郎には周りの妖が見えている。祖父には見えてないかもしれない。でも祖父と両親が祈った結果、稲荷様から二人の付き人がやって来た。佐助と仁吉。
参考資料

大きくなって少しは身体の状態がよくなったとは言っても未だ無理をすると寝込む一太郎に佐助と仁吉は過保護になっている。

そこからこっそり抜け出してどこかで誰かに会いに行った帰り道に一太郎は殺人鬼と遭遇。妖の力を借りて一旦はそれを回避出来たが、またも血の匂い。最初は行った先で傷ついた妖を助けるのかと思ったがそんな事では済まなそう。

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