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クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-・第5話

鴉を片付けてクレバテス一行は新たな旅立ち。アリシアが決死の思いで手に入れた至宝「滝割り」は、そんなものを持ち歩くと目立ってしまうのでクレバテスがしまっておく。ネルルがブロコの部屋に剣を見たと言うのでアリシアはそちらへ突進した。こいつは剣が無いと役に立たない。確かに勇者の立ち位置にないときのアリシアかなりポンコツ。ネルルは身体を再生された結果、以前より全然立派な身体になっていた。

ところがアリシアがブロコに部屋に突進した後でクレバテスを襲って来る奴がいた。目の雰囲気から普通じゃない。

ブロコの部屋に入ったアリシアは剣の前に女性向け防具を発見。なんでブロコの所にこんなものが。まああの身体で自分の身につけていたと言う事はあるまい。しかもアリシアはサイズが合わない訳でもなさそうだ。そしてそれなりの剣も手に入れた。

と思ったら、クレバテスがふっ飛ばされて部屋に飛び込んで来た。相変わらず少年の身体では強敵に簡単にやられる。そして入って来たのがあのやって来た何者か。

ここから男とアリシアの勝負。腐っても勇者のアリシアが苦戦した挙げ句に飛ばされる。やはり普通じゃないなこいつ。勇者アリシア秘剣を繰り出すがここでクレバテスから停止命令。アリシアが男を斬りそうな態勢だったけど一方で蹴られて切り裂かれそうでもあった。

クレバテス曰く、どうも思い違いが起きてる。
男は説明を求めた。先ずネルルからトロールの匂いがする。まああんな目に遭ったからね。この男はトロールを操る小男が居ると聞いてやって来た。しかしトロールは無惨な状態。おまえがトロールを操る小男ではないのかとクレバテスを指した。まあ「小男」って表現は大きな間違いではないが、普通は少年を指して小男とは言わぬ。
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これはそう言う事かと少し察知したクレバテスはネルルを砦の出口に離して男と話をつける事にした。こいつは魔獣で、幻術を使っている。これだけ強力な幻術を使えるのは西方の魔獣王ザフティエ。そしてザフティエは月光のクレバテスとは仲が悪い。と、クレバテス(クレン)は他人事の様に言う。不在を知られたくないと言っていたのがあるのか。

これで男は正体を現した。彼はガルト。ザフティエの臣下。そしてザフティエは人族を滅ぼそうとしている。クレバテスは人族の都をひとつ潰した。どうも同じ目的がありそうだと攻撃心は抑えた。

アリシアは驚いた。クレバテスだけでもこれだけの者なのに、他の魔獣王の臣下でもこんなのが居るのか。だとしたら勇者は人族は全く考え違いをしていた。「クレバテスを討ち滅ぼそう」なんてそんな気安い考えを持つのではなかった。

ガルト、相手がクレバテスの臣下のクレンと思って聞く。なぜクレバテスは臣下のおまえに勇者やあの女達を従えさせているのか。一応、クレバテスが人族の状況を調べる為に、手足として都合が良いからと言う事にした。それで納得するのか。普通は見下していて相手にもしないのではなかったか。

今度はクレンから逆質問。何故ザフティエは人族を滅ぼそうとしてるのか。ガルトは魔獣が子をなくして探してるのを見つける。そして近くにあのブロコが使っていた様な薬が落ちている。これまでに何度か魔獣の子が行方不明になっている。魔獣の子を攫っているのは人族ではないか。それを調べろとガルトに命じた。場合によっては人族を滅ぼす。

これでクレバテスには思いつく事があった。あのカルメを問い詰めた時にここの娼婦は子供を産まない様にしてる。何故なら生まれた子供は得体の知れない連中、ブロコですら恐れる連中に買われて行く。なのにネルは馬鹿だから何度も子供を生んだ。死産というのは嘘で生まれた子を手にかけていたのだ。おお、これはネル、可哀想に。でもネルはこの鴉の砦生まれで、死に物狂いなら子供を隠す事も出来たろうに、そう責められるカルメ。

魔獣の子を攫う者、人族の子を買う連中、何か接点があるかもしれない。

アリシアは魔術に関してはよく知らないが、そう言う連中がやりそうな事かもしれない。と言うのは最近魔術を使う者が頭角を現した。戦場において戦いを有利にするのが魔術師。今や魔術を使える者が必要不可欠になっていた。

魔術師を最初に戦場に持ち込んだのが竜殺しの異名を持つボーレート軍のドレル将軍。
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うん、日本列島が邪魔してよく見えぬ。
このドレルがアリシアの父の仇だと言うが、あの場面で何故アリシアは見逃されたのか。

ボーレートとエスリンは戦闘状態にあった。エスリンはハイデンと組んでボーレートの侵攻を止めようとしていたが、その防御となるハイゲートでハイデンと強力したい所だったが、ハイデンは王都陥落で混乱したのかハイゲートに入れない。

ドレルにハイデンに侵攻して王都炉を奪われては非常にまずい。至宝を生み出す炉がボーレートの手に入ると困る。それ以上にハイデンの魔道具の炉の秘密を奪われては大変だ。

なのにハイゲートはドレルの方の門が開いた。ドレルが門を開けた男メイナードに首尾を聞く。噂どおりにハイデン王は死亡。王族では唯一幼子だけが少年に抱えられて脱出した模様と。ああ、ルナとクレンか。このメイナードにドレルが命じる。その少年と幼子を確保しろと。
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Turkey!・第4話

寿桃にあなたは未来から来たんですよねと言われてしまった麻衣。
この日は麻衣と利奈は早起きしていたのだ。一方でさゆりと希と七瀬はゆっくりお休みして小麦に起こされた。二人が居ないからどうしたのだろう、まさか昨日の今日で歴史を変える様な事はしてないだろうと思ったら、してました。

まあ寿桃にバレちゃ仕方ない。そして寿桃が望むので本格的なボウリング設備を建設する事になった。まあこれでいざと言う時の帰還の為の設備は出来た訳だけど。
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このボウリングレーン建設の時に二つ程気がついた事があった。領民の態度が領主の傑里とその姉寿桃で逆なのではないかと。寿桃には平伏するのだ。やはり巫女なのでは?そして寿桃がボウリングを発明したのは「一人で遊ぶ為」で、常日頃は一人で居なくてはならないみたいな事を言っていた。

それから庵珠が旅芸人を憎んでいる理由も聞けた。それは以前やはり未来からやって来た人が居て(だから今回も寿桃は麻衣達を未来人だと思った)、その人はこの世界に興味を持ってどこかに旅立ったと言う。その時に庵珠の大切な人まで連れて行ってしまった。その未来人もスマホを持っていた。なんで同じ様な時代から来るんだ。未来なんて色々あるだろうに。そしてこの手のタイムスリップモノの常として来たのは若者だったのだろうなあ。年を取ると常備薬が無い世界では倒れるとか死ぬとかになるので、タイムスリップしたままで楽しむなんて出来ないんだから。

麻衣はここに居た。利奈はどうしたのか。どうもジャージとかが汚れた状態で井戸で顔とかを洗っていた。お守りの中の紙を見ていたが何だったのか。そこを狐面の人物に見られて焦る。これでお守りをちゃんと仕舞えなかったんだな。狐面はお前たちは友人なのかと聞かれて利奈は何故か素直に答える。先輩と後輩。

そこに麻衣達が到着。いつの間にか狐面は消えてしまった。麻衣が一緒に着替えてこっちに来てと連れて行かれるけど、その時にお守りを落とす。

行ってみたらボウリングのレーンが完成していた。ピンも。完成度高いのでは。あの▲のマークまであるんだから。

まずは姫様、庵珠様から。あれ?そのボール誰の?色からして麻衣のボールの気がする。でも右手で投げてるよね。麻衣は左利きで左利き用のボールなのに。庵珠は最初はガーターだったけど、二投目でピンを全部倒してスペア。そして麻衣は最初からストライクで飛ばす。麻衣が庵珠に投げ方を教えてる場面を遠くから眺める利奈。

ストライクを連発する麻衣が毎回何か呟いている。あれは初回から気にしていた。何だろうと思ったら、さゆりによると「みんなで一緒に帰ろうね」だそうだ。え?今の公式サイトのトップに出てる言葉ってもう出るの?そしてそれは別に戦国時代に来たからじゃないのだ。子供の頃にピンが倒れて暗い奥にしまいこまれたのを、怖くないのかと思った麻衣が親に聞いたら、また一緒に帰って来るんだよと言われてからのおまじない。
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希はこのイベントには早々と飽きて井戸の所で水を飲んでいた。そして希が利奈の落としたお守りを発見。紙が外にはみ出ていたから見ちゃったけど、何か書いてある模様。今回では分からなかった。

日暮れが近づいて、ボウリング遊びも終わり。利奈は早々とどこかに出たみたいだが、そこでお守りを落とした事に気がつく。

麻衣達は庵珠を見送ったら小豆が盛んに手を引っ張ってどこかに連れて行こうとした。行ってみたら森の中にボウリングのレーンが作られていた。あ、利奈があれだけ汚れたのはこれを作っていたのか。まさか庵珠の主導で開けっぴろげに作られるとは思っていなかったのだろう。

そうこうするうちに雷鳴が轟く。七瀬が言っていたタイムスリップ出来るタイミングが来た。あのボウリングのレーンの所へ駆けつけたら利奈も立っていた。そして利奈は「嘘つき」から始めてあの時と同じ流れを作るのだ。それに応えるみんな。麻衣もボールを投げてターキーへ。これでタイムスリップ出来る条件が揃った。そして落雷と共にボールが麻衣を引っ張る。それに飛びつくさゆりと希と七瀬だけど、利奈が来ない。

一緒にって今は言ったって、でもどうせ置いて行かれてしまう。先輩と後輩はそう言うものだ。どうもそれは利奈の過去にあった様だ。あれって両親が離婚して離れ離れになって「置いていかれた」と言う事か。

でも麻衣達は利奈を置いて行かなかった。
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フードコートで、また明日。・第4話

和田の頭に浮かんだモノを口に出す仕草が凄い。
夏じゃん→歯医者→暑い→熱い→熱いものが歯にしみたらマズイ。

まあ歯医者が嫌なのは分かる。特に子供の頃は大嫌いだった。でも定期的に行って慣れた方が良い。歯石とか取るのに。会社によるかもしれないけど今って生命保険は日頃どれだけ健康に留意してるかで保険のお金が減る仕組みになってその一つに定期的に歯科でメンテしてるかと言うのがある。

そして次になぜ山本は肌が黒いのかと。歯の白さが目立つからだそうだ。
夏、めっちゃ焦げ散らかすじゃん。
何その動詞の連用形。
いや、まあ、焦げ散らかすは次に動詞が来てる連用形だけど、細かいツッコミだな。

弟も焼けてる。あのおっぱい好きと言った弟か。

それにしても窓が大きいからフードコートでも暑い。と言う事で和田は冷たいの買って来ようと。山本はそれ食べると冷えるからコーヒーも買って来ると言う。この瞬間は気づかなかったけど、次にすぐに分かった。

キャラメルのアイス→歯にしみる
温めて治す→歯にしみる
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昨日山本が痴漢に遭った。夜の帰り道で後ろから自転車で来た奴が追い抜きざまに胸を掴んだ。そんな痴漢があるのか。でもここで山本が思った。そんな事をされて「お!」と言うドスの効いた声しか出なかった。よくある女子の「きゃー」じゃなかった。女子としてどうなんだ。

和田は大丈夫だと、山本の胸を見ながら言う。自分なんてこうよ。スケベイベントゼロ。でも小学生の時にスケベ男子が居て、女子のスカートをめくりまくっていた。スカートめくりの滝沢。なのに和田だけは記録に入らないからとめくられなかった。そんくらい、男子なのだ、自分はと言う。

と言って水を汲んで来てくれるのだが、その時にうっかり水のカップを落として
「きゃ!」
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ここに「きゃ」が繋がるか。

山本はバイトへ。それじゃと和田は大盛りラーメンを食べてから帰ると言う。でも多すぎた。お腹を抱えて夜道を帰ったら、自販機の缶が転がる音が。ここ、名取市立増田中学校前。不審者出没の看板(※ここに本当にある。自販機は無いけど)。指定避難場所の看板は美田中学校になってるけど、その時に下の看板は増田地区ってなってる。そして誰かが近づく足音。

山本でした。怖くて泣いちゃった和田。男子はどうした。

 

山本が髪をおろしていた。朝時間が無くて結ぶ時間なかったそうだ。朝、弟が面倒な事を言って喧嘩になったから。なんだよそれ、話せよと言う和田だけど、山本は話したくなかったみたいだ。でも話してくれないとなると和田がこじれる。拒否されると自分を傷つけるメンヘラなんだけど大丈夫?何言ってるんだこいつ。

仕方ないから山本は話した。うちは母子家庭。親が離婚したのは三年前。父親の方は綺麗な女と再婚してよろしくやってる。山本からしたら面白くはない。なのに弟は偶に父親の所へ遊びに行って、お父さんちの子だったらもっと美味しい朝ご飯食べられたろうなとか、無神経な事を言ったのだ。あー、中学生だったっけ?いや11歳って未だ小学生か。

和田、何言い出すかと思ったら、自分の大人の魅力でその弟を惑わせてやると言うのだ。貧乳好きに変えてやる。意気込みは凄いな。

山本が髪をおろしたら今日は普段話して来ない子が声をかけて来たと、聞いた和田。山本に自分以上に仲良い友達が出来たら駄目と言い出した。ああ面倒くさいメンヘラ。今すぐ髪をラフレシアみたいにしろと。でもヘアーアイロン無いと言ったら斉藤なら持ってるから借りろと。何気なく来てる斉藤を無条件で受け入れてるな。

このメンヘラ、とうとうここまで。
参考資料
仕方ない、ゴムでまとめた。
それを見て、やさしいって泣いちゃう和田なのだが、私から見たら面倒くさすぎて関わり合いになりたくないけど、山本はおもしれー女で許しちゃうんだ。

 

おや、今日は和田が先に来ている。そう思って声をかけた山本だったが、実は和田じゃない。その子、そんなに自分が和田と言う子に似てるのかと言う。

しかし彼女山田(山本と和田の合併かよ)にとって、和田に間違えられるのは深い嘆息モノだった。それには理由がある。深い理由が。山田には彼氏が居るのだが彼の名前は滝沢。あ、滝沢、出てたぞ今回。その滝沢が山田と付き合ってる理由は昔好きだった和田に似てるからだと言ったのだ。ひでーな、滝沢。そして好きな子のスカートはめくれなかったのか。男子扱いじゃなかったじゃん、和田。

清楚っぽいけど話すとバカっぽくてキレどころが和田に似てると。あ、似てる。確かにジェネリック和田だ。

なぜ今日ここに来たかと言うと、フードコートでその和田というのが停学くらってそうな金髪ギャルと一緒に居るのを見かけたとの事で来たのだそうだ。いや、本人に停学くらってそうな金髪ギャルって言っちゃう所もジェネリック和田。

滝沢がいつまでも自分をジェネリック和田として見るなら別れようかと思う。どう思います?山本さん。こんな事を初対面の相手に言われても困る。普通なら知らんがな、別れたらと言う。なのに山本、ちゃんと答えてやるのだ。別れるを武器みたいに使うんじゃなくて、自分をちゃんと見てくれと滝沢に一度言った方が良いと。

すっかり疲れた山本、甘いモノが食べたいと思ったら和田が山盛りの甘いフレンチトーストを買って来てくれたのだ。

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瑠璃の宝石・第4話

瑠璃は今日も凪の大学の研究室に来ていた。あれはオリンパスの実体顕微鏡か?シャーレ内で鉱石を覗いて小さい小さいサファイアを発見した。ところで地学系はああ言う場面で筆を使うのか。生物だったら間違いなくピペット。あ、水の中に入れてないのか。筆を濡らしてるだけか。
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瑠璃から見たら今まで山を歩き回って色々取れたのに、今回は砂の中からチマチマと探す。凄い狭い世界。もっとも、これまでの山歩きでの発見は奇跡みたいなもので、山歩きの方だって普通はあんな凄い鉱床は見つからんだろう。

ともあれもっと沢山欲しいと言う事で、瑠璃はペットボトル5本分の砂を川から採取して来た。でもこれを調べるのには年の単位がかかる。だからもっと絞って行く。闇雲に砂を集めるのではなくて比重の思いサファイアがありそうな岩陰とかから砂を採取。

瑠璃、いきなりサファイアだと言うけどそれは水晶。その他に磁鉄鉱とか。よーしと思った瑠璃ではあるが、すぐ飽きた。

これが広い世界を眺める事なのか。それに対する凪の回答は石は上流から流れて来たもの。採取した場所にはそれより上流の全ての場所から来ている。見つけたらそれより上流の本当の産地に辿り着こう。

採取した砂からサファイアを発見。じゃあ上流にあるのが分かったので、早速行こう。いやどの上流に?と言う事で凪からは川の合流点であった方向と無い方向を分別して上流に辿って行く方法。
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と言う事で瑠璃は開始したけど、最初の合流点で早々と疲れた。確かに片方にあった。それじゃあと言う事でもう片方に「無い」と言うのを確認する。無い、は大変だよね。本当の意味で「無い」なんてのは途方もないが、だからある程度「ここまでやって見つからない」からそちら側には無いとする、だけどその「ここまで」が大変。当然瑠璃はあった方向だけでいいじゃんと言うけど、凪はダメだと言うのだ。うーん、どうなんでしょう。学術的にはあるかないかをはっきりさせないと報告にならないけど、瑠璃が求めてるのはサファイアのある場所だから、ある方向だけでも良いのでは。それにこの方法、鉱床が長くてどちらの支流にも出現したら大変だね。

頑張らねばならない瑠璃、放課後になったら速攻で川へ。でもここから高校での付き合いが悪いなあと言う事になった。

大きなサファイアの結晶を見つけたからひょっとしてこの付近がサファイアの産地ではと山に入って石を探したら青緑の石を見つけた。あ、うん、その色はやはり銅ぽいね。

でも凄い大変なのは相変わらず。凪は楽しようとしたらダメだと言う。でも曜子曰く凪が言うのは効率化で瑠璃が言うのは手抜きだからでは。効率化かあ、どうしたら作業対象を絞れるか。その時曜子がマグネットを落とした事で気がついた。マグネット使ったら磁鉄鉱とかは取り除ける。あんなに含まれてるものなの?
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凪もよく気づいたなと褒めてくれた。

さて曜子の調査。新しく採取して来た岩石は一つの塊の中に表面が溶けた蛍石とそうでないのがある。と言う事は別物ではなかろうか。蛍石よりも溶けにくい灰重石ではなかろうか。

こんな感じで曜子もちょっとづつ分かる事が増えて来た。

瑠璃も地質鉱物にハマって行くが、そうなると今度は高校でまた川なのか?と。いつも声をかけてくれる葵は仕方ねーなみたいだけど、それを見ていた未だ知らぬ赤髪の子はどう瑠璃を見てるのだろうか。

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薫る花は凛と咲く・第4話

凛太郎と薫子の週末お勉強会の日。電車に乗って待ち合わせ場所へ行く訳だけど図書館が茅ヶ崎市立図書館だったと言うので、じゃあこれも東海道線のE233の台車TR255かなと最初に登場した台車を見てそう思ったら、ボディの色が全然違う。そして白金台駅とかそんな雰囲気の駅で外に出て薫子と会った。これ、メトロ南北線で乗ったのは東急3000系か?いや、色の順番が違うな。そして薫子の背景に見えるのは渋谷区のガードパイプ。うん、もう全然分からない(苦笑。路線名は日比谷線ぽい。

さて、薫子が指定したお店は食事も出来てそのまま勉強して大丈夫なお店。それは凄い。勉強で居座って良いのか。

薫子は美味しいモノを食べるのが好きだから、それを見たら緊張は少しほぐれる。
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でもまず数学をと言って、どこが?なんて近づいたら顔近すぎで二人ともまた緊張しちゃった。それでも進めながら薫子はどうして今回だけは赤点取りたくないのは何故と聞く。凛太郎はあの事情を話したら、友達の事が好きなんだねと。一方で薫子もあの時に失礼な事を言っちゃった昴が好きなんだ、悪い子じゃないんだよと話す。

などと言いながら勉強は続いてもう夕方が近くなっていた。駅で薫子と別れてさあ帰るかと言う場面で凛太郎はザックを引っ張られた。引っ張ったのは昴。ちょっと話がある。

そう言われてlolo cafeに連れ込まれたけど、なかなか切り出して来ない。で、切り出したかと思ったら「あなたは薫子の恋人なの?」と。そりゃ凛太郎は驚く。

昴のフルネームは保科昴。凛太郎よく覚えていたな、あの桔梗の生徒が薫子を千鳥の生徒から引き剥がした時の言葉。保科さんがここに居なくて良かったって。

恋人じゃなかったら何?うーん、お客さんと言うのもどうか。知り合ったのは最近。最近なら話が早い。もう薫子に近づくな。来たな直球。ただ、昴の言い分はちゃんとした理由があるのだ。桔梗が千鳥を嫌ってるのは確かだが、問題なのは教師が生徒以上に千鳥を嫌っている。だから薫子が千鳥の生徒と仲良くしてるのを知ったらどうなるか。だって、薫子は特待生で桔梗に入ったのだ。なのに教師から千鳥の件で睨まれたら桔梗に居られなくなってしまう。そしてここからがまた重い。昴はこの髪の毛の色で昔男子に虐められた。それを守ってくれたのが薫子。薫子に助けられた。だから昴はどうしても薫子を守りたいのだ。ああ、言い分はとてもよく分かった。私なら「分かった」と言っちゃうと思う。
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でも凛太郎はそれでも受け入れられない。自分の気持ちがそれを受け入れられない。

昴はそれでは仕方ないとここでは飲み込む。簡単に人間の気持ちを変えられないのを理解してるのか。

さて、帰りの電車の中。相変わらず凛太郎は周囲から怖がられている。でもここでまたあの席のイベント発生。しかもあの図書館の時の子(EDでは女子中学生)だ。二人座れそうと言うのを聞いて、怖い自分が居たら困るだろうと席を立ってやる。

でもその女子中学生、今度はちゃんと勇気を出して言うのだ。図書館の時はお礼を言えなかったけど、今度は言いたいと。
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ここまで出たらこの子達は後日凛太郎に対する誤解を解いてくれる場面があるのだろうか。あるいは薫子が何度もありがとうと言ってくれたのを思い出すきっかけだったのだろうか。

悩みを抱えたまま中間試験は終わりました。そして最後に数学の答案の返却。翔平も凛太郎も赤点を回避出来ました。先生もクラスも喜んでくれる。これで教壇に行くからその後凛太郎は一番前の席に座らされて弄られるのか。

なので空席となった凛太郎の席に朔がぶつかって机の中のノートや教科書を落として、そしてノートに「薫子」を発見する。

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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと・第4話

シリル、帳簿の件をソーンリー教諭に報告しなければと夜の校内を彷徨ったが、足元がおぼつかない。

その頃、モニカの所にはルイスからの使いとしてリィンズベルフィードがやって来た。学園での状況を報告してほしいが、モニカが口で言うと全く要領を得ないから手紙で書けと。しかしそのルイスの手紙の冒頭がパパになりましたって。

なんてやり取りをしていたら、あのシリルの吹き出す異様な魔力を察知した。行ってみたらもう自分の吹き出す魔力で氷漬けになろうとしている。どうも元々シリルは魔力が漏れる体質で、確かに一緒に帳簿を見ていた時に自分の魔力が漏れて寒いだろうと窓を開けていた。それをコントロールしていたのがあのブローチらしいが、それが故障して誤作動してしまったらしいのだ。

何とかしようとモニカが近づこうとするもシリルが氷で攻撃して来る。これは父から貰った大切なもの。しかしこの大魔女さんにそんなものは効かない。勿論無詠唱で氷を打ち砕く。
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シリルさん、家庭に事情があった。父は侯爵家の出。「出」ってところが侯爵そのものではないのだろう。家督を継いでなくて民間から嫁入りした母に何もかもやらせて飲んだくれていたみたいだ。しかしその父も亡くなる。そしてシリルはハイオン侯爵家からシリルに養子に来ないかと打診があった。これで母に楽をさせられる、そう思ったのに母はやはり貴族の子なのかとシリルを見る。シリルはここから母の為に自分は認められる存在にならねばと自己を束縛する様になっていた。うーん、そんな父親だったのなら父には認められずとも良いのでは。あれ?ひょっとしてブローチをくれた父と言うのは、ハイオン侯爵の方かな。だとしたらそれは確かに認められなければならない。

故障したブローチはモニカが修理して戻してやる。

さて、シリルとか、ひいてはこれまでのセルマとアーロンも、どうも精神干渉を受けていた様だと考えたモニカはある場所へ向かった。

それがソーンリーの所。もう見破っていた。ああ、シリルの筆跡で辿ったのか。会計記録を差し替えようとしても無駄。自分は一度見た数字は忘れない。生徒会の会計記録は全部見て、以前からグダグダではあったがソーンリーが顧問になってからは不正の仕方が洗練されてしかも着服された金額が跳ね上がる。

そこまで言われたら本性を出すソーンリー。魔術の研究には金がかかるのだ。そう言いながら呪文を唱え始めた。精神干渉の術式。私の完璧な術式を味わうが良い。そんなものにやられる我らがモニカさんじゃない、です。

本当に完璧な精神干渉魔術を見せてあげましょう。
来たな無詠唱で完璧な精神干渉魔術。
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ここでやっと気がつくソーンリー。でもその記憶を操作しちゃうモニカ。ブタさんで。
やっちゃってから慌てるモニカだけど、リィンズベルフィードがこれは自分が処理すると言うのだ。ルイスが拷問....尋問で処理します。

ソーンリーが逮捕されたのはもう学園で噂になっていた。七賢人が逮捕した。そして噂ではルイスと言う事になっていた。まあごまかせましたねモニカ。

フェリクスの方には使い魔と言うか、使い精霊のウィルディアスが居た。シリルの件の報告。誰かが動いている。ウィルディアスはモニカが素性の分からない子であるとは思っていた。ただ、フェリクスは罠を仕掛けたのだ。事務処理してる近くにわざと資料室の鍵を放置した。でもモニカは見向きもせずに事務処理をしていた。

モニカは何者なのか。クロックフォード公爵がよこした御目付か、国王がよこした護衛か、はたまた刺客なのか。まあ刺客の線は薄いと思ってるだろう。

さてシリルさん、あの時の事をどれだけ覚えてるか分からないが、ブローチを直してくれたのと同じあの手と同じではないのか。

モニカ、ルイスに報告書を書いた。何だこの中身はと言うルイス。一行目のご懐妊おめでとうございます以外ダメダメではないかと。まあ生まれたお祝いに数学書ってのはね。

ルイスは弱いものいじめをする性格破綻者だとの評判だと言われるルイスだけど、モニカが弱いものとはとんでもない。自分は天才魔術師だが、そのルイスから見たらあれは化け物。
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生徒会費用の着服、顧問のしでかした事件、生徒会の名声は失墜してしまった。
フェリクス「そんな訳でノートン嬢、クラブ長の所へ挨拶回りをして来て」
何故そうなる。

ともあれそんな命令を受けても到底出来そうにないモニカを、あのシリルが付き添って手伝ってやると言うのだ。認めましたね、シリル副会長。

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追放者食堂へようこそ!・第4話

OPで登場してる子、アトリエを除いて三人目登場かな。
バチェルが仕事が遅いと文句を言われていた。それでもレベル32なのか?と。なのでバチェルって事務員として雇用されていてそのレベルが32なのかと思ったら、そうじゃない。別の冒険者としての仕事もさせられている。

でも数字が合わないのはそもそも先輩の申告が間違っているから。夜遅くまでやって翌朝早く出かけないといけない。

せめて何か食べないとと「この間出来た食堂」に足を向けた。しかし眼の前で暖簾が外される場面。まあ初回からずっと思ってるけどこの食堂に関するモノって全部無条件に現代日本のモノが適用されてるよね。暖簾はまあ閉まるタイミングを描くと言うのでアリとは思うけど。

でも暖簾を片付けてるアトリエがバチェルに気がついた。そしてどうしてもこの人に食事を提供してと言うのだ。アトリエ、バチェルの表情や態度だけで何かを察したと言うのか。何しろビビアが「アトリエがお願いするなんて珍しい」と言う程だから。

バチェルは日替わり定食を注文。店には今日もヘンリエッタとビビアが居た。おまえら閉店までたむろしてるのか。でもその二人の雰囲気が良いなと思うバチェル。そしてエビフライを食べたバチェルが感動。感動と言うか、それにとどまらない。三人のやりとりも見て涙を流した。当然みんなどうしたんだと思う。
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村から期待を背負って送り出された、飛び級で賢者にもなった、学校に残ってと言われたけど、村のみんなからお金を出して貰ったから町で一番の冒険者パーティーに入って稼がなくちゃとそちらへ。

泣いちゃったバチェルは全部食べられずに出て行ってしまった。
ヘンリエッタとか心配して見ていたが、ビビアは夜の霧団で見かけた。大丈夫だろうか。大将、何とか出来ないの?

翌朝早いと言っていたバチェルだけど二度寝してしまって叱られる。そして向かったクエスト。先輩が魔物にやられそうになったのを助けたけど、その先輩が面目を潰されたとバチェルに八つ当たり。

おまえなんて居ない方がマシなんだよ!

これでもうバチェルが絶望的になった。そのフラフラの状態をヘンリエッタとビビアが見かけてついて行ってみる。バチェルが塔の上から飛び降りたからヘンリエッタがバチェルを抱きかかえ、ビビアとヘンリエッタをパームでクッションする。
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ここまで来たらデニス大将に頼るしかない。追放者食堂にバチェルを抱えて行って、デニスが夜の霧団へ連絡。責任者としてホッパー団長(レベル51)がやって来た。デニスは彼女を休ませろと言うが、契約を結んでるからそうは行かないと契約書を出すが、それがデニスにこれではダメだと思わせた。これは一人でこなす仕事の量ではない。夜の霧団、ビビアの時もそうだったけど冒険者を使い潰すやり方が多い。

デニスは文句を言うが、かと言ってデニスは権力の背景を持ってる訳ではない。ホッパーはそれを見て全く意に介さない。

バチェルは死にたかったとアトリエにこぼしていたが、でもアトリエは自分の境遇を話して自分も死にたかったけどデニスに救われたのだと話してあげる。

銀翼の大隊みたいにそこで一番の力を持っていればそれがルールだと言うホッパー。ただ夜の霧団はこの小さい町でだけ。銀翼の大隊とは比べ物にならない。それでもここでは自分達がルールだと言うホッパーはとうとう「この店はよく燃えそうだ」と脅して来る。

デニスは個人で力があってもこれは困るよね、どうするんだろうと思ったら意外な人間がやって来た。あの銀翼の大隊で、デニスが追放処分になった時に居なくて後から何だそれはと文句を言った副隊長のケイティ。

何だこいつと思った夜の霧団の連中だけど、様子を見て気がついた。あなたは真紅の速剣?ひとの二つ名を勝手に呼ぶなと睨むケイティに怯む。ケイティ、ビビアを発見してなにこの美少女とか抱きつくからビビアは自分は少年だと明かした上で、大将とは知り合いなのかと尋ねると、ケイティが全部明かす。デニスは元銀翼の大隊のメンバーにして自分の相棒みたいなもんよー、みたいなもんよー、みたいなもんよー。
参考資料

ホッパー、デニスの権力(今持って無いけど)の一端を見て契約書を燃やして退散した。
その辺は現実的。

ここにバチェルが下りて来た。アトリエがまた日替わり定食を食べさせてあげてと言うので、ケイティと一緒に出してやった。今度はちゃんと全部食べろよ。

前回も気にしたけど、ヘンリエッタとビビアとバチェルの追放者食堂に対する立ち位置は今後どうなるんだろう。ただの常連?その割りにはOPで特別扱いしてるけど。

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クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-・第4話

アリシアは落下の前に肺の空気を吐き出して酸欠状態で水の中に落下する。アルベンシスに察知されない為に。クレバテスの血があると呼吸ができなくとも死なないと信じて。頭では理解しても身体は反射的に空気を求める。

ここで突き詰めるとよく分からない事になる。そもそもクレバテスの血があれば死なないと言う生物学的な根拠が何も無いので突き詰めると変な事になるが、でもアリシアが言うので言及しておく。身体がうまく動かない。そりゃそうで、哺乳類は有気呼吸をする事でグルコースを分解してATPを作る。この解糖系の最初の段階のエムデンマイヤーホフ経路の時に酸素は要らないがその先のTCAサイクルで酸素を使いここで大量のATPを生成する。それが来ないのだから筋肉はうまく動かない。まあその辺で妥協して理解したら良いと思う。

ただ単に落下しても至宝の場所にはすぐに辿り着けるのか?と思ったが、至宝は勇者に反応したのだろうか暗い水中でキラリと光って場所を示した。あれだとばかりにうまく動かない筋肉を酷使して向かったが、そこはアルベンシスどころか遥かに巨大な古来種の上だった。

これで至宝を回収出来るのかと思ったら、至宝もろとも古来種に飲み込まれた。逆にそのおかげで至宝を手にする事が出来て古来種の中から出る事が出来た。至宝は勇者の力を高めるし、そして勇者の適正で武器を有効に使える。アリシアは父からおまえは腕力こそ他の勇者に敵わなくとも武器を使う力は並外れているとの言葉を思い出し、この至宝を使って水中を高速に移動する事が出来る様になった。とは言っても到底古来種と戦う程ではない。今は逃げるだけ。
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酸欠状態から脱出する為にアリシアは一目散に地上へ。地上に出たら酸素呼吸で身体が動く。それでも古来種からは逃げるだけ。鴉の連中なんぞ助ける余裕はないし、義理もない。

ここでやっとクレバテスからの通信。かなり苦戦した様だな。察知してたのなら手伝えよと言うアリシアに、クレバテスはこっちはこっちで手こずったと言うのだ。クレバテスが手こずるのは勿論弱い人間の身体になったのもあるが、魔術と言う知らない物に惑わされたから。おまえは魔術を自分に教えなかったな、叱り飛ばすからすぐに来い。

クレバテスがベティに苦戦してる隙にブロコは魔術の粉を振りまきながら逃げていた。逃げた先にルナとネルを発見。何を見てこれはと思ったのかブロコは喜んだ。

クレバテスに命令されて否応なく急行したアリシア。至宝を見られてこれだけは絶対に手放さないぞと抱える。

クレバテスはあの煙が何か、魔術とは何かとアリシアに問う。魔術は人間の中でも適正のある者だけが魔鉱石で使える様になる。アリシアにはその適正は無い。

アリシアが使えないとなると手当たり次第にルナを探すしかない。だが生きてるかどうか。ここでアリシアは不安になった。もしルナが死んでいたらクレバテスはどうするのか。クレバテスはその時点で人間に興味が無くなる。つまり消し去ってしまうだろう。
参考資料

地面を見たら血の跡がある。これは何かに引きずられたのか。まさかブロコがネルをわざわざ?と思ったら瀕死の状態でネルはルナを助けようとブロコにしがみついていたのだ。ブロコはルナに魔術の適正を見てこれはハイデン王族の子か、ならば使える価値がと連れ出そうとしたのだ。それを止めようとしたネル。

ここでアリシアとクレバテスが追いついた。ルナを人質にしたブロコとアリシアが取引をしようとしたが、アリシアが至宝と交換だと言った時点でルナの価値がはっきりした。そして至宝一つごときより聞き出したこれ以外の至宝の場所へと、別の魔術で姿を消して逃亡....

まあ見えなくなったんだけど、それだけ。ブロコ、自分の魔術におぼれて音迄は消せていないと気づいてなかった。なのでアリシアによって一刀両断。

ルナを助けられたのはネルのおかげで、アリシアはクレバテスにネルを助けられないのかと聞いたが、魔血を操れるのは一体だけ。ネルを助ける間、おまえは死ぬぞと言う。それを聞いたアリシア、自分は勇者だ、人を助けるのが使命だ、喜んで捧げようと言う。

これでネルは生き返る。身体も修復されて。歯も治ったから普通に喋られる。そして一度死んで腐敗しそうになったアリシアも生き返った。これでルナの乳母が出来た。ネルからネルルに生まれ変わって乳母に。
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Turkey!・第3話

戦国時代に来たら姫がボウリングをしていた。
寿桃と言う名で、傑里の姉らしい。希が傑里の嫁なのかと一瞬焦っていたが。寿桃、良いところに気がついた。現代日本の合成繊維と縫製を見たらただの旅芸人ではないと言う事に気づいても不思議ではない。と言うかポリエステルだと絹と勘違いしてもおかしくない。
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寿桃は七瀬のメガネにも気がついた。七瀬はこれは顔を面白く見せる道具だと言うのだ。メガネなら昔にもあったのではと思ったけど、この時代は戦国時代だから未だかもしれない。そしてこんなに巨大なレンズ。七瀬、歴史改変には非常に敏感になっている。

寿桃がメガネを面白がって手に取るからそれをどうにかしようと集まったところを妹の庵珠に見られ曲者めと刃物を向けられた。傑里が客人だと言うが、旅芸人と聞いて益々攻撃的な視線を向けて来た。傑里曰く、昔旅芸人に大切な人をとられたからそれ以来旅芸人を憎んでいると言うのだ。誰だ、大切な人って。

利奈は嫌がられてまでここに居たくないと言って出て行こうとするが、まあちょっと落ち着け。現代日本でこんな所に居られるかと言うのとは全く事情が違う。安全は全く担保されていないし食料を得るアテはゼロだ。

この言い争いの時に寿桃がグミを食べてしまった。これと同じ物が庭にあると言うのだ。うーん、きっと何かの樹の実では。

取り敢えず落ち着いて考えてみよう。七瀬は提案する。タイムスリップしてここに来てしまった。どうやって元に戻るか。タイムスリップあるあるだと同じ状況で同じ事をしたら戻れるかもしれない。あの時は麻衣と利奈がボウリングの勝負をしていた。でもそれだけでは足りないだろう。あの時に起きたのは落雷。だから落雷がある時にボウリング対決をしたらまた出来るかもしれない。

でもどこでやるのか。レーンもピンも無い。寿桃がやっていたのは遊び道具だった。じゃあボウリング場作るしかないね。あと、条件と言うのならまたターキーを取らねば。ターキー、ここで拘ってるな。

戸倉家での夕餉の提供。あー、これ、私なら全然食べられないけど希とかだと違うんだな。ヘルシー!とか言って喜んで食べてる。だから給仕してくれた二人もびっくりしていた。ただ、ヘルシーが褒め言葉なのか貶し言葉なのかは分からなかった筈だけど、声色から褒め言葉だと捉えたか。
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ここから戸倉家の事情が語られた。普通の客人だと粗末な食事だとか粗末な家だとか粗末な寝具だとか言う。確かに戸倉家はお金が無い。しかしそれは先代が領民から年貢を少ししか取らないでくれたから。半年前に先代が亡くなってそれを継いだ傑里が父親の様になりたいと頑張っている。陣触れがあったら出陣して褒美をみんな分けてくれる。

でも家来が居ないと隣国から攻め込まれないのかと聞かれたが、小麦がそれは寿桃様がと言った所で口を噤んだ。

夜に麻衣やさゆりが圏外と思いつつも連絡取れないか試していた。無理なんだが。まあ一回はやってみたいだろうが、いくらモバイルバッテリーがあると言っても電源を入手できないこの世界だから普段は電源を切っておいた良い。

そこに七瀬達が厠から帰って来た。あ、うん、現代の子には辛かろう、色々。私は昔田舎の家で離れた場所にあるポットンとなる厠を何度も経験したから、あの怖さも分かるが、この時代だと昭和中期のトイレットペーパーが無い時代のチリ紙すら無いのだからさらに辛かろう。まあテイッシュ捨てても生態系には影響無いだろうが。
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トイレの試練が終わって、七瀬から改めて歴史の改変に注意。歴史を大きく変えたら自分達が消滅する。

朝早くに麻衣は目が覚めて、そして廊下で音が聞こえて行ってみたら寿桃がまたボウリングしていた。やってみてと言われて麻衣もやった。コツを掴んでるから一発でストライク(大当たり)を出せる。そして寿桃はボウリングって何?と聞いて来て、そして分かってると言う。麻衣達が未来から来たの知ってると言うのだ。

寿桃、小麦が言いかけたのもあるけど、巫女とか何か特別な力がありそう。

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フードコートで、また明日。・第3話

和田曰く「なぜ【乳】は普通だと【ちち】と読むのに【乳首】だと【ち】なのか」
和田は自分をバカだのアホだの言うけど(そこまで言ったか?まあ小学校の時から国語のテストが30点と言うのもどうか、しかも本気で勉強して)、ちゃんと気づく所には気づいてるじゃないか。

ヒントは、人間は面倒くさがり屋。言いにくい音の連続は変えちゃう。なるべく省エネで済まそうとする。一方で省エネすぎて意味が伝わらなくなると区別をつける方向へまたブレる。

さらに和田は乳の事に拘る。周囲を気にせず乳の話題を大音声でする。なぜ牛乳は【にゅう】なのか。それは音訓の関係。とは言っても場合によっては湯桶読みみたいなのがある。言語なんて当然例外は多い。多いが基本の規則もある。

ところで山本にはおっぱい大好きな弟が居るのだそうだ。

和田が語彙力なくて死にそうと言うけど、その言い方がまさに語彙力。一方で読みを間違って覚えてるのは、余程の物でなければあまり気にしなくて良いと思う。まあ高校生がテストで間違えるのは失点と言う不利益があるけど、言語は余程その集団で排除された読み方をしない限りは可変性の範囲内。ところで私は中学の時に文字面で先ず覚えた「要衝」を暫く「ようえい」として読んでいた。

じゃあここで一緒に勉強するか?でも折角のダメる時間を少なくするのは受け入れられない。それで喧嘩したりしたらどうなるの。いや、私達そんな軽い関係じゃない。と続けて青春な事を山本が言い出したら

和田「しんけんぜxxか!」
参考資料
最近それ系のCM見てないから進研ゼミってそうなんだっけ。

 

和田「満腹感とカロリーある?」
また和田のクラスの子の悪口出てきたぞ。まあこの場合はプラシーボと言うか。カロリーが多いなと思えばお腹がいっぱいと思うのは経済的では。

クラスメイトに腹を立てた和田はエイベル公爵を見て気を静めようとした。和田がエイベル公爵推しなので山本はそれは人気キャラなのかと聞いたら、違う。キャッチャーに入ってたのは単に売れ残りだから。そうだったのか。そして和田は人気キャラが好きじゃない。大勢との共有は気に食わない。

一方、山本は推しは居ないのか。そう言われて考えた山本はユーチューバーで好きなのが居ると言う。登録者100人位の時から見ていて今は100万人のデコのナオキン。あの山本がデコデコ言われると声を荒げた。やはり好きなんだ。

その後、和田がデコの本を買ってた。

 

和田、またクラスメイトの悪口。ライオンのメスはチーターとか言ってると。
和田は小学生の頃にハムスター飼った事があると言う。普通の。山本、普通って何?とか言うが、この場合は「一般的に一番よく売られている」で良いのではないか。

ハムスターならワンチャン飼えるかと思ったけど飼った日に噛まれて、やはり怖くなった。その後どうしたと聞かれたが、いい感じにハムスターと別れたかな。世話しなくなって死んだとかではなく、ハムスター好きな友達に引き取って貰ったと言うのだから。

動物つながりのつもりか、熊ってどうやったら倒せるかと言い出す。暴漢を撃退するのもそうだが、凶暴な相手をどう撃退するか。目は弱点だから目を叩けば良い。でも熊はデカい。うーん、本州の熊ならそんなに背が高くないのでは。

和田、めっちゃカッコいい兄が欲しい。それを聞いて山本が軽くエイベル公爵みたいなのか?と言ったら和田が噛みついて来た。エイベル公爵へのこだわりが歪んでいて、凶暴な表情になって来たぞ。

で、山本は目を覆う。ここに来たか。
参考資料

 

或日、山本が来ない。既読にもならない。
すると斉藤がフラリと来た。今日は金髪ギャル居ないのかと尋ねて来た。が、ここで露呈する和田が山本の詳細を知らない。家の場所を知らない、電話番号を知らない、誕生日知らない。ここで斉藤の指摘。
「なんでだよ、友達じゃねーのかよ」

何とも言えない会話だな。斉藤が「ねーのかよ」喋りに対して和田が「ですよ」喋り。

そう言えば斉藤は偶に窓際で何かしてるなと和田は覗き込みに言った。予感はしていた。斉藤はエイベル公爵の夢小説の作者「霊長類」だったのだ。あ、プロファイルの絵がゴリラじゃん。これで和田の斉藤を見る目が変わったぞ。
参考資料

翌週、和田は山本にナオキンのコラボTシャツを渡せた。誕生日代わり。代わりって誕生日を知らないから。サブタイが「十月二十一日」だからその日かな?そして知らない住所とか教えて。

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瑠璃の宝石・第3話

今日は瑠璃は凪の大学に来ました。初めて大学の領域に入った瑠璃は、大学って巨大な敷地に巨大な建物だからおーって思うけど、特に理系の校舎の中は酷い。いや、自転車は駄目だろ。

さて、何故瑠璃に大学迄来て貰ったかと言うと、論文に瑠璃の名前を載せたからと見せてあげる為に。にしても別刷だと早すぎるので草稿か?ところでサードオーサーの尾塚千吉が指導教官?発見者の名前は載って当然。

凪って凄いなあと瑠璃が周囲を見渡すが、うん、色々汚い。でも「国内マンガン鉱床分布図」は見逃せない。何しろよく行く飯能の山中にはマンガン鉱山の痕跡が沢山あるから。

言われて少しは掃除しないととか呟いたら、それを聞き逃さなかった者ありけり。卒研生の伊万里曜子。常々凪に片付けろと掃除しろと言っていたので、今日こそはやって欲しいと。

掃除のついでに珍しい鉱石は無いかと床を這いつくばる瑠璃。それ、何?ビスマスだそうだ。ビスマスの結晶ってそうなるの?高校生の時に周期表を覚えたけど(名前だけ)ずっと進んで白金、金、水銀の少しあとでビスマス、ポロニウム、アスタチン、ラドンと並ぶあそこのビスマスか。

それではと凪はビスマスの結晶を人工的に作ろうと加熱しだす。ああやって結晶出来るの?

凪はああ言う感じの性格で、一方で曜子は本や資料を見て研究するのが好きらしい。本が多いねと言われて喜ぶけど、瑠璃は本が多いのは褒め言葉なのかと言っていた。え?褒め言葉以外のナニモノでもないのでは。
参考資料

古い本が多いみたいだが、今回後で意味を持って来る古い情報こそが役に立つ分野。まあ鉱物はなかなか状況が変化しないし。そして瑠璃が地図を発見。瑠璃は要らないと思ったけど、曜子と凪には意味があった。これは宝の地図。

さて、古い地図には「谷吏山」と言う山の近くにマンガン鉱山のマークがあるが、今の地図には無い。そしてこの二つの中間の時代の地図では「廃坑」となっていた。マンガン鉱山、戦後すぐの頃は未だ掘られたけどじきに採算が合わなくなって廃坑になって行ったからなあ。

消えたらもう情報が集まらない。ある程度のモノだと国立国会図書館デジタルコレクションで検索して地図とか当時の状況とか出て来る場合がある。飯能山中のマンガン鉱山跡もいくつかそれで見た。

瑠璃は廃坑だともう何も無いのでは?と言うけど採算が合わなくなった放棄されるから、調査だけの目的なら色々残ってるだろう。なるほど、じゃあと言って瑠璃が指したのは地図で「北荷有山」と書かれた近くだった。瑠璃は情報が少なすぎる所はと言われても絶対行きたいと主張した。

さて、この過程で曜子が滅多にフィールドに出ないと言うのが示された。
うん、文献だけで研究したい気持ちは分かる。

と言う事で来ました。鉱山マークの場所に来たけど、鉱山跡は見つからない。そして曜子は石の同定が出来ない。やはりフィールドに出てないからか。凪がマジマジと見ていたらどうやらこれは磁鉄鉱。この鉱山は鉄かあとがっかりした瑠璃。

でも鉱山ってメインの産出鉱石だけじゃなくて、色々出て来るから。磁鉄鉱を辿って鉱山を歩いてみよう。そう、何しろ採掘していたと言う事は、産出の為の道の痕跡がある筈なので。そして見つけました、鉱山施設。
参考資料
ああ、こう言うのを見つけたいんだよね、廃墟+山登りクラスタとしては。一度、吾野の廃坑への道を登りましたが。

そして坑道を見つけました。凪も言っていたけど本来は廃坑なら抗口を塞がなければならない。こんなの見たら当然瑠璃は中に突入しようとするけど、危険で私なら入れない。じゃあと言う事で、ズリから探す。事業的には意味なくても学術的には意味のある石があるかも。

ところが曜子の姿が見えなくなった。瑠璃が探したら落盤した坑道に落ちた。こう言う危険があるんだよね。二人が見えなくなって凪が探す。だから不用意に歩くと危ないって。凪まで落ちてしまって、壁面が崩れるからそこで登れない。こうなったら仕方ない坑道を歩くしかない。

そこで見つけたのは蛍石でした。ブラックライトで綺麗に輝く。
じゃあさっき捨てたのも蛍石?
瑠璃が取りに戻ろうと暴れて、でもそのおかげで蛍石の鉱脈が見つかった。
いやあ初回もそうだったけど、演出とは言っても凄まじい鉱脈に遭遇するなあ。
参考資料

今回のフィールドでの感動で曜子が採掘調査をやってみたいと言う。今まで本や古い資料ばかりだったけど、いつまでも借りた目ばかりでやる訳じゃないだろと。学問は自分でデータ出してなんぼだからなあ。そこがなかなか大変。

さて、車を停めていた道の駅に戻って来ましたが、既に特定された情報によると秩父の大滝温泉らしい。かと言って今回登場した山中があの周辺って訳じゃないんだろうな(協力で出た笹洞フローライト工業って岐阜県だった)。そして肝心の大滝温泉だけど、7月11日に発生した国道140号の土砂崩れのせいで秩父側から行けなくなりました。復旧の見通しは無し。但し、雁坂トンネル経由で山梨からは行けるみたい。

瑠璃、誰も未だ見つけてないのをやってみたい。ただ、石は分かってる。サファイア。

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薫る花は凛と咲く・第3話

5月なのにあちーと言う導入で、さてこれで凛太郎と薫子の繋ぎに発展するんだろうなと思ったら、凛太郎と翔平が先生に呼ばれてお前ら赤点になるだろうからスポ大出られんぞと言われ、そこを何とかと拝んで赤点回避したらアイスを奢って貰う所まで獲得出来た。でもだからと言って二人が自力で何とかなる訳でもなく、なるほどそれで凛太郎と薫子が繋がる口実が出来る訳ですねとは思ったが、まさかいきなり薫子に勉強教えてにはなるまい。

あのグループでは朔が一番勉強が出来て、今回もお願いと言ったら拒否。何しろ前回あれだけ頑張って二人に教えたのに赤点取りやがってと言う理由だった。ここから朔と翔平の口論となって、巻き込まれた凛太郎は朔から勉強を教えて貰えなくなった。かと言ってやはりこれでいきなり薫子に勉強教えてはない。

ところで母から連絡。最近小栗さんが来てないけど、今日は割引デーだと教えてあげてと。ドキドキしながら授業中に薫子にメッセージを送ったが、まあ授業中だったら桔梗みたいな学校の子がスマホやってる筈がない。放課後になってありがとうでも今月は忙しいのと言う返信があった。

そこで冒頭の「あちー」に繋がる。翔平は勉強頑張ろうぜと言う事で図書館へ凛太郎を連れて行く。あそこならエアコン効いてる。おお、段々薫子に近づいて来たね。何より凛太郎と一緒にスポ大に出てアイスが食べたいと言うのだ。

さて問題の図書館、どこかと思ったら茅ヶ崎市立図書館がポストしていて、この作品の舞台って茅ヶ崎市なの?勝手に杉並区とかその辺かと思っていた。どうも原作の時点でこの図書館が出てるみたいなのだ。
参考資料

首尾よく席が取れたものの、やはり朔が居ないと全く捗らない。凛太郎、あの口論はあったけど朔だって本当は一緒にスポ大行きたいと思ってるぞと言うと、この言い方がこれまでの凛太郎と違うのだろうか、翔平は本当におまえ凛太郎か?と言うのだ。ともあれこれで翔平は朔に謝って連れて来ると学校へ一旦戻った。

愈々一人になって凛太郎が薫子と会うタイミング近しと思ったら、今度は席を探す女の子達がウロウロしてるのを見て凛太郎は黙って席を立った。その子達、譲ってくれたのかなとなかなか察しが良い。

こうして凛太郎は別の席を探すが、ここで愈々薫子を目撃。薫子の名前が聞こえたからチラと見たらクラスメイトか誰かとテスト勉強していた。ああ、忙しいってこれか。それにしてもクラスメイト相手だと敬語じゃないんだと思う凛太郎。一緒に薫子は学年上位に居なければならないと言う縛りも聞いてしまった。

外で勉強してたけど相変わらず答えが合ってない。あーあと思っていた所に薫子がやって来た。さっき凛太郎が居た様に見えたから来ちゃったと言うのだ。そしてここでさらに新情報。来月の割引デーには行きたいな。バイトでなければ良いけど。凛太郎、驚いた。桔梗のお嬢様がバイト?実は薫子は特待生で桔梗に入った一般家庭だと言うのだ。それもあって他の桔梗の子と違うのか。特待生で入った以上は学年上位に居なくてはならない、それは自分で決めた事だと。これらを聞いて凛太郎が恥じる。過去に自分が見た目だけで決めつけられていたのを嫌っていたのに、自分は見た目だけで薫子を決めつけていたではないか。

でもこれで凛太郎の踏ん切りがついた。だからここで薫子に勉強教えて欲しいと言えた。特に今回は翔平があんな事を言ってくれたので赤点は取りたくない。うまく話が構成されてるね。

しかしここでそのまんまと言う訳には行かない。話を擾乱させる要素が入らないと。それがOPでも出て来た髪が銀髪の子だった。薫子が凛太郎と仲良さそうに話してるのを見て顔を険しくして言う。その人、誰?

この昴と言う子、桔梗らしくあんたが千鳥なら二度と薫子に関わるなと言って来た。そしてこの状況をさらに掻き回す三人がやって来た。翔平が薫子を見て、どこかで見たなと近づいたら、昴が薫子を守り凛太郎は翔平を止めた。

しかしそのまま帰ろうとした昴に朔が黙って居られない。煽るし銀髪を貶すし。ただここでまた凛太郎が止める。そんなダセー事言うなよ。そして小さい方はあの校門に居た子だ。あの時に怖がらせたのを謝る為に自分から話しかけたんだと言う。うーん、怖がらせたのは翔平なんだけど。それをこっそり指摘する絢斗。それを言われた翔平すぐさま怖がらせたのを謝るのだ。ああ、この四人組凄いキャラクタ分担出来てる。で、これに薫子が自分こそ元凶だからと謝る。千鳥に桔梗が謝るなんてと昴が驚いた。

感情的になった昴、薫子に言わせると男が極端に嫌らしい。でも凛太郎はちゃんと正しい事をしていた。あの人はどんな人なのだと薫子に聞いたら
「優しい人」
参考資料
サブタイ来たな。

さて、あの後ファミレスで朔から教えて貰ったけどやはり駄目な凛太郎。そこに薫子から電話が来た。話としてはお互い今日の事を謝る。夜中の男女の直電、勉強会は土曜どうかなと。そしてここで二人で決めるのだ。もう敬語やめようよと。店員と客で始まった仲だからね。どんな顔して電話してるんだろうと思った凛太郎だが、こんな顔でした。
参考資料

さて、そんなに順調には行かない。
当然今回登場の昴が阻害要因になって行くのだろう。

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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと・第3話

モニカが歩いていたら階段の踊り場で誰かが誰かに皮肉を言っていた。婚約者のアーロンが退学して大変ねとか。アーロンって誰だっけ?後からあの会計で帳簿を誤魔化していたヤツと分かる。じゃあこの子は?これが意外な子。

それをラナが構わずに突っ込んで行くからカロライン・シモンズと口論になり、カロラインがラナを突き飛ばした事でそのあおりをうけてモニカが階段から転落。勿論魔法を使うとどうにでもなるが、今は隠しておきたい。と言う事で階段が斜面になる魔法を勿論無詠唱で使ったが、でも斜面たらそのまま当然滑り落ちるよね。摩擦係数を上げられなかったのか。防御結界だから仕方ないか。
参考資料

落ちた先に男性が居て、モニカを止めた。ラナが副会長と呼んでいた。公式で副会長を探すとシリル・アシュリー。モニカの方はシリルの手から冷たい魔力がほとばしってるのを察知した。

これは何事かと言うシリルにカロラインはいけしゃあしゃあとラナがその子を突き落としたと言う。家格が上の者の言葉は真偽問わずにそうである事になる。だとしたらラナが悪い事になってしまう。モニカは必死にワタワタした挙げ句、自分の不注意で落ちたと言う事にした。ただ頭の良さそうなこの副会長ならそれらの様子が不自然だと分かったろう。

さてそう言って逃げ出したモニカだが、上の階に行こうとしていたのは理由があった。あの植木鉢が落とされたバルコニーを見に行こうとしたのだ。そしてその部屋からピアノの音。未だ明確な紹介はないが、彼女はブリジット・グレイアム(声で判断)。バルコニーに用があると言うと通してくれた。

モニカがバルコニーから庭を見ようとしたものの、手すりが高くて見えない。近くにあった植木鉢をずらして(いや、ずらさんでも良かったのでは。でもそれだと後に続かないけど)それに乗ったら確かにここから落とした筈。植木鉢の軌道は全て計算済み。モニカだからね。植木鉢を動かしたら手袋は汚れる。

もう部屋を閉めて鍵をかけたいとブリジットに言われてモニカは気がついた。そんな足のつく事を刺客はやったのだろうか。

モニカはフェリクスの所へ。調べ上げた結果を携えて。犯人分かりました。

さて相変わらずアーロンの件でセルマ・カーシュが虐められていた。そのセルマをエリオットが生徒会室へ来いと呼び出す。

このタイミングで生徒会室に呼び出すのだから当然植木鉢事件の容疑者。モニカはフェリクスに言われて説明が始まる。植木鉢の落下軌道は計算で分かる、とまたハマりそうになったがフェリクスがしっかりそこを省略させる。あ、操縦術覚えたな。

あの日、あの時間の部屋の借りたのはセルマ。セルマ、花に水をやりにと言ったけどそのタイミングで起きた事ならこの時点でセルマ確定ではある。さらに続ける。あの植木鉢を移動させると手袋が汚れる。あの事件の直後、モニカはフェリクスに覆いかぶさられて気絶して保健室に行ったが、あれか、あの時に見てくれていたあの子がセルマなのか。あの時は手袋をしていなかった。その手袋は音楽室の近くのゴミ箱に土で汚れたセルマのイニシャル入りの手袋として発見されていた。あれ?未だゴミの回収されてなかったの?

でもこれで十分だった。セルマは全部白状した。さらにはアーロンをああ言う風にさせたのは自分だとも。このセルマの狼狽の仕方、アーロンの時と同じ。目が赤くなるし。これ、どちらも何かに操られてるな。

操られてるかどうかはこの時点ではモニカですら気がついてないみたいだから、セルマが犯した罪はそのまま罰せられなければならない。王族を害しようとしたので一族極刑は免れない。ただモニカは保健室で優しかったセルマが極刑とは心が受け入れられない。しかも自分が告発したのだ。フェリクス、どこまで読み取ったか知らないがアーロン同様の自主退学処分で済ませた。

それを告げたフェリクスが処理してる書類を見てモニカが目を輝かせる。そして間違いを指摘。これを聞いてフェリクスは「会計記録の見直しを手伝ってくれるか」と言う。
数字不足だったモニカは喜ぶが....
参考資料
それって生徒会の会計になれと言う事。

他の生徒会役員、特にあのエリオットがこんなヤツが会計?と大いに不満な声を出した。だが、もう実績を作ってしまった。過去5年分の会計記録を見て貰ったらちょっと席を外した数時間で全部処理してしまった。

会計記録を見てどう思ったとフェリクスに聞かれて、びっくりする程杜撰と答えたらあの副会長シリルが激怒。あ、常時冷静なキャラかと思ったらフェリクスに対して無礼があったら激怒するんだ。

エリオットのみならずそのシリルが不満でモニカの訂正を再チェックしていた。しかししっかり出来てる。ただ、モニカの文字を見て何か思う。

さて、今回の悪役令嬢。モニカが生徒会役員になったとは何事か!と茶器を破壊する音まで出して激怒する風を見せる。茶器が勿体ないと言うと、ちゃんとひび割れしてしまったのを大量に用意してあると言うのだ。流石イザベルさんだ。
参考資料

この時、イザベルはモニカがラナがやってくれた髪型に気が付き、自分もと言うが、アガサからは休日だけと釘を差された。でもこれって誰かに気づかれそう。ラナに気づかれるのでは。

クラスではそのイザベルの芝居の甲斐あってもうモニカが生徒会役員になった噂が流れている。ラナ、モニカにそれをきっかけで話しかけ、昨日庇ってくれたのを感謝。の表情。

フェリクスはシリルにモニカへ会計の仕事を教えてやれと言うけど、モニカはシリルが怖い。案の定、しごかれました。だが、その時に部屋が寒い。これはやはりシリルから冷気の魔力が漏れてる。

シリル、あの階段での事件は事後調査をしたらしい。やはり疑問を感じたから。その結果目撃証拠から実際に問題を起こしたのはカロラインだと分かった。ただ、あんな隠蔽したから調べるのに面倒だったと言う。

そしてシリルはモニカが自信を持てないと言う事に会長に認められたんだぞと。この時のモニカの過去の記憶は何だったんだろうね。

最後のシリル。このシリルも何かがおかしい。目が赤くなりかけてる。
資料を持って行こうとしてる「ソーンリー教諭?」とは果たして実在するのか。

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追放者食堂へようこそ!・第3話

第1話でOP見た時はあそこに出て来るメインみたいな子達がみんな食堂で働くのかなと漫然と思っていたけど、どうも違うのかな。

前回は鎧でガチガチに固めた女剣士ヘンリエッタ(パーティーで女は邪魔だと言われたから)がやって来てお金ないからと言うので、じゃあ当面は食べさせてやる、その代わり早く参加パーティー見つけろよと言う内容。でもヘンリエッタが参加したパーティーは悪い奴が揃っていて、女冒険者をダンジョンの奥深くに連れて行っては手籠めにしていたと言う連中だった。

デニスが悪い噂を聞いてその日後を追ってみたら案の定危ない所を紙袋を被ったガタイの良い男が救う。その後ヘンリエッタはあの食堂が昨日はお休みしたと聞いてあれがマスターのデニスだと気づいただろうか。

さて今回は男とも女とも見分けられないなかなかの美貌の子(公式で「美少年」とあった)。黙っていれば綺麗な顔なのに、性格が悪い。他の連中には上を目指す心が無い。自分はいくつもの魔法を習得してこれからもどんどん上を目指そうとしているのにと。これでパーティー内でいつも衝突して今回も追い出されたらしい。

そんなに魔法を習得したのかとデニスが失礼とレベルを鑑定してみたら17。年齢の割りには高いけど世間一般として高い訳ではない。魔法を沢山こなしていれば自ずとレベルも上がる筈だが、恐らく机上で覚えてまだ実戦で使いこなせていないのだろう。
参考資料

それにしても、この性格、このままだとこの先どうするんだろうとこの時点では思った。

ともあれ、そのうちビビアは参加出来るパーティーが見つかった。夜の霧団。今度第5層迄行く採取クエストをやるのだと言う。第5層はビビアのレベルでは未だ無理だ。あそこはレベル30後半。でも同じパーティーの冒険者がカバーしてくれるなら、それに冒険者は自己責任の世界。仕方なくデニスは見送った。

ところがその日、ビビアの名前を出して噂話をしてる冒険者が居た。丁寧に(苦笑)聞いてみたらビビアを一人第5階層に送り出して、生きて帰って来たらまあ良し。駄目だったらそれまでと言う無責任な入団試験を課したと言う。

そして案の定、ビビアは第5階層でゴブリンに追い詰められていた。ちょっとしたトラップのツタにも引っかかり、でもそれを解く魔法は頭が真っ白で浮かばない。ここでもうデニスが助ける?いや、早いよねと思ったら、誰かが助けてくれた。その子はシンシアと言う名前でビビアと同じくダンジョンで仲間に置いて行かれたと言うのだ。

助けてくれたその子を見てビビアは思った。本当だったらあそこで死んでいた自分だから、今から自分が外に出て囮になるから君は逃げろと飛び出す。シンシアがやけにビビアが囮になるのは駄目だと止めようとしたのはちょっと引っかかったが....
参考資料
助けた時も、最後の時も、不思議なエフェクトがあったし。
参考資料

ビビア、襲い来るゴブリンにパームの魔法で対抗するが、それ、攻撃魔法じゃないのか。そして結構あっさり破られる。これは愈々駄目かと思われた所で紙袋の男登場。鋼鉄の鍋を出現させてゴブリンが来られない様にするけど、ビビアはこれはこれで魔物だあと驚くからデニスは仕方なく紙袋を取る。

さあ逃げるぞとデニスが促すが、岩の裂け目に未だシンシアが居るから一緒に逃げると言う。デニスが中を覗いたら....

そこには白骨死体。

戻ってギルドで問い合わせたらシンシアと言う名前の子で容姿もビビアが見たのと同じ子は十数年前にダンジョン内で行方不明になって、恐らく死亡したのだろうと言われる。

死してなお自分を助けてくれたシンシア。ビビアはこれで己の技量を見つめ直すきっかけが掴めたのではないか。少しはあの性格も修正されるのだろう。それにしても悲しく、ずっとそれを抱えて自分を見つめる事になるビビア。
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クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-・第3話

いきなり襲撃されて山賊達に捕まったクレバテス一行。大魔獣王なんぞ襲ったらあいつら全滅だろうと思ったのに、人間の身体だと身体の弱さはそのままらしい。しかし捕まったおかげでルナの乳母候補は見つかった。見つかったが、すっかりこの世界に堕ちてしまってクレバテスの乳母になれと言う申し出は受けられなかった。まあそりゃそうでしょう。

一方のアリシア、こいつは噂の女勇者じゃないかと見破られ、だとしたらここの底に落ちている至宝を拾わせようと穴の方に連れて行かれるが、その前に嬲りものにしようぜと襲って来た。そこでアリシア、クレバテスが言っていた自分の血を持つ者は絶対死なないと言う言葉を信じて吊橋を落として落下。当然身体がひん曲がって上から見たら死んだ状態になる。

確かに死にはしなかった。かと言ってあちこちの骨が折れて動けない。そのうちに山賊達が降りて来てしまう。この時にクレバテスの血が形をなしてアリシアに語りかけた。血を与えたから死なないが、その血が無くなったら死ぬ。なるほど、では自分をもう見限ったのかと言うアリシアにクレバテスはひとつ聞きたい事があると、ネルが自分の乳母になれと言う申し出を断った心理を聞いてみた。
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そりゃ、クレバテスの今の身体で山賊の鴉から逃げられる訳がないと思ったのだろう。逃げても追いかけられる。だから逃げるのは無理だと思ったのだと。なるほど、ならば鴉を皆殺しにしたら良い訳だ。クレバテスなら簡単だろうと言われるがクレバテスは本拠地を離れているのを知られたくないと言うのだ。だからアリシア、おまえが鴉を潰せ。勇者がフラっと山賊を皆殺しにしても不思議はあるまいと。勇者を何だと思ってるんだ。

でもまあやるしかない。

そうこうするうちに山賊達が降りて来た。そのタイミングでアリシアが立ち上がる。無理矢理骨が修復されるので激痛が走る。骨折を実際に体験した身の上から言うと骨がくっつくの自体はまあ良いとして問題はその周りにある筋肉が損傷した状態が痛いんだよ。

何だこいつ、勇者ってこう言うものなのかと驚く鴉。うん、勇者が山賊を討ち倒すと言う設定は悪くなかったな。ただ、鴉は人数が滅茶苦茶多い。そして武器がろくな物が無い。身体自体は不死身でも体力は削られる。負ってしまった傷の修復にも体力が削られる。どうしたものか。

その頃、ネルはカルメの所に戻っていた。ネルが外の世界の事を聞くからまさか逃げ出したくなったのかと言うカルメに、一緒に外に出ようと奴隷から言われたと漏らした。カルメこれはムッとしたろう。なぜ自分でなくてネルが誘われるのか。まあ乳母だからなんだけどね。

でもこのやりとりをブロコが聞いていた。ブロコはネルに一緒に来いと言う。カルメはすぐに気づく。ああ、ブロコ、ネルを処刑するのか。でも乳が出る女なんてあいつしか居ないのにどうするんだ。そこにクレバテスがやって来て事情を聞く。ネルが?

ブロコがネルを連れて行った先にはトロールが待ち構えていた。ブロコの魔術によって操られている。逃げ出す気持ちを持った奴は生かしておけぬ。このペティの餌になれと。これはクレバテスが助けに来る場面かなと思ったら、すぐには間に合わずにネルはトロールにひとのみにされた。

その後でやって来たクレバテス。なぜ誇り高きトロールがこんな奴の言う事を聞いてるのか。トロールが餌を食べるのは自然の摂理。一方でトロールがこんな奴の命令を聞くのは自然の摂理ではない。そう言ってトロールを睨むと、あらまあトロールはクレバテスの本性に恐怖して今飲み込んだネルを吐き出した。吐き出したけど、身体の一部をもう失って死にかけ。
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クレバテスはそのネルとルナを後ろに下がらせてブロコと対峙する。何をやったのか分からんが、自分が開発した魔術で思い知らせると、ブロコ開発の薬品を取り出し、それを燃やすとトロールがまたもブロコの命令に従い出す。なんだこれは、魔術とは何か。そんなものアリシアは教えてくれなかったなと。でもブロコが言っていた内容だと近年ブロコ達が開発した物らしいのでアリシアは知らないのでは?

さて、鴉と交戦中のアリシア、数の多さと武器の無さに手こずっていたが、これはもう水中の至宝を拾うしかない。だが水中には嘗ての最強勇者ですら負けたアルベンシスがウヨウヨしている。ただ潜っただけでは駄目だ。

そこで考えたのは、鴉達を足場に誘い出し、ここぞと言う時に足場を崩して鴉もろとも水中に落下。当然アルベンシスは餌として鴉達に襲いかかる。アリシアは落下前に空気を全部吐いて樽の中に潜んで水底迄落ちるのを我慢していた。
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Turkey!・第2話

前回、ボウリングの球に引っ張られたと思ったら戦国時代にタイムスリップ。
ただ、これがすぐにタイムスリップだと思うのは物語として見てる視聴者の側で、物語内の当事者としては最初にみんなが反応していた様に「映画の撮影?」と思うのが一番普通。戦いを見てるだけだとそうかもしれないが、ここでそれをぶち破る物が飛んで来る。跳ね飛ばされた生首。これも小道具?と思う可能性があったが、ここで戦場であると言う認識だけは確定した。だから安全地帯へ先ずは逃げる。荷物もちゃんと持参したのは立派。

どうやら戦場を見下ろす高台に逃げた様だ。しかし高台って偵察兵が居るのでは。そして全員無事か?と見回したら利奈が居ない。周りを見渡してみたら、未だ平原の中で利奈が倒れているのを発見する。

もう死んでる?いや、七瀬がスマホで拡大して見たら動いてるのが見えた。このままだと危ないからと麻衣が助けに行こうと言うが、それは大きな危険を伴う。単独行動は危険。みんなそうだよねと言うけど、希と他の子が考えてるのは違った。麻衣が駆け出したらみんなも駆け出して、希が置いてきぼりにされそうになってやむなく追いかける。

カモフラージュしながら近づいたけど、岩陰に向かって武士が刀を振り上げて近づいた。思わず麻衣が立ち上がって「利奈!」と叫んだら、幸いにもその武士は驚いて逃げてくれた。そして実は利奈は麻衣達が居るのより後ろの岩の影に居た。木でカモフラージュしたから気づかなかったんだな。
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無事利奈も連れてさっきの高台へ。すると麻衣が気がついた。さっきの場所からこっちを見てる誰かが居る。七瀬がまたもスマホで拡大。Bだ。B=武士。彼はこちらへ向かって来た。ヤバいと思ったが、もっとヤバい事が起きた。

背後からNB=野武士が迫って来ていたのだ。ああ、三人も居るとこれはまずいね。相手は拾ったばかりの新しい刀を持ってるし。しかし利奈が刺激してしまう。顔を掴まれて思わず叩く。これにNBが激昂。これは斬られてしまうと思ったら矢が飛んで来て一人を倒した。さっきのBが来たのだ。麻衣達を庇うものの、逃げろ、自分は弱いと言う。已む無く麻衣達は逃げた。

林の中に逃げ込んで改めて現状を確認。七瀬が以前ボウリング場の前でみんなで撮った写真と今見下ろしてる地形の比較をした。背後の山並みが一致してる(よくすぐ気付いたな)。あれだけのボウリング場が一瞬で消える訳がない。漸くタイムスリップを受け入れる事になる。

そうこうするうちにまた人の声。さっき助けてくれたBがNBに捕まっていた。これで褒美はたんまりだとか言ってる。麻衣が助けなくちゃと言うが、それを利奈が非難。また綺麗事ですか?まあ麻衣の気持ちは分かる。一方でNB相手に武器も戦闘能力も無い自分達に何が出来るのか。

それでも助けてくれた人は助けたいと言う麻衣の気持ちが伝わって作戦を練った。考えたな、スマホで戦場の声を流したらそりゃNBは警戒するだろう。そして火のない所から煙が立つ。あれ、何?ひょっとしてボウリングの時に手につける粉?いや、違うか。

そしてボウリングの球を転がして不気味な音を演出。最後に麻衣が出現して球を投げた。いやはや、あんな林床で思う様に転がせるのか。ともかくスプリットを倒す様にNBを倒し、あのBを....おい!さゆりは男一人を担げるのかよ。
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一旦安全と思われる場所に逃げて、そのBと話が出来る。変わった服装だと言われて、咄嗟にさっき言われた旅芸人と言う事にした。そして未来から来た事は現時点では内緒にする。そのB、名は傑里。希がよく見たら美男子だと惚れてしまった。

まあ、タイムスリップまでするから設定に文句をつけても仕方ないけど、全てのタイムスリップ物に言えるがずっと昔に遡ると同じ日本語でも会話が簡単には通じない。戦国時代みたいだからその頃になったら平安時代よりは現代語に近いが、一方で標準語なんて無いので信州の方言を話されてどれだけ話が通じるか。まあここは突っ込むと面倒だから置いておこう。もう一つ、こっちは作画だけ変えれば済むけど、戦国時代の男の平均身長なんてせいぜい155cm。傑里がいい男設定でもモデルもやる希と同じ程度か?そして他の武士は全員低い筈。うん?傑里よりは低いかな。

傑里は今日泊まる所が決まってないならウチへ来いと言う。七瀬とか怪しんで拒否しようとしたけど、希がホイホイ着いていくから仕方ない。希のおかげで話が進んだ。

どこかの村落に入るが、そこでは村人がみんな傑里を迎えてご無事でなによりです、傑里様と言う。おや、どうも傑里はこの辺では身分の高い人間らしい。そして行ってみたら屋敷がでかい。

そのでかい屋敷の中でなんとボウリングをやってる麻衣に似た子が居るではないか。
参考資料
いやはや、この話、どっちへ転ぶの?ボウリングだけに(ヤメロ

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フードコートで、また明日。・第2話

アイスを買ったのに和田が居ない。どうしたんだろうと眺めてみたらキャッチャーの所に居た。和田が必死にエイベル公爵のプライズを取ろうとして、お金を溶かしている。何度やっても駄目。声をかけたらびっくりして100円を残してゴミ捨てへ。

100円残したからきっと山本が取っちゃうんだろうなと思ったら案の定。

前回エイベル公爵嫌いだとか言ってたのにこのザマは何だと追求されたら課金したのにちっとも来なくて可愛さ余って憎さ百倍の状態だった。でも前回SSレア取れたから改めてエイベル公爵推し。

 

和田、同じクラスの斉藤と言う子の悪口を言う。あいつはゴリラ顔だ。一生懸命メイクしてもゴリラ顔だ。山本も言ってるけど悪口はよした方が良い。ただ、学校のトイレのトイレットペーパーを持ち出して自分で使ってるのは良くない。

最近腹筋を鍛えてるから押してみと言って和田は腹を出す。山本が押すにことかいてヘソを押すから和田がひどく痛がる。でもやけに痛がるフリするので山本はせっかく奢ってやろうと思ったのになーと言うと、うっそーと起き上がるのだが、その時にテーブルにぶつかってジュースをこぼす。

大変大変と慌てていたら和田と声をかける子ありけり。
これで拭いたらいいよとトイレットペーパーを渡す。これが斉藤か。
参考資料
顔を出さなかったね。
でも少しだけ見えてる顎の輪郭からするとゴリラ顔じゃないよ。

 

SSレア引いてからエイベル公爵推しに限度が無くなった和田。今度は夢小説を見てエイベル公爵が自分の恋人になった気分に浸ってる。

しかし、フードコートの方に来て、山本が男と親しげに話してるのを見て気分が激変。いや、エプロンしてるからどう見ても店員では。ともあれ和田は山本が自分とは違ってリアルで男と仲良くしてるのにむくれた。むくれて男性一般の悪口を始めて、自分達には恋愛は未だ早いと言うのだ。

山本は気がついたみたいだ。さっき店長とシフトの話してたんだと。え?と思う和田。またぞろ態度を豹変。

 

和田が激辛担々うどんを食べてる。が、辛くて食べられない。辛いのに弱いけど何となく注文してしまった。山本に残りを食べてくれと渡すが、山本も辛いのは苦手。

辛いので涙が出て来る。和田の思い出ではほとんど泣いた事がない。最後は中学の時だと言う。友達と喧嘩した時。小学校から仲の良かった子が居たが、体育祭の時に敵味方になって、離れてる時にこっちを見て笑ったのが、ニコリでなく笑いものにした笑いだった。なので終わってからそれを責めたらそこから喧嘩。先生がとりなして両方とも謝っておしまいにしようと言って、和田はごめんしたのにその子は「ゼッテー許さねー」と言ったらしい。
参考資料
爾来絶交状態。

一方の山本はよく泣く。映画とか、そう言う涙を誘うものに弱いのだ。昨日も泣いた。

そう言えば、あの中学の時だった。和田が人間不信になって誰とも話さなくなった時に山本が話しかけてくれたのだ。その時に感じた。こいつなら自分の事を笑うなんて事はないと。

で、その頃、和田も孤立してたけど山本も孤立してたよね。実はその頃、クラスのイケメンに告られたけど山本は誰お前?と言った。そうしたらクラスの女子からハブられたのだそうだ。ひでーな。

そんな話をしていたら山本が見事にうどんを全部食べた。
残った汁なら行ける!なぜそう思ったか知らないが山本が止めるのも聞かずに和田は飲んで吹き出す。

あー笑ったな!
ごめんごめん。
ゼッテー許さねー
参考資料
ここに繋がるか。

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瑠璃の宝石・第2話

瑠璃、前回の最後にお小遣いの前借りしたいと言ってハンマーのカタログをチラ見してたけど、どうやら無事に買えたみたい。ジャンルは鉱物ハンマーと言うらしく、Amazonで見たら安いのは1,000円台からあったけど、モノタロウでは平気で万を超える物もあった。

うん、どれだけ性能が違うのかさっぱり分からない。
こちらに使用比較があった。
https://isurusescheri.blog.fc2.com/blog-entry-136.html

鉱物採取と言うとやはり山や川で、今回の最初は山へ。山登りしてる身としてはこう言う鉱物ハンターってどんな道に入ってるのかとても興味がある。今回も普通に歩ける所を行くよね。私が行く山は低山と言うのもあって登山道を外れると植物が繁茂していてとても歩ける状態ではない。

途中に何か穴があって、凪はあれは試掘の坑道だろうと言う。何を試掘したのか。ここの山だと金だと言うのだ。金と聞いて瑠璃が目を輝かせる。まさに一攫千金。飯能の山で見る試掘の穴ってマンガン鉱だからなあ。金は瑠璃じゃないけど夢がある。
参考資料

目的地まで岩場登りが続く。この岩場だと山登りに慣れてないとかなり辛いと思う。この先に研究室の人が見つけた場所があって、そこの調査を継続してるらしい。今回「友人と」行くと言ったら、そこの追加調査を依頼された。

で、行ってみたらこれはまた登って来た甲斐のある場所だなあ。瑠璃は金の事しか頭にないみたいだけど。で、予想はしていた。金と聞いて素人が先ず見つけるのは黄鉄鉱だろうと。金色でキラキラしてるしよく見つかるから絶対瑠璃は最初にそれを見つけるだろうと思ったら予想通り。と言うか、鉱物採取ってああやって次から次へと岩をハンマーで割るんだ。植物採取の場合は基本的に眺めて見える状態のを採取するからなあ。鉱物は大変だ。

これ、金だよねと瑠璃は凪に見せるけど、凪はそれは黄鉄鉱だねと言う。でもこれだけ金ピカに光ってるのに金じゃないなんて信じられないと言う瑠璃には擦って出て来た粉の色が黒っぽいから鉄なんだよと教える。でも瑠璃は未だ信じられない。だったら手で擦って匂いを嗅いでごらんと言われたら、流石に鉄の匂いがしたら納得した。

いくらやっても黄鉄鉱しか出てこなくて飽きてきた瑠璃だが、最初の方で出た立方体の黄鉄鉱とは違う十二面体の黄鉄鉱が出て来た。これを見た凪の反応が変わる。物そのものに価値があるのではなく、ここでこれが出たと言う事に価値があるのだ。これまでの調査ではここでは立方体の黄鉄鉱しか無くて、ここはそう言う地形の出来方だったとこれまでの考察を変える力を持っている。

鉱物そのものの値段にしか価値を見てなかった瑠璃がそう言われて少しは分かっただろうか。でもそれはさておき、やはり瑠璃は金を採取したい。
参考資料

と言う事で今日は河原にやって来ました。やはり金採取と言えば砂金。そう言えばゴールデンカムイでも目の色を変えて砂金を探してた。川辺の植物を抜いてそこに付着した土を洗ってみたら砂金の粒を一つ発見。ああやってスポイトで吸うんだ。これに瑠璃は感動した。とうとう金を見つけた。

ところが帰宅してニュースを聞いたら大雨で川が増水したと言う。瑠璃は慌てて砂金があったのに全部流されちゃうと凪に電話したけど、凪は全然慌ててない。

そして増水がおさまった頃にまたあの河原に。今度は沢山車が停まっていて同じ様に砂を掬ってる人達が居る。瑠璃と凪もさらってみたら何粒も砂金が取れた。凪曰く、金はとても比重が重い。鉄よりもずっと重い。一旦増水してその日あった砂金は流されても上流の砂金が増水時の水の流れの勢いでその重い金も持って来る。

こうして探していたけど、瑠璃が増水で岩が動いてるのに気づく。前回あった場所から岩が流されている。そして大きな穴が出現した。凪の表情が変わった。これは甌穴。甌穴には比重の重い金が溜まりやすい。一度車に戻ったら他の人にさらわれるかもしれない。そうと聞いた瑠璃はそのまま甌穴に入った。背が立つサイズだったか。

予想通りに結構砂金が集まった。それじゃ今日はもう引き上げるかと言う凪に瑠璃は最後に自分の目で確認すると言って潜る。そして光を見つけた。横穴から取り出したのは潰れた形の大きな砂金。これは何度も地中で圧縮されて出来た形だろう。ここまでかかるのには1000万年とかかかると聞いて驚いた瑠璃。
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と言う事で今日の砂金は瑠璃の記念品になった。

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気絶勇者と暗殺姫・第1話

一人の勇者が居た。名をトトと言う。コミュ障で人とうまく話せない。特に女性にくっつかれると、
気絶する
これが気絶勇者の由来か。

しかし何の因果かこのトトを三人の女が狙う。

一人は魔王の娘のシエル・ゼブル。父魔王から独り立ちの儀式として勇者を一人殺せ。そうだな、このトトと言うヤツが良いと言われて送り出された。シエル、実は外に出るのが初めてで目一杯楽しみながら勇者を殺そうと思った。

二人目は凄腕の殺し屋アネモネ。依頼を受けたら必ず仕留める。そのアネモネに依頼が来た。何故か知らないがトトがターゲットにされていた。但し殺す時は僧侶のコスプレでやれと。アネモネ、最初はそんなバカな依頼受けられるかと言いかけたが100万ギルと聞いて豹変。
参考資料

三人目は「愉悦の館」の支配人ゴア・ミナガワ。男をペットにするのが趣味。しかしその辺の男では物足りなくなっていた。そこにトトの噂が流れて来る。ゴアって別にトトを殺すつもりはないのでは。

この三人が「不人気勇者」のトトに一緒にパーティー組みましょうと言うのだ。
ゴアがちょっと抱きついただけで気絶するトト。これなら楽勝と思ったのに。

三人の最初の争奪戦の時にシエルが召喚魔術を開始したところでゴアのしびれ薬が効き出した。これでコントロール不能になってダークスパイダードラゴンが暴れ出す。三人がもう駄目だと思ったその時、勇者トトが一撃でこの怪物を倒した。トト、実力は凄い。あとで魔族も一撃で倒すし。

トトが気絶する性質はある場面では便利である場面では不便。三人が本性を話す時はトトが気絶してる。

三人はそれぞれの事情と思いでトトについていくが、どうも段々ほだされてるみたいだ。

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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと・第2話

会計担当が横領してバレて生徒会で吊し上げ。こんな恐ろしい連中の経費を横領するとかよくやるな。あの人ならとか言うし、進退窮まって生徒会長を襲おうとするし、これは操られたのでは。

さて我らがモニカさんは馬車に乗ってどうやら例の第二王子の護衛の為に学園に向かっているらしい。しかしどうも学園での寮生活でイザベルと相部屋になった様だ。それはモニカには無理。それならばとここでイザベルの悪役令嬢発動。この私がこんな使用人と相部屋なんて耐えられませんわ!使用人には屋根裏部屋がお似合いですわ!と言って無事モニカを屋根裏部屋にする事が出来た。
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転校初日、当然の様にモニカは自己紹介の挨拶が出来ず、教師は呆れて席につかせる。休み時間に声をかけて来る者ありけり。ラナ・コレットと言う男爵令嬢。コレット家は成金で爵位を金で買ったと陰口を叩かれていた。ところがこのラナ、良い子なのだ。モニカを構ってくれて髪を結んでくれた。
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お昼の時間、モニカはどこか人の居ない所で木の実を食べようとガーデンに入り込んだ。そこには例の生徒会長のフェリクス・アーク・リディル第二王子が居た。人が居たと慌てて逃げようとしたら、エリオット・ハワードに捕まった。しかも暗殺者をおびき寄せる為にここに居たのでお前が暗殺者だろうと言われるのだ。そのポケットに忍ばせているのは何だと追求され、でもこぼれたのは木の実です。

フェリクスはこんな子が暗殺者の筈がないと言ってくれたが、このタイミングで上から植木鉢が落ちて来て、モニカを庇おうとしたフェリクスの上に。ここでモニカが無詠唱魔術を発動。風魔法で植木鉢を吹き飛ばした。なるほど、無詠唱魔術イイネ。ここで魔術を使ったとは誰も思うまい。でもフェリクスにのしかかられてモニカ気絶。気絶魔女。

保健室の様な所で気がついたモニカ。様子を見てくれていた子も優しい感じ。何だか級友には恵まれているのでは。

今日の話を聞いたネロが大笑い。護衛対象から暗殺者に間違えられるとは。この時、外に怪しいヤツが居るのを発見。

翌日モニカは頑張って髪を結ったものの、うまく行かなくてラナにお礼とともにやり方を教わる。そして生徒会室ではフェリクスに助けてくれたお礼を言うが、ここで余計な事を口走る。昨晩外に出たのはあなただ。しらばっくれても私の観察眼は間違いない。どうよこの数字の値。
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数字得意を思わず早口で披露したけど、あれ?丁度会計が消えましたね。会計にもってこいでは?何しろ、木の実のお昼を食べに来て気絶して、挙句の果てにフェリクスが夜間外出したのを暴くんだからどう見たって暗殺者側の人間ではない。

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勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~・第1話

Wikipediaに単独項目も立っていないので作品背景が分からない。
ロイド、おまえはこのパーティーをやめてもらう。この構図とセリフ比較的最近見た気がする。なんだったっけ、ああ追放者食堂か。同じ曜日に二本の追放モノ。

そしてどうやら時間が遡ってそのロイドがマーリンに拾われた時。マーリンが自分が油断しなければこんな事にならなかったと全滅した様な村で子供のロイドを拾う。爾来マーリンがロイドを鍛えた。色々頑張らせていたので多分相当の魔導師になったと思う。何しろ教育場面の時間が長かったからね。しかもその途中で何かの本をマーリンが落として(あとから魔王だかが力付くで奪おうとした本みたいな事を言われていた)それをロイドが拾った時に何かが起きて、マーリンは選ばれたのかとか言っていたからそちらの面でも相当な者なのだろう。
参考資料

そしてある日、突然ロイドは街へ。あれ、まるでマーリンの知らないうちにみたいな流れだった。そして冒険者になってみた。これがまた謎で、修行の途中で白魔導師は攻撃方法がゼロだとか言っていたのによくもまあ冒険者になろうとしたな。

ロイドをアレンがパーティーに入れる。白魔導師が体裁上欲しかったからと。これも分からんなあ。白魔導師が体裁上必要って何なんだろう。

ともあれロイドは討伐クエストに参加する。様子を見たらよくある後方でこっそり(なぜこっそりするのか)強化してやる事でアレンのパーティーは絶好調。この中で一人だけ金髪タンク(リナ)だけが何かに気づいていた。例によってロイドだけが分け前が少ししかないおまけ付き。

或日の戦いでロイドがアレンの無茶を止めた事でアレンが俺に指図するなと怒って冒頭の追放劇となった。

フリーになってしまったロイド、何とか稼がなくちゃと(ここでマーリンの所に帰らないのがまた分からない。マーリンから一年間冒険者をやり遂げる迄帰って来るなと言われてたら、全てが納得出来るのだが)ギルドで白魔導師の需要を探していたら、まあなんと言う事でしょう、おあえつらえむきに女の子がフリーの白魔導師指名で募集していた。

この作品、OP見るとあっと言う間に仲間が出来ちゃうみたいで、でもそれがタイトルで言うSランク冒険者なの?あまりそう見えてなかったけど。あー公式見たら白魔導師を募集していた子(ユイ)がSランク冒険者って書いてるなあ。

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帝乃三姉妹は案外、チョロい。・第1話

番宣で流れていた雰囲気のままだった。
どうやら転校生として才華学園に入った綾世優。何故か目をつけられて勝負を挑まれたが、その理由は優の母親が稀代の名優綾世昴で、昴は何事にも優れていたので、その息子がどれ程のものかを試されていたらしい。

しかし、優は学業も、スポーツも、演技も全部駄目。平均点以下。優の力量を知りたいと試させていたのはこの学園で「三帝」と呼ばれる三姉妹だった。長女一輝は長身美貌で歌劇団の男役スター、次女二琥は武道の達人、三女三和は学業の天才。あの昴の息子ならどれ程かと試させたが全てが凡庸でつまらない男だと判定した。

なので空手で負けた優に道場の掃除をしろと言ってみな立ち去る。いや、そんなもの知るかって放置しても良いんじゃないと思ったけど優は掃除を始めた。ああ、そうだったか、この優、家事に優れているのか。道場がピカピカになってしまった。

優は昴との母子家庭だった。幼い頃は母に憧れて役者の真似事をしたが、その歴然たる差に愕然として、母の凄さ故に敬遠する様になる。ところがその母が病で倒れ、最期の時に昔母が出演した普通の家庭ドラマの事でやっと話が出来る様になった。そんな母の最後の言葉が幸せな家庭を作りなさい。これが優の人生となる。

とは言っても独り身となった優に、昔母に恩を受けたと言う人から一緒に住もうと申し出があって、その家へ行く。鍵は渡しておくから勝手に入ってくれと。そこで入ってみたら大豪邸。
参考資料
カッコウの許嫁で見た感じのリビングだ。

ところがそこに出現したのがあの三帝会戦でなくて三帝と言われていた三姉妹。しかも彼女達は優に一緒に住もうと言ってくれた帝乃の娘だったのだ。娘達とよろしく。三帝はあの凡人が?と見下したが、よく家の中を見ると惨憺たる状態。床に物が散らかってるし(いや、最初に入った時無かったろ)、台所は全く片付けられてないし、洗濯物は大量に溜まってるし。実は全部三姉妹で分担していたが、三人とも家事が全く駄目でこの有り様。三人がどうのこうの言ってる僅かな間にそれを全部優が片付けた。

翌朝、冷蔵庫に残っていた駄目になりそうな食材を使って優が朝食を作ったが三姉妹はちゃんとした朝食を受け入れない。そして出かけようとしたが、ここであの番線の場面。忘れ物がありますよと言った優が三人に送ったのは「いってらっしゃい」。

あれ?優はタラシなのでは?
それにチラチラ見せる演技力とか、ただの凡人じゃないよね。

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Turkey!・第1話

驚いたなあ。それは最後に。
過去にあったかどうか思い出せないけど、ボウリング部アニメ(でスタートした)。

高校の北信越地方大会に参加している長野県一刻館高校のボウリング部。音無麻衣と五代利奈が投げている。後ろでは一ノ瀬さゆりと三鷹希と二階堂七瀬が控えていた。名前にみんな数字が入っていて、四が無いから後から参加?音無は無だからゼロ?

麻衣も利奈も三連続ストライクで、麻衣はターキーだねと言う。ボウリングで三連続ストライクはターキーと言うそうだ。

しかし麻衣は四投目でスプリット。これスネークアイと呼ぶらしい。利奈に睨まれて、大丈夫安全策で片方を狙うからと言う麻衣だったがガーターになってしまった。あとで片方だけ選ぶなんて出来ないと言う麻衣。

結局麻衣はそのあとガタガタになってしまった。ラムネでお疲れ様の乾杯をしようとするけど、利奈は負けたのになぜ乾杯なのかと言う。ここからガチ勢とエンジョイ勢の対立。やってられないと言う利奈はボウリング部を抜けると言って立ち去った。
参考資料

帰り道で数日前までは古本屋があった場所が更地になっていた。今を逃したら駄目になっちゃうと思った麻衣は利奈の所へ。利奈はボウリング場で練習していた。麻衣は利奈が楽しいボウリング部とみんなが楽しいボウリング部の間をとった部活にしたいと言うが、利奈は納得しない。結局麻衣と利奈の勝負になった。

麻衣はまたターキーをとったが、四投目にまたもやスネークアイ。やはり駄目ですねと立ち去る利奈。しかし麻衣は諦めずに続いてボールを投げようとしたらボールが麻衣を離さずに飛ぶ。それを止めようとしたさゆり達も同じく引っ張られる。さらにそれを止めようとした利奈も引っ張られた。

目がさめたら、そこは戦国時代の戦場みたいな場所。
場所柄から川中島か?て言うかこのアニメはタイムスリップ物だったの?!
公式サイトは「みんなで一緒に帰ろうね」ってなってる。
じゃあ以前はどうだったのかとWebArchiveで見てみたら、キービジュアルは篠ノ井線の駅みたいな場面と、五人でボールを投げようとしてる場面と空に浮かんでる場面になっていて、放送直前は「行くよ!!」で、昨年の公式サイトは空に浮かんでる絵は無くて「楽しいだけじゃ語れない、私達の物語。」となっていた。
「はいふり」が「ハイスクール・フリート」になった以上の激変だ。

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わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)・第1話

また男女二人が居たら恋仲になるのが当たり前みたいな思想のアニメなのかなと思って見始めたら、かなり違う方向に舵を切られた。

中学時代に陰キャで残念な人生だった甘織れな子は、それを吹っ切る為に中学時代の知り合いが来そうにない高校に入って、改めての高校デビューをしようと付け焼き刃の陽キャ設定をした。妹が陽キャだったので見た目とかはそれなりの完成度。

ところがまずうっかり仲良くなった王塚真唯のグループに入ったのが間違いだった。あまりに陽キャグループで甘織は息苦しくなってしまう。ある日逃げ出した先の校舎の屋上で王塚に呼び止められ、びっくりした拍子に転落。いや、校舎の屋上のフェンスそんな低い状態にしておいちゃ駄目でしょ。ともあれ王塚がそれを追って一緒に転落。大丈夫、私は運が良いからって何とか樹木に引っかかって無事だったけど。

これが縁で王塚とは今まで以上に仲良くなれた、と思ったら王塚から女性として愛してると言われてしまった。いや、そんな事は望んでいない甘織さん。

懸命に恋愛関係になるのを否定する。その時の甘織の理論はある意味で良かったと思う。恋人関係だと破綻した時にもう離れ離れだが、親友関係だと何かあってもまた一緒になれる。だから離れない親友関係になりたいと言う理論。

だけど王塚は聞いてくれず、やむなくある日は王塚が恋人関係の良さを、ある日は甘織が親友関係の良さを教え合う様にしようと決めた。その切替は王塚が髪を下ろすかまとめるかで決める。と思ったら、王塚がいつも髪をおろしたままにしちゃった。
参考資料

王塚グループでは小柳が一瞬王塚と甘織の間を疑ったけど綺麗にはぐらかされた。でも瀬名はヤバいかもしれない。甘織がまるで天使と評したが、こう言う子に限って見通す目を持っていたりする。

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フードコートで、また明日。・第1話

和田さんて優等生っぽくて話しづらいよね。
山本さんてギャルっぽくて話しづらいよね。

そんな二人が杜せきのした駅で一緒に電車を降りたら仲良くイオンのフードコートへ行き、そこで延々とおしゃべりをするのだ。

最初ドア開閉ボタンが出た時は「中央線かな」と思った東京脳だったけど、車体の帯の色が首都圏じゃないし、駅名標の色がJR東じゃない。ナニソレと思ったらまさかの仙台空港鉄道で、そこの杜せきのした駅だった。初めて聞いた駅名。

イオンもそのままイオンの名前で登場して、こうなるとあのフードコートも実在のままか。

ところで山本さん、和田から知的生命体と言うのを聞いて、地球と違う言語だったら知的生命体と言わないのかと突っ込むが、論理的嗜好が出来る生き物をひっくるめて知的生命体と言うと思う。
参考資料

女子高生二人が延々とお喋りするアニメって他にもあった様な。
ある意味では安達としまむらがそれっぽかったかな。

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出禁のモグラ・第1話

タイトルから内容を全く想像出来なかった。

八目大学文芸学科の児童文学論のゼミ長を押し付けられてる真木栗顕。なぜかこんなゼミに居る陽キャ からテーマを筋肉でとゴリ押しされ途方に暮れていた。それにお付き合いしてくれる桐原八重子。桐原さん、どうして真木にそんなにお付き合いしてくれるのだろう。

ある時上から落ちてきた広辞苑で頭をやられた人物を発見して119や110に連絡しようとしたのをその人物から強く制止され、仕方ないと彼に誘われて彼の部屋に行った。

彼は幽霊みたいなのが見て、その周りにある火の玉を集めていた。得体の知れない人物だったが、面倒見の良い二人は後日包帯とか消毒液とか、そして血の補充にとレバーとか買って提供しようとしたが、あの場所が見つからない。

ところが彼が出現したら途端にそこへの道が開くのだ。

彼は色々説明してくれたが、まず名前は百暗(もぐら)桃弓木。あの世から出禁を食らっているのであの世に行けない。ああ、やっとタイトルは分かった。でも身体は人間なので怪我をしたりしたら身体を修復しなくてはならない。それがあのカンテラに集めた鬼火なのだ。これによって一見不老不死みたいな状態を保っている。

でもそう易易と鬼火が集められないから真木と桐原に妙な影が見えたら教えてと言うのだ。モグラと関係した事でどうやら真木に何かが見える様になったらしい。

この作品、変な部分で私の嗜好に合っていて、モグラに生きてて一番怖かったのは何かと真木が聞いたら、モグラは消費税だと言うのだ。何だよそれ。そして戸籍とか取ってないのは、昔戸籍を偽造した事があったが、そうしたら1942年に来たのだ。あ、それ召集令状だなと思ったらそのとおり。
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これ、もうちょっと桐原さんみたいなかわいい感じの絵ならもっと良かったなあ。

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ホテル・インヒューマンズ・第1話

あれ?ホテルがタイトルになってるアニメなのでは?何故か殺し屋の話になってる。
見ていたら、組織の殺し屋になった男はその昔妹を質にされて、妹が20歳になったら返してやってお前も自由の身だとボスに約束されていたと言う話。

そしてその妹が二十歳になってこれで約束は果たした筈だったのに、その約束をした先代が亡くなって跡を継いだ男が彼シャオ・リーを裏切る。先代の関係者はもう邪魔なのだとばかりに殺しにかかって来た。それを傷を負いながらも何とか逃げたシャオが、先代から言われていたホテルに辿り着く。これこそがホテル・インヒューマンズだった。

そのホテルは訳ありの客を普通に受け入れ、そして何かご希望はと聞いたらシャオは妹を探していると言う。このホテルのコンシェルジュはお客の希望には決してNOとは言わない。

その結果、このホテルにシャオが来てるのを匂わすメッセージをあの男に送った。ノコノコとやって来た だが、シャオの妹の件を問われてもはぐらかすのでコンシェルジュの一人の灰咲沙羅が部下を一人づつ片付けて行く。

追い詰められた が、自分を殺したら妹の居場所が分からなくなるぞと言い出す。そもそもその妹は無事なのかと問われ、二十歳の歌を入れたところだと答えるが、あの歌は二十歳まで生き延びるのを願った歌で、二十歳になった時の歌詞は無い。嘘を見破られた が妹一人死んだところで何だと白状し、シャオに殺された。

妹と再会するのが夢だったシャオだが、妹の供養に墓へ向かう。しかしそこではあの歌を歌っている小さい子が居たのだ。何歳かの時に、知り合いに子供が生まれたのと言っていたのは妹の子だったのだ。その子は父から母の墓で歌っていたら母に聞こえるよと言われていたのだ。
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ゲーセン少女と異文化交流・第1話

とある町のゲームセンター。あれ?これって所沢駅西口?
ともあれ小さい女の子がゲーセンに入ってキャッチャーを始めた。アルバイトの草壁蓮司がそれを見かけて、お、キャッチャーやってるなと思ったが、三時間後に見かけたら未だ同じのをやっていた。そしていかにも最後の100円と思われるのを投入しようとしていたので蓮司は見かねて取ってあげる。ただ、その時に英語をうまく話せなくて、店内のポスターを見てバレンタインデープレゼントだと言って渡したのが事の始まり。

その子は別の日もやって来て影から蓮司を見ている。それじゃあとその後ゲーセン内のゲームを色々案内してあげると大抵のゲームをそのリリー・ベイカーと言う子はうまく出来なかったがシューティングゲームだけは凄腕だった。

そして最後にマグカップをキャッチして、メッセージカードと共に蓮司にプレゼントしてくれる。その場はありがとうと何気なく受け取った蓮司だったが、帰って来て翻訳して驚いた。え?自分はいつの間にか愛の告白してたのか?

蓮司は頑張ってノートに英文を書いて誤解を解こうとした。あれは愛の告白ではなくて英語がよく分からない自分の間違い。でも異文化交流の友達として今後も一緒に遊ぼうと。
参考資料

 

リリーが可愛かったなあ。

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CITY THE ANIMATION・第1話

今期一番の期待作。
あの「日常」のあらゐけいいちさんの漫画。

展開は「日常」のテイストと同じで、なんでそんな事するんだと言うのを登場キャラがどんどんやって行く。

ラッキーアイテムがスカートだからと言って他の人間の前で身につける真壁立涌とか、その洋食マカベにアルバイトにやって来た南雲美鳥と店長の鶴菱の二人でカバンの中に焼きそばを放り込んでしまったのをどう誤魔化すかとか。で、実はそのカバンが立涌のカバンだったと言うオチ付き。

ポイントカードを落としたのに気づいて開明墨汁の匂いを嗅いでからの自分の世界にはまる泉わこ。そもそも開明墨汁の匂いをそう言うネタにするのが凄い。
参考資料

これはじっくりギャグを味わって、そして再放送されたりしたらまたそれを噛みしめるのが良い。

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瑠璃の宝石・第1話

おおお、これは良き地質鉱物アニメ。
アクセサリー売り場で綺麗な水晶のアクセサリーを見つけた谷川瑠璃。これ絶対欲しい、私にプレゼントしてくれる相手なんて数多居るんだからと言ったその舌の根も乾かぬうちに母親にねだっていた。お小遣い、前借りしたい、買いたい物があると。

何が欲しいのかと言うと水晶のアクセサリー。そう言えば昔お爺さんが山菜を採りに山に入った時に水晶を拾って帰って来たと言うのを思い出したが、あんなもの使わないと誰かにあげてしまったらしい。

祖父が山菜を採りに行った山に行けば水晶が拾える。そう考えて瑠璃は山に行った。いやあ、山を舐めちゃあかんよ。まずそんな肌を露出してサンダルの装備じゃ駄目。完全に怪我をする格好だ。あとこの状態で一人で山道を奥に行って水晶を探し回ったら多分完全に道に迷う。

熊出没注意の看板にビビって道からあまり入らない所でうずくまって水晶を探していたのが良かった。いかにも岩石の採掘のプロと見えるお姉さんに大丈夫か?と声をかけられた。最初は水晶探しと言えなかったけど、背に腹は代えられないとばかりに水晶を探してると言ったら付き合ってくれた。彼女は鉱物学専攻の大学院生の荒砥凪。

山道を奥に進んだらそこには大きなペグマタイト鉱床が。凄いなそれ。そして瑠璃のお目当ての水晶があったが、硬くて取り出せないので巨大ハンマーで掘り出した。

爾来、瑠璃は凪にくっついて鉱物採取へ。今度はガーネット探し。最初は河原で小さいのを見つけていたが、もっと上流を探そうと山奥へ。鉱物探しって登山と違うから必ずしも山道を歩かず、そこから外れると思うが大丈夫なのか。

ともあれ、川の中を歩いていたら、水の流れが複雑になった場所に巨大なガーネットのたまり場が。これは凄いな。
参考資料
ペグマタイト鉱床と言い、ガーネットが溜まっている場所と言い、物語だから誇張した表現なのだろうけど、こんなのが見られたら感動してしまう。

アニメに感動した素人が山道も無い所をうっかり入らない様に。
いや、私だってそう言う場面に遭遇したい。
因みに飯能の山中のマンガン鉱山跡ならいくつか見てる。

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公女殿下の家庭教師・第1話

成績優秀の筈だったアレンが何故か王宮魔法士試験に落第してしまった。何故だろう。それ、きっと教授にはめられたな。アレンがこの先なんとか生活しなくちゃとこぼすと教授は速攻で家庭教師先を決めてしまった。どうも会話を聞いたら先にもう決めていたみたいな感じで。

アレンが家庭教師をすると言う先は四大公爵家の一つハワード公爵の所で、そこの公女ティナに家庭教師をするのだ。でもハワード公爵曰く、初級魔法も使えないティナに王立学校を諦めさせてティナが得意とする植物などの研究に進ませて欲しいと。

でもアレンはやってみてティナが魔法を使える様になったら王立学校へ入るのを許して欲しいとハワード公爵に約束させる。と言うのもティナの気持ちを大事にしたいから。

早速試しにティナに魔法を使わせようとしてみる。魔力の誘導はちゃんと出来ている。なのにその先で何故か魔法の発動が阻害されるのだ。これって何か邪魔するモノがあるのでは。それを除いたら魔法が使える様になるのでは。
参考資料

と言う事でティナに対するアレンの教育が始まるが、一緒にティナの専属メイドをしてる子のエリー・ウォーカーにも魔法を教える事になった。

それだけだと平和に話が進みそうだったが、アレンが言った「腐れ縁」の赤髪の子がただでは済まさない感じがある。

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ばっどがーる・第1話

良い子の見本みたいな子だった優谷優だったが、風紀委員長の水鳥亜鳥に憧れすぎて変な方向へ行ってしまう。

友人の涼風涼(ここまで全部名字の一文字を名前で繰り返すね)が見た目不良なのを風紀委員長がかまってくれるのを見て優は決めた。今のままだと自分はその辺に転がっているただの石の一つに過ぎない。それでは風紀委員長の目にとまらない。どうすれば良いのか。悪い子になって目を引くのだ。バッドガールになれば良い。

そう考えて形から入った優。耳ピアスはダブルクリップを改造した物。ジャージは自分で伸ばした物。上げ底の靴は大きな消しゴムを底に貼り付けた物。消しゴム、そこに使ったのか。しかしそれらは全部スルーされ、でも首の所にタトゥーをつけたのを発見されて、ここだけは見逃してあげると言われた。
参考資料

風紀委員長とバスで遭遇した時に何とか悪い子を演じようとしたものの、全然気づかれない。子供には気づかれたけど。そして老人が乗って来た時に席を譲ろうとしたけど、それでは悪い子になれないとそれを誤魔化して立ったが、風紀委員長が先に老人に席を譲った。でもあのバス、他に席が沢山空いてたぞ。それに後ろの席は段差で高くなってるから老人にはあまり向かない。

見た目ワルな涼だけど、優にそっけない返事をしたお詫びにマシュマロを買おうとしたのを風紀委員長に見られる。風紀委員長も優に何かあげようとしていたのだ。首輪と犬耳とか。風紀委員長の目からは優が小動物にしか見えてない。

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薫る花は凛と咲く・第1話

底辺男子校の千鳥高校、お嬢様の通う名門校桔梗女子高校、この二つが隣り合って建っていた。桔梗女子の方は隣に底辺高校があるのが気に食わない様で、千鳥高校に面した窓は常にカーテンで固く閉ざされていた。そして生徒も千鳥高校の生徒を見下してした。拾って貰ったハンカチがもう用済みだと要らないと言い捨てる程に。

千鳥高校の中でも紬凛太郎は見た目から彼を知らない相手からは睨まれただけで恐れて逃げ出す程の目力があった。今回、実際に凛太郎が力を振るう場面が無かったので本当に強いのかどうかは分からないが、もうそれ以前に睨まれただけで誰もが逃げ恐れる。

でも凛太郎の実家はケーキ屋。それは誰にも明かしていない。昔それをネタにされた事があったので。そのケーキ屋にケーキを食べるのがとても幸せそうな子が来ていた。母の杏子からは常連の和栗さんだと言われる。思わずその幸せな食べっぷりを見た凛太郎だが、見られて恥ずかしい気持ちになった和栗は逃げ出す。

小さい子だから中学生かなと思った凛太郎だけど、この流れはきっと桔梗女子の子だろうと推定した。なので凛太郎が見つけて謝りたいなあと言っていた時にカーテンが開いてそれと分かるのではと思ったけど、それは浅はかな推測だった。

後日和栗が店に来て、あの時は食いしん坊と思われたから逃げたと言う。怖くて逃げた訳ではない。そんな和栗に、お詫びのケーキと言われた凛太郎だが、和栗がいかにも食べたそうな顔をしていたので、これを食べるのを勧める。
参考資料

帰り道、暗くなったけど駅はそこだからと一人で帰る和栗。ああ、これ狙われるヤツだなと思ったが、どう追いかけるのだろうと見ていた、母が和栗の買ったケーキの箱が落ちていたと駆け込んで来たのだ。何かあったかもしれない。凛太郎は和栗を探して走る。

するとすぐ近くで不良に絡まれている和栗を発見。不良は凛太郎なんぞに関係してると怖い目に遭うぞ、だってあいつの見た目は怖いだろと言うが、和栗はそんな見た目だけで判断するのはやめてと反論。怒った不良が和栗に殴りかかりそうだったのを凛太郎が身体で庇った。凛太郎に睨まれた不良は一目散に逃げて行く。

そんな事があった凛太郎、よく寝られなくて翌朝は早く学校に来てしまった。未だ誰も居ない。相変わらず桔梗女子のカーテンは固く閉まっている。だがその一つが動いた。そしてそこには和栗薫子が。ああ、そうだよね、こう言う形で二人がカーテン越しに認めるのこそ物語だよね。

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フェルマーの料理・第1話

新作アニメのタイトル一覧を見た時に「フェルマーの料理」と言うのが目に入って、やりやがったな一発狙いかこれと思った。

始まってみたら、あれ?ちゃんと数学やってる。主人公の北田岳は子供の頃から数字が好きでオイラーとかガウスみたいになりたいと思っていたらしい。しかしある時の数学オリンピックの日にそれが打ち砕かれる。そして白紙で答案を出した事で、代々数学オリンピックで名を馳せた学校を売りにしていたのにと理事長から詰られ特待生に身分を剥奪されてしまった。

なので校内食堂でバイトをして、まかないのナポリタンを作ったら魚見亜由が滅茶苦茶感動してくれただけでなく、通りすがりのフード男がそれをチラ見していきなり厨房に入って来て食べてしまった。

しかしこのフード男が只者ではなかった。学園の理事長から大切なお客様を招いた晩餐会の食事を一切任された若きカリスマシェフの朝倉海だったのだ。

北田は次の数学のコンテストも蹴った事で理事長の逆鱗に触れる。とうとう退学命令が下ってこれまでの奨学金を全部すぐに返せと言われてしまう。

この窮地をひっくり返そうと言うのが朝倉。委嘱された晩餐会の調理現場に北田を引っ張って来て、メインディッシュのナポリタンを作れと言うのだ。しかし北田から言わせれば朝倉が作った物の方が美味しかった。無理だと言うが、朝倉はお前には数学的に料理を考える才能がある。ゴールが分かっている時にどう遡れば良いのかを考えられる。お前の家庭事情の事を考えるなら作れと言うのだ。そう言われて北田は動く。魚見がそんな事をしたらナポリタンが台無しじゃんと言う様なやり方で。
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一方で朝倉は理事長に約束させていた。
メインディッシュのナポリタンがみんなの気に入ったら是非ともシェフを呼んで称賛して欲しいと。あー、それか。

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9-nine- Ruler's Crown・第1話と第2話

拡大スペシャルと言うのは大抵の場合はそこまでやらないと世界観が分からないとか面白い部分に到達しないとかでやるものだが、これはただ単に2話続けただけだった。

学園謎アイテムバトルで、ソフィーティア(新井里美さん)曰くあっちの世界のアイテムがこちらに流れ込んだらしい。そのせいで迷惑な事態になってるのにソフィが全然悪気が無さそう。

絵も展開も一昔前のエロゲみたいな感じだなと思ったら、Wikipediaを見たら「9-nine-シリーズ(ナインシリーズ)は、ぱれっとの美少女アドベンチャーゲームのシリーズ(初出が2017年)」とあった。もっと古いのかと思った。でも対象機種の欄で「Microsoft Windows Vista/7/8/8.1/10 Android 4.0以上」とあると一気に古さを感じる。え?Vista?え?泥4って、それIce Cream Sandwichですがな。初めて泥タブがまともに動く様になった時代。

内容はこの先を見なくても良いかなと言う感じだったが、唯一気がかりなのは福圓美里さんがヒロイン役なのだ。ここだけは気がかり。
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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される・第1話

アバンでいきなり結婚式の場面になって、姉の元婚約者と結婚しますとか言うから、あれ?もうこうなるの?と少しだけ展開に混乱した。

本編で事情は分かる。それにしてもいくらシャデラン男爵家に金が無いと言っても次女をあれだけ虐げるのは何事か。次女どころか侍女みたいな境遇にさせて服も住むところも「ずたぼろ」な状況にされていた。

そんなマリーだったが明日の誕生日には良い事があるだろうと思っていた。そう思うのは大抵フラグでやはりその日は姉のアナスタジアの婚約者を求めるお披露目会だった。悲しみに暮れるマリーはパーティー会場を抜け出して庭へ。

そこに貴族の男性が現れる。そこの使用人、パーティー会場が分からなくなってしまったので教えて欲しいと。身なりがみすぼらしかったのでその男性が間違えるのも無理は無い。だが、侍女はしっかりしていた。侍女のミオはその方はこのシャデラン男爵家の令嬢ですと教えるのだ。

彼の容貌は肌が褐色で異国の風情があった。これはイプサンドロス共和国の人ではないかとマリーが指摘すると彼は少し不快な顔をした。国で差別されるのを嫌っていたみたいだが、マリーはそうではなかった。本で知ったイプサンドロスの事を憧れていたのだ。そうと知った彼は途端にマリーと打ち解ける。しかしマリーはこの場で長々と彼を引き止める訳には行かず、立ち去る。

そしてある日、キュロス・グラナド伯爵からの結婚の申し込みがシャデラン男爵家に届いた。これは大者が連れた。グラナド伯爵と言えば大富豪でいづれはグラナド公爵家を継ぐ身の上。完全に玉の輿。シャデラン男爵は一も二もなくこれを受け入れる。

しかしアナスタジアは乗り気ではなかった。あのパーティーの中で誰がグラナド伯爵だったのかも覚えてない。それよりも自分はマリーに男装令嬢の服を縫うのが好きなのだと。アナスタジアはマリーに優しくしてくれたんだね。

なのにそのアナスタジアはグラナド伯爵家へ向かう途中で馬車の事故で落命。

やむなくシャデラン男爵はマリーをグラナド伯爵の所へ差し出す事にする。うっかり手つきになったら儲けものだと。だからお前は言いなりになるのだと言い聞かされる。

ところがグラナド伯爵家に到着しても中に入れて貰えない。そもそも手紙は昨日着いたばかりだと言うのだ。そうやってけんもほろろな侍女ミオにシャデラン男爵が怒って手を出すが、あっさり倒される。父の無礼をお許し下さいと、流れるように綺麗な土下座(笑)をするマリー。
参考資料

そのマリーを見てミオは驚愕。マリー・シャデランとはこの方だったのか!これは失礼しましたと中に入れる。グラナド伯爵の方は、姉に結婚を申し込んだのに妹など知らぬと怒鳴っていたが、マリーを見てびっくり。

そう、グラナド伯爵はあの庭で会ったシャデラン男爵家令嬢をてっきりアナスタジアと言う名前だと思っていたのだ。まさか妹のマリーの方だったとは。

これでどんどんグラナド伯爵の婚約者として磨かれるマリーだった。これ、第1話で終わりじゃんと思ったらマリーが拒絶する。無理!自分には無理ですと。

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渡くんの××が崩壊寸前・第1話

「渡」って名前の方だと思ってたので今日まで「わたる」だと思ってた。名字で「わたり」なのか。

信州で両親と妹と四人で暮らしていた渡直人だったが、二年前に両親を亡くし親戚中をたらい回しにされた挙げ句に今の渡多摩代の家に引き取られた。多摩代は父方の叔母。いつも部屋に引きこもってるが、生活費はしっかり出してくれる。これは絶対漫画家だな。

ちょっと謎なのはその多摩代の家が結構でかい。売れっ子漫画家だとしても家庭用の家をこんなに大きくするだろうか。そしてでかいのに何だか直人と妹の鈴白は別棟の和風建築に住んでるみたいな描かれ方をしてる。いや、あの道路からの外観でその和風の縁側は違うのでは。

直人は妹の鈴白の面倒を見る為にいつも学校は部活もしないで急いで帰っていた。だからクラスメイトからはいつも妹の事ばかりでシスコンと言われていたが、いやいや家庭事情を話しても良いのでは?隠す程でもなかろう。直人が鈴白の食事も作っていて、でも上手と言う訳でもなく、これだと多摩代の食事も作ってるのかどうか。あの雰囲気だと作ってるんだろうな。多摩代は何も出来無さそう。

そう言う家庭事情を除いたら至って普通の高校生の直人。好きな子が居て石原紫と言う子だけど良い子だから自分じゃ無理だとも思っていた。

ところがそこに館花紗月と言う子が出現。直人は彼女から逃げる。と言うのも昔まだ幼かった頃に館花と仲良くなったのに、ある日渡家の畑を散々に荒らしたのだ。そしてプイと居なくなった。
参考資料

なのにあれから6年を経ていきなり出現して直人を付け回した挙げ句にキスまでするとか何だコイツ。しかもその場面をフルメンバー(鈴白、多摩代、石原)に目撃されて困った立場になってしまう。折角石原は直人に好意を持っていそうだったのに。

OPとか見ると、館花と石原以外にもう一人女の子が参戦しそう。
そして館花が畑を破壊して居なくなったのって、イノシシが畑に侵入したのを鋤で追い払ったんじゃないかな。そしてその日、夏休みで来ていたのが急に家の都合で帰る事になったとか。

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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと・第1話

リディル王国は竜の襲来が多く、竜害と言われていた。翼竜なら未だ王国の軍隊で何とか倒せていたが、上位種の黒竜ともなると歯が立たない。軽く都市を二つ消す大物だから。それが今回出現した。お嬢様お逃げ下さいと言われても、父が前線で戦っていて、民を捨てて私が逃げる訳にはいかないと踏ん張るお嬢様。ただ、これって考え方もあってもろともやられたら血筋が絶えてその後の混乱の火種になる場合もある。

この厄災に一人の魔法使いがやって来て竜を退治した。
そんな話をアニーがモニカの所にいつもどおりに食料を配達しに来た時に話してくれた。モニカが、へ、へーとか反応してるのを見ると、やはりこのモニカが沈黙の魔女か。

実はモニカは酷い人見知りで人前でろくに話せない。なので教師の前で魔法詠唱も出来ない。詠唱が出来ないなら無詠唱で魔法を使えばいいじゃないと、常人では不可能な無詠唱魔術使いとして今に至る。

アニーはモニカを探してると言うお客様を連れて来てしまった。ルイス・ミラー。王国の七賢人の一人。実はモニカと同期で七賢人になった。Wikipediaを見たらモニカの10歳上とあった。もっと上かと思った。

そのルイス・ミラー曰く、第二王子の護衛をやって欲しい。実はルイス・ミラーが第一王子派ながら国王から第二王子の護衛を頼まれ、精魂込めて作ったブローチを王経由で第二王子に贈ったのに、そのブローチがあっさり壊されてしまった。こうなってはセレンディア学園に潜入して護衛するしかないが、いかんせんルイス・ミラーはもう歳を食ってる。そこでモニカにとある子爵令嬢のお付きとして行けと言うのだ。嫌がったモニカだったが押し切られた。
参考資料

さてそのケルベック伯爵令嬢、実はモニカが先日黒竜の襲来から守った所なのだ。しかも黒竜が倒されて制御がなくなった翼竜が伯爵令嬢のイザベル・ノートンを襲ったところを助けたのもモニカ。爾来、イザベルはモニカをお姉様と慕っていた。今回モニカの任務と聞いて、お付きのモニカをこき使う悪役令嬢になりきると言うのだ。なりきりすぎ。

モニカの任務は分かったけど国王が第一王子派のルイス・ミラーにわざわざ第二王子の護衛を頼んだとか、そのルイス・ミラーが作ったブローチをいとも簡単に壊した何者かが居るとか、分からない点は残っている。

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水属性の魔法使い・第1話

タイトルだけ見た時は「先を期待させる情報がゼロのタイトルじゃないか」と思った。水属性の魔法使いが出るのね、それで?って感じで。

始まって見ていて、これって「水属性だけの魔法使い」と言うタイトルにした方が未だ先の興味が沸くのではと思った。

交通事故あたりで死亡した涼は、女神でもなく案内人でもなく、天使と言う感じの子安さんにあなたは水属性を持った魔法使いとして転生しますと言われた。ちょっとだけ望みが叶えて貰えて、スローライフを送りたいと言ったら森の中の小屋が提供された。小屋周辺は結界がはられているから魔物は入って来ない。

まあ後は頑張れと放り出されるし、涼の方もそれで納得している。

最初に魔法を試してみたら、確かに水属性だけあって水を出す事は出来た。でもこれではこの先生きて行くには不十分。食料もいずれ尽きる。そうなると結界の外に食料調達に出なくてはならない。外は魔物が居るから身を守るだけの水魔法に進化させなくてはならない。

取り敢えず、火起こしが出来なかった事から水をレンズにして着火する方法を考えた。てっきり水をそのままレンズ状にするのかと思ったら、氷のレンズにするのか。水分子を固定するイメージで氷が出来た。涼はその逆をやったら今度はお湯が出来るのではと思う。

氷をある程度操れる様になって外に出たらイノシシみたいなのに遭遇。これは地面を凍らせて転倒させて氷の刃に自爆させる事で何とか退治したが、魔物図鑑を見たらこれでも最弱クラスだと言う。

そして次に遭遇したのは空を飛ぶ魔物。これは勝てそうになかったが、目を射る事が出来て魔物は退散した。

戦闘に夢中になって夜になってしまった涼は湖畔でデュラハンに出会う。これ、どうしたんだろうと思ったら、どうもデュラハンに気に入られた(?)みたいでその後デュラハンから剣術の指南を受け、最後に水の剣を授けられた。
参考資料

何日か後、空飛ぶ魔物は進化してまた襲って来た。これを苦戦の上にデュラハンから授けられた剣で倒す。

やれやれと思ったのにその後でドラゴンと遭遇。魔物図鑑では「遭遇したら逃げろ」「でも逃げられない」と書いてあったドラゴンだが、ルウィンと名乗るそのドラゴンは念話が出来て涼を害そうとはせず、そればかりかあの魔物を倒したのを佳しとしてくれた。どうやらルウィンからは色々この世界の知識を貰えたみたいだ。

そして最後、天使はある事に気づく。
おや?隠し属性があったぞ、と。
うわ、最初に思った「水属性だけの魔法使い」じゃなくなったよ。
隠し属性って何だろう。強者に好かれる属性かな。デュラハンとかドラゴンとか。

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追放者食堂へようこそ!・第1話

タイトルだけ見た時点では「追放者食堂って何だ?」と思っていた。しかし話が始まってクエストに失敗した責任をヴィゴーに押し付けられてデニスが追放となったのと、OPで過去に何かあったみたいな子が何人か出て来たのを見て納得した。ああ、追放者が運営する食堂なのか。

近年数多ある「追放モノ」と「異世界お食事モノ」が組み合わさった感じだが、でもそれだけじゃないよね?

ヴィゴーがデニスの働きも知らず責任を被せるただのバカリーダーと思ったが、デニスが出て行く時に「計画を進めるか」と呟いたのは気になった。ただ単にその場の思いつきだけでデニスを追放にした訳じゃない?

OPで見えてた子が悲惨な境遇からデニスに拾われてお店で働くのかなと思ったけど、奴隷商で売られてあんな競り合いでやっと落札する流れとは思わなかった。これ、資金がカツカツでスタートしなくてはならなくなる為の展開か。

最初は絶望感しか持っていない感じのアトリエだったが、デニスのチャーハン(なぜチャーハンなのか。この洋風の世界だとピラフじゃないのか)を食べて、所謂「胃袋を捕まえられて」デニスに懐く。
参考資料

準備は万端と言うデニスだけど、評判にならないとお客さん来ないよ。

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強くてニューサーガ・第1話

死に物狂いで魔王討伐を果たしたカイル。しかしその代償はあまりにも大きく守りたかった人達を全く守れなかった。それが心残りだったカイルであるが、魔王の居城の中で見た赤い宝石に触れたら、あらまあ、あの四年前に戻りました。だから大切な人々はみな未だ生きてるけれど、この後で魔王軍の侵攻が起きて世界が荒廃すると言えないでいた。

いや、あの大魔導士の母セライアに話しても良かったのでは?母だからカイルの真剣な言葉を聞いてくれる上に大魔導士の知識があったらそれも納得してくれそう。なぜ言わない。
参考資料

過去に戻った以上、あの悲劇を繰り返さないと言うカイルなら、まずは未来に起きる惨劇をなるべく多くの人に納得して貰って、それを防ぐ準備をするべきでは?

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クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-・第1話

人属が住むエドセアの周囲は地図では黒く未知の領域となっていた。それは四方に四大魔獣王が居てその先に人間が行くのを阻んでいたから。しかし伝説では人属の国の一つであるハイデン王国の王から勇者に与えられる武器を使えば魔獣王を倒せるとの事だった。それを幼い頃に父から聞いたアリシアは勇者になりたいと幼心に思ったのだった。

そして時は流れアリシアは13人の勇者に選ばれ勇者たちはハイデン王から武器を賜ってハイデン王国の南に隣接する月の山の魔獣王を倒しに向かう。やけにイキってる勇者達なのでこいつら殺られるんだろうなと思ったら案の定月の山の魔獣王に一蹴された。あれ?アリシアも殺されるの?

この魔獣王がクレバテスと言う。タイトルは魔獣王の名前だったのか。クレバテスに全く歯が立たなかった勇者達だが武器は優れていた。こいつらをけしかけた連中は誰だとクレバテスはハイデン王国の王都へ侵攻する。ハイデン王国の武器など何の役にも立たず蹂躙されたが、その時に一人の少年から赤子を託される。最初は歯牙にもかけないクレバテスだが、そこまで言うのならと赤子を預かった。

しかし人間の赤子を育てるのはクレバテスの手に余る。だからと言って放棄してしまっては沽券に関わる。そこでクレバテスが思いついたのはアリシアを復活させて養育の作業をさせる事だった。ああ、あっさり死んだと思ったけどこんな形で復活させられるんだ。そしていきなり乳を出せと(苦笑

でも処女のアリシアでは乳が出ない。人間の世界ではこう言う時は乳母を雇うと言うので人間社会へ向かう事にした。但しクレバテスがあのままの格好では大騒ぎになるのでクレバテスは自分に赤子を託した少年の姿に化身した。
参考資料

こうして人間社会へ向かったクレバテスとアリシアと赤子だが、途中でいきなり山賊に襲われる。クレバテスに手を出すとは馬鹿な連中と思ったけど、クレバテスもアリシアも一旦やられてしまった。あれ?不死身じゃないのか?

気がついたアリシアは馬車の中。クレバテスが、どうやら我々は捕まってしまったらしいとのほほんとしていた。

 

一時間の枠拡大版だったが、拡大版にして良かったね。前半だけだと「なーんだまた異世界戦乱モノかよ」と1話切りの可能性があったけど、クレバテスがアリシアを生き返らせて自分は人に化身して赤子を育てると言う流れになって俄然その先を見たくなった。

ひとつ疑問が残ってる。クレバテスは人間の方が勝手に攻めて来たと思っている。一方でアリシアの記憶には村が襲われて大好きだった父が殺された過去があり、それで勇者を目指したみたいな感じだった。じゃあ村を襲ったのは?クレバテスの知らないところで魔族の跳ねっ返りが勝手にやった?

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令和7年夏アニメ(視聴予定)のハッシュタグ一覧表

令和7年夏アニメで第1話は少なくとも見る(かもしれない)アニメのハッシュタグの一覧表。なお、リンク先はデータサイトとしてしょぼいカレンダーの各番組ページとしている。
参考資料

作品名ハッシュタグ
出禁のモグラ
フードコートで、また明日。
Summer Pockets
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
カッコウの許嫁 Season2
まったく最近の探偵ときたら
Turkey!
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd Season
クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-
宇宙人ムームー
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期
帝乃三姉妹は案外、チョロい。
強くてニューサーガ
神椿市建設中。
追放者食堂へようこそ!
勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~
水属性の魔法使い
よふかしのうた Season2
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
渡くんの××(バツバツ)が崩壊寸前
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される
9-nine- Ruler's Crown
気絶勇者と暗殺姫
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
フェルマーの料理
その着せ替え人形は恋をする Season 2
薫る花は凛と咲く
ばっどがーる
公女殿下の家庭教師
ウィッチウォッチ
瑠璃の宝石
ホテル・インヒューマンズ
CITY THE ANIMATION
ゲーセン少女と異文化交流

使い方のイメージは、アニメを見ていてふとスマホでそのアニメについてポストしたくなったり情報を見たくなったりした時に、バラバラになっていないでここにさえ来ればそれが出来ると言うページ。
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まったく最近の探偵ときたら・第1話

昔は高校生名探偵ともてはやされていたが、今はしがない探偵の名雲桂一郎。Wikipediaを見たら35歳って、それでその身体の状態は老化しすぎ。高校生だったのは10年も昔ではなくせいぜい8年程度昔で、たった8年でどうしてそう世情に疎くなるのか。探偵のやり方は昔のやり方から変えてないと言う思想だけど、それはまあ認めても世情を知らない探偵になったのは駄目だろう。

いや、スマホを知らない(手鏡だと思っていた)、インスタントカメラ使うとか、8年とかのブランクじゃない。30年は世間からのブランクがある。iPhoneが日本で発売されたのは17年前だぞ。カシオのQV-10が出たのは30年前だ。

そんな名雲の所に真白と言う名のJKが助手にしてくれと言ってやって来る。利益出してないから雇えない他の探偵事務所に行けと言っても、ここが一番家から近いからここにすると言うのだ。でも嘗ての名雲の言葉をしっかり知ってると言う事は、名雲だからこそここに来たと思われる。
参考資料

そしてその真白が有能で、浮気調査もしっかり証拠を掴んだし、害虫駆除も巣を全滅させる働きをした。害虫の意味が違ってたけど。そのせいで真白を姉さんと慕う下っ端までくっついて来た。初回でいきなり名雲探偵事務所にJKと猫と下っ端が揃ったな。

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Summer Pockets・第13話

藍の記憶を取り戻す為に、人の記憶が思い残した形となって飛んでいる七影蝶に触れては藍の七影蝶かどうかを探していた蒼。記憶を見た結果、藍のではない七影蝶は橘の木で送り出してやる。この木は夏に花が咲く。その期間だけこれが出来るのだ。

蒼は慣れているから一晩でいくつもの七影蝶に触れられるが、初めての羽依里に人の記憶の負荷は大きい。だから羽依里は帰れと蒼は言うけど、蒼が好きなんだから一緒に居てやるとここで明白な告白の羽依里。そしてその晩は一晩中やっていました。

昨晩はお楽しみでしたね。
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しかしここで蒼の呼び出し。直ちに診療所へ来い。藍の容態が急変したのだ。前回の最後にあの腕の珠、蒼の話だと藍と二人で作って藍のが綺麗に出来て蒼のはいびつになったあの珠を交換していたが、その藍につけていた珠が紐が切れて落ちちゃった、あの時に容態が悪化したのか。

医師の話では取り敢えず落ち着いたものの、どうやらそろそろ覚悟しなくてはならないと言われたらしい。

初めて七影蝶に触れて記憶の負荷が来た羽依里はその日はずっと寝てしまって、夜になって起きたら山中に明かりが。蒼が一人で七影蝶を探しているのだ。

蒼は焦っていた。橘の木の花期が終わって、次は来年なんて言ってられない事態になってしまったから。それで無茶をしてフラフラになってしまっている。これ以上七影蝶に触れたら蒼自身がどうにかなるかもしれない。なのにそこに七影蝶が集まって来る。寄るなと追い払う羽依里にさらにもう一匹の七影蝶。でもこの七影蝶が来たらさっきまで集まって来ていた七影蝶が去って行く。もしかしておまえが追い払ってくれたのか。そしてそれをしてくれると言う事はもしかしたら藍の七影蝶か。

そうして触れた七影蝶から藍の記憶が流れ込んで来た。記憶がはっきりして、藍の顔も初めてはっきりする。
参考資料
喧嘩別れみたいになった後で藍は蒼の後を追った。あの落とした珠も拾って。だが、その先で崖から落ちたのだ。

でもその七影蝶を蒼は見えない。そうか、あんなに藍を探していたのに心の中では藍を避けていたのか。だから見つけられなかったんだ。でも羽依里から教えられた今は違う。見える様になった七影蝶を連れて藍のところへ。これで藍には記憶が戻ったと思われるけど、身体は戻るのか。
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