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ラブライブ!スーパースター!!(第3期)・第12話・最終回

前回の!が無い。かのんはウィーンに行く準備。これって本格的に行く準備かな。まあ枕とかは要らないよね。

そう言えば以前はマルガレーテと一緒にウィーンに行くつもりだったかのんだが、マルガレーテはLiella!に残ると言うから卒業後は一人でウィーンへ。一応日本語ペラペラのマルガレーテの姉が居るからそこはどうにかなりそうだけど、不安はある。

母からは留学が不安なら相談出来る友達が居るでしょ、と言われて最初に電話したのは可可だったか。まあ可可も一人で留学して来た一人だから。でもその可可が後から電話をかけなおすと言ったと思ったらすみれと鉢合わせ。

そこはすみれが合格した事務所。可可、中国に帰って大学に入るのではなかったのか。両方やるのか。ここですみれが言ったセリフが聞き取れなかったな。何かを股にかけるみたいな事を言っていたけど。
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かのんが家に帰ってから可可から折り返し電話。会うとしたらこの後学校で会いたい。と言う事で学校に行ってみたら、二年生組が一年生組にビシビシと鍛えられていた。そしてみんなで決めた新しい部長はメイ。

部室では久しぶりの三年生組だけの集合。シリーズが始まった時はこの五人だけだったか。屋上で可可なんて体力無かったとすみれに言われたが、うん、確かにランニングですぐにバテてたのを思い出す。懐かしいな。

その後、何をするのかと思ったら体育館でたこ焼き鍋。たこ焼きって鍋に入れても崩れないのか。折角こうやって三年生五人が学校に来てるから何か残していきたい。じゃあ新曲を作ろう。

そしてやって来た卒業式の日。きな子達が泣くのは分かるが、きな子が取り乱して留年してくれと頼みに行くとか。その後にかのんに抱きついて消えないでーと。これがこの後ビシっと豹変して送辞を読むのだ。

一年生は卒業式は自由参加なのに、マルガレーテと冬毬はやって来た。冬毬、タスクがあるから牛久から来たと言うが、この時点でタスクとは何だろうと思った。

ビシっとして来たのはすみれもそう。うん、後になる迄髪型の全体像が分からない程に盛り盛りに。
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卒業生入場で音楽科が入って来て久しぶりに音楽科の存在を思い出した。クラスの子達は普通科の制服な訳だから音楽科の制服を忘れていた。そして恋は音楽科に在籍したままだったのか。恋もこの件でエピソードがあったなあ。

式が終わっての記念写真。ね、普通科のみんなだけだからこっちの制服の印象しかない。
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冬毬のタスクが何かと思ったら、かのんのリボンが欲しかったのだ。スクールアイドルを始めた時からかのんに憧れていたのだ。

学校から飛び出した卒業生が最後に在校生の六人に送る歌。
これどこを設定してるんだ。ビルの屋上っぽいので、あのパリピ孔明で登場したSHIBUYA SKYっぽさを想定してるのだろうか。
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始まりは君の空、最後のカットは一期でかのんがジャンプした場面だったね。
リエラのうたが終わって本当の最後に「またね」って出たね。

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