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ダンジョン飯・第9話

マルシルが負傷してモツ焼肉で少しでも快復しようと焼肉をやってる所に別のパーティーが下りて来る。その中にはナマリが居た。久しぶり、と言っても一週間程か...え?それしか経ってないの?話数1つで一日しか経っていなかったんだ。ファリンを助けるのにそんなのんびりで良いのかと思っていたが着実に進んでいたんだな。その割に他のパーティーには抜かれたり追いつかれたりしてるけど。

ナマリは今はタンス夫妻のパーティーに居る。金払いが良いとの事で。そのナマリにマルシルはやはり含む所がある。ファリンの救出に付き合わないと離脱した事で。でもナマリは妙にお金にこだわっている。

それはさておき、他のパーティーが来た事で治療が出来る者は居ないかと聞いてみたが、対価は何かと聞かれた。こっちも金にこだわるなとは思ったがダンジョンの中でそれをおざなりにしては生死に関わると言う事ではそれは仕方あるまい。

ケルピーの焼肉ではどうかと言ってもタンスはあっさり否定。先へ進むと言うのでウンディーネが居て危険だと教えると、なるほどウンディーネを怒らせてそこに居る者は負傷したのかと言うタンス、我々ノームなら大丈夫だと進んだ。

と言う事でタンスはウンディーネに語りかけるものの、全然ダメ。ナマリを盾にしたぞ。ナマリは頭を撃ち抜かれて絶対死んだ。なのにそれを術で蘇生出来るのだ。

以前からこの作品では死んでも生き返る事になってるなとは思ったが、どうもこの迷宮にかけられた呪いが強力すぎるらしい。魂が絶対身体から離れない様になっていてだから身体さえ修復したら生き返るのだ。凄いな狂乱の魔術師。
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タンスはこの先の調査に来たが、護衛=ナマリが少し心許ない。だから自分の護衛をやるのならそれを対価にしてやっても良いと言う。

それでマルシルが助かるならとライオスはセンシと二人で「その先」の調査に参加した。根がはってる影にエルフ文字があり、それを解読しようとすると邪魔だから根を取れと命令。

ライオスがあの剣で根を除去しようとしたらナマリが文句をつける。気味悪い剣だなちゃんと買った物を使えと。ついでにセンシの斧にも。まあ刃こぼれ酷いしね。ナマリは武器にはうるさいらしい。

しかしここであの剣が反応する。いやあ予想外にこの剣役に立ってるな。何か居ると言う事でタンスが勝手に先に進むのを止める。だがタンスは何が居るのかも分からずにとどまれるかとキキに進ませたらキキは「根」に捕らわれた。テンタクルスだった。何とかしろと言っても高い場所に届かない。

だったらわざと捕まってやるかと言うナマリだがライオスは魔物知識がしっかりしてる。テンタクルスは刺胞を持っていて接触したら毒をうたれて動けなくなる。ライオスはセンシから兜を借りてテンタクルスに捕まりに行った。俺が信じてるのはナマリとセンシだと。

ライオスは捕まってテンタクルスに引っ張られた。そして根を切る。ああなるほど先に捕らわれたキキの矢を落とすのか。すぐに気づいたセンシがそれを受け取りナマリが撃ち込む。これでテンタクルスをやっつけた。

でもテンタクルスに刺されたら激しく腫れる。
「目が漫画みたいになっちゃってんじゃん!」
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センシも根を握った手が腫れて離せない。酢でしめると何とかなると言う事で酢をかけた。テンタクルスの酢和え。

今回のダンジョン飯来たな。

タンスもライオス達の有能さと自分を助けて貰った事でマルシルの治療をすんなり申し出た。復活したマルシルには、今回の礼はナマリに言ってくれとライオスに言われてしまう。初めて使う武器でテンタクルスを違わずに撃ち抜いた技量に。

お互い文句のあるマルシルとナマリだが話が出来る程度には復旧した。

さて問題はウンディーネ。怒りをおさめる方法は無いか。タンスによるとウンディーネは小さい精霊の集まりで今構成してる個体が世代交代したら大丈夫だろうと。ただそれには一週間待つ。そんなに時間が経ったらファリンが消化されちゃう。このダンジョンでは魂が束縛されるから死んでも蘇生出来るがそれは身体があっての事。身体が無くなってしまっては蘇生出来ない。

タンスはここで一週間待つ訳には行かないので帰還の術の準備を始めた。それを聞いたチルチャック、ライオスに言ってマルシルも帰させようとした。前回言っていた魔力が尽きた魔法使いをこの先連れて行けない。

ここで前回のマルシルの回想が生きるんだな。マルシルにとってファリンはとても大切なのだ。だからそのファリン救出に着いて来ないと言ったナマリに腹を立てたし、そして今回ファリンを助ける為なら自分がお金を工面するからライオス達と一緒に行ってくれと。

しかしチルチャックはそれを止めた。今回またも金でナマリを動かしたらナマリは金で何でもする奴だと噂が広まる。だからやめておけ。

ファリンをなんとしても助けたいマルシル、自分の魔力さえ戻れば良い。だとしたら魔力を蓄えているウンディーネを飲み込んだらどうか。でもどうやって捕らえるか。下手に飲んでも中から撃ち抜かれないか。熱に弱いだろうから何とか熱せられないか。

そして気づいたのはセンシの鍋。これに閉じ込めて熱せられないか。石柱を貫くウンディーネの攻撃をそんな鍋で防げるかとチルチャックが言うが、ナマリが気がついた。こ!これはまさかアダマントではないか。龍の牙ですら通さないアダマント。

これならウンディーネを閉じ込められる。とは言ってもあの威力をドワーフのセンシなら出来てもトールマンのライオスに出来るのか。そう心配して見るナマリをさらに見てるタンス。

案の定、ライオスの力では無理。ライオスを気にするナマリにタンスが行けと命じた。これでナマリとセンシの力でウンディーネを鍋の中に。すかさず火の上に乗せてウンディーネを死滅させた。熱いけど。

早速それを飲むマルシルだが、吸収を助ける料理を作ろうと言うセンシ。
こうして出来たのがウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー。
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こんなナマリとライオス達の繋がりを見てタンスは彼らの所にもどれと言うが、ナマリは金と関係ない付き合いをタンスに求めた。

そしてその後の話で分かる事実。チルチャック、先に金を貰って付き合っていたし、ナマリとは別にライオス達から離れたあの武士みたいなシュローは別のツテでファリンを探してるらしい。何しろファリンに求婚したい程に惚れていた。

え?!ライオス同様にそれは知らなかった。
他の連中は気づいてたらしいけど。

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