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アイドルマスター シンデレラガールズ U149・第1話

アイマスは色々あってよく分からないけど、U149って何だろう。Uって普通はunderだよねと思って、Under149歳?と思いながら見終わってからWikipediaを見たらunder149cmだった。

橘ありすは名前の「ありす」で呼ばれるのが嫌で「橘」と呼んで欲しい子。これ、学校でもその後もずっと一貫してこだわってるので何かあるんだろう。家庭の事情?そしてこれがシリーズのどこかで「ありす」って呼んでに変わるのかな。
ありすの家は両親共働きでしかもアリスより先に出勤し、ありすより遅く帰宅する。でもこの日は母が早く帰って来られるみたいな事を言っていた。

その頃、社長の一声だ新しいプロジェクトが動き出したが、部長以下管理職は全員乗り気ではなく、あの若いヤツに任せたらどうかと入社三年目の若者に白羽の矢が立つ。彼はとうとうプロデューサーだと喜ぶが、指示を出した方がとてもすまなそう。

そして多分その彼が来ると思われる、小さい子達が集まったプロジェクトの事務所。これ、どこの建物だろう。見た様な気もして凄く気になる。
参考資料

彼女たちはみんな大人なスラッとした人が来るのを期待していたが、そこにやって来たのが彼。しかも彼は忙しかったのか事前に彼女たちの情報を見ていなかった。こりゃアカン。だからありすを筆頭にして失望と怒りが湧き上がる。ちっちゃい子達はそんな事なかったから、ありすがプロデューサーの交代を求めに行くのを一旦引き止める。

ここで全員の名前の紹介。

取り敢えず今日はレッスンです。もうレッスンから抜け出せると思っていたからちょっとがっかり。

レッスン会場からの帰り道....どうみても小学生の引率。
参考資料
いや、小学生なんだけど。

一旦保留にしたありすもプロデューサーの熱意を聞いて彼とやって行く気になって来たか。

いいね、小学生シンデレラガールズ。

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