忍の一時・第1話
冒頭がまるで擾乱を連想させるみたいな雰囲気だったので、あー戦国時代とかそんな頃の暗い話かなと思ったら、始まってみたら現代の中学生(あれで?高校生かと思った)の一時。
友達から遊びに誘われても習い事があるからといつもお断り。どうやら毎日毎日何かがあるらしい。でも家に戻ると小さいアパート暮らしで、一応母はサービスエリアの社長だと言うし、亡き父の生命保険もあると言うのでアパートは小さいけど生活費には困っていなさそう。
紅雪、昔だったら黒いマスクをしたキャラってどこからどう見ても怪しいのだが、COVID-19以降はこの方が普通で、マスクしてないで会話するとか何やってるんだと思える。
ある日一時はラブレターを貰った。指定された場所に行ってみると後輩の女の子の椿里美と言う子から告白される。舞い上がる一時は日曜日に会う約束をした。
だが母は一時から「今迄一言も話した事の無い子から告白された」と聞いた瞬間に顔が険しくなり、そのお付き合いは駄目だと言う。
それでも一時は母に黙って日曜日は里美と会い、どこに行こうかと言ったら里美はうちに来てと言う。そして部屋に入っていきなり服を脱いでのしかかって来た。あ、これ、露骨に怪しいヤツだ。
これってドッキリ?とか、この時点では何も分からない一時が何か隠してるんじゃとベッドの下を覗いたら、おめでとうございます、当たりです、刺客が隠れていました。
ぞろぞろ出て来た刺客に進退窮まった一時だが、ここに紅雪が飛び込んで来て一時を助け出す。光蔵達が待っていて車で離脱を図るものの、マキビシでパンクさせられて車が使えなくなり、光蔵達が追跡者と戦うから街に逃げろと言われた。
だが街もおかしな事態となって停電するわ、そこにタイミングよく警官が来るわ、やっぱり刺客も来るわで完全にもう駄目かと思ったら、時貞さんがかっこよく登場。圧倒的強さで全員片付ける。
一時は車に乗せられてどこかに。大きな屋敷だと思ったら櫻羽の実家。そしてご当主様が母の弓香。ご当主様曰く、おまえは伊賀忍者の本家の後継者だと言う。何が何だか大混乱の一時であった。
一時を狙ったのは甲賀忍者らしい。ご当主様の説明だと金に物を言わせて他の忍軍を吸収してると言うが、最後の甲賀忍者の当主代理の話だと先代の当主を伊賀忍者に殺された事になっていた。だから絶対許さないと。

