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リコリス・リコイル・第12話

旧電波塔で真島に追い詰められた千束だが、そこにたきな参戦。暗闇に入ると相変わらず有利な真島だが、真島の耳元で発砲して真島の聴覚を封じ、そして遂に拘束。

冒頭でもう真島を片付けると言う展開は逆にその後の試練が心配なんだが。

真島が片付いて、DAは旧電波塔へクリーナーを送り出す。そこに司令が入って来た。全員その場で待機。指揮権は以後自分が執る。

「リコリスは処分する」
処分って、あなた...

リコリスにはその場で待機命令が下る。リリベルでリコリスは始末する。つまり皆殺しか。無かった事にするんだ。流石に楠木は副官に目配せするものの、黒服に制止されてしまった。

旧電波塔では千束が吉松を発見。吉松は銃弾はかすっただけで無事だと言うが、だがそんな事よりもあいつを殺したかと聞いて来る。自分をこんな目にした真島をちゃんと殺したのかと。だが殺していない千束に失望する。吉松は言う、そんな事の為に「死にかけの人形のゼンマイを巻いた訳ではない」。吉松、この後の行動もそうだが、どこまで「アラン」の思想に取り憑かれているのだろう。心底なのか。

こんな言葉を聞いたたきながもう普通で居られる筈がない。
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吉松(呼び捨て)おまえが真島を利用して千束をここにおびき寄せたのは分かっている。そして武器を配ったのも、ウォールナットにラジアータをハックさせ殺したのも、松下を仕組んだのはおまえだ。だがもうそれはどうでもよい。そのケースの中にある心臓をよこせ。

ところが吉松はもっと狂っていた。人工心臓を自分に埋め込み、さあ欲しければ千束おまえが私を殺すのだ。

千束は撃てない。だがたきななら撃てる。
千束どいて!そいつを殺せない!
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たきなには姫蒲が襲いかかった。さあ千束その実弾の入った銃を使え。そうでないと友達が死ぬぞ。
そしてとうとう千束は吉松を撃った。弾は脇を貫通。

千束は吉さんがくれた命で大切な物が分かった。だからもうこのアランのフクロウは返す。心臓はそのままにしておいて。

たきなは未だ諦めていない。吉松と姫蒲を追って銃を撃つ。
「心臓が逃げる!」(もう外側の人間など見ていない)
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でも千束は吉さんを殺して生きるのはもう私じゃない。こう言われたらたきなは続けられない。
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ミズキとクルミのヘリコプター到着。まずは二人とも一旦安全な空間に。ヘリの中でミカからリコリスの救出依頼を聞いた。ロボ太によってすっかり世間に実況されてしまっている延空木のリコリス。知られてしまってはリリベルを使って処分するしかない。

フキ達が危ない。フキの所にはサードのリコリス達が登って来た。フキは何かを感じ取っていた。エリカとヒバナにサードリコリスを率いて他チームを吸収して下におりろと言う。それは命令に合致していない。文句を言ったサクラには自分と制御室の奪還へ行く。

クルミはUSBメモリを千束に渡して延空木の制御室で挿せと言う。ラジアータみたいなポンコツには任せておけない。全部ウォールナットに任せろ。
神だ、神がここに居る。
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エリカとヒバナは生き残ったリコリスを回収。そしてエリカは約束したたきなの代わりをしにフキとサクラの所へ。フキとサクラ、よく頑張って制御室へ向かうが流石に真島の部下が多い。その危うい所をエリカが助ける。たきなの代わりをするのだと。

それでも制御室の真島の手下には化け物じみたのが居る。ここで危うくなったフキを助けて千束とたきなが参戦。フキは真島の手下を殺そうとしたが、そんな事よりもリリベルが迫ってる。そこは神ハカーのクルミ様がコントロール。猛進するリリベルの進行方向を邪魔して逃げるリコリス達を外へ誘導。

千束とフキが揉めながらもUSBの差込口を見つけてクルミのUSBメモリを挿し込んだ。来たぞシグナル。これで全ての制御はクルミ様の物。ロボ太の回線を切断。日本中のモニタにはしばらくお待ち下さい。ロボ太の居場所を特定したクルミは「もしもし、ポリスメン?」と今回の事件のハッカーを通報してあのよく出ていた警察官を向かわせた。

延空木内ではリリベルがリコリスに迫っていた。
このまま「皇軍相撃」になるのか。

だが突如流れる演歌じみた音楽。世間にはリコリスクライシスの画面が出た。何のキャラかと思ったらバーチャルアナウンサーの沢村碧(http://avataragentservice.jp/)だそうだ。

延空木では只今紹介したリコリスのアトラクションの開催決定です。年明けは是非延空木へお越し下さい。全部アトラクションの宣伝にしちゃったよ、クルミさん。

リコリスと言う組織が暴かれたと言う事態が全部ひっくり返った(表向き)ので司令はリリベルに出したリコリス抹殺命令を撤回して撤退を命令した。錦木千束まで出てきてるし。

千束達も撤収。その途中でたきなとエリカもやっとちゃんと話せた。千束は店の制服の色は何が良い?とフキに聞く。自分のを使ってくれれば良いけどと。つまりもう千束は店に、そして生き長らえる事が出来ない。フキはそれを知らないだろうけど。

エレベーターに乗って下へ参りますと言ったその瞬間、千束の落ちた筈のカバンが転がって来る。あれにはたきなから貰ったアクセサリーがついている。思わず千束は閉まりかけの扉を開けて取りに飛び出した。だが、そこをゆっくりと真島が歩いて来る。エレベーターの中めがけて発砲してたきな達が出るのを妨害しながら。エレベーターの扉は閉まりだしてしまった。たきなが開ボタンを連打しはじめた時はもう手遅れ。
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ただ、ここでたきなは別の選択肢があったんだよね。開ボタンじゃなくて、点灯している目的階のボタンをダブルクリックしたら多くの場合目的階はキャンセルされる。だからエレベーターは移動しない。そうしておいて開ボタンを押すべきだった。

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