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異世界迷宮でハーレムを・第11話

前回ウサギから手に入れたスキル結晶。空きスロットと融合させて新しいスキルを獲得出来るだろうとミチオが言うのだが、何となく意味は分かったがどこでどう使うのかがピンと来ない。これ、拾った時は緑色してなかったか?

そしてロクサーヌが食後に魔結晶を見たら以前は緑色だったのが黄色になっているのに驚いた。あの死んじゃった探窟家の黒魔結晶を融合してこうなったのか。魔結晶が黄色くなるとお高くなるらしい。10万ナールだとか。

ところで今回の話を最初見た時冒頭の黄色いスキル結晶と、その後の黄色い魔結晶がごっちゃになって二つあるのを分かっていなかった。見返してああそうかと思った。と言うのも、魔結晶の方は資金に、スキル結晶の方はこの後のドワーフの子に使うから。

資金の目処が立ったミチオがベイルのアランの所へ行きたいと言い出す。なるほど、早速新しいドワーフ奴隷を買いに行くんですねと思ったら、そうではない訳ではないが、まずミチオが言い出したのは遺言の話。

先日の若い探窟家が迷宮でやられてしまったのを見てミチオは慎重さを改めて感じたのもさる事ながら、もし自分がやられてしまった後を考えたのだ。自分が死んだら奴隷は殉死するのがこの世界では普通らしい。でもミチオはロクサーヌをそうさせたくなかった。だから自分の死後はロクサーヌを解放奴隷にしたかったのだ。

でもそんな話を聞いてロクサーヌははいそうですかなどとは言わない。逆だ。主人を戦闘で失ってどうして戦闘奴隷の自分がその後おめおめと生きていられようか。なるほど、その言葉は納得性がある。それにミチオにはよくして貰っている、ミチオが戦闘以外でも病死とかあるだろうと言ってもそれを聞かない。その決心は本気だ。ロクサーヌの慕う気持ちの強さは分かった。
参考資料

それはそれとして、やはりアランの館には行く。やはりパーティーの要員を増やす必要があるから。この時点では、視聴者は「ハーレムを」と言うタイトルどおりに女の子の奴隷を買うのが大前提で見てるかもしれないが、物語の中ではパーティー要員として相応しいメンバーとしてどんな奴隷がアランの館にいるのかはミチオもロクサーヌも分かっていない。

ミチオはアランにパーティーメンバーを増やしたい、ついては鍛冶師の奴隷が欲しいと切り出す。だがアランはなかなか難しいと言うのだ。と言うのは、スキル結晶の融合は難しい。そして高価だ。だから奴隷の鍛冶師がその融合に何度も失敗した場合、主従関係にある主人との関係も悪化する。単に店としてやってるのならダメでしたすみませんで済むが、ずっと束縛されている主従関係だと関係悪化がそのまま普段の居心地の悪さになってしまう。だからドワーフが奴隷として鍛冶師にはなりたくないらしいのだ。

だったら鍛冶師ではないドワーフはどうだろう。ドワーフは力があるので前衛としての働きは出来る。アランの所には鍛冶師ではないドワーフは確かに一人居る。ただ、彼女は性格的に荒事には向いていないと言うのだ。ミチオ、「彼女」の所に注目してしまった。

ミチオはロクサーヌに意見を聞いてみた。この時アランがロクサーヌをじっと見る。何を思ったのだろう。意見を聞かれる程にミチオに大事にされていると言うのを感じ取ったのだろうか。一緒に座らせて貰っているし。或いは連れて来る奴隷が女奴隷なのでロクサーヌが嫉妬するだろうかとかその辺を見たのか。何しろあとでロクサーヌを外に誘導するから。

ロクサーヌは決める決めないは別にして見てみたらどうかと勧める。

と言う事でミチオは見てみる事にした。準備が済んで入って来たのがおばさんで、え?まさかこの人がドワーフ奴隷?と一瞬思い、そしてロクサーヌがそのおばさんを見て顔を明るくしたのでおばさんなら、ミチオの夜伽の地位は安泰だと思ったか?と見たが、変に勘ぐりすぎた。このおばさん、以前ロクサーヌが言っていたアランの館でよくして貰ったおばさんだった。

案内されてセリーと言うドワーフの子が入って来た。ミチオはまじまじと観察。セリーがよろしくお願いしますとご挨拶。セリーは自分は探索者レベルが10だと言う。それを言った理由はドワーフは普通は探索者レベルが10になったらそこで鍛冶師へのジョブ変更が認められるのだそうだ。だがセリーは駄目だった。

なぜなれなかったのか聞いてみたらセリーの予想では迷宮で活躍出来る才能が無いからだろうと言う。でもミチオはそれに俄には納得出来なかった。だって以前後天的にジョブを手に入れたのだから。

ミチオは何か別の理由があるのではないかと考える。ここで思い出させるのは冒頭に出て来た空きのあるスキル結晶だ。あれが使えるのでは?

セリーは必死にお願いする。自分はドワーフの村では一二を争う力持ちだった。迷宮に入ってもご迷惑はおかけしません。お願いします。
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アランはそこまででセリーを下がらせる。二人だけになったところでミチオはセリーを見てどうかとロクサーヌに聞いてみたが、一点問題があると言う。それは耳が細い。ドワーフは年とともに耳が細くなって行く。でもセリーが未だ16歳と言うのは本当の様ではあるが。

アランが戻って来て、うしろにおばさんも居たのでロクサーヌはそちらへ。と言う事で部屋にはミチオとアランだけ。ロクサーヌが居なくなったところでアランはセリーが性奴隷になる事も了承済みだと言う。これを話す為にロクサーヌを外に出したか。

ここでミチオはセリーの耳の細さをネタにアランとの値段交渉。30万と言いたいところだが未だしつけが出来ていないので27万ではどうかと言う。ロクサーヌの時は60万だったんだよね。ミチオ、ここでもう少しねばる。25万まで下げて来たが、アランはそれ以上は下げられないみたい。ここで30%値引きのボーナススキル発動。とうとう服付きで17万7800ナールまで下げた。このボーナススキル便利だな。

アランが出ていくのと交代でロクサーヌが入って来る。アランが貨幣を持ってるのを見て買ったのだなとは気づいただろう。ミチオから改めて来て貰う事にしたと聞いた時のロクサーヌの顔がちょっと曇っている。やはり若い子が加わるのには何も感じない訳ではないか。

セリーが改めて引き渡される。ロクサーヌ、すかさず一番奴隷のロクサーヌですと自己紹介。いつの間にか一番奴隷と言う称号が。

早速クーラタルの家へ。例のワープの魔法でたちまち家の中に。当然ながらセリーは戸惑う。そして一緒に座れると言う事に驚く。セリーは迷宮で使う得物を聞いたら得意は槍だけど迷宮で使うなら槌が良いと言う。槌が鍛冶師のジョブ獲得のヒントになるかも。

そしてセリーはミチオが後衛で攻撃魔法を使うと聞いてさらに混乱。
内密にな、は新規加入者には理解が追いつかない。
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と言う事で次回が最終回なのに(EPGでそう出てる)これで終わる筈が無い。OPで他の子が沢山出てるし、公式サイトのキャラ紹介で出てる子が未だ全然出ていない。
どう見ても分割2クールだね。

と言う事は次の一話でセリーが夜伽するかどうかが今クール最後の焦点か。

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