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Extreme Hearts・第1話

歌が好きで歌で暮らして行きたいと頑張っていた葉山陽和。しかし中学時代にデビューは出来たものの、その後ほとんど仕事が入らず全然売れていない。歌の仕事に憧れて上京したものの、そう言う状態だったのでバイトなどで凌いでいた。親はどうしてるんだろう。

そんな陽和には唯一と言っても良い熱心なファンが居た。いつも橋の下の河川敷で陽和の歌を聞いていた。彼女は小鷹咲希と言って中学生。
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そんな時にとうとう事務所から契約終了の知らせが来てしまった。文章だけでなく、声付きで描かれたのでその喋り方から見るとマネージャーとしての力不足を本当にすまないと感じてる風ではある。そしてその中で陽和に「ハイパースポーツ」を勧める。今の時代、ハイパースポーツで頭角を現すとそれによって歌も表現出来る。だから歌を続けたいのならハイパースポーツをやってはどうだろうかと言うものだ。

悩んだ末に陽和はハイパースポーツをやってみる事にした。だがそれを聞いた咲希は大反対だった。スポーツは頑張っても必ずしも報われない。それを実は咲希が身を以て体験していたのだ。だから今からハイパースポーツをやるなんて陽和には無理だと言ってその場から立ち去る。

そうは言ってもずっとファンをして来た咲希は陽和の事がどうしても気になる。それを幼なじみの前原純華に相談する。純華は咲希に陽和と仲直りしてまた笑顔を取り戻して欲しいと言う理由から陽和のハイパースポーツの練習の手伝いをする。多分この時点では陽和に無理筋であるのを分からせようとしたのだろう。

だが陽和は諦めない。純華から見たら全くのスポーツ初心者と思えた陽和だが、ある時に異様なダッシュだけはするのを見た。そして陽和は諦めずにずっと純華との練習に励む。

その様子に咲希も戻って来る。そして三人に加えて純華が連れて来たプレヤーロボットが練習に加わった。えー、こんなロボットを連れて来るとか、部屋に優勝トロフィーがあるとか、純華さん、どんな人なんでしょうね。少なくとも普通の人間だとホイホイとプレヤーロボットは連れて来られないのでは。

ともかく一ヶ月を経て愈々陽和が参戦する日。今まで応援してくれてありがとうと陽和が言うと言う事は一人だけで参加して残りは全部プレヤーロボットで戦うと言う事を意味した。

当日、陽和のチーム「RISE」は初参加ながら陽和が頑張ったものの、残念ながら残りは全部プレヤーロボット。ロボットの出場が許されると言う事は人間のプレヤーより相当能力を低く設定されているのではなかろうか。だってロボットで勝ったらお話にならないから。ところが相手チームの監督からその唯一の陽和をマークされてどんどん得点が引き離される。仲間とチームプレー出来ないその場面は見ている咲希のトラウマを想起させた。でも隣の純華がしっかり試合を見るのだと励ます。

それでも得点は離されるばかりになったところで咲希と純華が参戦。
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えー、そんな突然の参戦許されるんだ。もう黙っていられない。咲希と純華も陽和を手伝う。

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