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異世界迷宮でハーレムを・第1話

「ハイクソー」
クソゲーにログインしたと思った加賀道夫(ミチオ)、最初の装備として持っていたデュランダルの剣を使って襲撃して来た盗賊を尽く殺戮して村を救う。そのおかげで村長からは救世主として丁寧に扱われ、その後の生活のスタートを無難にきる事が出来た。

この過程で見た目はゲームの様なステータスウィンドウが出るものの、しかしログアウトが出来ない。だから事実上現実と同じで、もう盗賊を沢山殺してしまったと言う経験を嫌でも積んでしまった。驚いたミチオではあったが、ログアウト出来ずにこの世界で暮らして行くなら知らないうちに悪者を殺すと言うのに慣れて正解だった。

生活をスタートさせる為の服と、盗賊から奪った品物を換金して得た金でなんとか暫くは生活可能にはなった。だがあの村を離れたらもう自分を知る者が居ない。どうしたものかと思っていた時、村で窃盗をして奴隷身分にされた男を買った商人アランに呼び止められる。

最初に入った部屋とは違って上客をもてなす部屋に入れられたミチオは給仕に入ったメイド服のロクサーヌを紹介した。実はロクサーヌは上玉の奴隷だったのだ。見たとおりに見栄えも良いが、狼人族であるから戦闘能力もある。何よりも処女。処女と言うのは未だ誰の手も付けられて居ないと言う以上に、こう言う世界だと「病気を持っていない」と言う事を意味する。これ、重要だね。
参考資料

アランの説明でどんどんロクサーヌが欲しくなるミチオではあったが、これを聞きながらずっと思っていたが、それだけの上玉だとお高いんでしょう?ミチオはついさっき盗賊団からの分捕り品と奴隷を売った金が少々ある程度。とても買えないのではと思ったが、アランとてその雰囲気は掴んでいた。その上でミチオに勧める。ミチオが盗賊団をあっと言う間に全滅させる腕があると見込んでの事だ。

本来なら60万ナール(いっそディナールと言って欲しかった)のところ、ミチオを見込んで42万ナールにまで下げるとは言うが、それだって持っていない。だから帰ろうとしたミチオだったが、アランは帰り際に5日間待ちましょうと言う。それまでに稼げるだろうと言う目論見だ。

ちょっとの事でスケベな考えに囚われるミチオだが、まあ若い青年ならその辺は仕方ない。それよりも、置かれた状況を考えながらどうやって生きて行くか、そこを頑張って考える姿勢は良い。だから応援してロクサーヌを無事買えるのを応援したい。勿論買えるのだろうけど。

噂で今期の修正が入るえっちぃ枠だからどーでも良いかなと思って見はじめたが、ミチオが考えた上で行動をと言う物語の流れは、ど派手な魔法で俺つえーな作品よりずっと良い。

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