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異世界おじさん・第2話

Yutuberとして生計を立ているが、動画の再生数が落ちている。都市ガス対氷魔法って、それ何が起きるんだ。ガステーブルで火を点火して氷魔法ぶっ放すだけ?

と言う事で無駄遣い出来ないなと言いつつ、おじさんがオークションで落札したのを取り出す。何だと思ったらセガサターンソフト読者レースの最終結果が出ている本。1位はPCのアダルトソフトを移植した作品。Twitterでその名前が出ていたけど、聞いた事の無いゲームでそりゃサターンも凋落するだろう。にしてもそれを見るまで死ねないと言うのが異世界での生きる目標だった。

しかしおじさん推しの「ガーディアンヒーローズ」が197位。
うん、これも知らんな。
おじさんの怒り炸裂。

おじさん、RPGはセーブした時に何していたのか記憶出来なかったのでやらなかったが、異世界ではRPGみたいな事があったなと回想ビデオを発動。村に着いたらさっそくオーク扱いされて襲撃されるが、力でねじ伏せる。

すっかり態度が変わった村人から村の西にある炎の祠に伝説の魔炎竜が復活してこのままでは村が焼かれてしまう。魔炎竜を倒すにはこの村の氷の一族に伝わる凍身剣のみ。だがその一族の末裔が厄介者でメイベルと言う娘の心の氷を溶かさないと凍身剣の封印が解けない。メイベルは都合よく子供の頃に母と見た花が綺麗だったと憂いに満ちた言葉をはくものの、おじさんはそれを聞いてその花を採りに行ったかと思いきや、面倒だとばかりに魔炎竜を力づくで倒してしまった。

それを村人に告げたら棒読みで感謝された。メイベル放置かよ。嘆くたかふみ。
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そこに荷物到着。セガサターン本体とソフト20本セット。この外装って初期セガサターンだよね。白サターンになる前の。

無駄遣いしないと言った後に到着したのでおじさんがどう反応するか不安だったが、ガーディアンヒーローズもあったと聞いてめっちゃ喜んだ。あれ?今のテレビってアナログのビデオ入力端子あったっけ?

作中の時間は年末。異世界の年末とは違うと言うので気になったたかふみだが、おじさんはゲームの話をしようとした。異世界の話を聞きたいたかふみ。またも回想ビデオを見てみたが、感謝祭で周りが盛り上がっているけど、おじさんは端っこで一人。とっとと食事して宿に戻った。うん、分かる分かる。いつもの悪口の人は居なかった。

でもあのメイベルが部屋に来た。そこまで言っておいてゲームに没入するのでたかふみはゲームを止めてそっちの話しろと。と言う事でまたも回想ビデオ。メイベルが来たのは駄目な自分を変えたい。一人で魔炎竜を倒したおじさんから言葉を貰いたかったのだ。

駄目だと誰が言った。村長?そんなの関係ない。自分の思う道を進め。ここまでは良い話だった。メイベルがおじさんに惚れてもおかしくない。でも先がある。俺は周りに何を言われようとセガユーザーだった。君は他人に何か言われて買うハードを決める一般民衆なのか。そうじゃないだろう、思うがままに生きろ。メイベルさん、闇落ちしちゃったよ。
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年が明けました。

少女が道を歩いているとおじさんが公園で座って一人笑いながら虚空と会話していた。気持ち悪いのでもうこの道は通るまいと思ったその時に少女はたかふみと出会う。どうも小学校時代の幼なじみらしい。いつも思うけど、小学校時代の幼なじみを大学生になってからは識別出来ないんじゃ(wikipedia見たら中学まで同じだったらしい。ならアリか)。

久しぶりだからとたかふみは家に来るかと誘った。彼女藤宮澄夏は荷物を置いてから行くと言って30分後にたかふみの団地へ。うん、これって絶対おじさんと遭遇するよね。

言ってみたらたかふみはお菓子買うから先にあがっていてと言うメッセージを送って来て、鍵が開いていたので藤宮は中へ。うわー、床に落ちてる長い髪の毛を拾って睨むとかこれは地雷臭するな。でもおじさんの長髪なんだけどね。
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そこにおじさん帰宅。異世界帰りなら当然敵の侵入だと思うよね。いきなり組み伏せて記憶の精霊によって記憶を消し飛ばそうとしたが、間一髪たかふみが間に合う。友達だと聞いて態度豹変。

その後、どうやら藤宮にはおじさんの事情をちゃんと話したみたい。でも異世界帰りの所は納得出来る訳がない。魔法が使えると言うのなら使ってみせろと藤宮が言うのに、動画再生200万行ってる身としてはタダでは見せられないと断るおじさん。こりゃ藤宮、イラっと来るな。

藤宮の反応を見て君はたかふみが好きなのかと理解したおじさん。たかふみはそんな事ないよと全面否定するけど。でもそんな事はない、中学の時エヴァンゲリオンを全話見た俺には分かる。勿論アスカも知ってる。それを聞いたたかふみはヤバい、おじさんがツンデレの概念に気づいてしまうと思った。するとあのエルフの気持ちにも気づいてしまう。

でもおじさんが言うにはアスカは加持さんが好きなんだぜと。それを聞いて理解、浅いと思うたかふみ。
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いやいやいや、これには納得出来ん。

エヴァをテレビ放送した時には未だツンデレと呼ばれる概念が無かった。前回一瞬アスカが思い浮かんだが、でも違うなと思ったのはTV版エヴァの話だけではアスカがツンデレとは言えない、加持に憧れ、一方でシンジはおこちゃまねと思っていた段階で話が終わっているのだから。だからアスカは初代ツンデレキャラにはなれなかった。

ゲームやアニメで恋愛を語るなと言う藤宮におじさんが記憶解読を試みる。同居人が居るなんて気合い入れて着替えて来たのに馬鹿みたい。シャワーも浴びて来たのに。図星突かれて焦る藤宮。

ともあれたかふみとの間に邪魔なおじさんに殺意を抱く藤宮であった。

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